170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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[声がした、誰のものかはわからないが…その声は、酷く酷く……]
ふーゆーかーいー…
[起き上がって第一声、せっかく自室と呼ばれる場所を見つけ気持ちよく寝ていたというのに]
こんなところに来てまぁだ秩序とか理とかさぁ〜 そんなもの犯したから怒られてるとかさぁ〜
[まだいくらか寝癖の残る髪をガシガシとかき適当に直す ひょこりと髪がはねていたかもしれないがご愛嬌]
やだなぁ…気にくわないなぁ…
[不意に手の中に違和感 おや、と首をかしげてみるとそこには“ライトニング”の文字 下に続くのは弱点のようだ]
(18) 2015/09/18(Fri) 07時半頃
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げぇ…ライトニング…明らかにピカピカしてそうな名前じゃーん やだぁ、俺ちゃんピカピカしてんの嫌い〜
[髪をぴらぴらさせながら口を尖らせる さすがに光がきらいなんて下手すぎてカッコ悪いだろうと思い、今までにも86(0..100)x1回ほど光になれる特訓をしてみたものだ]
[その成果のほどはお察し、といった感じだろう].
どーしよっかなぁ…俺ちゃんの苦手も他の人にばれてるわけじゃん?めんどくさぁ…
[部屋から出てどこへ行こうかと思案しながら 全員分の弱点が晒されているであろうことにも思い至り]
まぁ…なんとかなるかなぁ〜 俺ちゃん楽しめたらいいやぁ
[ふらふらとした足取りで1へ続く道を進み入る]
1.黄泉の領域 2.ニライカナイの領域 3.ゲヘナの領域
(19) 2015/09/18(Fri) 07時半頃
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あーぁー…なんか面白いことなぁいかなぁ〜
[足取りは相も変わらずふらふらとして、くるりと周りあたりを見渡す]
とりあえずお腹すいたからぁ…なんかご飯落ちてるといーんだけど
[さすさすと腹をさすりながら、とは言っても自身の食事は腹にたまるものではないのだが、まぁそれは気分というものだろう]
[ふいにピクリと肩が跳ねる、何かの気配>>24だ こちらへと近づいてくる]
……なぁにかなぁ…ご飯かなぁ… それとも俺ちゃんを楽しませてくれるおもちゃかなぁ…
[さっきよりも少し足取りは軽くなり、ともすればスキップでもしかねないように その気配の方へと歩み寄る]**
(27) 2015/09/18(Fri) 13時頃
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カイン〜?誰それ、俺ちゃんそんなの知らないんだけど
[ようやく見つけたご飯かおもちゃ、それの発する名前に首を傾げる 自分の家系にカインなんてものがいてもいなくても、そんなもの覚えがない さらに言うならば男には学も何もあったものではない]
[続く言葉、いいことがあったのかという問いに応えようとしたその時男から告げられるその名前に思わず顔をしかめる]
ライトニングぅ〜?あんたがピカピカさんかよ… んーとねぇ、たった今いいことなくなったぁ…
[ふわふわとした高揚感も瞬時かき消え、心はどんより雨模様 弱点なんぞ知っていたとして、自分にはそれを使いこなす自信もない]
(51) 2015/09/18(Fri) 19時頃
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[振り下ろされた剣はとても眩しく、痛む目を庇うように見るのは最低限に]
[ひらりそれを上へ飛び、躱しすことができたのなら、そのまま相手の頭上を越え背後を取ろうとする]
穢れた神の使い…ねぇ あんたがそれ名乗るたびに神も穢れてんじゃないのぉ〜?
[穢れたものの上に立つものも穢れている、そんな単純な思考]
いいや、あんたまっずそうだけどぉ、なぁーんかムカつくからここで食べちゃお〜
[くるり鎖を回し、反動をつけ相手へ投げる、それは穢れた使徒の首を狩りとろうと弧を描き飛び]
(52) 2015/09/18(Fri) 19時頃
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/* 電車に潰されながら書くもんじゃねーな
(-50) 2015/09/18(Fri) 19時頃
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挑発だなんてぇ…俺ちゃんそぉんな頭いいことできないからぁ
[手元に帰ってきた鎌、その刃は赤>>56に濡れていて、ペロリと舌を這わす]
……まっずぅ〜
[口にして数秒、べぇっと舌を出し味の不満を訴える。訴えたところで味が変わるわけではないのだが]
[次の一刀を相手が構える それに合わせ自身も僅かに身構える、避けれる、僅かな慢心。横へ躱そうとする
放たれた刃は腹の横、肉の端を僅かに貫く]
(58) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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ーーッぁ"…!!!!
[傷は浅い、だが焼けるような痛み 刃は雷から作られた、雷は雷光、光を有する はらり、僅かに断面に灰が散る]
ッ……てかさぁ、ピカピカちゃんなんか天使?みたいなやつじゃん なぁんでそんな汚ったない……俺ちゃんたちみたいになってんの?
[慌てて後ろへ飛び退き距離を置いたら、きょとり首をかしげ、疑問を投げる それは純粋な興味とともに余裕を取り戻すための“間”]
[問うだけ問うたあとは自分のペースへ、再び鎌を投げる、次の狙いは首を狩ること……ではなくその首を繋がる鎖で捉えること
投げ方の僅かな違いに、男は気づいただろうか]
(59) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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あは…ピカピカちゃんつーかまぁえたぁ…
[じゃらりと首にうまく巻きついたそれを無理やり引き寄せる、うまくいけば相手を引き倒せたかもしれない。うまくいかなくても首を絞めることはできただろうか]
へぇ〜けがれちゃったんだぁ…かわいそ〜 でもさぁ…あんた、“神の御使の一柱”なんでしょぉ? そんなものが穢れるなんて…おかしくね?
神を体現が穢れるとかあるわけ? もしそうならない神は穢れてんのぉ?
でも、そうじゃあないんだよねぇ、神には穢れなんて関係ないはずだもの
じゃあさぁ?きったなく穢れて、俺ちゃんたちと一緒にこんなところに堕っこちてきたあんたは、なんなんだろーねぇ?
(63) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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[くつくつと笑みをこぼしながら、首へ巻きついた鎖を力任せに引く 男の体がこちらへと勢いをつけ来るように その男の身がこちらへ来たのなら、そのままその腹へお返しとばかりに鎌を薙ぎ払うだろう]
[男が先ほどのように僅かにでも反応が遅れたのならもうけもの、そうでないのなら自身の身も危ない。 そんな賭けごとみたいな戦法]
(64) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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あっははぁ…汚ったない声 天使でもそんな声出すんだぁ?
[倒すことはできずとも、その苦しげな様子>>73を見れば満足気に]
[するりと剣が落ちるのを見れば僅かに肩の力がおりる、アレは嫌いなものだから
引いた鎖は思ったほどの抵抗はなく、それに違和感を覚える。常識で“考えるのなら”ここは踏ん張るものだと思った]
なぁに〜?もしかして降参とかぁ?
[警戒は怠っていなかったはず、だが武器を持たない相手への僅かな気の緩み それがいけなかった]
(86) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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ーーーッ!?!?!?
[突如として体に迫る大量の光>>74余りの眩しさに思わず目を瞑る 少し遅かったか、ジリッと僅かに焼ける音。このくらいなら暫ししたら戻ると予想]
[後は体が危機を察し勝手に動いた 暗闇の中、自身のすぐ横を通る膨大な力、ちりっと髪が巻き込まれただろうか]
(せっかく手入れしてるのに無粋な天使…)
[一瞬意識がそちらへいった刹那、右手に走る痛みを超えた何か]
い"ッ"ーー…っぁ"、ッぐぅ!!!!!!
[おそらく手首から下が、光に飲まれたのだろう。切断面がハラハラと灰となり散る
その間に聴こえる声>>76と足音>>75 視覚はまだ焼けて回復まだもうしばらくかかるだろう**]
(87) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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[光の気配>>75が何処かへ消えるのを感じ、とりあえずは一安心]
あ〜その声、案内人のおにぃさんじゃん
[声とともに聞こえてくる笑みにうーんと首を傾げる とても魅力的なお誘いだ、乗りたい、すごく乗りたい…が…]
ねぇ、おにぃさんさぁ、案内人ってことはぁ…俺ちゃんたちのお世話ってこと?
[肩の刃をするりとかわし声のする方へ向きなおる。先ほどの問いかけはおそらく外れ、案内人はみたところ傍観者、といった感じだが… ジリジリと痛む横腹と右手首を思い、一か八か…]
(88) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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俺ちゃんさぁ、こんなザマだしお腹空いてるわけぇ ちゃぁーんと穢れ払うために頑張るからさぁ、あんたのことちょっと食わせてよ
[殺したりしないから、なんて、残った方の手をひらりひらりと振りながら笑ってみる 男が断ったのならば今は引き下がるつもりだ、流石にこちらは手負い、何だか彼はいやぁな感じがするから]
(89) 2015/09/19(Sat) 07時半頃
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/* へぁへぁ…ロル回せんとです
(-70) 2015/09/19(Sat) 08時頃
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そっかぁ、やっぱり世話係かぁ
[あっていたことを喜ぶように、幾度か頷きながら男>>97へ視線をやる 続く言葉へは少し眉をひそめるがそれも僅か、すぐにいつもの締まりのない顔に戻る]
そぉそぉ、俺ちゃんもあんた殺すなら万全の態勢でっておもってさぁ?
[男の動きを目で追い、鞘が肩へ振り下ろされるのを呆然と見る 避けようと思わなかったのは何故か 本能が危機を告げぬからか]
(105) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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[とんっとそれが肩に触れるやいなや 無くなった感覚が右手に戻る 流石にこれには男も驚き目線を落とす]
わぁお……きれぇー… ねぇ、それこっちにもやって…
[傷口をしげしげと見つめ感嘆の一言 次は横腹も…と思い男に目線を戻す
それと同時に聞こえた声>>98 引き止める言葉をかける間もなくこの姿は目の前から消えた**]
(106) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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あ〜なんだよぉ、けちだなぁ あと少しくらいいーじゃん…
[でもまぁ…右手が帰っただけでも上出来か、ぽっかりと隙間の間横腹は上着で隠すように覆い、そのままあたりを見渡す 今の所人影は見当たらない]
あーぁ、結局食いそびれた
[せっかく食事にしようと思ったのに。未だ渇きを訴える体をなだめながら、ふらりふらりとあてもなく、黄泉の領域を徘徊してみよう]**
(107) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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