120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 08時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 21時頃
|
―図書室―
[チャイムが鳴った。 この時間になっても司書が戻ってこないのはおかしい。 いぶかしく思うが始業ではここにいても仕方がない。知枝に教室へ行こうと誘われ頷く。]
貸出手続しちゃうからちょっと待ってて。
[借りるための準備をし始めると誰かが来た。 司書かと手を止めるが、知枝との話、その大声で日向だということがわかると再び手を動かす。 カバンに本をしまい終えたところで知枝に声をかけられ、]
お待たせ。
[と少し急ぎ目に近づいた。 日向に外が遠い気がするから窓に近づかない方がいいと伝えようか逡巡し、そんなことをいきなり言ってもばかにされるだけだと首を振った。 そして、知枝とともに教室へ向かった。]
(150) 2014/04/27(Sun) 22時頃
|
|
―教室―
[教室につくと人がまばらにしかいない。様子もおかしい。
早速知枝が黒沢に尋ねたところ教室待機を言い渡された。 それでは納得しない知枝が沙耶に聞けば閉じ込められたという。]
クローズドサークルね。 ミステリの定番。
[そう呟いて、窓が開かない様子を見ればまゆをひそめる。 図書室から見た外は遠く感じ、1階では窓が開かない。 携帯電話を確認すれば相変わらずの圏外。 まるで見えない悪意で封じ込められたよう。
それは先ほどメールで尋ねられた本を、副担任の話を思い出させる。]
まるでランゴリアーズ。
[呟いて席に着くと借りてきた本を取り出しめくる。]
(152) 2014/04/27(Sun) 22時頃
|
|
[本を読みながら知枝たちの会話を聞くともなしに聞いている。]
プチ文化祭? それは楽しそう。
[思い出す文化祭のこと。 生まれて初めて書いた作品のこと。 ページを繰る手を止めて微笑んだ。]
(153) 2014/04/27(Sun) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る