人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 薬屋 サイラス

/*
ダ抜き10:3…。これ最初に狂より狼▼してもいいやつよね。
てか2回目の吊り辺りに引っかかってくれたほうがいいと思うのだが。ここは赤面子信用しとこうかな。ふむり。

占われたいけど、どう動くべ。

(-4) 2015/05/11(Mon) 08時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
今日もサイラスチップ見てにまにましてます。

(-5) 2015/05/11(Mon) 09時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
どうしよう、さっさと箱つけられる状態にして追いつこうか。
多分そのほうがいいかな。いや、今からつけるか。

(-37) 2015/05/11(Mon) 18時頃

【秘】 薬屋 サイラス → 長老の孫 マーゴ

 ─ 集会所までの道程にて ─

[怖い話でなければいいと、そう言うマーゴ>>0:404に頷く代わりに、男は握る手の力をほんの少しだけ強くする。

怖い話でなければいい。
少なくとも、彼女にとって。]

( 俺は、たぶん── )

[怖がりだからと、内心で苦笑する。

怖がりだからだ。
養父の無事を祈るのも
日常が少しずつおかしくなっているのに、無頓着なふりをするのも

そうして己の中にある、少女に寄せる感情に見ないふりをするのも。


喪失を知るがゆえ、怖がりになっていた。]

(-38) 2015/05/11(Mon) 18時頃

【秘】 薬屋 サイラス → 長老の孫 マーゴ

[そんな己に内心で苦笑すれば、名を呼ぶマーゴが腕の布地を引き、膝を曲げるように力を込めてくる。
それに応じれば、少女の小さな手が首へと回り、抱き寄せられた。

己の感情を閉じ込めるための蓋に、わずかな罅が入る錯覚をさせるマーゴの体温。

それを受け止めながら、二度目の呼びかけには頷く。
そうして出会って間もない頃に金髪だと告げた己の髪に額を寄せた少女の声に、その息づかいに、見ないふりの蓋に罅が入る錯覚をした。

けれど男がマーゴの腕から逃れることはなく、三度、四度と声で紡がれた己の名を、その先の言葉を聞く。]

 さぁて、な。
 生憎俺は自分が優しいかどうかは、テメェで判ってねぇ。

 でも、そうだな。
 ──多分何があっても、お前さんの味方だよ、マーゴ。

(-39) 2015/05/11(Mon) 18時頃

【秘】 薬屋 サイラス → 長老の孫 マーゴ

[知らず優しく落とした囁きには、真摯な音が混じる。

離れる腕を掴んで、己の胸にその小さな身体を抱き込みたい衝動を押さえ込む為に。
くしゅっと笑む少女が滲ませた涙を、いつもは繋いでいない手の指先でそっと拭った。]

 わりぃ、湿っぽいのは苦手なんだ。

[茶化すように、告げ。
そうしてマーゴの片手をいつも通り、己の片手で包み込んだ。*]

(-40) 2015/05/11(Mon) 18時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
相変わらず箱重いなぁ。
色々いじって、前より軽くなったのだけど。

(-41) 2015/05/11(Mon) 18時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 18時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
俺今年、2村連続で秘話誤爆しててな。
今凄く怖い。

さて、追いつけるかな。
ログよむぞー、ぷろろ中よりは頭働いているはずだぞー。
そして平日なのにログ回り速くてオドロイタ。
え、これ24h更新のペースでないの(ガクブル。

あまりログ伸ばしすぎると、夜コアしかない人に優しくないのかなという気持ちと、待たせている人がいるなら早くっていうあたふた感とが戦っているのである。

(-42) 2015/05/11(Mon) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ─ →集会場へと ─

[>>0:404>>0:406マーゴが望んだぬくもりを与えた後、いつもと変わらず己の手で目的地へと導き、そうしてそれは離れた。
離れればほんの少しのだけ淋しい気持ちが湧いてくるが、それをなかったことにする為に、男は空の手を一度握り込んだ。

拳を下ろし、指先を開いたのと同じくして、静かに頭を垂れたマーゴの唇から唄がこぼれていく。
邪魔をしてはならないと思いながらも、結局は見守れる位置にいた男は、扉の開く気配がする度に視線を向け、集会場に来る者に会釈をした。
どうせ集まるのは、顔見知りのお仲間なのだから。

唄を結び終えたマーゴに駆け寄ろうとするが、指先を辿らせる姿>>25を見て、それをやめた。
彼女が無事に腰掛けたのを確認すれば、すぐ傍に自分の席を確保して。

そうして族長からの言葉に一度肩を震わせ、ただただ食い入るように黒銀の髪を垂らす者から発せられる言葉を耳にしていく。]

(98) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ ぐらりと。

 目の奥がくらんだ錯覚。

 日常の喪失なんて、至極簡単に起きることを知るのに。

 与えられた穏やかな日々に浸かり、喪失を恐れる男はただ無表情に、族長からの言葉を上手く脳に沁み込ませられずにいた。]

(99) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ それでも。

途絶えた族長の声>>#5だけは、いやに脳にこべりついた。]

 ──……冗談ならいいのにな。

[族長の背を見送り、それが見えなくなった後。
男は肩を落とし、低く唸るように、そうして力なく独りごちていた。
思考の海から男を現実へと引き戻したのは、マーゴの指先>>50]

 って、泣いてたのか、大丈夫か!?
 気づくの遅くなった、わりぃ。

[顔をマーゴに向けて、半ば慌てて謝罪をひとつ。
濡れた頬を拭おうとするよりも先に、マーゴが向けられた視線の主を振り返るのが早く、男は浮きかけた片腕を戻した]

(102) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ん、ドナルド?
 どうした、もう二日酔いか。

[自分も振り返り、いつも通りの軽口を交えれば、マーゴと視線を合わせたドナルドが何やら紙にしたため、それを飛行機にして自分に飛ばしてくる>>78

後頭部に直撃したそれを開いても、意味は判らない。
ベネットの言葉>>81が耳に入れば、にいっと唇の端を持ち上げて笑ってみたりした]

 ああ、なかなか熱烈だったぜ。

[ 棒読みになった。

が、それはメアリーの声で掻き消えた>>84
その後のドナルドの言葉>>91を聞けば、ベネットにも事のあらましは伝わるだろう。]

(103) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 破らないよ。
 お前宛てだ、マーゴ。帰り際、聞かせてやるさ。
 ここは、騒がしくてかなわないからなぁ。

[泣いていたというのを忘れてしまうくらい、いつものマーゴの首を傾げる姿>>92
それに安堵を覚えながら、いつも通りくつくつと笑ってそれを否定しておく]

 ほら。
 ドナルドさんとか、騒がしいの筆頭だろ?

[忘れてねぇよと返し見送ったドナルドの言葉>>94を槍玉に上げたのは、閉まった薬屋に駆け込んでくる迷惑有り難い馴染みへの、ほんのささやかな仕返しというところか。
見送った後にやるというのは、我ながら卑怯ではあるが。

けたたましい風の精であるメアリーは、この際槍玉に上げるのはやめておこう。
マーゴと約束を取り付け去る背>>86を思い出しつつ、そういうことにしておいた]

(104) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 小悪党 ドナルド

[忘れない。
ドナルドに言い返した通り、サイラスは癖のあるドナルドの字で綴られた紙飛行機の文面をマーゴに告げるだろう。

ドナルドの字の癖を、きちんと口頭で表現しながら。]

(-52) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうしてその場での会話がひと段落つけば、男は確かにマーゴに告げた通り、帰りの道中、後頭部に当てられた紙飛行機の文面を伝えていく。

 ── 親愛なるマーゴット ──

そんな書き出しで、マーゴに宛てられた伝言を。

けれどそれは、まだ少し先の話。**]

(105) 2015/05/11(Mon) 20時頃

【秘】 薬屋 サイラス → 長老の孫 マーゴ

 ─ 少し先、帰路 ─

[紙飛行機に書かれたドナルドの文字は、癖字だった。
それを伝えながら、サイラスはマーゴに綴られた文字を声に出して伝えていく]

 
 『親愛なるマーゴット
  "赤毛の渡鴉"より』

 だってさ。
 ……ま、お前さんのことだからな。
 ドナルドも、大人の威厳はないがいい奴だし。
 問題ないだろ。

[二人の間に何があったかは知らないが、信頼のおける同胞達のこと。
特に詮索も介入もしないと、暗に告げた。**]

(-53) 2015/05/11(Mon) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 20時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ねぇ、今大事なことに気づいたの。
ドナルド集会場出てっていないんじゃないかな…。

怖いけど、後でログ精読しよう(震え土下座した。

(-54) 2015/05/11(Mon) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[それはベネットに笑みなんて向けて見た時のこと。

こちらとドナルドを交互に見やり、そうして悩ましげに眉を寄せる表情>>108に、ぷはっと口許を綻ばせてしまう]

 すまん、ベネット。
 ちぃとばかし、厄介なお客[と言いながら、視線は一度ドナルドへと向かう]の大人の威厳とやらを、もっと台無しにしてやってみたかったんだよ。
 ……ま、下らないジョーダンを言ったわけ。冗談。
 俺のことなんざ間に受けねぇで、友達の言葉、信じてやれよ。

[ そう、いつも通りに。

出かけた言葉は、何故か喉に貼りついて声にはならず。
それは多分、少し前に聞いた族長の声が頭の片隅にあったせいだろう。
ベネットに視線をやりながら、気にしないでくれと告げる]

 ああそうだ、ベネット。
 今度店に邪魔するよ。今は知識よりも、物語に触れたい気分だ。
 何かお勧めがあるなら、用意しといてくれ。

[最後に、日常通りの言葉を足して。]

(124) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、マーゴ。
 そろそろ帰るか?
 それとも、どこか寄りたいところがあるなら、そこに案内するが。

[マーゴが更に誰かと話すことがあったならば、それが終わるのを待ち。
そうしていつも通り彼女の隣に立ち、見下ろしてそう訊ねてみる。

彼女の返答がどうであれ、この後男は移動の最中、ドナルドからの預かりものを彼女に声として託すことは変わりない>>105]

(125) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
俺ほんとにマーゴにべったりで村趣旨ぇってなってる…。

出来るだけ絡む、出来るだけカラム、頑張る……(ふるふる。

マーゴもごめんねっていつも通りに以下略。

開き直った世話焼きキャラはだめ、ひせつさん覚えた。
くそう(シクシクメソメソ

(-63) 2015/05/11(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
人の拾い(しかも雑)を追いかけるだけ追いかけて、自分のあれそれ出してないっていう。

いや、ソロールでいくらでも出せるからいいやねっては思ってるのだけど。

(-65) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
さて、どうするか。
話してないのは、ジョっさん、らーらたんルパ様かな。
なんだろう、某ユパ様みたいに、ルパ様って言いたい俺がいる。

(-66) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
このタメ、可愛い>>127

(-68) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
そしてマーゴが可愛い。さすがだ姫(やめろ。

(-70) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ─ 帰路へと ─

[ベネットからの男に対する配慮が滲む、生真面目で好感の持てる言葉を貰ったのは、集会所でのこと>>127
それには『自分の友情大事にしとけ、気にすんな。』なんて返しつつも、そう思ってくれた優しさには素直に感謝を告げる。
続いた店への歓迎の言>>128には頷き、知識も用意と言われれば男は上機嫌な笑みをベネットに投げたのだ。

ラブレターの訂正が上手いこといかなかったとすぐに判るマーゴの反応>>130には、さてどうしたものかと男は眉を寄せる。
最終的には面白いし、何より愛らしいからいいかとそんな残念な判断をすることに。

顔を赤くさせて帰りを急かすマーゴ>>131を、頬を緩ませて見下ろし]

 ああ、帰ろうか。

[声にはそんな表情なんて滲ませず、いつも通りを武装する]

(152) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうしてその道中、ドナルドからの言付けを彼女に告げていく。
ラブレターだと思っているのは、袖と腕を引く仕種で理解できてしまう>>133

少しの申し訳なさに眉を下げながら、彼女に紙飛行機の内容を告げて──…。

>>136彼女がドナルドの姓を知りたがれば、当然それを教えてやることに]

 変異種類の鴉なんじゃねえの。
 だってほら、そもそも元は人狼なんだし。

[赤毛がおかしいと告げるマーゴには、さらにおかしさを足し算してみる返答を]

 ……あー、その。マーゴ。
 悪かったな。
 お前さんへのラブレターっての、訂正しないで。

[こつこつと、ゆっくりした足音を奏でる帰路の途中。
見えてきた互いの家のシルエットを視線で捉えながら、16になる女の子を落胆させたんじゃないかと思い、静かな声に謝罪の音を乗せた]

(155) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 しめっぽくなって、かびそうなマーゴより、そっちのがいい気がしてなぁ。
 どうしても、言えんかったんだわ。
 本当に悪い。

[涙を隠すようにしていた時こぼれた彼女の言葉>>129になぞらえ、心の底からの謝罪を終えた。
ふらりと揺れる空気や、繋いだ手がわずかに動くことで、男が見えない相手にも頭を下げたことが伝わるかもしれない]

 でもまぁ、あれだ。
 お前なら、そのうち本当にラブレター貰えるんじゃないのか。

(159) 2015/05/11(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 いや、ダメだ。ラブレター寄越すような男はやめろ。

 目の見えないお前に、そんな告白するような男はダメだ。
 お兄さんは認めない。

 ──……ちゃんと声で、だな。
 そのうち好きだとか、愛してるだとか。そんなこと、伝えてくれる野郎が現れるだろうさ。

[喪うのが怖くて、だから手に入れようと動くことも怖い。
そんな己の口からは、多分出せない言葉。
それをマーゴに伝えるだろう、現状のところ存在もしない男を思い浮かべれば、まぁ、かなり本気で業腹になるから呆れてしまう]

 ほら、着いたぞ。
 お疲れ。今日は早めに休めばいい。

[こぼれた溜息は、己への呆れがなさせたもの。
マーゴに訪れればいいと一方的に願う……願いきれない部分もある未来を押し付けているうちに、足は目的地について。

玄関先まで導けば、そう告げてマーゴを導いていた手をゆっくりと離しその頭を撫でた。
彼女が家の中へと滑り込む動きを見せるのと同時に、その手は離れるだろう。*]

(160) 2015/05/11(Mon) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
句読点が足りてない
はやさも足りてないorz

だがしかし、時間軸は早めすぎている……。orz

(-77) 2015/05/11(Mon) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
この村は、参加者の皆様で一つの物語を紡ぐことをコンセプトとしています。
ですので出来る限り、数多くの参加PCと絡むようにして下さい。
とはいえ、コアの関係で絡めない方も出てくると思いますので
全員と話すことを強制するものではありません。

 ・ソロールばかりになってしまう(※ソロールを禁止するものではありません)
 ・本編とは離れた部分での話ばかりを盛り上げてしまう
 ・固定メンバーで会話が固まってしまう

ということにならぬよう気をつけていただき
なるべく広く、できる限り色んな方と会話して交わって頂ければと思います。


うぃきさんより。

よし、俺を殴ろう。いや、何度も読み返したのだけどね。ここから気をつけるんだ、ここから……。
がんばる、がんばるのです……。

(-79) 2015/05/11(Mon) 23時頃

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サイラス
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