人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[深夜何か目的があるかのように蠢くトカゲがドアの隙間からスリザリンの男子寮に入るのを誰かが見たかもしれない
ホグワーツの湖の下の地下室。そんな談話室は他の寮から比べたら陰気で、最初は文句を言う者も居たかもしれないが、ヴェスはそのジメジメとした感覚がとても気に入っていた]

 (…今日も特に収穫は無しか。教師に見付からなかっただけ良いだろう)

[柱を通り過ぎる瞬間、長かった尾は徐々に短くなり、それはやがて銀へ色を変えては長い髪になるだろう。髪の長さは相変わらず腰くらいまで長く部屋を見渡す。同室者など居ない。二つベッドがある部屋は監督生である自分一人となっていたが、それも寂しくはなかった]

(5) 2014/08/27(Wed) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 リドル、ただいま。大人しくしていたみたいだね

[毎晩のように部屋を抜け出しては何かを探しているように。非合法である動物もどきを誰かに知られる事無く過ごしていくのにもやがて限界はあるだろう
少し活動を抑えなくては、と思いつつもつい動き回ってしまっていた]

 俺はこの学校を認めない…

[純血主義が恥じすべき行為と言われ続けても自分の先祖を守る事がどれだけ難しくてどれだけ立派か。この学校を変えなくてはと、そう呟いてはリドルの頭を軽く撫でただろう]

(6) 2014/08/27(Wed) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[誰かが歩いてくる音が聞こえて。壁にトカゲとして張り付いて居るとグリフィンドールの彼を見付ける。在学中名前くらいは聞いた事はあって、純血でありながらグリフィンドールの半マグルとも仲良くしていると聞いているが真実だろうか]

 (…ふん、拠点か)

[いちいち隠れている必要も無いだろう。壁から床に移動しては彼の死角に回ると人の姿へと元に戻る。音も無く変身する事も出来るようになって母に近付く事も出来ただろうか]

 ここで何してる。だなんて聞く必要も無いか

[彼は自分が探し求めている敬愛する者だっただろうか。後ろから話しかけたが大きな声を出すようならその口を塞がなければいけないだろう]

(*1) 2014/08/27(Wed) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[動物もどきに驚かない様子から初めて見るわけではないのか、と思ったが教師に既に動物もどきが2人ほど紛れているのを思い出す
これと言って驚いてほしいわけでも無かったが背後から杖を向けても冷静な様子から心の内は見透かされているらしい]

 ……別に何も。貴様が穢れた血や半マグルならば何かしたかもしれんがな

[杖をローブにしまえばやや危ない事を言ったりしては居るが彼は別段驚かないだろうか。素性が知れない以上これ以上踏み込ませるわけにもいかないのだが]

 貴様は何だ。どうしてここにたどり着いたんだ

[もしも誰かに口外するのであればやはり今ここで始末しておかなければいけないとでも言うように]

(*3) 2014/08/27(Wed) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ノクターン横丁の惨劇。これは自分はよく知っていた
直接的に事件に関わりは無いが両親がこれから起こる事を予測していて。それは父ならば知っている事くらいわかっていたのに]

 …どうして俺は一緒に行けないのだ

[母に認められるために動物もどきを習得した。父に認められるために闇の魔術も無言術も良い成績を収める事が出来た。それでも尚自分はこの事件と直接的に関わる事は出来なくて]

 だが…。父は認めてくれた

[左腕が月明かりで照らされる。そこには口から蛇を吐く髑髏の印。先祖はリーダー格をやっていて自分もとうとうその一員になれた。だが――]

 足りない…。まだ足りない……

[死喰い人であったとしてもそれを統率する例のあの人はもう居ない。ただただ組織だけが受け継がれ、今に続き。そして予言がされた。

例のあの人のような強い野心と魔力を持つ者。その人をただ待つためだけに左腕に印を刻んだのだから]

(30) 2014/08/27(Wed) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 20時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[純血だから賛同する。その意見に対しては特に不思議に思う所はなかった。だが、彼の発言はどうにも胡散臭い所があって素直に信じる事は出来なかった。一度杖をしまった手前もう一度出すのは騎士道にも反するものだろう]

 俺はリーダーではない。ただ人を待ってるだけだ

[強い野心と魔力を持つ人。それが例のあの人の生まれ変わりのようなものだとしたらきっと自分の考えを賛同してくれる、そう信じてずっと待ち続けていたのだから
どうせこの先に行った所で今は何も無いただの部屋なのだから通しても構わないのだが、揺さぶれば何か出るだろうとは思っていた]

 浅はかだな

[純血なのに誇りを重んじない。そして仲間になった所で待ち人が現れなければ意味がないと言うのに。ただの騒ぎたいだけの人物なのだろうか]

 ……勝手にしろ。ただの雑談会みたいなものだ

[それが真実かはわからないが、今の時期に来るのだから何か嗅ぎつけられたと考えてもおかしくはないだろう]

(*5) 2014/08/27(Wed) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 21時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ガーディ

[突然の来訪者にため息を吐く。出来る事なら誰が居るかを彼に見せたくはなかったのだがバレた所で構いやしないだろう。今更作戦が中止になるわけでもないのだから]

 ガーディはどう見る、この男を

[信頼して良いものか、と問うがどちらの答えでも自分は疑い続けるだろう
このグループは何と言ったか。自分は死喰い人に所属していてこちらはお遊びのようなものだったため別段グループの名前を覚えているわけでもなく。ガーディに聞けばわかるだろうか]

(*7) 2014/08/27(Wed) 21時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 良家の娘 グロリア

/*
智狼で良いのかな?

(-39) 2014/08/27(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 21時半頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 良家の娘 グロリア

/*
いや、むしろ途中から意思と魔力からこちら側から頼んで仕えるくらいで良いだろうか。忠誠心高く父より例のあの人に代わる人が現れればその人に仕えろと言われていてな

表ではそれなりにスリザリンとして結束は強いくらいにしておきたい。数々の無礼許してはくれないだろうか

(-42) 2014/08/27(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 21時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[チラリとグロリアの方を向けばセシルの時とは打って変わって姿勢を正す。猫背だったというわけでも無いが奥に座る彼女に対してヴェスが背筋を伸ばす光景は他から見たら異様だったかもしれない]

 …申し訳ありません。この男はどう致しましょうか

[新たにこちらを向き直るセシルに対して疑惑を向けるような目で見る。馬鹿にした態度をこれ以上取るようならば再度杖を抜く事も辞さない様子で]

 優秀なのは知っている。だが――

[不安について大声を出してしまいそうになるのをグロリアの制止を思い出して止める。それからグロリアに話しかける所を見ればこれ以上言うとむしろ悪いのは自分になるだろうと考えて]

 まぁ良い。手筈は整った、あとは機会を伺うだけ…だったかな

[そうしてグロリアの方へ向き直る。彼女からの制止が無ければそのまま片膝を付いては頭を下げただろう。誇りであるその髪が地面に付くのも構わずに]

(*11) 2014/08/27(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 22時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[質問をしてくるセシル>>*12に対して答えるべきかしばらく迷うがグロリアに委ねれば良いと考えて]

 いつまでそうしてるつもりですか。動物もどきに言語能力は保持されないでしょう

[彼女が動物もどきだったかは不確かだがもしもそうならば自分と同じくして非合法なのだろうと。そうでないのならば今猫が喋っているのは彼女のペットなのかもしれない

どちらにせよ、動物が喋るなんて馬鹿な事は無く、その声がグロリアである事だけが確かなようで]

(*13) 2014/08/27(Wed) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
クリスマスも不憫な子だな
死喰い人に囲まれるだなんて

(-52) 2014/08/27(Wed) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[顔を上げろと言われれば顔を上げるだろうが、それだけでは長い髪は地面から離れる事は無かっただろう。髪が台無しだと言われれば静かに頭を下げてからその場を立って]

 ではやはりアレは…

[マグル殺害事件。それは今まで平穏だった魔法界でも新聞の一面に取り上げられるくらいの事件だったはずだ
無差別に半マグルをと書いてあるがあれは実際ガーディとは違い純血主義から反対している不抜けた者達だったはずで]

 こいつも参加させるのですか。…貴女の意思ならば、わかりました

[それだけ言うとセシルの事を見ただろうか。グロリアが言うのならば試すしか無くて。だが、今更誰かに止められるような作戦でもない]

(*17) 2014/08/27(Wed) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふん、「優等生」ね

[何も問題を起こさないガーディとは違い、こちらはあの眼帯と幾度と無く問題を起こしていて。成績は良くても教師からは優等生と見られていないだろう。その思想を隠す事が無い所からしても特に]

 俺も戻らせてもらおう。失礼します

[再度グロリアへ向き直ると礼をして。セシルは話に置いてけぼりだっただろうか。それも自分には関係無いので話しかけられても無視して戻るだろう
数歩歩けばその腕は、足は短くなり、それに対して髪は長くなる。その髪はひと束になれば銀の尾に変わってオカダトカゲへと姿を変えてはスリザリン寮を目指して帰っていくだろう]

(*18) 2014/08/27(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自室→談話室―

[夜の抜け出しから帰ってきてしばらく経っただろうか。結局あまり眠る事は出来ずに談話室のソファへと腰掛ける。暖炉で燃える火を眺めていれば少しは気が落ち着くだろうか]

 リドルを連れてきても良かったかもしれないな…

[部屋に戻った時リドルは既に起きていて、どうせなら一緒に談話室に来れば良かっただなんて。彼と話す事が出来たらどれだけ良い事か、なんて思ってパーセルタングを勉強しては見たが蛇とトカゲでは根本的に違うものがあってそれも無意味になってしまった]

 結局中途半端だな、俺は…

[そろそろ日が明けただろうか。暖炉の火は段々と弱くなってきていて。アナログながらも近くの薪を暖炉に入れる事でただ火を眺めていた]

(42) 2014/08/27(Wed) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[帰寮したグロリア>>50にふっと口角を上げて迎える。5年の間に随分と表情が崩れるようになったものだ。最もそれはスリザリンと一部の他寮の者にだけだが)

 おかえり、グロリア。夜の散歩は程々にな

[人の事を言えたものではないし、恐らくグロリアにも自分が外に出て居たことはバレているだろうが。随分早起き、と言われれば眠れなかったと返しただろう]

 あぁ、『これ』の事か。今見ている
   とても良い記事だ

[表情は大して崩れる事もなかったが声は嬉々としていて。ノクターン横丁にはこれで半マグルが入りにくくなっただろう。少しは居心地の良い場所になるかもな、だなんて言ってみる
組み分け後のグロリアを今でも思い出すが、今の彼女はとても好ましく思えるくらいだった]

 これから何かあるのかもな。とても良い傾向だ

[マグルの血が魔法を使うだなんて。と呟くとソファーにもたれかかっただろう。彼女が自室に戻るのならば見えなくなるまでそこから目で追うが、どうしただろうか]

(51) 2014/08/28(Thu) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
夫婦かっ!って思ったけど違う

(-58) 2014/08/28(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ノクターン横丁が人を選ぶ、か…確かにな

[200年前こそ人があまり立ち寄らない場所だったのに関わらずマグルの校長になってから大分治安が良くなったりしてとても行きにくくなっていたのは確かだった]

 少し休むとする。すまないな、ありがとう

[そうしてグロリアの背中を見送ればソファーに体を預けて。1限目から授業と言う事は授業前にグロリアもここを通るだろうと。変に寝過ごすよりはと思い、ソファーの上で座った体制のままそっと目を閉じた**]

(61) 2014/08/28(Thu) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―回想(3年後期)―

[後に起こるノクターン横丁の事件ほどでは無いが別の場所でマグルが殺されると言う事件が新聞に小さく掲載されていた
それだけではまだ事件として認められるわけではなかったがヴェスにはその犯人が魔法使いではないか、と少しわかった気がしていて

そんな新聞を片手に授業へ行く途中同じ方向へと向かうドナルドソンを見付ける。勿論こちら側から話しかける理由も無いのだが確か彼の叔父と叔母はマグルだった事を思い出して]

 ドナルドソン、貴様の育て親はマグルだったかな?

[確かそんな話を聞いた事がある気がする。事実かは知らないが、彼が頷くのならば手に持っていた新聞の小さな一面を彼に見せただろう]

 マグルが殺された事件。貴様の叔父叔母も気を付けなければ殺されてしまうかもしれないな?

[どうしてこんな事を言ったのか、と言われればただのからかいが大きかったが彼はどう反応しただろうか。もしいつものように流すのならばもう少し煽ってみようと考えて]

(63) 2014/08/28(Thu) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー回想(3年後期)ー

[少しは手応えがあっただろうか、声を大きくするドナルドソンに対してふん、と鼻を鳴らすが去ろうとする背中をただただ見送るのも面白くなくもう少し煽ろうとする]

 ただのマグルの事件じゃないことくらい知ってるだろう!

[その前にもあった事件は間接的にも魔法使い、半マグルとの関わりがある者達でその点においては彼の叔父や叔母も対象となる人物だろう]

 精々気を付けろよ、貴様の叔父叔母の娘がベッグフォード家と関わってしまったのだ。貴様の親が!貴様の育て親を殺すのだ!

[少し先、本当に彼等が殺されたのかそれともただの事故で死んだのかはわからないし、今のヴェスには関係の無い事だけれども
安い挑発でも乗るかと少しは期待する。もしもこれで去るようならば死ぬのは『貴様のせい』でもあるかもしれないな。と言うだろう。最後まで挑発に乗らなければ負け犬の遠吠えのように腰抜けの一言で終わるだろうが]

(86) 2014/08/28(Thu) 14時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 小悪党 ドナルド

/*
ちょい確定臭くなったり後に設定と違う事言ってたらそちらで捻じ曲げてくれ
過去の話と地雷はデリケート過ぎていまいち難しくてな

(-86) 2014/08/28(Thu) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん…

[肩を揺さぶられて起きれば今まで見ていた夢をすっかり忘れてしまって。上手く思い出せないがきっといい夢では無かっただろう。忘れたのをいい事に静かにグロリアを見る]

 手間かけさせたな。行こうか

[杖をひと振りすると教科書一式が入った鞄が飛んできただろうか。実際教科書だけで良いのだがバラバラに持ってくるよりもこちらの方が魔法をかけやすかった]

 ……ここには慣れたか

[聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟く。入学時、スリザリンには彼女を必要としているようには思えなかったが今では組み分け帽が何故彼女をここに選んだかわかるような気がして
聞き返されれば何でもないと言って談話室を後にするだろう]

(134) 2014/08/28(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―回想(3年後期)―

 ――“アクシオ”

[挑発に乗ったドナルドソン>>92に対して何の対策もしていないほど間抜けではなく。冷静に呪文を返すが自分が想像している呪文とは違い咄嗟に反対呪文をかける

彼の杖から飛び出た火花はヴェスとドナルドソンの中心よりもややこちら側で爆発しただろうか]

 怒るかドナルドソン!半マグルの貴様が家族を馬鹿にされて!

[腹から声を出すようなものではなかったが熱のこもったその声からは怒りがにじみ出ていただろうか。挑発しておいてこちら側が怒るのは理不尽な話であったがこちら側にも主張はあるもので]

(135) 2014/08/28(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 誇りも無い貴様が家系を、血を馬鹿にされて何が悪い。恨むなら親を恨め。母を選んだ父を恨め。父と一緒になった母を恨め

[そうすれば貴様は純血であれたのだ、と言わんばかりに。また半マグルであっても純血主義を貫く者が居る。だが彼はそうで無い事くらいは自分と意見が合わない時点でわかる事だろう]

 半端に魔法に関わるからそんな目に遭うのだ。もしも叔父、叔母が死んだのならばそれは――

[少し口が出過ぎたかもしれない、と一瞬躊躇する。杖はドナルドソンに向けたままだろうか。彼が黙って話を聞いているとも思えなかったがこちらにも主張はあって
制止されてもされなくてもその言葉は、“貴様のせいだ”と言う言葉は決してヴェスの口から出る事はなかっただろう]

(136) 2014/08/28(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―正午・教室―

[授業が終われば静かに鞄の中に教科書を詰め込んで。グロリアから話しかけられれば>>142ガーディとクリスマスを探しただろう]

 いつも誘ってくれるのは構わないが迷惑ではないかな

[そう謙虚にも答えてみる。事実彼女にも半マグルやマグルの知り合いは多いだろう。自分ほど純血主義なのも今の時代珍しいものだ。故に監督生になるのも納得だったと言えば納得なのだが]

 ガーディとクリスマスが良いなら一緒させてもらおう

[元々食が細くそんなに食べる方では無いが今朝何も食べなかっただけに昼食べないと午後持たないだろうと思って
鞄の中から今朝届いた新聞を取り出しては再度ノクターン横丁の事件についての記事を読み返す]

 マグルがどうなろうと俺が知った事ではないがな

[ガーディやクリスマスはその記事にどういう反応を示していただろうか。スリザリンはさほど大きくショックを受けている印象はなかったが自分が認識していないだけかもしれない]

(147) 2014/08/29(Fri) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―回想(3年後期)―

 ハッ!馬鹿にされて当然だからだろう!

[全く反省の色もなく。大切なのは人自身だと言われれば更に馬鹿にしたように笑っただろう]

 貴様…!!半マグルの分際で我が家系を侮辱するか!!

[自身でも驚くくらいの怒鳴り声を上げる。これ以上の屈辱は初めてであり、マグルの血に魔法使いの一族を馬鹿にされるとは思ってもいなかった]

 俺等を元は追いやり火炙りにしていた血がよく言う!貴様等に魔法を学ぶ資格なぞ無いと言うのによくもここに居られるものだな!!

[魔法使いの歴史と言えば知らない者は居ないだろう。知らなければ余程の勉強不足か必修でなかったかだが今魔法使いがひっそりとマグルの目を避けて居る理由くらいは知っていておかしくないだろう]

(149) 2014/08/29(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 力を恐れて俺達を迫害し、マグルの居る所で魔法を使ってはいけないだの何故お前等の都合に合わせなくてはいけないのだ!

[マグルは貪欲で野蛮で何より傲慢であると。そう教わってきたしこれからも間違いではないと主張出来るだろう。
関係無く、悪いのはアイツ等と言われればそれが魔法使いを指す言葉だと解釈して。事実違ったとしても既に冷静な思考を保てないヴェスには同じだっただろう]

 他人に責任を押し付けて自分は関係無しかドナルドソン!!
   やはり貴様は飛んだ腰抜けだな!

[杖を構えるドナルドソンに対して望む所だとばかりに杖を向ける。だがここまで騒ぎを起こせばさすがに野次馬が沢山居るだろう。その中に見知った顔が居たかもしれない

誰かが先生に言いつけでもしたのだろうか。そこからはよく覚えていないが二人は止められ後に罰則を受けた記憶だけが残っていたが、果たしてそれは正しいだろうか**]

(150) 2014/08/29(Fri) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 01時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あぁ、皆早いものだな
俺は構わない。それにしても、グリフィンドールの先生が死喰い人と言うのは世も末だ

(*25) 2014/08/29(Fri) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ラヴィスラヴァの会話に入る事は出来なかったが聞く限り彼女も新聞の記事はあまりよく受け入れられなかったのだろうか。

スリザリンの状況を話すグロリアには自分が説明するとこんなにオブラートに包んでは言えないだろうと傍観する。まさか記事を見て笑っていただなんて口が裂けても言えはしないと]

 …グロリアのように友を心配する者も居る

[チラリとガーディへ目配せをする。半マグルでありながら若干純血主義である変わった彼を見てさほど心配する必要も無いだろうと。殺された半マグルは非純血主義であったはずだ、と思考を巡らせる
最もその情報が記事に書いてあったかは定かでないが]

(187) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 スリザリンは純血主義が強い寮だ。俺ほどでなくとも純血主義を唱える者も居る。だから――

[この記事に対して喜ぶ者は多い、と言う。純血が200年前より少なくなっているのは確かでそれを守ろうと過剰になる者も居て。今回はたまたまそれが表に出ただけだとフォローを入れたが上手く出来ただろうか]

 ホグワーツは最も安全な場所なのだろう。ならばここに居る限り大丈夫じゃないか

[暗に外に居るマグルや半マグルはどうでも良いと言った様子で。だが、ホグワーツの安全は200年前何度も破られている。それが彼女の心の支えになるとは思わなかったが言わないよりはマシだろう]

 (半マグルが治めるホグワーツが安全なわけがあるか)

(188) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

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