人狼議事


134 幽冥異聞

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視点:


【人】 手妻師 華月斎

 剣《それ》は覚醒めの刻を、ただ静かに待っている――。

 さぁ、京は…………否、世界は、どう揺れ動く……?

(1) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
適当喋るだけの簡単なお仕事

(-0) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
意味深に喋るけど俺なんもわかんねぇって言うだけのポジションな

(-1) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あんねーーーーRP久々でねーーーー喋り方あんま覚えてないよね

(-2) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

―日没―

 ……ぁン?


[不意に顔を上げ、眉を顰める。

険しい表情のまま、その場から姿を消し……再び現れたのは、とある邸宅の敷地内。]


 死臭がしてやがらァ。
 さて、何人死んだか……

(30) 2014/09/25(Thu) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あーあーあーあー……悲惨なこって。
 ほれほれ、さっさと涅槃に逝っちまいな。


[破れた漆喰の壁。
飛び散る鮮血肉塊その他。
大仰な溜息を吐き、手を翳す。
それだけで、物言わぬ骸からはひらりひらりと蝶が浮き上がり、いくらか戯れた後に消えて行った。]


 後ろ暗いようなもんは、まぁ普通の人間の範疇……ってとこかね、こいつらは。
 ……それより問題は


[移る視線の先は、家の更に奥へ。]

(31) 2014/09/25(Thu) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……何を隠した?此処を襲った馬鹿は。
 黄泉から出て来ねェ大神の眼からは誤魔化せても、目の前にいる俺の目からは誤魔化せねェよ。


[すべてを仕組んだ者は、既にこの場にいないのはわかっている。
しかし、ただ殺されたこの屍たちのようにはいかないようだというのも、本能的にわかってしまった。]


 ……俺が見つけちまったンなら、俺が探し出してどーにかしねェと、なァ……
 あー……めんどくせ


[溜息一つ。
心底面倒そうに首を振ると、屋敷を出、朧気に残った気配を辿り出した。*]

(32) 2014/09/25(Thu) 15時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 19時頃


【人】 手妻師 華月斎

 …………連れていけ。


[翳した手から、無数の蝶が羽ばたき、魍魎の群れを包み込む。
蝶が去った後には、何も残らぬ闇だけ。]


 なんだこの魍魎の数は。阿呆か。
 んで、気配が強いのはこっち………



 って、なんだ旦那、いたの。


[もちろん、呼ばれていたのは聞いていたし、割と無視して魍魎を散らしながら来ていたのだけれど。
いけしゃあしゃあと現状主とも呼べないことはない男に聞いてみた。]

(108) 2014/09/26(Fri) 15時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 何しに、なァ……ま、俺の管轄内で阿呆やらかした奴がいるから、それを探しに……ってとこさな。
 んで、此処についたわけ。


[数が多いだけで、所詮は雑魚だ。
軽く散らしながら同じく軽い口調で答える。]


 俺ですら本来やっていいわけがねェことだ。
 ただの人の子が、していいことなわけねェよなァ、旦那?


[それだけ言えば、何が起こったかはあらかた理解できるだろう。
この、男ならば。]

(113) 2014/09/26(Fri) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 さァな。俺はそういうのは知ったこっちゃねェよ。


[そこまで興味はない。
問題なのは、ただ蘇生させようとしている。それだけ。]


 ……そーだな。しゃーねーだろ。


[そう言いながら、結界へと足を踏み入れる錠の後姿を見遣り―――]

(118) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―――だが、そいつ倒してもまだ終わりじゃねェんだろ?

 なぁ、風雪の旦那よォ。


[誰にも聞き取れぬ程の、小さな呟き。
そうして、後ろを振り返る。

人の発展させた、整然とした町並みを。]

(119) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……これから予想される騒乱、鎮めるに相応しきは、妖か、人の子か……


 ……ま、まずこれをどうにかするこったな。


[考えても仕方がないと。
首を一つ振り、結界の中へと。]

(120) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
自分が主人公押し上げられると恐怖に慄くけど人の立場押し上げるの楽しいな(真顔

(-25) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

[わかってはいたが、屋敷の中は悲惨な有様で。
"送る"為、錠より遅れて、後をついていく。]


 あァ、そいつか。
 一等ひでェ死臭は。


[とりあえず屋敷内の魂をすべて送って。
錠のいる先。その最奥に眼をやり、眉を顰めた。]

(134) 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …………


[男の声を聞きながら、蝶は黙する。
視線が注がれるは、大熊の背後。]


 ……旦那、悪ィが、ちと手遅れかもしんねェ。

(145) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 なんにせよ、そいつと話しててもしょうがねェ。
 そうしている間にも、ソレは更にどうしようもなくなってくだろうな。


 行くなら、こいつじゃなくその志乃、って嬢ちゃんのとこだ。


[苦い顔をしたまま、そう錠へと。]

(148) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 馬鹿野郎が。
 人間が死ぬ前の臭いを嗅ぎ取って向かえに行くのが俺の役目だ。
 そんな酷ェ死臭してる奴が生きてるわけあるか。


[牙を向く熊の言葉を吐き捨てる。
そう、本来なら、とっくに死んで、連れていってもおかしくない。
そんな状態だ。]

(149) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ところで熊が俺の名前知ってる事については突っ込まない方向でいいですね?

(-29) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …………いや、そうじゃねェ……そうじゃねェんだよ……なんで、禁呪って言われてると思ってんだ……ッ!


[錠の言葉に首を振る。
しかし、隆起する床板に舌を打ち]


 しゃらくせェ!旦那はさっさとその嬢ちゃん探しやがれ!



 ――――――往け!!"吸活"!


[錠の前に立ち、両手を翳す。
夥しい蝶の群れは、ただ相手の活力を吸い、弱らせる為だけのもの。
勢いも殺せるし、熊のところまで届けば、当人の気力も削れるだろうと。]

(155) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
言ってみたかった台詞その1:「此処は俺に任せて先に行け」

(-31) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
Q. なんでただ活力吸い取るだけの蝶なんですか?

A. (建前)だって此処で熊殺しちゃったらその主がもっと激おこぷんぷん丸になるじゃん

 (本音)だってまだ1dじゃん

(-33) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 さて、お前はもう小賢しいことする余力なんぞ残ってねェだろ。


[油断はせず、蝶は纏わりつかせたまま。
叫んだ言葉の内容に一瞬だけ眼を逸らす。]


 ……神格、か。
 今のお前のやるべきことと、どちらを優先させるべきか。
 誤るんじゃねェぞ、旦那。

(174) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

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