人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 00時頃


2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 00時頃


2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 00時頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

 うん、ごめんね。

[少し距離をとったこと>>0:465。電波が届かない原因がわからないこと。
二つにまとめて謝罪。

ごめんね、やっぱり近すぎるのは苦手なようです。

その後、続々と来る人達に、挨拶されればそれを返して。

そして、チャイムが鳴る>>#0。]

(7) 2015/11/01(Sun) 00時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[檜山が『先生居ない』っていうんなら、本当に居ないんだろう。
どこに行ったんだろうね。
それとも、なんてね。

と、机に出したままのスマホが震えた。
アラーム、起動させていたっけ。だって今、理由はさっぱりだけど圏外なのでしょう?

スマホを手にとって、画面を見れば未読メールが一通。
差出人は空白で、ああ、なんだかやな予感。]

(11) 2015/11/01(Sun) 01時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[メール>>1を開いて、中身を見る。
決して長くない内容。すぐに読み終わった。
そして、少し眉間にしわが寄る。

遺言、か。
死ぬ前に書く、生者へのメッセージ。
遺産整理とか、そういうものが書かれているイメージが多いけれど、これはその為に書かれたものではない。

ただ、生者を思いやる内容だ。

きっと、これを書いた人は本当に死んでしまいたくて。
でも、残していく人を気にかけるだけの思考は残っていた、そんな人。多分。]

(12) 2015/11/01(Sun) 01時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ


[差出人は、誰だろうね。**]

.

(13) 2015/11/01(Sun) 01時頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 01時頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

[『これなに?』
ザ・女子一号、遠野の声>>16
見れば、俺と同じくスマホを持っている。全員に送信されているのだろうか。
と、なると。ますます送信者の候補が増えてしまうんだけど。

スマホから目を離す。
遺言を送られてしまったけれど、どうしようか。
とりあえず、学校出ようか。

からり、と、扉が開く音>>17。惹かれるようにそちらを向いて。]

 え。

[流石に脳内が固まった。]

(46) 2015/11/01(Sun) 10時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[疲れてんのか、それとも俺は寝てるのかな。
眉間を揉んで、深呼吸。

私は誰?   ――御崎かがり
何してる?  ――椅子に座って遺言読んでた
なんで?   ――圏外のスマホが着信を知らせたから

よし、大丈夫。覚えてるし、起きている。
目を開けて、扉の外を見る。
さっき見た時と変わらない、けれどあり得ない、見覚えのある風景が広がっていた。夢じゃなさそうだな。]

 なにこれ。

[立ち上がった椅子が鳴る。
ぺったぺったと上履きを鳴らしながら、扉を開けた藤舎の元へ。]

 メール、来た?

[手の中の画面を見ている彼女>>28へ、言葉少なにそう尋ねた。*]

(47) 2015/11/01(Sun) 10時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[改めて周囲を見れば、皆携帯を片手に画面を見ている。
本当だ、皆に送信しているんだ。誰かさんが。]

 どうやったんだろうね。
 発信先隠して、送るって。

[誰、より先に、技術的な所に目が向いた。
いや、だって、ね。こんなことが起こったら、犯罪にうってつけ。
答えを求めるというよりは、ポツリと溢れるみたいに呟いた。

誰が、どうして、って。
胸の奥が鈍く重い。けれど、その答えはここに居たって手に入らない。
その答えがなんであれ。
嘆くのは、もう少し後がいい。]

(58) 2015/11/01(Sun) 12時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[話を変えるように廊下を見た。
色とりどりに飾られた廊下。
どこからか、甘い、お菓子の匂い。

ああ、文化祭だ。]

 うん、出よう。
 メールのこともあるし。

[藤舎>>52にそう答え、一歩、足を踏み出す。
途端に広がる、非日常。
ワクワクするような場所と時間だった風景は、今となっては異質でしかない。]

(60) 2015/11/01(Sun) 12時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[ない、けれど、]

(61) 2015/11/01(Sun) 12時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 廊下。これ、文化祭だね。

[また、呟く。
少し、浮かれたような声だった。
だって、楽しかったのだから。準備も、当日も。忙しかったけれど、楽しい思い出が多い出来事だったから。

出なきゃいけないのか。
もう少し、浸っていたい、な。

ふわりと浮かんだ欲望から目をそらして、見上げてくる瞳に頷いた。*]

(63) 2015/11/01(Sun) 12時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[豆電球が瞬く廊下を、二人。
静かな足音が、予想より響く中を歩く。

ドッキリ>>70。ドッキリか。
たった数分で? どうやって?]

 うん、おかしい。
 皆教室に入ってから、数分しか経ってない。

[その数分で、学校を文化祭の状態にして、そしていなくなるなんて。]

 おかしい。
 普通じゃないね。

[けれど、何故かそこまで困ったり、怖いとは思わないんだよね。]

(83) 2015/11/01(Sun) 14時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[いつも、なんだかんだと忙しい。
学校行って、部活して、もしくはバイト。
そして家に帰って、寝て、また学校。

変わり映えのない、忙しい日々。
だから、そんな日常に入り込んだ非日常が新鮮で、準備の段階からとても楽しんでいたことを思い出す。]

 他の教室も、こんな感じなのかな?

[ならば、行けなかったところに行ってみたい。
なんて。

そんな、小さな欲求が浮かんで弾けた。]

(84) 2015/11/01(Sun) 14時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[けれど、それは表に出さず。
淡々と階段を降りる。]

 俺らの教室がそのままなのは、少しさみしい。かも。
 装飾、力作だったから。

[壁に布を貼って、衣装の端切れを寄せ集めてパッチワークにして。
おかげで、裁縫スキルがメキメキ上達しました。
今なら何でも繕えそうです。]

 もう一度、見たかったな。

[そんな、世迷い事をポツリ。
もう、昇降口は目の前。**]

(85) 2015/11/01(Sun) 14時頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 14時頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

――昇降口――

[廊下を進む度に目に映るのは、あの日、文化祭の景色。
とてもありえない、と分かってはいる。いるけど、ね。]

 うん、廊下もこんなだし。
 きっと、他のところも。

[調理部が根城としている調理室は、文化祭の日は他の団体にも貸していた。

調理室が溢れるばかりの団体の多さに、文化祭実行委員会が調理部に下した決断は、なかなか非情なものだった。

曰く、『朝早くに校門を開けるから、文化祭が始まる前にすべての調理を終えてくれ』
おかげで朝早くから、クッキーやパイを焼くはめになった。その後も、ひたすらフレンチトーストを焼いていたので、実は校内を回った時間は少ない。

だからこそ、この風景は新鮮で。同時に酷く懐かしい。]

(100) 2015/11/01(Sun) 18時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[昇降口について、彼女が一歩前に出た。
白い背景に、彼女の後ろ姿>>90が映える。]

 ――うん、見たかった。

[叶うなら。
自らの手で作り上げた非日常の象徴を。

写真に残していても、それは代替品にはなりえなかった。]

 もう一度、見たかった。

[自らの手で片付けた非日常を、もう一度。*]

(101) 2015/11/01(Sun) 18時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――回想:中二春――

[顕著になったのは、兄貴が大学に入学して、一人暮らしを始めた頃から。
もともと『暖かい家庭』とは無縁だった御崎家は、綺麗に崩壊していった。

帰らない父親に、帰らなくなった母親。
気まぐれのようにテーブルに置かれる札を食料に変えて、冷蔵庫に入れる。

適当に切って塩振って炒めて。
量はきちんと腹に入れているはずなのに、いつも酷く腹が空いていた。*]

(118) 2015/11/01(Sun) 20時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――現在:昇降口――

[扉から鳴る、音>>112
それは、扉が開かないことを示していた。]

 鍵、じゃないな。なんでだ?

[一番最初に思い当たったのは、誰かが鍵をかけた、ということ。
けど、それって外側からかけるものでしょう。今俺達は内側にいるのだから、開けられるはずでしょう。

藤舎の隣まで歩いて、扉の下の方を見る。
うん、鍵はかかっていない。上も確認したけれど、そもそも鍵自体がない。
うん、開かない理由がない。

取っ手に手をかけて、]

(119) 2015/11/01(Sun) 20時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[――――ガンッ]

(120) 2015/11/01(Sun) 20時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[取っ手から手を離し、ガラスの部分にぺたりと手を貼り付ける。
外は真っ白で、何も見えない。]

 出られない、のかな。

[これじゃあ、メールの差出人のことがわからない。
ちょっとこれは、大変なことなんじゃないかな?
やっと少しだけ、困った自体になったなあ、と。そう思った。]

(121) 2015/11/01(Sun) 20時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

.

[出たところで、帰ってもな。]

.

(122) 2015/11/01(Sun) 20時頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 20時頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

[また、藤舎が扉を鳴らす。
開かない。出られない。

困ったね。
少しだけ、他人事。]

 当たろっか。
 窓から出入りなんて、先生居ない時しか出来ないしね。

[そう言って、一番近い窓へ。
ガラスにまたペタリと触れる。
異常なし。ただのガラスです。
鍵を確認。カシャンと、クレセント錠を開けた。

枠に手をかけて、横へと力をかける。]

(136) 2015/11/01(Sun) 21時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[ガンッ]

(137) 2015/11/01(Sun) 21時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[さっきより、少し軽い音。
けれど、開かない。

念の為に鍵を見てみるけれど、やっぱり異常なし。]

 開かないなあ。

[雪が固まって、動かないのかな。
それにしては、動かなさ過ぎるような気がするけれど。]

 他の窓、見てみようか。

[雪で固まったとしても、どれか一つくらい無事な窓があるだろう。
そう思い、一つ提案を投げかけた。]

(138) 2015/11/01(Sun) 21時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[帰るところなんて、あるのだろうか。]

(139) 2015/11/01(Sun) 21時半頃

【独】 2.14革命機構 ミサキ

/*
帰りたくないフラグを積み立てていく作業

(-53) 2015/11/01(Sun) 21時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[藤舎が窓に手をかけた。
それでもやっぱり、窓は開かない。

ダメそうだね、と表情を見て、なんだか違和感。
あれ、いつもこんな表情だったっけ。]

(155) 2015/11/01(Sun) 22時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 ――そうだね。
 一旦教室戻ろうか。
 昇降口開かないって、言わないと。

[また、違和感。
なんだか、いつもみたいなキレが無い気がして。
それに、テンポが少し遅い。ような?
内心首をひねる。]

 不安?

[違うかも。当てずっぽう。
適当に立てた予想を言ってみる。

本当の答えが帰ってくる保証なんて、どこにもないと知っている。*]

(156) 2015/11/01(Sun) 22時半頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/01(Sun) 22時半頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

 ……そっか。

[不安と問うて、それに返ってきたのは否定。
不安じゃない。それが本当か、嘘か。見抜くスキルは欠片もない。

後に続いて、階段を上がる。
そもそも、自分の感情すらふわふわしている自分が、気分を尋ねること自体、何かがずれているのかもしれない。

それとも、こんなものなのだろうか。
他人の感覚はわからないので、一生答えの見つからない問題だ。]

(179) 2015/11/01(Sun) 23時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[不安。
そっか、少し考えて伝えないと、パニックになるかもしれないのか。

二人して冷静な自分たちと、教室に残してきた八人は違う人間なので。
受け取り方に差があって当然だ。]

(180) 2015/11/01(Sun) 23時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 檜山に、まず伝えよう。
 そして、皆になんて言えばいいか、意見もらおう。

[口下手な自覚は十分にある。
何か爆弾発言をするより、檜山にアドバイスを貰ったほうがいい。と、思う。

ぺた、ぺたと上履きが鳴る。
三階へとたどり着いて、なんだか廊下が長くなっているような>>109気がした。*]

(181) 2015/11/01(Sun) 23時半頃

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