130 【身内村】保留の村
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ー 食堂 ー
そう言えば、ポーチュラカと小鈴って好物はなんだったかしら? ああ、でも小鈴は自分で作ったものしか食べないんだったわね。
[とりあえず二人が閻魔ートに行くのなら行く前にこれだけは聞いておこうと、朧が居れば朧にも聞いたはず。さて、何をしようか…。まだこの場には誰かいたなら話しただろうし、一人ならぶつぶつ独り言しながら何か作ったかもしれない。閻魔ートで獲ってきた戦利品を見つめて何を作ろうかなーとガサガサ荷物をいじりながら。]
みんな何が好きだったかしら。
[あれだったかなと思うものはあるんだけど自信がないし、とりあえず今何が食べたいか聞くのが一番手っ取り早いだろうと端末を持っているものに一斉送信することにした。
To:一斉 Sub:親睦会で 食べたい物はなにかある?摘みは色々獲ってきたけど、料理は小鈴と私が一緒にするので何か希望くれるとありがたいわ。 From.ノーリーン]
これでよし、と…うーん、暖かい物ねえ。 暖かい物…何がいいかしら。
(11) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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アーッ、チャールズまじ
(-112) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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これは悶える(真顔)
(-113) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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ー 食堂 ー
[三人が閻魔ートに行った後一人で食堂に居座りながら考えていた。うーん…、暖かい物と言われれば何が良いだろう。スープが真っ先に浮かぶのだけれど南方から不思議な固形のコーンスープを貰ったわけだから被るのもあまりよくないだろうか。でも、固形ならいつでも食べれるから別にそこまで気を使う必要は…いやいや…暖かい物イコールスープはやっぱり安直なのでは。]
もっと、具体的に言ってくれれば…何が好きって言ってたかも覚えてないのよね。
[喜ぶ顔が見たいな…なんて、いやもちろん。ここに住む住人全員の喜ぶ顔が見れたら嬉しいのだけど特に"あの人"には。そんなことを考えている自分は何かおかしいのだろうか。]
よし、決めたわ。…ん。
[まず最初に作る物を決めて気合を入れればちょうど先程送ったメールの返事が届いた。最初に返事を送ってきたのはシーシャだった。彼らしい内容に可愛らしくて思わず笑みが零れてしまう。]
(103) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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[届いた返事を見てよくあることだなあと微笑みながら優しく諭すような文面のメールを作る。他人に積極的に絡むタイプではない彼が年上の自分や南方などにたまに見せる甘えが可愛らしくてつい甘やかしてしまいそうになる。]
To:シーシャ Sub:
ふふ、分かったわ…お返事ありがとうね。
あらあら…また面倒臭くなっちゃったの? あなたらしいわね…別に強制じゃないからあなたが参加したくないなら無理に引き止めたりしないわよ、あなたの自由。
ただ、あなたが参加すればみんなも喜ぶし私もとても嬉しいわよ。
From.ノーリーン
(-118) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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[返事を送り終えるとまた端末が二回ほど着信を知らせたか。さて、この二つにも返事をしてから作業に入るとしよう…そう思っていると馬鹿みたいに大きな声>>0:@11が聞こえて一瞬驚いた。]
この声は…トレイルじゃないの…。
[ああ、彼が閻魔の判決から帰ってきていたのか。隣の部屋なのに一度も顔を合わせることなく彼は転生してしまうのか。彼とも、もう随分長いこと一緒にいた気がする。おちゃらけで明るい彼とは楽しい思い出をたくさん作った。]
最後に一度会いたかったわ…顔合わせて挨拶くらいしなさい、馬鹿な子ね。
[今まで何人か転生する住人を見送ったけれど毎回のように自分でもよく分からない感情に襲われる。切なくて、悲しくて、嬉しいような…いつも自分のことと重ねて見てしまうのだけど。]
転生…ねえ…。
[別にしたくないわけじゃない、自分の人生はとても酷い物だったしやり直して平凡に暮らして平凡な幸せを手に入れられたら…なんて思うことはある。でも、ここでの暮らしは快適で自分に合っているし何より別れが辛くて。]
幸せになりなさい。
(104) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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To:南方 Sub:Re2
そういえば、あなたあまり食べないのよね。 お酒ならたくさん用意したから感謝しなさい。
そういえばあなたがさっきくれた固形のコーンスープってお湯に戻せるわけ?そのまま食べるものなわけ?
From.ノーリーン
(-121) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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To:ルーカス Sub:
了解よ、スパイシーなものを用意しておくわ。
From.ノーリーン
(-122) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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ー 回想 ー
まあ、私の料理も好きだなんて嬉しいわ。 和食ね、アドバイスどうもありがとう。確かにあなたの言うとおりだけど栄養バランスは大事よね。
[>>51朧が栄養について言えば頭の中でぼんやりと「自分達は死んでいるから栄養なんてあまり関係ないのだけど」と思った。それでも彼の言ったとおり栄養を気にしたくなるのはメイドの性か。]
ああ、確かに…自分の料理しか食べないんだからそりゃそうよね。
[>>17小鈴の自分の作った料理全部という言葉にはそれもそうかと納得した。自分の料理が好きと自信を持って言うところにはこれぞプロだ。>>19意外にもチャールズの言葉でポーチュラカが唸ったことに驚いた。ここの住人はふらふらしているし彼女は住み始めて四ヶ月だからしょうがないだろけど、この様子じゃ明とも初対面だろうか。]
まあ、きっと親睦会に出たら誰か分かるわ。 親睦会…やったか曖昧なのね、しょっちゅう騒いでるし覚えていられないのも無理はないわ。
(105) 2014/08/03(Sun) 04時頃
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要するにあなたは甘い物が好きなのね、ありがとう。
[>>19紅茶を渡せば喜ぶ可愛らしい姿を見て思わず微笑んだ。小鈴も朧も準備が整ったようで今から三人で閻魔ートに行くのだろう。ポーチュラカに色々話す二人も最初はこうして誰かに教わっていたのになあと思うと何だか感慨深かった。この二人がいれば素敵なデビューになるだろう、多分…と最後まで目の前のやり取りを見守って。]
それじゃあ、いってらっしゃい。
(106) 2014/08/03(Sun) 04時頃
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ー 食堂 ー
[さて、一通りメールも返し終えて落ち着けば彼女は一人まだ食堂。そこから離れる気はなく作業を始めようと。閻魔ートで獲ってきたひき肉を取り出せば色々混ぜて捏ね始めた。美味しくなーれ!なんて考えながら頑張って料理してるが、この女がサディスティック銃マニアだと思い出すと何とも不釣り合いだ。]
うーん…足りないわ、何かが足りないのよね。
[途中ぐつぐつ煮たソースの味見をしながら首を傾げて調味料を足す姿は、今だけメイドと言う言葉がよくお似合いだ。納得が行くと一度焼いた肉の塊をソースと一緒に包んで。]
もうほぼ出来上がりだけど冷めたらあれだし親睦会の直前に仕上げはするべきよね。それから甘い物に辛い物に和食…。
(107) 2014/08/03(Sun) 04時半頃
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[暖かい物と言われて彼女が作ったのは包み焼きハンバーグだった。とは言っても食べやすいように一口サイズをいくつかなのだけれど。その後、他の住人が好きだと言った物を小鈴達が帰ってくるまで一人で頑張って作っていた。きっと良い匂いが食堂の外に漏れていたはず。鯵のたたきに寿司にスンドゥブにチョコレートムースにクッキー…そして一通り作ってから彼女は手を止めた。]
あああ…またやってしまったわ、大バカ者。気合が入るとたまに作りすぎちゃうのよね…、ああ、反省。
[これから小鈴と作る約束をしていたんだから少しで良かったものを…これ、食べ切れるんだろうか?いつも冷静な彼女は珍しく涙目で一人停止していた。]
(108) 2014/08/03(Sun) 04時半頃
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ー 食堂 ー
本当にこれ、しまったことをしたわ。
[食べ切れるかしら…小鈴に料理を頼もうと皆で言ったのに自分がこんなに作ってしまっては…。まあ、いくらでも食べれるような底抜けの人も中にはいるだろうけれど。それでも気付いたら夢中になって考えずに作り続けた自分に反省しよう。]
うん、美味しいんだけれど。
[少しへこみつつ味見で一枚バタークッキーを齧った。うむ、上手くは出来たはず…。それにしてもこれは恥ずかしい、皆にどうしたのって笑われそうだ。後片付けを終えたところで端末が着信を知らせたのでメールの内容を確認すると返信を。]
あれって本当にそのまま食べるだけのものなのね。 奇妙なもの作ったわよね。
[そりゃあ、レーションなのだからそれが当たり前なのかもしれないけれど。液体じゃないコーンスープ…美味しいのだろうか、なんてちょっと思いながら。そういうものを発明出来る人間は面白いなあと前から関心はしていたけど。]
(126) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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To:南方 Sub:へえ
難しい話はよく分からないけどとりあえずそのまま食べられるってことは分かったわ。面白いこと考えたわね。
どうでもいいんだけれど、料理作りすぎたわ。
From.ノーリーン
(-135) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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[次に来たメールの一言だけの返事には「確かに知ったこっちゃないわよね…」と思いながら返信することなくそのまま端末を閉じたか。別に特に何かを求めていたわけでもないし、いつも通りなのだけど。]
…あ、はーい。どうぞ?
[>>133そうしていれば食堂の前から誰かの声が聞こえて咄嗟に返事をした。この声はおそらく…]
ネイサン…?
[そう問えば彼は中に入ってきただろうか。とりあえずは「ごきげんよう」と彼に挨拶をしてにこりと微笑む。作りすぎたこの料理を見て彼はどのような反応をするのだろうか。先に苦笑いを浮かべながら言っただろう。]
親睦会の料理の準備をしてたらその…作りすぎちゃった、のよね。
(137) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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[>>140凄い勢いで部屋に入ってくる彼に目をぱちくりと瞬かせた。作りすぎたというノーリーンの話は聞いていないよう。ハイテンションな様子に呆気に取られるが、自分の作った料理にこんな風に食いついてくれる人がいるのはありがたい。]
あらあら、嬉しいわ…作りすぎちゃったから食べても良いわよ。
[「おいしい」と満足気にクッキーを頬張る姿を見て思わず笑みが零れる。もしかしたら心配しなくて良いんじゃないかなんて。それにしてもよく喋ること喋ること、お陰様でさっきまでの曇った顔は何処かへ吹き飛んだ。]
包み焼きハンバーグにお寿司、鰹のたたきにスンドゥブ、それからチョコムースとクッキーをせっせと作っていたの。
あ、包み焼きハンバーグは親睦会の時に出すわ。
[食べて欲しい人がいるからとはとてもじゃないけど恥ずかしくて言えない。普段なら笑みを浮かべたまま流すのだろうけど、ちょうど頭の中に彼がいたからか…チャールズという言葉には一瞬だけ目が泳ぐ。彼はこの作りすぎた料理を見たら、笑うのだろうか、呆れるのだろうか。ノーリーンは笑みを浮かべて、]
あら、チャールズと一緒にいたの?
[と、何でもないフリをして聞いただろう。]
(141) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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ノーリーンは、鰹じゃなくて鯵だったわ。
2014/08/03(Sun) 18時半頃
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私の出身はドイツよ。 私の料理は国籍が定まってないけれど、保留荘にいるみんなに教えてもらったものだから外国の料理も作れるわ。
[>>143すごい勢いで話してくるそれが、まさか自分を元気付けようとしてくれているものだとはノーリーンは気付かない。量のことについては何も言われずに料理自体の話をされればそれはきっと嬉しそうに。]
あら、ネイサンのお母様はどこのご出身なの? この二つは和食ね、朧が和食が好きだと言っていたものだから…色々な料理を知れて面白いでしょう?
[さて、完全に自分がいつもの調子に戻ったところでネイサンは本当に人を元気付ける才能があると感じる。そこで、もしかしたら自分のことも…と気付いてただ感謝するばかりなのだけれど。]
踊り場…あ、ああ…そうなのね。呼ばなくても後で会えるでしょう。
[にこりと笑って言えばさっきまで一緒に居たとは言え、もちろん本当は会いたいのだろうけど。何だろうか、もしかしてこの目の前の道化師に気付かれているのだろうか…調子が狂いそうだ。]
今日の、チャールズ?何か彼に変化が?
[余計に会いたいと思ってしまった。ネイサンが料理を探していることには気付かない。]
(146) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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あら、そうだったのね…。そしたら私達、味覚や好みは似ているかもしれないわね。 行ったことないのね、私もアメリカに行ったことはないわ。ドイツ…そうね、私が幼少期住んでいた所はとても綺麗な所だったわよ。
[何かを思い出すかのようにぼんやりと何処かを見つめていたか。生前のことはもう何も思わなくなったけれど。それでもたまに思い出して微妙な気分になることはある。>>150そう言えばネイサンのルーツを聞くのは初めてだと思った。]
あら、気になるわ。ちょっとでもヒントくれないの? こ、恋…?そう…そんなに素敵なのね。
[平静を装っていても十分動揺していて、彼はそれに気付いただろうか。本当バレているんじゃないかと驚くくらいだ。恋…それは自分でもよく分からない、生前愛だとか恋だとかは信じないタイプだったから。ただ彼に対する気持ちはそれに似ているんじゃないかと、それだけなのだけど。]
私も素敵になった方がいいかしら?
[ふふっと笑えばネイサンがむせるのが目に入って「あらあら…大丈夫?」と水を渡して背中をさすったか。辛い物が苦手なのだろうか、実はノーリーンもあまり得意ではない。]
(157) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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ノーリーンは、着信に気付いて一言「失礼するわ」と断ればメールの内容を見て微笑みながら返信をしただろう。
2014/08/03(Sun) 22時頃
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[アネキぶるなという言葉が目に入ってくすっと笑う。アネキぶられたくないのなら甘えたりそういう隙を見せなきゃ良いものの。やめると言いつつ最後の一文でちょっとならいいと言う辺り、本当構いたくなるというか。可愛らしくてしょうがない。]
To:シーシャ Sub:
だってあなた、いつもそうなんだもの。 それは失礼…私はみんなのお姉さんだから仕方ないわね? ふふふ、嘘じゃないわよ。少なくとも私が嬉しいのは素直な気持ちだから。
ええ…待ってるわ。
(-182) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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そ、そんなに辛かった…?大丈夫かしら?
[ルーカスが辛い物が好きだと言うから浮かんだのがこれだったのだけど食べるようなものじゃないんだろうか。>>164まさかネイサンが死人が出るなんて考えているとは思わず。彼女は滅多にそんなことはないのだけど使おうと思ってた調味料を間違えて予定より10倍の物を使ってしまったようだ。辛い物は好きじゃないから自ら食べることはないだろうし、きっと言われるまで気付かないだろう。]
あら、メイド服を褒められるのは嬉しいわね。これは私の制服でも私服でもあるから。
[「寂しい女ね」と薄っすら笑えばテーブルの上にあったスプーンが一瞬で耳飾りに変わったのを見て三度見くらいしたか。どんな魔法を使ったのだろうと素で思ってしまう。しばらく見つめてからにこりと微笑んでその場で耳飾りを着ける。]
…!すごい…まあ、素敵な耳飾りね!どうもありがとう。
ああ…今日なのかしら?なんだかみんなが何をやってるかも分からなくて…場所もまだ正確的には言われてないのよ。 あっ、ルーカスからメールが来たわ。
[>>166届いたメールをネイサンに見せて「ここではないし明日みたいね、飾り付けでもしにいく?」と誘った。]
(168) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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つくづく自分って愛称厨だなって。
(-194) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ー 回想・メアリーとの出会い ー
おかしいわ、こんなのは。閻魔様下痢かしら。
[昼間、昼寝から目覚めれば朝の良い天気が嘘みたいに土砂降りの雨が降っていて。溜息を漏らしながらベランダに出て洗濯物を取り込もうとすると荘の前に誰か立っているのが見えた。]
…誰?こんな雨の中…。
[紅茶色をした長い髪の毛をしていて、遠目からでもまだ会ったことのない女性だと分かった。長く留守にして此方にいなかったのか新入りかのどちらかだが…。]
放っておけないわ、死にはしないものの…風邪を引いちゃう。
[ベランダから部屋に戻ると洗濯物は後回しにして傘を持って荘を飛び出た。虚ろな瞳には涙を浮かべて、俯いて雨に打たれているのがとても印象的で。この感じだと新入りの子みたいだ…可愛らしい子だな、そう思った。]
ねえ、あなた名前なんていうの? 私はノーリーン。
[微笑みながら傘を差し出して優しく言葉を投げかける。]
こんな所にいたら、風邪を引いちゃうわ。
(175) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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["メアリー"という名前を聞けばにっこりと笑って仮名だとは知らずに「あなたによく似合う可愛い名前ね」と褒めた。まだ幼さの残る顔は10代後半から20才というところだろか、こんな所…来たくなかったのかもしれない。]
メアリーねMaryって綴るんでしょう? そしたらマリーとも読めるわね…私、あなたのことマリーって呼ぶわ。
ノーリーンだと長いから私のことはノアって呼んで。
[メイド服を着た初対面の怪しい女がぺらぺらと話してきて驚いたかもしれない。けれど、ノーリーン自身は此方に来て不安になる気持ちがすごく分かったし何人も迎えたから少しでも安心させてあげたかったのだ。]
ここだとあれだから…私の部屋に行かない? ホットミルクでも出すから二人で話でもしましょう?
[この時は自分の部屋が銃の並ぶ変態部屋だということは一切忘れていたわけだけど、果たして彼女はノーリーンの部屋を見てなんと言ったのだろう。その前に部屋に連れ込まれること自体を嫌がったかもしれないけれど。ちらっと様子を伺った。]
(176) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ー 回想・チャールズを初めて見たとき ー
あーっははは!
[狂気的に笑うメイド服を着たこの女、何が嬉しいのかと言うと組み立てて作ったばかりの機関銃を抱えて今から閻魔ートに行くらしい。普段は静かなのだけどその日に限ってはぶっ壊れていた。まあ、銃マニアなので銃に関わるとたまにこうなるのだ。]
記念すべき私の赤ちゃんの閻魔ートデビューよ!ふっふふ あーん、組み立てるの大変だったわよ…これはもう可愛いマイベイビー舐め回すしかないわ。
[きゃはっと笑いながら荘の外を出れば見たことない顔の男性がそこにいた。難しい顔をしながら荘を睨みつけていて、そのすごい威圧感に思わず話しかけるのも躊躇うような…。だけど話しかけるべきなのだろうか…。]
……ここは見て見ぬふりしていいかしら。
[泣いていたり女の子じゃなければ放っておいても平気というのがノーリーンの基準で、あとはもう一つ少し恐かったのも正直なところで。どこからどう見ても軍服を着ているから良い予感がしないのだ。けれどもやっぱり放っておけなくて思わず声をかけてしまう。]
初めまして。
(183) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ー 回想・メアリー ー
[>>179ノーリーンを見上げた彼女は泣いていて…余程の事情があったのだろうと察した。正直此処にくる人物の殆どが色々何かしらを抱えているのだけど。]
どうでもいい…、まあ、確かにそうよね。
[死んだ時の辛さと言ったらそんな気持ちなのかもしれない。体調こそ悪くなるものの、此処ではゲームの世界のように命は無限だから余計に。きっとそのことすら知らないんだろうけれど。]
ええ、よろしくね!
[ぼそぼそと小さな声で名前を言うメアリーを特に不思議には思わなかったけれど、褒めると複雑そうな顔をしたのでそれは一瞬だけ引っかかった。もちろん、一瞬だけで気には留めないけれど。にっこりと笑って彼女の手を優しく引いたけれど彼女は抜け殻みたいに元気がない。]
じゃあ、私の部屋に行きましょうか。
[自分の部屋の前まで連れて行って彼女を招き入れた。それは、ズラーッと並ぶ銃に必要な物くらいしか置いていない女性の部屋とはあまり思えないシンプルなもので。「どこでも好きなところに座って」とにっこり笑って自分はソファの上に座ったか。]
(185) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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