111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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狂希望してたのに霊能(困惑)
基本的にシーシャはバーサーカー的裏切りポジション狙いたいです。後調子者?何それおいしいの?()ってなってる。
語尾の片言治すかなやむー
(-3) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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―戦地/高台―
[代わり映えの無い戦場。目に映るのは、人が事切れて、地に堕ちる様。彼には、操り人形の糸が切れて束縛の糸が切れた様にすら見えた。]
[下らない争いだ。自分に関係ない所でやればいい。世界が自分外側で動いてくれればいいのに。自分を巻き込まないでくれ。至極面倒だ。いつだったか、そう思った時もあったか。]
――きひ。 ……やってるねェ。…けど残念、雑魚ばっか。
[けれど、もうどうでも良いのだ。全て壊れて行く。モノも、お互いの感情も。ならば、全て壊し尽くしまえば良いと。思った。そして、ごく簡単にヒトは事切れるのに気付いた。]
[しかし、なんと、ツマラナイのだろう。ヒトは脆く、弱い。いつしか彼は、弱者に対して興味を無くした。求めているのは、圧倒的な強さ。――そう、自分さえ、壊してくれるような。]
(16) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ひょろ長い、その痩躯の合う様な二対の白黒の蛇の装飾が撒き付いた大鎌を担いでは、退屈そうに此処では無い、と踵を返す]
[――その姿は死に場所を探す猫の様にも見えた]
……はァ、戻るか。退屈な奴らしか居ねェ巣へな。
[どうせ自分が居なくても成り立つだろう。そう思って、拠点へ戻ります。何方にしろ、此処は彼に配属された戦場ではない。勝手に抜け出してきたのだった]
(20) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[不意に聞き覚えのある声に振り向けば、記憶のある――かつて『ルブト』に居た。別に咎める気も無い。しかし、強者にしか興味の無い彼にとって、彼は視野の範疇外で。まるで興味なさげな声音で咎める事すらしない。そもそも彼には、あの学園の記憶すら。今残っているのだろうか?」
良いんだよ。あそこは俺の戦場じゃねえもん。
[はあ、と動いた事に検討外れで損した、と言わんばかりに怠そうに溜息を吐いてはそう素っ気なく言い放つ。頭をぐしゃぐしゃ、と掻いては乱す]
(29) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[『貰う』と、差し出されたガムを無遠慮に取っては、口に放り込む。戦場を選べるのか、という言葉に対しては無反応のである。勿論戦場が選べる訳ではない。何度目かの呼び出しを喰らうだろうか。昔なら、其れを面倒だとも思ったのだろうが。今もう、それすら至極、どうでもいい。]
[≪どんな戦場か≫と問われれば、間は殆ど無く、即答する]
――俺を殺してくれるヤツの居る戦場。
[その声音は茶化した様な色も無く。感情の色が無い、無機質なソレ。それを相手はどう感じただろうか。直後にきしし、と昔よりは慣れた、しかし歪な嗤いを浮かべる]
…きひ。何て冗談。 俺の戦場は、あんな雑魚の――掃き溜めの様な場所じゃねえ。 どいつもこいつも、死んでる。生きてるけど、死んでる。
―――つまんねェ。
[『あんな所俺が出る必要も無い』と、昔の調子と比べても精神年齢は高そうには見えない言動ではあるが、其れも此処十年の歳月が彼に与えた影響なのだろう]
[片手で肩に担いだ大鎌を支えながら、空になったガムの銀紙ごとポケットに手を突っ込んだ]
(43) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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闇堕ち狂気ルートまっしぐら!
秘話使いたいが使う相手がですね。
(-23) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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[>>54>>55ショーの言葉を受けるも、これは自分で美学では無いのを分かっていた。。他人を巻き込んでのワガママなのだ。]
――さあねェ。どっかに居るんじゃねェの? きし、寧ろ居てくれねえと困るんだけどな。俺よりも強い奴。
[あっけらかん、と何処か楽観的にさえ思える口調でそう言い放つ。とうの昔に何処か歯車が狂ってしまったのだろう。けれど、ほぼ彼は、彼の嫌う生ける屍だったとしても。生に縋りつく理由はほんの少しではあるがあった。]
[けれど、彼自身もハッキリと気づいている訳ではない。ただ、それがあるからこそ。彼は今ここに居るのだった。報告に行かなければ、というショーの言葉を聞けば話は終わったのだろうと思い、自室へと戻ろうとすれば、>>57パティの声が耳をつく]
(63) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[その声にうんざり、とした様に顔を顰めてはチッ、と舌を鳴らす。また面倒な、と内心で思う事を隠そうともしない。それはもう何度目か分からない。彼自身も数えていない]
…俺は俺だ。誰にも縛られねェ。勝手にするだけだ。 アンタも俺に一々構うなよ。
[暇人なこって、と肩を竦めれば。おかえりなさい、との言葉を彼には届いたのだろうか。ショーが噴き出した事にも気にも留めず、二人に背を向けて歩き始めた]
(64) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[恐らく、彼はパティの怒りの意味など理解していないだろう。昔の様に理解した上で口に出さないのではない。他者を理解する事を、放棄しているのだ]
[どうせこんなツマラナイ争いで簡単にヒトの関係は生命ごと途切れてしまうモノなのだ。だから、彼は他人を理解する事を諦めた。全てが、無駄だから]
[それで、«処分»が下されたとしても。自分の事さえ彼は他人事の様に扱うのだろう。パティの心理を理解しようにも、彼は既に多くの同胞の屍を積み過ぎていた]
(65) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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矛盾してるけど矛盾キャラ好きですもぐ。 色々揺れてる感はあるけど、まあ。
(-32) 2014/02/13(Thu) 03時半頃
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しかしプロ以上に絡み辛いな、おい。
(-33) 2014/02/13(Thu) 03時半頃
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ー白軍拠点/廊下ー
[>>72のパティの叫びは、聞こえないフリをして。フン、と鼻で笑えばどいつもこいつも暇人ばかりだ、と悪態を心の中で吐く。そんな自分も、暇人なのだけれど]
[踵を返す前に>>97アイリスの姿が視界に入ったが、気に留める事はしない。彼の記憶からは彼女との思い出は封じ込まれている。だけれど、無意識の内に会いたくない、と言う気持ちが働いているようだった。彼女が軍に来てからは、彼は彼女を避け続けている様に周りには見えただろう]
…腹減った。何か食いに行くか。
[自室に向かおうとして、一度立ち止まり。そう呟いてはくるり、と方向を変えて食堂に向かう事にした。]
(103) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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[食堂へとぶらりと来て見れば、パティが先程言っていた会議のせいもあるのだろう。普段より白い目を向けられる数が多い気がするが彼は一向に気にしていない。食券の機械に近付いては>>111ショーの手の降る姿が視界に入る。]
[もう片方の手が繋がれてるのを見るや、ヒュウ、と冷やかす様に口笛を鳴らせば空いてる券売機で食券を買う。どうやらMISOスープには興味は無いようで、シチューの食券を選び。]
…俺が邪魔しちゃ悪ィんじゃねェの? 余り俺と話すとアンタらも反感買うと思うぜ。
[昔とは違う、先程の何処か無機質な声音とも違う。今度はごく自然に茶化す様な笑みを浮かべながら、『じゃあな』とひらり、手を振れば一人トレーを取りに向かう。どうやら一緒に食べる気はなさそうだが、席次第では彼の傍に座ることは出来るかもしれない]
(118) 2014/02/13(Thu) 17時半頃
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突然の黒江さん(決めうち)に草不可避。 殺伐の中に突然の癒やしやばい
(-75) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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[別に他人に気遣ってる訳ではない。余り他人と接する事をしたくないだけで。結局誰が敵になるか分からない以上――刃が鈍る事はしたくない。しかしそれならばそうと言ってしまえばいいのに、遠回しな拒絶をするのは、何故だろうか。昔は拒絶はハッキリと出来たはずなのに。]
(クソ、何かが可笑しい)
[行き場の無い腹立たしさ。その感情はとっくに捨てたハズのもので、彼はその原因に気付いてすらおらず。がたり、と運んだトレーとともに粗雑に隅の誰も周りに居ない席に座りこむ]
[そこで>>135アイリス>>146パティの姿が目に入る。目が合った気もした。彼女が目を逸らしたのに気付く前に、自分から目を逸らす。食事に目を向けるより、他のクラリッサやショーと云った面々からも自ら距離を置く。]
(畜生、これでいいんだよ)
[結局忘れたつもりで、忘れられていないのだ。他人のフリをしても。思い出と云うのは、中々消すというのは難しい。眼前の食事に目を向けるより、葛藤する。全て雑念は捨てる為に。押し込める。距離を置く。それでいいと無理矢理押し込める。靄のかかった感情は晴れないままだけれど]
(162) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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キャラがぶれてるような、そうでないような 灰物語貼って来たいな
(-99) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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と言うか私、メモで透けるわよね>ぴのさん青鳥
(-102) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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ー白軍拠点/廊下ー [何と無くその場に居たくなかった。特に、アイリスが近くに居る空間には。彼女の噂は、彼の耳にも入っていた。何処か自分が辿って来た変化を彼女も辿って来てる気がして。]
[誰かが彼女を叱ってやらねば無いのだろうが、触れると全てを封じて来た何かが壊れる気がしてーー逃げた。今も昔も変わらない。一番近しい所に居たのは自分で、その役目は自分が負わなければならないのに。彼女の側に居る資格なんて無いと、心の奥では罪悪感を感じながら、逃げ続けてるだけだ。]
[そそくさと食事を済ませれば、逃げる様に食堂を出た。その行動事態は何も知らない他者から見れば普段のフラフラとした行動にしか見えないのだろうが]
[そう言えばかつてーー、誰かに何が好きなのだ、と問われた気がした。……あの時は何と答えていただろうか?…大切なモノはもう全て、切り捨ててしまったハズだけれど]
(227) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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[人と擦れ違った気がした。見覚えのある留紺のローブ。白梅鼠のスーツベスト、緩いパーマのかかった髪。ーー魔術師ブラン。その人である。…どうして、此処に居るのだろうか。思わず二度見してしまった。]
(何かまた、企みでもしてやがるのかね)
[くだらない争いの原因の一人。仕えるべき主であるものの、彼自身は全く敬う気は無い。此処にいるのは、従軍せず来たの奴らみたいに死ぬのもーー全く馬鹿馬鹿しいと思えたからだ。最も、結局全部捨てて、生きてるだけの今の自分も馬鹿馬鹿しいのには変わらないが。]
[そして、声を掛ける気もなく、軽く会釈だけして通り過ぎようとする。何もしないのもマズいかとは思った様ではあるのだが。]
(228) 2014/02/14(Fri) 16時頃
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ー回想/ルブドに居た頃ー
[あの深雪の日にクラリッサに問われる。綺麗、と言う感情を余り良く考えずに生きて来た。好き、と言うよりも分からないのだ。その概念が。]
『じゃあ、シーシャさんは何がお好きですか?』
[幼いクラリッサが首を傾げれば、暫し少年は沈黙して。好き、とは改めて考えれば何なのだろうか。ーー大切なモノ、だろうか。部屋に何と無く集め出したアンティークの山は気になって集め出したアレは、何と無くはそれぞれの過去の残り香がある気がして。何処か引き寄せられた。あの感覚は何と呼べばいいのだろう]
[不意に、過去と大切なモノのワードが繋がり一つの顔が思い浮かんで来たがーー、直ぐに掻き消した。そして、沈黙の後、そっぽを向いた。]
ーーさあナ。
[その質問には答えずに。誤魔化す様な態度は、彼女にはどう届いただろうか。]
(246) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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[さっさと通り過ぎようとした最中に>>@14ブランに声を掛けられては至極面倒に思うも、普段他人の評価など気にしない彼でも、昔の雪達磨の記憶の有無にしろ犯人が眼前の人物とは知らない故、反感を買うのは得策では無いと判断したのだろう。それでも会釈くらいしか先程はしなかったが。]
[ハッキリとした嫌悪の感情は出さず。それでも無感動そうに、答えるのはいつもの調子で、敬いは見えない。珍しく敬語なだけマシと言うものだろう。]
はァ、先程戴いてきましたがね。 …女性は食堂にでも行けば居るんじゃないですか?今なら。
[限りなくやる気はなさげではあったが。しかし刺青、と聞いてはやや体を強張らせる。聞き耳を立てるのは自分らしくも無いと思いながらも耳に入って来た先程のアイリスの言葉を頭が過る。彼も刺青については先程始めて知ったのだが。]
…さァ。刺青とは…、誰の事でしょう?存じ上げませんけどね。 ……因みにその者にはどのような用件で?
(250) 2014/02/14(Fri) 18時頃
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[>>248のパティの声が聞こえては、先程のやり取りからやや鬱屈にもなるが。それより先に>>@15の笑みに何処か含みを感じて。途端に嫌悪の様なモノを感じる。]
[“夜に”。その言葉の意味とは何なのだろうか。]
(一体奴はーー、何をする気だ?)
……俺はそんなに物覚えが良くないのでね。はあ、そうですか。まあ、それっぽいヤツが居たら声でも掛けときますよ。
ーー要件が無いようでしたら、これで。
[ブランの動きを不穏に感じては。何処か焦りを感じて、自分らしくない。先程からの乱され様は何なのだろうか?一度落ち着かねばなるまい、と考えながら。]
(全く、今日は厄日だな)
[感情を籠めてない声で、ブランにそう言い放つ。これ以上用も無いなら彼はさっさと通り過ぎる事だろう]
(257) 2014/02/14(Fri) 18時頃
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[ブラン達と別れた後に、誰かとぶつかる。ブランが恐らくは。アイリスを探しているのだろう。でも、自分には何が出来るのか。奴が接触してしまえばどうする事もーーと考えていた矢先である。]
[何処か衝撃を感じたが揺らぐ事は無かった。戦場での戦いに比べると、何と言う事は無い。けれど、どすり、と重く感じたのは、何故だろう。もっとも、相手は尻餅を着いた様ではあるが。]
[無感情にちらり、と相手を見下ろすと共に聞こえてきたのは怨嗟の声。>>263クラリッサだった。その問を聞かれては、手を差し伸べることもせず、通り過ぎようとする]
…前、気を付けろよ
[他人に接するかの様に響かせたその声色は。相手にはどう聞こえただろうか?待て、と言われれば恐らく彼は立ち止まりはするだろう]
(……どうしろってんだ。今更。) (合わせる顔なんて、無いに決まってるだろ) (……俺はもう、全て捨てたんだよ。…捨てたハズ、なんだよ)
(265) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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ーーッ、
[急激に感じる、異常なまでの負荷に思わず振り返れば>>267クラリッサの瞳の色に、強烈な悪寒を感じた。……戦場では感じた事の無い、何処か畏怖に似た感情さえも。]
[しかし、ふりほどけ無い程の力では無い。無い、のだが。何故かふりほどけなかった。体が命令を聞いてくれないような感覚]
(……好きじゃねェ?……それは) ……そんな訳、無ェだろ…
[蚊の無く様な、か細い声。ぼそり、と口元から漏らすと共にハッ、とすると共に体が自由がなった感覚で。腕を振りほどく。聞こえてしまっただろうか。]
…知らねェ。…そんな奴、知らねェよ。
[誤魔化し取り繕うように、繰り返す言葉は、自分にも言い聞かせてる様で。普段の語調よりかは弱々しく。其の儘立ち去るでも無く、顔を伏せ。彼の表情は見えない]
(274) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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…じゃあどうしろってんだよ!! 最初からアイツに接してやれば良かったってのか? ……俺は追いかけてきて欲しくなかったぜ。アイツを壊さない自信なんて無かった。あァ、自己愛だって罵りたきゃ罵れば良いだろ!!
[腕が痛む。もぎ取られるかの様な。それはクラリッサのその言葉の分も乗せられてる気はした。確かに保身だ。けれど、今更どうすればいいのだ。言葉を相手に向けてるはずなのに。結局自分に突き刺さる。彼女の言葉は、全部真実だから。キッ、と彼女を睨む様に語調を荒げるも、また目を伏せ。]
……突き放せば。俺と同じ道を辿らねェかと思ってたんだ。 アイツが入って来た時点で、仲間殺しも汚ねェ仕事もやってきた。出来るだけ見せたく無かった。
ケッ、それでも結局アイツを守りたい――、その名目で自分が可愛かったってのは俺が一番知ってるんだよ。そうさ、救ってやれなかった!全部俺の辿った道を反復してるアイツを見て、やっと間違いに気付いたってのもお笑い草だよなァ?ははははッ!!
[そう言えば狂った様に自嘲の様な嘲笑をあげて。あげて、沈黙する。彼女の憎悪と嫉妬の心に気付く事は今の彼には出来ない。否、そんな余裕なんてなかった]
(278) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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はははッ…。……。
……でもそれで護ってきたつもりだからもっと馬鹿だぜ。俺は。…アイツが出る戦場には、如何に止められても追っていってたんだぜ、これでも。……けど、アイツに刺青があったことすら気付けない。…生きてる価値も無い。
…簡単に人の絆も、ヒトも壊れる。どんどんアイツが壊れてくのにも気付いた。それならいっそ全部壊してしまいたかった。いつしかアイツを守るためから摩り替ってた。だから、誰か俺を止めて欲しかったんだ。
…別に今此処でお前が俺を殺せるなら殺されても構わない。 ただ、自分で死ぬ事だけはどうしてもできない。 …俺の単なる我儘だよ。
[そうぼそりぼそり、零し切れば、再び黙り込んだ。矛盾があるのは彼も分かっていたが。]
(284) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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予想よりうざキャラになり困惑。
(-156) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[…彼女の顔は、彼からすれば悲痛そうにも、そのまた別の感情が入り混じっているようにも見えた。其処で、彼女の心情。嫉妬にも似た様な――彼女の怒る本当の理由が見えた気がしたが彼にはかける言葉は思いつかなかった]
[クラリッサが駆けていく後姿を見ては、どん、と先程掴まれた腕で殴る。拳からと、腕。両方から痛みが交錯するが、それよりも彼にはその痛みが心に重くのしかかる様に感じた]
……ッ、今更俺が行ってもどうにかなるのかよ…。
[それでも尚、逃げの言葉を発するが。クラリッサの言葉は全て正しい。正しくて――どうしようもなくて。独り、暫く動じなくなった後に、もう見えなくなった彼女の姿を暫く眺める様にして]
『――…せめて、ちゃんと壊してあげて下さい、あの子のこと』
[その言葉がぐるぐる、反復して。]
(……いつかは向き合わなきゃなんねェ。…もし、どうにかなるのならば。今からでも。…それでも駄目なら、他人に壊されるよりはクラリッサの言う通り――)
[再び目を伏せては、重い足取りで歩きだす。その紫の瞳には、決意の様が見えた。]
(299) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―白軍拠点/アイリスの部屋前―
[いっそ、クラリッサに殺してもらえたら、と云うのは彼の気持ちでもあった。それでも生かされたのは、けじめをつけろという事なのだろうか?それとも。]
……。
[彼女は部屋に帰っているだろうか。ブランに何かされていないだろうか。そもそも彼女に声を改めて…何とかければいい?そんな懸念がいろいろと渦巻くも、雑念を無理矢理ふるい飛ばして。]
[コン、とアイリスの部屋を一つノックした]
(302) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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