125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 始まってたー! まだ武器とか能力決められてない! アイデアはあるけどコレといったものがない 銃使いこなすJKとか嫌じゃね?って思ってたんだけど、「リアル過ぎる。そんなんだからいつも弱いんだ」とツッコミが入りました
(-48) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[1で、普段と同じ指定ジャージに身を包み、丸くなるように眠っていた。 電子音に起こされるまで、あと4分。]
1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船 2.B地区…廃村(最近まで生活感があった) 3.C地区…教会跡 4.D地区…山岳 5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地 6.F地区…廃校 7.G地区…廃病院 8.H地区…洞窟
(44) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* っていうか!弟子!! え!?どうしよう! 縁故…縁故ある人に結ぶ方がいいよね
片想いなら春さんに結ぼうかなーと思ってた 不毛な恋して散っていこうかなと でも弟子かー…憧れ…夜斗くんだと勉強教えてもらってるからとか…流くんなら強いからとか…でも流くんちょっと怖いと思ってるからなぁ…憧れとはまた違うよなぁ… 櫻子さんも強いんだっけ、でも…うわああ
(-49) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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ーA地区・灯台ー ぅ、……ん〜…
[聞き慣れない電子音に、眉を顰めて呻き声を漏らす。目を瞑ったまま枕元を探れば、カツリと固い感触が指に伝わった。 緩慢な動きで引き寄せ、薄目を開けて音を止めようとする。Beep!Beep!!とけたたましく喚くのは、見覚えのない端末であった。]
…だ、れの…?
[くしくしと寝惚け眼を擦り、体を起こす。ふと周りを見回せば、自分がどこか知らない場所にいることに気付くだろうか。 曇った窓から外は見えないが、波の音と潮の香りに海が近いことはわかった。ポカンと口を開け、働かない頭を必死に動かし出た言葉は。]
…夢じゃないの…?
(73) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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/* うわー黒田さんごめんなさい! 全然気付いてなかった! すぐ反応できたら合流してたかもしれないのに!
(-59) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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あれ、何これ、ネックレス…首輪? こんなの貰ったっけ…
[海に近い建物の一室ー恐らく物置だろうと判断したーで、誰の物かもわからない端末を弄る。室内にも何故か着ていたジャージにも自分の携帯は見つからなかった。 持主の誰かに謝って、何か情報をと開いて見つけたのは新着メールの通知。先程の電子音はこれが来たことを知らせるものだったらしい。]
…あ、てうふぇるさん
[見覚えのある送信元は、数日前に自分に送られて来たメールと同じで。何故かホッとしつつ、文に目を走らせれば。]
な、なにこれ i-GAMEって、だって、都市伝説って…
[あれから少し検索をかけてみたものの、出てくるのは都市伝説のサイトばかりだった。面白がるコメントの中に一つだけ、妙に気になる人物を見たのだがコンタクトを取る手段は無く。 『参加しようなんて思うな』と締め括る言葉が頭を過る。]
(80) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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処刑って、死ぬってなにさ ネットゲームじゃないの?迷惑メールじゃ無かったの? エントリーなんてしてないのに、ボク、何も、なんにも…
[繰り返し内容を読んでも、これっぽっちも理解出来ない。あまりにも現実離れし過ぎた情報は、頭の中をぐちゃぐちゃにするだけだ。 小さな声で呟きながら、先程も見た室内を再度見回す。古いブイ等が置かれているだけで、ここが何処かを示す様な物は無い。]
…これ、使っていいのかな
[眠っていた場所の近くに落ちていたナップザックを引き寄せた。警戒しつつ開いてみれば、中には非常食やキャンプで使うようなグッズが目に入る。]
サバゲー…とか (あのメールはリアリティを出す為ので、ペイントボールに当たったら死亡扱い、とか …無い、かな)
[ふらりと立ち上がり、外に出ようと扉に近づく。ずっとここにいるわけにもいかない。 隠れるのは手かもしれないが、逃げ場の無いこの部屋に誰かが来たら、それも敵意を持っていたらと思うと不安だった。 ノブを回し、意を決して押せば2(1.開いた、2.残念だったな、内開きだ)。]
(81) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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マドカは、既に心が折れそう。
2014/06/11(Wed) 20時頃
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/* 私知ってる、このままだとぼっちなる、知ってる 絆ランダムで繋ぐわけにもいかないから、今から頑張らなきゃなんだけどどうしよ とりあえずあの、黒田さんごめんなさい
(-75) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ぁ、あぁぁ…
[よし、と覚悟をして押した扉は、ガッと鈍い音を立てるだけで開くことは無かった。勢いつけたせいでぶつけた額が痛い。 出鼻を挫かれ、それほど強くはない心にヒビが入った気がする。]
心折れる…扉に負ける… ボクなんて、ボクなんてぇぇ! うわっ開いた
[と現実離れした状況やら知らぬ場所やら何やらに頭がついていかないせいで、軽くヤケになってノブを引いた。 波の打ち寄せる音以外は静かな建物に、錆びた金属の軋む音が響く。]
[ひょこりと頭を覗かせ、部屋の外を伺う。少し地下にあるのか、扉の近くには石で出来た数段の階段があるのを見ただろうか。 ナップサックを抱え、出来るだけ静かに部屋の外へ。部活で履くスニーカーのおかげで足音は立ちにくいだろうが、それでも細心の注意を払って。]
(112) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 魔法使い俺、でふいた
(-84) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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わぁ…ここなん…あ、灯台とか? 上、あがれるのかな
[石の階段を登れば一階部分へと出ただろうか。 近くにある鉄製の螺旋階段は、きっと二階へと繋がっているのだろう。 手すりに手を掛け、ぐるりと見回す。]
…!
[波の音に混じって、人の声が聞こえたような気がした。 パッと視線を外へと繋がる扉へ向ける。腕の中のナップサックを強く抱き締めて、じいと見つめた。 今日は「怖いこと」は禁止の筈だが、それでも警戒しない訳にはいかない。誰かが外にいるのなら、此方から声を掛けてみるべきだろうか。]
…だ、誰かっ…い、るの?
[どれだけ近くにいるかわからない相手に、小さな声が聞こえたかはわからないけれど。]
(121) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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!っはい、あの…ゆっくりお願いします
[声は聞こえたようだ。 扉の向こうからの問い掛けに、見えはしないが頷いた。続けた要求は、勢い良く開けられると怖いので。]
せ、んぱい…?
[扉の隙間から見えた姿と「うちの高校の子じゃないか」という言葉>>122に、恐怖心が和らいだ気がする。 暖かい手に撫でられれば、じわりと目頭が熱くなった。知った者がいることへの安堵感か、目覚めてから緊張しっぱなしだった気が緩んでしまったようだ。]
…大丈夫、です ちょっと怖かったけど、よ、良かったぁ…
[涙が零れる前に目元を拭い、改めて相手の姿を見る。 彼女は部活の先輩の友人だとか、多分そんな感じだった筈だ。言葉を交わした記憶のある彼女の、自分には無い豊かな膨らみを思わずガン見してしまう。セクハラである。]
(126) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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先輩はどうしてここに? もしかして、何かのゲーム…ですか
[胸元から視線を剥がし、不安気な表情で問う。答えはどんなものだったろう。 探りを入れるような質問になってしまったのは「もしかしたらイベントか何かかもしれない」という希望に縋りたい気持ちの現れだろうか。**]
(127) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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! カフェ行きました! えっもしかして何か関係が…?
[櫻子の問い>>128に何度も頷く。 もしかして、カフェを訪れた者を選んだ手の込んだ悪戯だろうか。しかしあの店主がそんなことをするようには見えない、と首を傾げたか。 撫でられながら櫻子の視線を追えば、外にいたらしい二人の姿が目に入る。]
あ、えっと、水無月…くん? ……、弟さんなんですか!?
[弟、と紹介された人物>>150に目を丸くする。喧嘩をしていたとかどうとか、そんな噂のせいか“不良”なのだと思っている後輩。大会で優勝する程強いとも聞いたが、怖いというイメージは拭えなかった。 その人がこの優しそうな先輩の弟だと聞いて、思わず二人の顔を見比べる。似ている、ような気もしなくもない…多分。]
あれ?自己紹介したことあったっけ
[微かな疑問に首を傾げた。名を呼ばれた気がするが、まともに話したことは無い筈だと。]
(175) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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(あ…この人も見たことある)
[流と共に紹介された人は、カフェで見かけたことがあっただろうか。話した記憶は無いが。 その彼の言葉に頷いた流>>168に聞かれれば、考える間も無く首を縦に振る。]
い、行きたい 一人でいるの怖いし、ゲームとかよくわかんないし あっ足引っ張らないようにする、し!
[こちらを心配してくれているらしい櫻子>>170の方も向いて、がんばります、と拳を掲げた。 何処か目的地があるならば着いて行くつもりで、端末を弄る流に倣って操作してみる。地図を見つけることは出来ただろうか2(yes/no)。 出来たなら現在地と周辺を探して、出来なければ申し訳なさそうに流に操作方法を聞くつもり。]
(176) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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マドカは、「…お手数おかけしますが地図の出し方教えていただけませんか」
2014/06/13(Fri) 00時頃
マドカは、と、流に頭を下げる。
2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* ううう… どうする…どうする…! 誰と絆結ぶ…! このままだと!パルック!!
(-134) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* 櫻子さんと流くん、マスターさん 春さん遠いしなぁ… 櫻子さんかっこいい先輩で大好きなんだけど、流くんからの矢印?嬉しいんだ…どうしよう…
(-135) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* ねえ櫻子先輩すっごい優しいんだけど すっごいかっこいいもう惚れそう どうしよう絆櫻子さんに結んでいい?だめ? 絆=恋愛じゃないけど百合に突っ走っちゃっていいかな 既婚者→百合って色々と歪み過ぎてるけどダメかな
(-149) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[大仰に教えを乞うたが流は教えてくれただろうか。 使い慣れない端末を弄っていれば、突然最初に聞いた着信音が鳴り響く。ビクッと一瞬動きを止めて鳴り止むのを待ってから、不安を抱きつつメール>>#2を開いた。]
…藍ちゃん?
[死亡確認の後に続く名前に、心当たりがあった。あってしまった。 月に何度か共に当番をして、休み時間に見かければ手を振ったりして。恋バナなんかもしただろう、部活以外での大切な後輩だった。]
(嘘、嘘だよこんなの リアリティを出すための、そう、ドッキリだとか、そういう)
[同姓同名の誰かであることを願った。 サバゲーだなんだと思い込もうとしていたくせに、未だに現実世界だとは信じられないくせに。
メールの内容が事実であると、無意識の内に受け入れていることには未だ気付かない。]
(214) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[震える指でメールを閉じる。 処刑、と書いてあった。D地区は禁止だった筈だ。何故篠塚はそこにいたのだろう。 と顔を上げ、あの辺りかと山岳地帯に見つめ考えていれば。]
……、ふふっ 寝過ぎって、ふふふ、
[山に指を突きつける名探偵の様な仕草>>205に、思わず吹き出した。笑える状況では無いのだけれど、どうにも堪えられない。]
平気…ではないですけど、大丈夫です もしかしたらてうふぇるさんの冗談かもしれないし、そうならちょっとつまんないけど
[心配してくれているのだろう。そう思い込むことにする。i-GAMEをサバゲーの類と信じ込もうとしているように。 笑みを作れば少しは安心してもらえるだろうか。]
(215) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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/* 灰とかに中の人予想とか書かない派で、一人で予想して一人で答え合わせしてにやつく派なんですが、灰に名前出てるとちょっと嬉しい それが外れてるとより嬉しいのは変でしょうか 透けると恥ずかしいです でも最近結構捕捉されます 私の透け要素ってなんでしょう
(-155) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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/* 絆どうしよう さっき、結んでいいですかー?って特攻しそうになったヤバい
(-156) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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