人狼議事


177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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【独】 助手 ゲイル

/*
ちら見したらなんか呼ばれてた(全然読めてない)
いきなりケヴィンの背後から登場したい衝動に駆られるのだが、参加までもう少しかかりそう。悔しい…。

(-19) 2015/12/07(Mon) 20時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 21時頃


【人】 助手 ゲイル

[キルロイ>>0:899に温泉の説明をしたり、メルヤ>>0:902に「うん、一緒に入りましょ」とか言ってたり、ジェフ>>0:905に「まあ、そうとも言うかもね」とか言ってたら、バスが宿についた。

趣のある宿でゆっくり温泉につかりたい気分だったが、まずはスキー。
チアキの説明>>4には「はい。プリシラ部長と滑りたいです」と恒例の返しをしてから、スキーセット一式を借りて、ゲレンデに出た。

小さい頃に一度滑ったきりだから不安で、ポーラのスキー教室>>2に混ざる。優しく教えてもらったら、スキーの技術が29+13あがった!]

(112) 2015/12/07(Mon) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

[大分滑れるようになったので初心者用のゲレンデで一人で滑ってみる。辺りを見回すと、攻芸があっという間に滑れるようになってたり>>9、お墓と変死体が出来ていたり>>13、ジェフの魚拓ならぬ人拓>>30があたり、ナナオがどうやらリフトで上り下りしていたりとツッコみどころが多かったが]

ごめん、お母さん自分の事で精いっぱいでツッこむ余裕ないわ…

[ハの字、重心移動と心の中で繰り返しながら、のろのろと蛇行しながらゆっくり滑っていた]

(116) 2015/12/07(Mon) 21時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ケヴィンのナカノヒトはスマートだなあ。
女性全員と絡んで色々フラグ立てているのが上手い。
ナカノヒトがファンになりそうだ。

さて、完全当て馬ルートでメルヤとかマユミの前で「ケヴィンをダンスに誘おうかな」とか言おうとか思っていたけど、どう動こうかな…。
[完全に恋愛村にいる人の思考ではない]

(-32) 2015/12/07(Mon) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

[合流地点を超え、メインゲレンデに入る。
隅の方で止まって上の方を見たら、皆思い思いに滑っている。
ぼんやりと眺めていると、ケヴィンが上手に滑っているのが見えて]

 おーい。

[ストックを大きく振ってアピールしていた]

(128) 2015/12/07(Mon) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ぴたりと止まるケヴィンに、おお、と感嘆の声を上げた]

ちわっす、ケヴィンくん。
流石だね、雪国の男。格好良かったよ。
――あ、今の格好良かったは「可愛い」の意味じゃなくて、本当に「格好いい」の意味で使ったからね。

[念押ししておいた]

それだけ上手に滑れたら楽しいだろうね。
私なんて、さっきから4回は転んだよ。

[雪まみれになったスキーウエアの雪を祓いながら言った]

(132) 2015/12/07(Mon) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

頂上ね……。うーん。
その「ちょっと急でスピード出る」って絶対「ちょっと」じゃすまないわよね?

[ケヴィンのお誘いに少し躊躇う。自分の技量で大丈夫か不安である。が――]

そうね、折角だから行きたいわ。
多分これを逃したら、スキー滑れる機会なんて、きっとそうそう巡ってこなさそうだし。

[これから実習や国試の勉強がある。無事に受かっても研修医として医師としてまとまった休みなんてものはなかなか取れないだろう]

私も一緒に連れて行ってくれないかしら?
あまりにも足手まといだったら、途中で置いて行ってもらってもいいから。ね、お願い?

[ケヴィンを見上げてお願いしてみた]

(139) 2015/12/07(Mon) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

えー、じゃあ行かない……なーんて、嘘。
本当は一人じゃ不安だったから、その言葉で安心した。

[ケヴィンの言葉と笑顔>>159に、こっちも笑顔が零れた]

じゃあ、早速行こうか。
頂上って、あっちのリフトだっけ?

[そう指差すと、その方向へ向かって滑り始めた。
2で1なら転ばずリフトの方へ行けた。2ならこけた]

(165) 2015/12/07(Mon) 22時半頃

ゲイルは、ごろん、転んだ。

2015/12/07(Mon) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

まるで、私の方がケヴィンくん子供になった気分だわ…。
後で見てなさい。

[直ぐに立ち上がって、頬を膨らませてケヴィンに抗議するものの、スキーの間は完全にいつもと立場が逆転している。]

やっぱりあれナナオちゃんだったのね。
それっぽいなとは思っていたんだけどね。
私はリフトくらい大丈夫よ。  ……多分。

[そう言いつつも、大人しくケヴィンとリフトに乗った]

(179) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

――リフトの上――

[一人でリフトに乗った時は気づかなかったけど、意外と隣の人と密着して、少し気恥ずかしくなる。
黙っているとその事ばかりに意識が行きそうだったので話を振った]

そういえばさ、ケヴィンくん。
ダンスパーティに誰、誘うの?

割とケヴィンくん、女子みんなと仲良いから、もう踊る人決まってるでしょう。
ここなら誰にも聞かれないし、こっそり教えてくれてもいいじゃない。私とケヴィンくんの仲だし。

[この旅の目的の一つを興味本位で尋ねてみた]

(183) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ケヴィンの本命を聞き出すミッションを発動させてみた。
完全に見合いおばちゃんのノリ。

(-43) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あ、すれ違った。ごめんね、ケヴィンくん。
[ナカノヒトが土下座した]

(-46) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

――リフトの上――

――だ、大丈夫?

[バランスを崩しかけたケヴィン>>192に、落ちないようにぎゅっとその腕を掴んだ]

え、私?「喋ると残念」と言われている私に、
誘ってくれる相手がいるように、見える?
そもそも「オカン」とダンス踊るって、罰ゲームじゃない。

まあ、本当に誰も誘ってくれなかったら、去年まで通りに女の子でも踊るわ。わりと私、女の子にはモテるのよね。
だから、男性パートしか踊れなかったりするんだけど。

[ここまで話して見つめるケヴィンの視線とかち合い、腕を掴んでいたことに気づいて、慌てて離した]

(198) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あれ??
メルヤの名前がでると思ったら、この反応>>192
もしかして私が頑張って押したら、ダンスパートナーになってくれそうなのかな?なってくれるなら、押すけど。

[ナカノヒトが少しテンパっている]

(-50) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なん…だと…>>200
え、まじで?mjd?(大混乱中)

あれ、めっちゃメルヤの頭ぽんぽんしてたよね?
あれってメルヤが本命の証だったんじゃないのか??
めっちゃ二人やり取りしてたよね?私よりも。

い、いや。まだだ。ダンス相手と恋愛相手は違う可能性がある。が、ダンス相手放置して他の人に恋愛行くとかない気がするし…。

(-55) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

えっ…。

[真剣なケヴィンの表情>>200に、思わず息を飲んだ。
普段はまるで子供のような気がしていたが、今は大人と言うか男の人と言うか、いつもとは違った様に見えた]

え? も、もちろん、良いわよ。
でも、いいの?メルヤちゃんとか他にも可愛い子、この部活の仲にもいっぱいいるじゃない。

――本当に、私でいいの?

[不安になって、ケヴィンに尋ねた]

(205) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[『月依瑠さんが良い』そう言われて、心臓がどきどきした。でもそれがバレたら何だか少し悔しいので、いつものように振る舞った]

うん、いいよ。じゃあ、パートナーさん、よろしく。
ケヴィンくんこそ、他の娘が良かったなんて言わないでよ。
苦情は一切受け付けないからね。

――あ。そろそろ頂上についたみたいだね。

[そう言うと。ケヴィン>>185に腕をとられ、リフトから降りる。
どきっとした。少し頬が赤くなったのをばれなければいいと思っていたら――]

あれ?
ジェフくんって、スピードワゴンって名前だっけ?

[ゴーグルをあげて華麗に滑り去ったジェフ>>173の台詞を聞いて。カエルを殴るとメメタァと音がする漫画を知らない...は首を傾げた]

(216) 2015/12/08(Tue) 00時頃

ゲイルは、攻芸>>213に同じようにスティック振りかえした。

2015/12/08(Tue) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[ジェフが滑り降りるのを見送って。
振り返ると真っ赤になったケヴィン>>220がいた]

どうしたの?ケヴィンくん。
顔真っ赤だよ。しもやけ?
それとも――熱じゃない、みたいだね。

[手袋を外して、ケヴィンの額に手を当ててそして今度は自分の額に手をあてる]

病気になっている場合じゃないよ。
スキーの後はプレゼント交換やスケート、まだいろんな行事があるんだから。

早速、下まで行こうか。――あ。

[降りる先を見たら、思ったよりも勾配が急で少しためらった]

(230) 2015/12/08(Tue) 00時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
完全にオカン目線でカップル見守るつもりだった、
いや、それは今からも勿論ニヨるんだけど。

「ケヴィンいいな、でもここ絶対モテてる」とか思っていたので、この棚ぼた式のパートナーゲットは正直驚いている。
いやでもここまで来たら当然、恋愛まで行きたい。何としてもケヴィン落としたいです(気合を込めた)

(-61) 2015/12/08(Tue) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[一瞬だけ取り戻せた立場が、顔を覗き込まれ、またもやひっくり返された。ケヴィンの言葉>>237に神妙に頷いた]

うん、――わかった。
今から謝っておく。ケヴィンくん、ぶつかったらごめん。

[ぎゅっとスティックを握りしめ、ケヴィンに続いて滑り始めた。
ボーゲンでゆっくり滑り始めた。2
(1:なんとか無事に転ばずにすんだ 2:こぶに乗り上げて転んだ 3:ケヴィンにぶつかった 4:華麗なスキーテクを披露した)]

(241) 2015/12/08(Tue) 00時半頃

ゲイルは、すてん、ころりん。

2015/12/08(Tue) 00時半頃


【人】 助手 ゲイル

[「大丈夫ですよ」のケヴィンの声>>246に勇気づけられ、彼の後ろをついて、ゆっくり滑り降りる。
10回ほど転んだが、無事?に麓まで降りてきた]

わぁあ、あんな高いところから滑ってきたんだね。
信じられない。

スキー、すっごく楽しかった。
これもケヴィンくんのおかげだわ。ありがとう。

[山の頂上から麓の方まで見下ろしてにこにこと笑った]

もうスキーの時間はおしまいなのね。
もっと滑っていたかったのに。

[プリシラの声>>221が聞こえて残念な表情をしたが、すぐに気を取り直し。ケヴィンの腕をとるとぐいっと引っ張って、自分の方へ引き寄せると]

――リフトでの話、絶対忘れないでね。

[耳元でそう言うと、すぐに腕を離して「じゃあ、着替えてくる」とケヴィンに手を振って分かれた**]

(257) 2015/12/08(Tue) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 01時頃


【赤】 助手 ゲイル

 
プリシラちゃん、愛してる(ハートマーク)
 
[バスの中でグループチャット話を聞いて、試しにいつものテンプレ的文章を打ってみた**]

(*3) 2015/12/08(Tue) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

――バスの中――

[チアキに対する嫌がらせの文章を送信していると、声がしたので顔をあげた。予想よりもケヴィンの顔>>264が近くにあったので、一瞬返事が遅れた]

別にー。私はいつも気持ちが落ち着いてるわよ。
隠すようなことじゃないし、いつでも公表して良いわよ。
どうやら、他にもパートナー決まった人もいるみたいだし。

[周りを見回して、くすりと笑った。スキーが終わってから良く見ると、あらあら割と皆いい感じっぽい?と、オカン心がさく裂した]

(324) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 助手 ゲイル

[ケヴィンが隣ではなく前に座ったのは、少し残念だった。なので前の席の椅子の上に顎を乗せて、ケヴィンに声を掛けた]

ねえねえ、ケヴィンくん。一つお願い事があるんだけど。
私、さっきも言ったけど、ダンスの女性パートあまり踊れないの。

[友達の練習台によく付き合っていたため、男性パートだけが上手になった。女性パートも練習してみたものの、一人ではどうもうまくいかない]

だからさ、――時間がある時でいいから、練習つきあって。

[そうお願いすると、ケヴィンはどう答えただろうか?バスは動き出して、宿へと走り出している**]

(325) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
朝起きてきたらみんないい感じ!
スキー効果半端ないな。スキー舐めていた、ごめんスキー。

(-77) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なんだと…ケヴィンがリアルタイムにいた…(*ノノ)

(-78) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
試しに714

(-81) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 助手 ゲイル

――バスの中――

ありがとう。じゃあ、指切りね。
♪指切りげんまん、嘘ついたら針827本、のーます
♪指切った!

[ケヴィンの手を取ると、無理やり小指を絡めて約束した*]

(332) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 助手 ゲイル

――宿にて――

[いつものようにチアキに茶々を入れようとして。今回は真面目にプリシラにプレゼントを渡しているようなので勘弁してあげた。
誰にプレゼント交換するのかを聞いて、速攻で攻芸の姿を探し出す]

あ、攻芸くん、いたいた。
プレゼント交換。はいっ、どうぞ。

[黒い包装に白いリボンで飾りつけられている小さな箱を、攻芸に押し付けるように渡した。

その箱を開けると入っているのは、ペアのロックグラス。
丸っこいフォルムに、雪の結晶が彫り込まれている]

(334) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 助手 ゲイル

就職活動にあると便利な「少し高級な名刺入れ」と悩んだんだけどね。折角なら、今すぐに使えるものにしてみました。
誰かとお酒を飲むのもよし、お酒じゃなくてもジュースでも美味しくなると思うよ。

ついでに「大きな丸い氷が作れる製氷器」もつけておくよ。
憧れじゃない?この氷でお酒飲むの。
あと、これ水だけじゃなくて花とか果物入れてつくるとオシャレな氷になるよ。――女の子絶対喜ぶと思う。

[最後の二行は声を潜めて、ウインクしながら説明した**]

(335) 2015/12/08(Tue) 08時半頃

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