127 【完全RP村】P.S Episode2
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[何の為に己を鍛えるか。 振りかかる火の粉を払うため――。 それは外から来るものだとある意味無邪気に信じ込んでいた。
手を取り合い国難に立ち向かう同胞達。 英雄譚のように甘くヒロイックな世界は無い。 ――それが現実だった。 ]
(2) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― 赤軍拠点 ―
〜♪ あの装備であの陣形変更の速度。 流石だなぁ……。もしもに備え続けた結果がコレ、か。
[陣地前に広がる平原に展開する重装歩兵隊。 隊列を組む兵が司令官の指示と共に隊列を自在に変化させる。 精鋭部隊の練度を披露し士気を高める洋な調練に口笛が漏れる]
偉大なるルージュ様ために……か。 個人崇拝か……元々私兵とするために鍛えあげたのか。
[先陣で赤軍旗を持つ兵。 巌を思わせる表情に迷い等は一切見えない。 大を活かす為の小に迷い無くなれる兵。 かつての同胞との戦いに対しあまりにも無感情に見える様。 思わずそんな感想が漏れた。]
(3) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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/* 戦闘斥候か重装歩兵か赤軍の内訳を見てから決めようかな。
(-5) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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/* 白軍が嫌い、か。 この手の不感情持ってたほうが戦い易いかな? 立ち回りに制限かかるから少し付け足すか迷う。 つけるなら黒軍嫌いにするか。
(-9) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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/* 重装歩兵にしよう。(趣味)
(-10) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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あれ? まだ陣地構築して睨み合ってる段階だと思った。 威力偵察的な小競り合いかな。
(-11) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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― 拠点外縁部 ―
ルブトといえど、手柄を立てねば下っ端か。
[拠点外縁部に警戒を行う5人1組の班。 その1人として歩哨の任務につきながら独りごちる。]
……ったく、オモイなぁ。
[頼り甲斐のあるハルバードと鎧は自身の身を苛む錘。 小休止を挟みながらも心身共に応える任務には変わりない。]
(34) 2014/07/10(Thu) 04時半頃
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……。
[蹄の音に頭を上げれば軽やかに地を蹴る軽騎兵が視界に入る。 全速力で間合いを詰める3騎。 呆気に取られる内に味方の1人が槍で貫かれていた。]
っち……敵かよ。 俺らは偵察のついでって事か。
[マトモに防御態勢の取れない弱兵。 そのような評価を下した敵騎の行動に躊躇は無い。 轢き殺さんと迫り来る敵騎にハルバードの穂先を向け――]
(35) 2014/07/10(Thu) 04時半頃
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――っ。
[歯を食いしばり突きこむ。 弾き飛ばされそうな衝撃と共にハルバードが手から離れてゆく。 視界の端に入るのは落馬した騎手。 そちらへ向け真っ直ぐにかければ地に伏せる騎手に馬乗りになり 手甲を纏う拳で顔面を滅多打ちにする。]
……こんな所かな。
[2分程殴っただろか。 無惨に顔面を陥没させ死亡した敵から離れ周囲を見回す。 即断で味方を見捨てた敵騎兵の姿はなかった。]
(36) 2014/07/10(Thu) 04時半頃
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あーあー。 無惨なこって。
[周囲に居るのは士気が崩壊した味方のみ。 真っ先に敵の穂先に掛かり、致命傷を負い苦痛に呻く事しかできない味方を見れば片手剣の柄に手をかけてため息を漏らした**]
(37) 2014/07/10(Thu) 04時半頃
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― 赤軍拠点 ―
あーあー……ったく。 曲がってるし……。
[敵兵を撲殺した際に変形した手甲。 関節部の損傷にため息を漏らし敵兵の血を拭う。]
おっちゃん。コレ宜しく。
[愛想の無い職人に手甲の修理を頼み 息抜きとばかりに拠点内の散策する。]
(75) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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同規模勢力による三つ巴戦。 内乱としては最悪だな……。
[にらみ合いによる戦の長期化。 国土の三分割が定着する可能性。 様々な事を考えながら殺気立っている拠点内を歩き続ける**]
(76) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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おー直々に声を掛けて貰えるなんて光栄だ。
[>>91 その戦い方に賛否両論はあるが大鎌を振るい先陣を切る姿は赤軍内で名を知られる存在。 学内での印象と聞き及ぶ話とでは180%違うが 命を狩るという才能を持つ人間とはそのようなものだろう。 ひとり納得する。 ]
大丈夫。やってみせるさ。 これから宜しくツィスカ隊長。 頑張って後に続くよ。
[損耗率の高さは気になるが武勲をあげるには仕方ない。 彼女の手を取り強く握りしめる。]
(94) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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なるほど。 ルブトか……。 他に声をかけた人は居る?
[彼女の兄とは個人的な繋がりはあったが彼女と私的な繋がりは殆ど無い。 どういった点で声を掛けられたのかと思いきや極めてシンプルな理由だと理解できれば納得するように独り頷く。]
……俺も後悔させない程度にはヤルよ。 ルブト発北行きは流石に無いさ。 そんな奴は入学前に弾かれているよ。
[何処か楽しげに笑う。 握手を交わした隊長の手を引き、そのまま手の甲へ唇を落とす。 先陣を駆け続ける彼女へ尊敬の意を込めたキスを贈る。]
(100) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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ハルカか……。 ルブトから赤に入った人数をある程度把握したかったんだよ。 ところで、ハルカも部下なのかな?
[京介のことは把握しているがハルカが参謀職に就いているとは想像が及ばずそんな問いが向く。]
恥ずかしい……? 何故? 命を共にする上官。 気持ちを俺なり捧げたたつもりだけど……さ。
[まるで、田舎娘のような反応。 赤く染まる頬を手の平で撫ぜてくすくす笑う。]
(108) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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参謀? アイツが? ……相当頑張ったんだろな。
[あまりにも意外な役職に流石に驚きの色が見える。 彼女と同じくハルカも変わったのだろうかと想像を巡らす]
そうそう。深く考えない。 了解――それじゃ、出撃の時は宜しく隊長♪
[小走りに去るヨーランダを笑顔で見送った**]
(113) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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/* >>@1 終戦エンドはなさそう……? 泥沼の殺し合いと負縁故の連鎖の始まりか。
(-71) 2014/07/11(Fri) 06時半頃
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/* 武闘派が全員落ちた後どうなるんだろう。 怨恨で動くか和解にいくか? でも、上が戦えといったら戦わざるをえないよね。
(-72) 2014/07/11(Fri) 07時半頃
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― 赤軍拠点 ―
これは……肉壁要員かな。 血気盛んで士気が高い部隊もいるけど、どうなるのやら。
[陣内を見て周れば農民漁民に武器を持たせ即席の軽装歩兵に仕立てあげたといった部隊も少なくない様子。 士気も練度のまばらな部隊の調練を見てため息を漏らす]
(159) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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他の連中はどうしているだろうな……。
[ふと、ルブトの面々を思い出す。 敵軍にはケヴィンとジリヤの様に冷酷で苛烈な戦い様で既に名をあげたルブトの面々も居る。 ルブトの選抜方法と教育は伊達ではなかったという事だろう。]
……。
[初陣でもあり人生最大の汚点となった戦闘。 潰走してゆく赤軍を狩り潰すケヴィンの横顔。 湧き上がる焦燥感を吐き出すように呼吸を整える。]
(160) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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……ベネットも戦場に出ているのかな。
[戦場の修羅場とは程遠いルームメイトの無邪気な横顔。 彼もまた泥と血に塗れた戦場を駆けているだろうか。 温ま湯のような日々を思い出し、微笑か微苦笑か判別し辛い表情が浮かんだ**]
(161) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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− 赤軍支配地域 −
[重装歩兵から兵種転換を行い充てがわれた軍馬。 癖を把握する為に馬を走らせる最中、丘の向こうにもうもうと立ち上る黒煙を目にしそちらへと馬首を向ける。]
(199) 2014/07/12(Sat) 04時頃
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― 村 ―
[燃え上がる家々。 無惨な姿となり地に転がる村民。 下卑た笑みを浮かべ女を地に押し倒す赤軍兵。 泣き叫ぶ幼子を戦槌の一撃で砕く様を見れば舌打ちが漏れる]
(200) 2014/07/12(Sat) 04時半頃
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まったく後先考えずに……。 躾けのなってない兵ってのは嫌だねぇ。
[嫌悪感が滲むが目の前の惨状に対し自分は無力。 止める権限も、昂ぶる数十の兵を個人で斬り捨てる力も無い。]
綺麗な戦争なんて無いし、英雄なんて何処にも居ない。 そんなことはわかってるが……。
[愚痴りながら馬首を返し拠点へと帰還した**]
(201) 2014/07/12(Sat) 04時半頃
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