人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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【独】 手伝い クラリッサ

発言して良いものか…

(-2) 2016/01/12(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[古塔に来てくれなどと言われた時は、些かの希望を抱いたものだ。
もしや、何かが気に入られたのかも?と。
……無論。古塔などという場所に呼ばれると言うのは、少し考えればあまり真っ当な扱いをされるとは思えないのだが。]

[戸惑いが多くを占め、少しの期待がそれでも残り。
家を出て行く際に、お母様と話した内容はーーー失礼のないようにーーーだった。]

[その時にはもう既に。十二分に王子様の気分を害していたなどと……私が気づけるはずもなく。]

[だから、王子の行動は全て予想外>>#2]

それは……あんまりにございます……!
殿下、どうか冷静になられて下さい……!

[欲に目がくらんだ人間が、手酷い罰を受ける。
神話のような、物語のような、よくある話。
けれど、これでは余りにも、酷すぎる。ーーー酷すぎるが、今、目の前で固く閉ざされてしまった扉は、残酷な現実を突きつけてくる。]

殿下……どうか、ここをおあけください、殿下!
死刑など……重すぎる罰にございます、殿下!

(1) 2016/01/12(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ーーーーーー殿下!

[私の言葉に応える声は……その扉の奥からは何も聞こえてこなかった]*

(2) 2016/01/12(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

とりあえずこれで様子見。

(-4) 2016/01/12(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

どうしよう……どうしよう。

[冷たい扉を見据え。思考はぐるぐると回りながら。]

御家に迷惑がかかる……どうしよう……どうしよう……

[考えるのは両親。オーガスタ家。
私が死刑などと、横暴に過ぎる罰を受けるというならば。
私の家も、それなりの罰を受けるのではないだろうか。
貴族として、地位の剥奪?私財没収?土地の放棄?]

どうしようどうしようどうしよう……!

[浮かび上がる悪い想像に身を震わせる]*

(14) 2016/01/12(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

で、出ちゃダメです……!

[>>16撫でる手とともに優しくかけられた言葉を
何を言っているのですか、と強い言葉で返す]

殿下の許可がないのに、ここを出ては脱走ではありませんか…!
それでは罪に罪を重ねてしまいます!

ぇ、ぁうあ、違いますか?
殿下に嘆願するということでしょうか?でもでもーーー

[ぎゅう、と握りしめるのは、ローズマリー様の衣服の袖。
どうすれば、と訴える瞳は……しかし、ローズマリーの思考とは大きくズレがあったかもしれない。]*

(17) 2016/01/12(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>20恐ろしいものを見る目で、私は一歩引く。
目の前の女性は、誰かに聞こえるとは思えないが、それでも殿下の事をそんな呼び方をするなんて……あぁ、恐ろしい。]

お止めください。殿下を品のない言葉で呼ぶなどと……。

黒か白かなど、この際関係ないのです!
殿下のご機嫌を直していただけないと、白は白にしかなれないのですよ!?

いえ、そんな話ではありません。
問題が私達に収まれば良いというもの……もし御家までも処罰されるとなれば……!

御家の危機と言うのが分かりませんか!
少なくとも、今すぐにその横暴な口の利き方を改めなさい!*

(23) 2016/01/12(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

微妙にすれ違い。
くっ……私の遅レスが悔やまれます…!

(-8) 2016/01/12(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

それは……分かりません。

[>>26死ねば、家が守れるなどとば思っていない。
それは何となく分かるのだ……既に殿下は御乱心と言って良い状態であられるのだから。]

[冷静に、と言われれば。
そんな事が出来るはずがないと言い返したくなり。
それをグッと堪える。これ以上は繰り返しても意味はないから。]

……取り乱して申し訳ありませんでした。

[ゆっくりと頭をさげる。それは>>22仲裁をしてくれた彼女ーーーコールフィールド家の娘だっただろうかーーーに対しても、頭を下げる。]*

(32) 2016/01/12(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

マユミ様と、ローズマリー様がいて。

ジリヤ様は螺旋階段登って

オーレリア様、アイリス様、グロリア様がおり

スーザン様は回想中。
イヴォン様、ラディスラヴァ様、エルゴット様はまだ過去、ですか。

(-9) 2016/01/12(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

申し訳ありません……まだ、私は……
探索に行く力が無くて……

[>>37探索を始めようとする彼女に、そう言葉を投げる。
もちろん本音ではあるが…先ほどのやり取りでスタンスの違いに、幾ばくかの不安を彼女に感じたのも、理由としてはある。
やんわりと否定しつつ]

……ありがとうございます。

[>>40自分よりも小さな女性に、感謝の意を伝える。]

……ドルーエ様……御手がそれでは、傷ついてしまいますわ。

[目がいったのは白い髪の女性。
確かそう……舞踏会で、視界の隅に捉えたのは彼女だったように思う。
信心深いと、確か噂になっていた彼女。
神にでも縋りたい気分な自分としては、彼女に教えを乞おうか、などと乾いた笑いと共にそんなことも考えもした]*

(43) 2016/01/12(Tue) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

単純に人数偏るかしら?
という判断で探索をしなかっただけですけどね。

ローズマリー様が主人公してて、頼もしいです…

(-12) 2016/01/12(Tue) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 02時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

結構好きなお方がエルゴット様。

良いですよね……病んでる系…

(-13) 2016/01/12(Tue) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

はい。私がオーガスタ家長女のクラリッサでございます。
血も出ていないようで……良かったです。

[スカートの裾をつまんで礼をする。>>50
……染み付いた癖と言うものはこんな状況であっても身体を動かしてくれるのか、と苦笑いを浮かべながら]

どう……と言われますと……

[さて、どう答えたものか考えて。]

……絶望的かと。
死刑が決まったとされる罪人の身とされ。
脱走しようものなら、更に罪は重なり。
……殿下の御様子では……そうそうその後判断も覆りそうにないですし。

[淡々とそう述べる。]*

(54) 2016/01/12(Tue) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[絶望的]

[オーレリア様に話しかけて。そしてふと頭によぎる記憶。]

[子供の頃。幼い記憶。]

[相手は旅のお方。見目麗しい……透き通るような声の人。]

[春の訪れと共にやってきた。私の…………]

[初恋の人。]

[自由だった御方。]

[雨の日。崖。ーーーーーーーーー思い出せない]**

(57) 2016/01/12(Tue) 03時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[思い出したら]

[良い子じゃないから]**

(*0) 2016/01/12(Tue) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

この3人なのに噴いた

ろ、ローズマリー様は意外だったわ…

(-25) 2016/01/12(Tue) 05時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

な、な……っ!

[返された言葉を聞き>>59驚いて目を丸くした。
ドルーエ……没落したとはいえ歴史ある名家の娘が……
いえ、だからこその不敵さとでも言うのでしょうか……わ、分かりません。]

[口を開こうとして、パクパク、と動かしては。
諦めて、半目になりながらも彼女を糾弾しようとはしなかった。]

信心深いとは、こうも心を強くするものなのですね……

[彼女の信仰する神様とは、うぅん。凄いのですね。]

[あの日、舞踏会で見かけた彼女とは打って変わった様子のオーレリアに、気圧されているのかもしれなかった。]*

(74) 2016/01/12(Tue) 06時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 06時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 06時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

は、はい…!

[>>70突然声を掛けられ、そちらの方を見やれば知った顔があった。
グロリア様と…アイリス……んー……様。]

寝床、でございますか。

[言われて、はたと気づく。
そう言えば、この塔の中で幾日かは過ごさなければならないのだと。その為には寝床は必要だし…食料や水なども。]

[それも、自分の手で、だ。
ここにメイドや執事などは居ない。ベッドは無論柔らかなではないのだろう。塔の中を改めて見るに。
汚いとは言わないが……あ、いえ蜘蛛の巣見つけましたの
……この場所で、過ごしていかなくてはならないのか。]

[とは言えグロリア様が動くと言うのに、自分も動かないと失礼にあたる。
格の上の女性たちが居るのだから、メイドがいないなら、動かなくては。]

分かりました。お供させて頂きます。

(75) 2016/01/12(Tue) 07時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[オーレリア様、他この場にいる女性達にどうですか、とは声をかけつつーーーセシル家の娘が>>46呆然とした様子なので大丈夫ですか、と伺いながら。
行動を始めようとしたことだろう。]

[さて、しかし。
満足な寝床も、食料もないと……とても辛い生活になりそうです。
と暗い顔をする。]*

(76) 2016/01/12(Tue) 07時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……そうでございますね。

(……漠然と、ではありませんわ。
残念ながら、死を迎えなければならないのです。)

[>>77敢えてその違いを再び言うまでもない。
ローズマリー様と似たような問答をしたのだ。これは最早言ってどうにかなるものでもあるまい。
少なくとも、閉じ込められてすぐの今の状況では。]

[伏せた瞳が、自らの真意を表しつつも]

それでしたら。
……脱出法をクラリッサ様、それと先行すれローズマリー様が。
こちらは寝床を探させて頂きますわ。

もし脱出の糸口が見つからなければ合流して下さいまし。
オーレリア様の寝床も確保しておきますから。

[もっとも、ベッドの数が足りないとそうもいかないかもしれないけれど。]*

(78) 2016/01/12(Tue) 08時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

伝書鳩は実際の所どう使うんでしょうかと毎回ワクワクします。

スタンド使いが見張っていたら完璧ですね!(ぇ

(-29) 2016/01/12(Tue) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

一応、最上階に窓はあるのよねー。
はめ殺ししてあるのかしら?

螺旋階段ぐーるぐる(=´∀`)人(´∀`=)
4階ぐらいかしら。

(-30) 2016/01/12(Tue) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あぁ……件の女性、ですか。

[ふと、グロリア様の話を聞きながら思う。]

彼女が申し入れをして下されば……殿下も御心を改めて下さるのでしょうか…。

[そも、この古塔の事を知り得なかったり。助ける義理もないのかもしれないが。
結局、件の女性が誰なのかと言う調べはつかなかった……。
というかついていたら、殿下があれほど御心を乱す結果になっていなかっただろう。]

妖精か何かに悪戯をされた気分ですわ。

[それとも、悪魔であろうか。
それなら殿下は悪魔に唆されてこんな事をしたのかも、とかちょっとだけそんな事を本気で思う]*

(83) 2016/01/12(Tue) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

さて……。

[>>84交渉出来るとしたら、私のような御家の格では難しいかしらと思いつつ。
今ここに多種多様な貴族の娘が居てくれて良かったと、その点は感謝する。]

[何故件の女性が名乗り出ないのか、気にはなるけれど。
まぁ、逃げたぐらいですものね、と今は思考を止める。]

良き結果が、訪れると良いですね……。

[それにはまず窓が無ければと言うのがあるし。
伝書鳩も手元にはおらず、ペンも無い。さて、どうするのだろうかと事態に唸るけれど。]

我が家は今どうなっているのでしょう……

[と、ため息をついてしまうのは、最早癖か何かである。]**

(85) 2016/01/12(Tue) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 13時頃


【独】 手伝い クラリッサ

伝書鳩の扱いがいまいち分からないから誰か教えてくださいウィキ先生!

……とりあえず、基本は戻る事しか出来ないみたいですが。
任せます……の!

(-35) 2016/01/12(Tue) 13時頃

【独】 手伝い クラリッサ

ま、継母ー!

(-40) 2016/01/12(Tue) 16時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/12(Tue) 18時半頃


【独】 手伝い クラリッサ


おー、なるほどです。

(-51) 2016/01/12(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

権利では無いのが、無常です。

[>>89どこか楽しそうにする彼女に
苦笑いを浮かべながら、そう返す。]

庇護ですか……それは。
とてもありがたい話でございます…。

[グロリア様の庇護を得られるというのであれば心強い。
こんな条件下、会話の流れの中での口約束である、というのは残念だけれど。
嬉しいというのは本心であった。]

[探索を始めた彼女に、つつ、とついていきながら。
>>120向こうを向けというので、おとなしく従って。]

あら……?

[見つけた影がある。]*

(124) 2016/01/12(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[白い毛は、埃や泥で汚れたのか薄黒く。
体躯はやつれているようで、しかし細長い。
瞳だけが綺麗な赤色を保って、じっ、とこちらを見つめていた。]

…………ねずみ。

[……どうしてか、そのねずみを見て驚くよりも早く思う事がある。]

(お逃げなさい。お腹が空いたら私はお前をたべてしまうよ)

[しっ、しっ。とどこかへ行けと手振り。
その白鼠は、じっ、と。じっ……っと見つめてから、きすびをかえすとたたた、と何処かへ逃げてしまった。]

……本当にいるんですのね、ねずみ……

[嫌悪感が、特段無いのが、少しだけ不思議ではあった。]*

(128) 2016/01/12(Tue) 19時頃

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