118 冷たい校舎村【R15】
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/* ホスト誰だろう。
(-2) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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うん……。 というか、数分前まではちゃんと電波入ってたよ。 俺、ここにくるまでに理紗ちゃんとメールで連絡取り合ってたし。
[電波の入らない携帯に首をひねる雪斗>>9に、同じく疑問符を浮かべた。
そして、彼と同様、…もチャイムの音を聞く。 その音がやけに重たく響いたのは、雪に閉ざされたように白くけぶる外の世界が、そのように錯覚させたのだろうか。
不安げに窓の外を見やる。 雪斗も何か感じたのだろうか。 彼が窓を開けようとするのを見守るが、次いで聞こえた言葉に声を漏らす]
……あかない? 凍ってるとかじゃなくて?
(16) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[窓があかない、携帯がつながらない。 チャイムがなっても教師もほかの生徒もこない。]
……なんなんだろう、これ……
[戸惑いや恐怖を覚える皆と同じように、…の心にも言い知れない不安感が広がる。 と、智明の声>>47を受け、何かわからないままに窓から離れる。 次の瞬間、椅子を持ち窓に近寄った智明に何をしようとしているのか察し、ぎょっとして焦りの声をあげた]
…っちょ、待……!!
[…が、止める声もむなしく、智明は窓に向かって椅子を打ち付ける。 思わず目を閉じれば、鈍い音がした。 その音に違和感を感じる。──これは、硝子の割れた音だろうか? おそるおそる目をあけると、窓は何事もなかったかのようにそこに存在していて、智明も茫然と椅子を持って立ち尽くしていた**]
(53) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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/* そういえば久住くんの苗字、ロードムービーの久住薫子ちゃんから来てる?と村が村なので思った。 さっきメモで打っててふと。 クシャミから連想でつけただけかなー
(-13) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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[智明が椅子を叩き付けたにも関わらず割れない窓を茫然と見やる。>>53 明らかに異常なそれに、少なからず教室内には動揺が広がっていた。 …もまた同じだったが、遅れて入ってきた面々との会話にいささかの冷静さを取り戻す。 校内を調べに行くという面々を見送り、ひとまず教室に残る。 望みをかけるように、再度携帯を開くが]
……やっぱり圏外、か。
[と、玲斗と千景の会話>>114>>122が耳に入り、苦笑する]
捜索願か……確かにそうだよな。 それにしても、まさか、学校でこんな遭難みたいなことになるとは思わなかったね。
(124) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時頃
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このまま帰らなかったらどうなるかな。 まだ芽衣の死から1年も経っていない。 娘の死、次には大雪の日に学校に行った息子が帰ってこない。 両親の心中を思うと、正直心穏やかではない、か。
これだけの人数が揃いも揃って学校へ行ったまま帰ってこない、揃いも揃って学校へ行っていって戻らなくなったんだ。 すぐ見つけてもらえるだろうけど……
由良としては、いらない心配をかける前に早く帰りたい。 家を強引に出たことを少し後悔は、してる
(-35) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[千景に問われて>>125、さあ、と小さく首をかしげた]
正直……窓が開かない上に割れなかったっていうのに、まだびっくりしてる。 だってさ、椅子だよ? 椅子ぶつけて割れないって……
[窓に再び近寄り、冷え切ったそれに触れる。 それは目で確認してみても、やはりいつもとなんら変わりない。 と、冗談めかした千景の言葉を耳にして]
……何、千景、次はそういうお話書いてるの?
[…もまた冗談めかして尋ねてみる。彼が小説を書いていることは知っていた。 千景が書いた文化祭の演劇の脚本の雰囲気を思い出しながら]
千景の書くものに、あんまりホラー的な印象ってないけどね。
(130) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* あっぶね消した。 先に千景に反応したい、っと。
(-37) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[>>139千景が語る彼の小説の話に、…の表情が和らいだ]
へえ、いいね、すごく綺麗な話になりそう。 海の底、か……じゃあ、窓からいろんな魚が泳いでるのとかも見えそうだよね。
[それが自分に見えるはずもないが、教室の窓の外を見る。 真っ白な風景は、雪にとざされて外の街並みももはやほとんど見えはしない。 ここから見えるのが海の底の風景だったら、もう少し心も踊るのだろうかなどと考えた。 そんな風に窓の外を見ていたせいで、千景が浮かべた一瞬の悲しそうな表情に、…は気付けない。 窓から目を離し、にこりと笑った]
また、完成したら読ませてよ。 良い読者になれるかわからないけど、でも、読みたい。
(144) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[…は、気付けない。
あの時も、それから今も。 いつだって…は手遅れで、気付けていたなら、何か違っていた気がするのに]
(-38) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時頃
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[千景の嬉しそうな表情に、こちらの顔も綻ぶ>>146]
俺の感想なんか、大したことないけど……でも読むよ。 正直言えば、俺が千景の小説読みたいだけだし、ね?
[照れくさそうに笑って言った、その直後だった。 さっきまで笑っていた千景がひどい咳をする。 「風邪を引いたのか」と軽く済ませられるものではないようにみえ、…は顔色を変える]
……っ、千景……!? どうしたの、大丈夫!?
[とっさに千景に駆け寄る。何をすべきかわからないままその背を擦るが、対応が思いつかない。 助けを求めるように思わず教室の面々を見回した]
(151) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* ちょっと把握追いついてないけど、他にもまだ教室誰かいるはずだよな果子ちゃんとか。 と思いつつ、ちょっと振ってみたけど中の人都合的に今いないか?
(-41) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[苦しそうに咳をする千景から途切れがちに聞こえた声。>>154 その言葉の意味を察した瞬間、思わず普段より声が荒くなる]
……馬鹿、「大丈夫」じゃないだろ…!?
[けれど、どうすれば千景が楽になれるのか。 対処方法などは何も知らない。それは他の皆も同様だっただろうか。 そうこうしているうちに咳は収まったようだ。 けれど、咳がおさまってもしんどそうな千景に、…は動くことができない。笑顔を浮かべて]
……っ、風邪の咳なんかじゃ……
[なかっただろう?と。その言葉は呑み込んだ。 千景の笑顔が、心配をかけまいと努めているのがわかったからだ。それでも、黙って看過は出来ない。 果子がのど飴を差し出し、玲斗が千景の頭を撫でるのを見守って、こわばった声で問いかけた]
……千景、ここにいるより保健室で横になってた方がよくない? もし行くなら、俺、ついてくよ。
(165) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* あぶね 動揺のあまり誤爆した
(-51) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* びっくりした!
序盤で女の子にばかり絡みに行く謎展開になってたからよ…… まさか薔薇くると思わなかったよ…… えっ由良ってそれ間違えてないよね? 智明とかと間違えてないよね?←
(-53) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 久住くんとの縁故活かせてないから拾えるといいなぁ……
(-54) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[突然の咳に襲われた千景に、玲斗や果子のように落ち着いて対応してやりたかったが、…にはそれは難しかった。 苦しそうに背を曲げて咳き込む彼をどうしたって放っておけない理由が…には少なくとも2つ、あった。 千景の顔に、一瞬零れた苦笑を今度は見逃さない。>>188 動揺を悟らせてしまったことを情けなく思いながら、…は言った]
……もう、しょうがないな。 雪でなんか遊んでるからだよ。ほら、行こう。
[やはり表情から強張りは消えなかったが、手を差し伸べる。 そして教室にまだ残っていた面々にも告げた]
ごめん、俺、千景のこと保健室に連れていくね。
(195) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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/* >>194じわじわくるわwwwww
(-57) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[久住>>194が淡々と千景に入れた突っ込みを…もまた、耳にして]
……「雪の女王」いい話じゃん。 千景の脚本も、優しい話にアレンジされてて大好評だっただろ。
久住って、なんでいつもそんな風に言うかな……
[思わずそう返してしまうが、すぐさま後悔する。 久住にはどうもこうやって突っかかってしまう]
(-59) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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/* うーー久住くん絡みきれてないから表で投げたいんだけど、ごめんここで会話繋げて時系列混乱しない自信がないや。 独り言に投げておくね。 あからさまに久住くんだけ苗字呼びとかこいつ露骨だな
(-60) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時頃
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[>>201思いの他元気よく立ち上がった千景に、少しほっとしながら玲斗>>200の言葉に頷きを返す。 が、その後に耳に入った久住>>207の言葉に、思わず顔を顰めた]
……久住って、なんでいつもそんな風に言うかな… もう少し柔らかい言い方、ない?
[先ほどは千景が明るく返したためスルーするように努めたが。 久住のわざとらしい比喩表現に煽られ、久住>>194が淡々と千景に入れた突っ込みをも思い返してしまい]
だいたい、「雪の女王」もいい話じゃん。 未だに何言ってるんだよ。 千景の脚本も、優しい話にアレンジされてて大好評だっただろ。
[思わず我慢していた言葉をも付け加えてしまうが、すぐさま後悔の表情を浮かべる。]
(211) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[…としては、決して久住を嫌っているつもりはないのだ。 実際、彼のピアノの腕は確かなものだったし、そこは…も評価している。 けれど、どうしたって微妙に突っかかっしまうのは、向こうが突っかかって来るように感じられるからか。]
……ごめん。 保健室、行ってくる。
[謝罪の言葉を述べたものの、目は思わず逸らしてしまう。 教室に残る他の面々に、微妙な空気にして申し訳ない気持ちを抱えながらも、千景の腕を引いて教室を後にした]
(212) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* メモがにょきにょきにょきにょき伸びてて申し訳ない。 もうメモで知り合いには中身バレる。
(-71) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* PC感情微妙だけど、PL視点では久住君死ぬほど好きです!!! 負縁故ありがたい!!
(-72) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 久住こわああ!!!wwww すき!!!!
(-73) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 待って保健室誰かいなかったっけ?
(-76) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[千景とともに静かに保健室の扉を開く。保険医はおらず、しんと静まり返っている。]
……千景、大丈夫?
[咳をする千景>>215に視線を合わせて覗き込む。 遠慮がちに髪をさらりと撫でる。 問うてみるが、「大丈夫じゃない」と返されてもどうすることも出来ないのも事実だ。 ここから出ていく方法を見つけない限りは。 先ほどまでは実感を伴わなかった「閉じ込められている」のではないかという事実が急に目の前に迫ってきたようで、…は唇を噛む。
何も、できない。──あの時も、今も。 むしろ、俺は。
……と、その時、保健室の入り口からは死角になる場所に誰かが見えた気がして、ギクリと肩を強張らせる]
ごめん、千景。少し待って。
[数歩歩いてそちらを見ると、そこにいたのは椅子に蹲った少女だ>>132]
……波瑠奈、さん?**
(220) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* ……発見してよかったんでしょうか[ひえひえ]
(-78) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* あとたぶん果子ちゃんがまだ教室に? 久住くんも落ちてると思うし差し出がましいので言わないけど…
(-79) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/* お、よかった。
(-80) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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