126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* ヴェス→みけるさん ベネット→白夜さん ルーカス→ ホレーショー→かんこさん シメオン→ミナカタ→すいけいさん (何でまた少年チャレンジしかけてるんだろう… ノックス→
>>1:#0 えっこの中にあらささんいるの?! ルーカス?!ノックスじゃない気がするからこれノックス襟さんルーカスあらささん?! わからない… 今回ほんと固定透けメン以外が全く… あ、かんこさんはお初ですがメモ口調で() トレイルあらささんと思ったんだけどなあ…先行誰が参加してるか人数も不明だから鍵開けるまでのブラフあり得る気も。
(-14) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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/*
そしてラ神。ありがとう、
これで16回連続役職更新です。
希望でもなく何故ランかと言うと、
運命論が好きだから。
どの役でも立ち回れるように位置付けてきたけれど…
ホレーショー、ルーカス、ここは引き入れたい所。 力じゃなくて愛で!あーめん。
(-16) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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ー昨晩ー
まったく、 幾つになっても子供のような事を。 貴方が守るのは私では無く 生徒達でしょうに。
[苦笑に混じるものの、真っ直ぐな想いには胸が締め付けられる。 耳元を擽る声には背をあやす掌を癖のある髪にシフトして指に通したか]
ほら。ホレーショー、 顔を上げなさいな。 何度も言うようにーー…
[声は、戸惑いを払い続く]
(-104) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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[私は貴方に涙を流してもらうような人間では無い、と。笑えば彼は「まだそんな事を」と言う表情をしただろうか。 顔を上げるホレーショーを真っ直ぐに見つめると]
悪魔堕ちしたクレイに誘われるまま 私は彼を抱きました。 黒魔術を止められなかった罪悪感は 彼ーー…いえ、悪魔にとっては 格好の隙だったのでしょう。
快楽を共に求める彼を犯し続け、 結果、私は彼を殺しました。
[きっぱりと、そう言い放っただろう。ホレーショーは曇る顔をしたかもしれないが、目を閉じて彼に柔らかく口付けを落とせば、いつもの表情のまま背を向けるだろう)
ご馳走様でした。 おやすみなさい。 良い夢を、ホレーショー。
[きっと止める事は出来ないと踏んで]**
(-105) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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ー朝礼から朝の祈りー
[朝一番に理事長室をノックするも不在の様子。昨日起こった事象が意識の中で鮮やかに。20年前の出来事と重なり胸が締め付けられる気分]
古書室ーー…資料室にはもう何も無い筈、なんですが。
[その後消えた生徒の謎。黒魔術について。経営側には禁句とされてから。けれど形の無いものへ程人は手を伸ばす。生徒に無闇な不安を与えぬよう慈しむ気持ちは、時に生徒によって批判の対象となることも事実。 まったく困った事ばかり。そう息を着いては礼拝堂へ向かうだろう >>0サイモンの声は届かない]
(111) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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ー朝・礼拝堂(聖堂)ー
[第一説教の担当ホレーショーの儀を聴き、チアキ先生の聖書朗読、聖歌合唱に習う。祈りの儀を受け継ぎ朗読台で生徒一人一人を見やっては。朝の祈祷は簡素に済ませる習い。閉祭の儀に差し掛かる折]
父と子と聖霊の御名において、 皆の今日が穏やかな物であります様。 アーメン。
[額と胸、左肩から右肩へ指先を移し。祈りを捧げたなら 生徒全員を真っ直ぐに見つめて。通る声を重ねただろう。]
(125) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ーミサの終わりー
サイラス。 もう風邪は宜しいのですか?
[>>42身を崩す一旦を見たならその肩を支え、無理はしないようにと穏やかな声を向けただろう]
貴方の旧約の出席日数は 過不足無い筈ですが。 遅れを取り戻すのはとても大切な事。
[そう向けたなら掠れる声音で彼は頷いただろうか。職務室ではもれなく隣のチアキ先生の新約も混ざりますが、礼拝堂でも構いません。と笑ったならば、彼はどちらを選択したか。]
ええ。放課後ならば、 きっと人気も少ないでしょう。
[熱は無いようですし。と、返答の隙間に額の熱を掬う手の平で。目に淀む何かしらの迷いを受け取った答え方]
(130) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[使徒の奏でるパイプオルガン。
ステンドグラス。
館内を疎らに去る生徒や教師。
今日も温い風が吹くか。
外には新緑の溢れる黄緑。
重い雲だけが心に重なる。
銅の鍵は銀のケースに仕舞い]
(136) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ー朝・礼拝堂ー
[昨晩の事など霧の様に。遅れて来ては隣に腰を下ろすホレーショーもまた、こちらを見ずに日祷帳を開いたか、それとも]
おはようございます。 昨晩は良いワインをありがとう。
[一言。今日の第一言は、貴方ですよと。にこやかに笑みを向け]
(-175) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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ーミサ後・サイラスが去ってー
[熱心な意向の生徒に心が少し潤ったような。人の心の現し身に寄せる想いは、銀箱のロザリオへ向けるように指で辿ったか。 ふと手元に落ちる影に顔を上げれば、神妙な表情の彼を見て>>15:00秘]
…、変わらなさすぎて、 少しこちらが戸惑いますが ホレーショー、
[笑い話になるように、と。 礼拝前に茶化す声を掛けたものの。それでも思慮する彼の雰囲気は、私へ向ける嫌悪では無かったのかと思わざるを得ない意図であり]
ーー…、分かりました。 厭う理由などある筈も無いでしょう。
[日祷帳は変わらずホレーショーの髪にぽふ、と乗せて視界を奪うだろう。
続く声はーー…]
(-194) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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私の部屋か 午後の告解室 お好きな方にいらっしゃいな。
[帳を避けると正面に見る目は安穏とホレーショーを捉えたか。 部屋で話す事は即ち。 告解室で話す事は即ち。 その意図が分からない程子供じゃないでしょう、と。乗せた笑み]
(-195) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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―ミサ後―
だからこそ…?
[仕草に視線を落とせば、彼の無骨な手の甲がロザリオを隠したか。焦燥感を感じる雰囲気にはホレーショーの髪に手を置いた。聖催に必ず行うーー…日々の癖のようなものである。他者が気付いてもいつもの所作に見えただろう]
大丈夫ですよ。 私達には主の御心が側に。 ほら、そんな顔をしないで 不安は生徒へ滲むのですから。
[午後には時間が取れるでしょう、と静かに向けたなら少しは彼の心を軽く出来ただろうか。]
(-251) 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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ーミサ後・サイラスとの約束ー
ご覧の通り? 未だ本調子ではない様子。>>141
[応えには額から掌を離し、頭を撫でて無理をしないよう諌める仕草を向けるだろう。なんとも決意と配慮の混ざり合う応えだこと。>>143と苦笑したか。呼吸が楽に?と受け取れば、言葉を返さずただマリア像を返り見るだけ]
ノートと筆記用具も忘れずに。 昼食はなるべく温かい物を取り、 根は詰め過ぎないように。
[視線を戻せばそう向けても尚変わらない目の内の色を見たか。学園の生徒や教師達は往々に内に持つ光が強い事ー…どこかでそう関連付ければ自然と目元が和むだろう。]
放課後、お待ちしています。
[礼を落として去る背中が疎らな生徒達に混ざれば。彩りの気持ち達を見送ってから、職務室へ歩を進めた*]
(181) 2014/06/22(Sun) 14時頃
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―ミサ後―
ええ。午前のヘブライ語の授業の後は、 事務処理と、理事長へのーー… 図書室の件を書面にして 報告書を上げる予定でしたが。
[とは言え不在ならば。其処へ届くのはいつになるかは不確定、そう声を落として肩を竦める。]
貴方の話しは、 昨日と今日で意図が変化してる様子。 黒魔術に関する事なら尚更、 生徒の耳に入るよりは、と 配慮してくれた事に感謝します。
[午後から放課後までの時間を全て彼に捧げる旨を伝え、 図らずとも無意識に無理をするような笑顔に応えただろう。 本当、愛しい教え子だ事。そんな想いが胸に響く]
(-256) 2014/06/22(Sun) 14時頃
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ー授業から午後ー
[週に一度、ヘブライ語の授業は午前中。旧約聖書論は週2の午後で。 今日の午後は事務処理と、理事長へのーー…図書室の件を書面にして報告書を上げる予定だったが。ミサの折にホレーショーの耳打ちに予定を変更した後は。 職務室へ戻り午後のボードに「不在」と記載するだろう。
けれど理事長不在ならばー…。書面が其処へ届くのはいつになるかは不確定、そう思慮して悩ましく息を着いて終礼の鐘を迎えたか*]
(188) 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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ー午後・自室ー
はい。
[昼に一度寮の自室へ戻る事は稀。革製の薄い手提げをティーテーブルに乗せた所でノックが鳴った。]
ホレーショーですね。 開いてますよ。
[そう声を向けたなら息でも着いたのか。神妙ながら意思のこもった目線を開く扉に受け取るだろう。10畳程の一部屋には二脚のティーテーブルと壁一面の書籍、木製の机に質素なベッド。 あとは入り口横の簡素で小さなキッチンと。一色だけのワイヤープランツ。]
どうぞ。お掛けなさいな。
[声と共に椅子に掛けると。彼を待つように]
(-262) 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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ー回想・授業後の礼拝堂ー
[資料室の鍵は、肌身離さず持ち歩くロザリオと共に銀のケースに仕舞って。 明と暗の境目の穴ー…そう英国では呼ばれる刻に差し掛かる時間帯。
>>555ベネットの影を見送った後事務室に残る夜間見回りの使徒達へ労いの声を掛けて礼拝堂へ向かう歩調。
揺らぐには早い燭台の蝋燭が続く聖堂への長く暗い廊下を真っ直ぐに進めば>>461扉の向こうから聞こえる音に、一度開く手を止めたかもしれない。
こちらの音に気づかなければ開いた先に>>530声を聞き。]
ごきげんよう、オスカー。 遅くまでマリア様と問答ですか?
[柔らかくそう向けたなら。隣に腰を下ろすだろう]
(198) 2014/06/22(Sun) 16時頃
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ー回想・授業後の礼拝堂ー
[>>198にオスカーはこちらを伺うように薄く口を開いたか。 挨拶と茶目気を織り交ぜた問いに目元は和むだろうか、それとも困惑させただろうか。
聖堂を包む淡暗い燭台の元では表情から伺う事は難しい。
続きを待つでも無くただ瞳を閉じて空気を味わえば、 >>531へと続いたか。昼間の続き>>385か、それとも心根か。彼の声音がこちらへ向けば瞼を薄く開くだろう*]
(201) 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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今日は。 昨日には無く、 今日と言う時間の流れに意味が有るのなら。
[珍しく口ごもる、押し殺すように迷いに満ちたホレーショーの声音に首を傾けたなら、丸い小さなテーブルの上の本へと視線は流れるだろう]
信仰心が有るか、 そう問われたなら、 高いとは答え難い。
良き神父かと問われたなら、 貴方を慕う生徒の目に答えは映るでしょう。
私個人の答えが知りたいならば、 神父としてはまだまだ半人前で。 一人の人間としては とても情深く、信頼に足る男だと そう思います。
[貴方は私には無い、強い光を持っているのだから。と、笑っただろう。きっとこれは、昨晩のホレーショーの答えと同じ物]
(-271) 2014/06/22(Sun) 18時頃
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ー手紙ー
[午後の離席の前に、職務室の机上のメモに気付く。急用の前の為か走り書きでペンを走らせたか。]
『勿論、火の無い所にと言うように。 黒魔術、黒ミサ、悪魔についての噂はどこの学園にも有るでしょう。 実際にそれが執り行われた事が明るみになれば学生、教師であろうと何かしらの処罰が下されるでしょう。
個人的な考えとしては、悪戯にそれを執り行ってしまった生徒が居るのなら。 お話しを伺って心の淀を取り払いたいと考えていますが… ただし貴方も経営側からお叱りを受けたくなければ、 無闇に生徒の浮き足に乗り、事を広めない事。 私たち教師は生徒の話を聞く事。
まだ何も確定的な事象が無い事、 噂の域を出ない事、ベネットの話だけでは対処法が見当たらない事。
私は一司祭。何か対策を練ろうにも理事長は不在。 話をするしか無い事が悩ましいものです。 貴方はどうお考え?』
(-274) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー [>>205オスカーの語尾に吐息が抜けるのは安堵か、それとも驚きの感嘆かは定かでは無くも。続く言葉に前者と受け取り、 「一日の終わりにこの聖堂で祈りを手向ける事が私の日課です」 と、息に滲む笑みで答えたか。 オスカーの手元の橙がゆらゆらと揺れる中、そこを始まりに浮かぶ二つの影は傍目にどのように映るだろうか。]
そうですねえ。 我々カトリックとユダヤ教、 イスラムとの区分けのつもりで 言葉に落とす癖、のようなものでしょうか。 貴方もご存知の通り、 全ては同じ神…一神教としていますが、 我々カトリック教徒は父なる神、 子なるイエス、そして聖霊へ 祈りを捧げていますね。 対してユダヤの神、とは 貴方へ伝えた旧約聖書の神… 授業の流れで区分したので 混乱させてしまったでしょうか。 [昔話をするように、言葉は静かに続くだろう。質問の意図に対して向き合えているかは言葉の後に伺う算段]
(232) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー
では何故、同じ神へ祈りを捧げるのに 宗教とは区分をしたがるのでしょうか。 他の宗派を排斥したがるのでしょうか。 なぜキリスト、ユダヤ、イスラムは兄弟関係のような 歴史を持ちながら尚。 キリスト教の中でさえ、 それぞれの神があるような事をしているのでしょうか。 [神とは。人とは。そうオスカーへ向ける穏やかな問いが礼拝堂に滲む宵]
(233) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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ー午後・自室ー
信仰心と、払いの儀。 貴方がそれを私に 震える声で伝える意図を ホレーショー。率直に聞いても?
[彼の言わんとする事は、昨日告白した自身だから沁みる事で。彼の身、またはその周りに何かしらの変化を見とったのはホレーショーの瞳の揺らぎに対峙して]
私が、貴方に出来る事は何だと お思い?
[席を立つと彼の足元に片膝を着き。その手を取って見上げては。微笑む。まだ明るい外の緑が。揺れた気がした]
(-321) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー
[静かな口調の際立つ、それでいて芯の意には靡かぬ生徒である。と、穏やかな問答の時を楽しむ表情で>>239]
光を浴びる。光を放つ。 それは存在を与えられた父。 星のようなものかもしれません。 または太陽のようなものなのかもしれません。 [教会の「利権」と「信仰」は、いつの時代も対角線に有りつつ一つでは成り立たない。そう言葉にしようとして飲み込んだか。
自分はいつから涙を忘れたのだろうと言う昨晩の意識がオスカーに映るように。彼は信仰の霧の中に迷う者なのだろうか、と。隣へ視線を向けるだろう]
オスカー、 貴方はお父様との思い出はお有り?
[意図の伏線にそう伺えば。彼の過去を見知らぬ自身の質秤は、罪へ傾くだろうか。見下ろすマリアはどう捉えるだろうか>>240]
(252) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー
[彼の掌を包み。蝋燭をそっと取り上げる緩慢な動きで。 揺れる炎を終わらせないように。ゆらゆらと 小さな燭台を手に乗せて二人の合間の顔の高さで止めるだろう>>240]
貴方の言うように受け取るのは人間です。 そして、神を作り出したのもまた。 オスカー、人間だとは思いませんか?
ならば信仰とは。 [神を信じるのか?そう真っ直ぐな目で問う東方の国の生徒ー… ミナカタが揺れる炎に浮かんだか。中々に面白い問いを投げる生徒だと思った。]
全て、人がつくりだした物で有り。 しかしながらその人は 神が作り出したものであるかもしれないのです。
[だから私は生涯神を求める求道者であり、「神学」にしか身を委ねられないのかもしれません。と、はにかむだろう]
(260) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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ホレーショー。ビール噴いたんだが。>首無し
(-344) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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というブラフも有るのかな。(どこまでも人を信用しないさく
騙りなら占えばどうかと問われれば否
僕は白狙いで(いつものせりふ
(-345) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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ー深夜ー
[所用の為に時間はどれくらい過ぎただろうか。 部屋に戻れば足元に白い紙片。]
ー…ヴェス。
[息を着き。流石に理事長のお叱りを覚悟して彼に言を向ける時が必要なのかと思案する。まったく困った子達だこと。そう滲む苦笑を紙片へ向けては。慈しむように折りたたんで銀のケースに仕舞うだろう。
明日の午前は授業も無い]*
(-349) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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ー午後・自室ー
[大聖堂の天井画の一説の様に。 片膝を付き彼の手を取る。肩に置かれた掌と、絶望に満ちる声音は、
かつての 大切な友の変貌を 脳裏に呼び起こしたか。
愛しく。 その手の甲に口付けを落として両の掌で包み込む。言葉を紡ぐには喉の熱を飲み込む時間が必要で。]
これはー…罰なのでしょうかね。
[ポツリとそう向けて立ち上がると。肩に添えられた方の手で。暗く、先を失う瞳に光を当てるように前髪を避けて。
柔らかくその唇に重ねて深い口付けを返すだろう。信じるも何も初めから貴方は貴方なのだと教えるように,
そしてこれが、かつてのクレイの誘惑と同じ事だとも知りつつー…]
(-392) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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