109 Es+Gossip/Amnesia
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[>>0:369興が削げた。その言葉に安堵の息を漏らした。
だが、不機嫌そうに近づかれ銃身を振りかざされれば後ろにいる男のために逃げることも、また縛られた手もあって頭を庇うこともできず。]
…くっ
[>>0:376ふらつく身体も、足を払われてしまえば無様に床に倒れ、迫り来る打撃を受け止めるほかない。口の中が切れ血が溢れ、砕かれた頬が腫れ上がり、急激に強く揺らされた脳が思考を拒否したころ。口を開けさせられ、かちかちと聞こえた音とその言葉にまさかと思いいたり身体が逃げようともがいた]
(22) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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んあ゙ッ…が、あ゙あ゙ぁっ
[一本一本、それらが折られていく屈辱。声を抑えようとも唇を開けられていてはそれも叶わず、苦しげな声が否応もなく漏れる。抜けて行くたびに身体は跳ね、だが眼光だけは濁らず鋭く男を捉えようとしていた。
全て、歯が抜け切るまでその行為は続いた]
ふぁ゙…ぁっ
[>>0:377そのまま、放置されるのかと思っていたが噛まれる頬の感触にびくりと身体を震わせる。血が吸われて行く、そう感じて間も無く男が噛み付いている頬が痛みを無くし始め、そしてとうとう口の中が大きな違和感と共に暴れ始めた]
(23) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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ん゙っ…んん゙ぅっ…
[歯が一変に生えてくるという違和感、気持ち悪さ。口を覆うことができず、唇を締め耐えて、男を睨みつける
だがどうやら、男は本当に興が削がれたらしく、先程の男には手をださない様子に安堵し、傍に近づいてくる男に視線を移した>>0:392]
…ぶじ、か
[開いた口からは生え始めた中途半端なそれが覗くだろう。それのお陰でまともに発音ができることに苦しげに眉を寄せ]
やはり、祖国の軍人、か。…すまない。
[馬鹿、そうかもしれないが、助けたことに後悔はない。むしろ、自分が捕まってしまったことが、申し訳なく、瞳をそらしながら治り始めた傷に身体を起こした。]
(24) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 11時半頃
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[>>6流石に血を飲まれるどうこうまで庇っているときりがないため、近づいてきた男には目線を一つ投げただけで何もせず。]
[Gossip流れ始めた幾つものそれを聞きながら男はこの機に乗じて如何にこの状況から抜け出すか、それをじっくりと考え始めた**]
(25) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 11時半頃
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/* 取り敢えずミスとか、セットし忘れとかも考えて今の所はアランに矢先セットしておこうw
(-15) 2014/01/27(Mon) 13時半頃
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ないといえば、嘘になるな
[>>30安心させるよう薄く笑みを浮かべながら助け起こされる。]
別にいい。痛い思いはしたくないだろう?
[>>31縛られたそれをはずそうとしてくれていることに気づき首を振る。それから近づいてくる吸血種の男に目をやった]
質問が一つある。お前たちでいう餌たちを入れておく部屋はないのか
[平たく言えば寝床は決まっていないのかと。流石に餌とは言えこの広間で雑魚寝というのは吸血種から見ても目障りだろう。牢屋でもなんでもいい、そう言った場所はあるだろうと踏んでいた。]
(34) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 19時半頃
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/* PL視点でもPC視点でも、なんでそんなにアランが気遣ってくれるのかがわからぬ。
そしてフィリップそれは翌日移行が厳しくならんだろうか
(-27) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 20時頃
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…そうか。
[>>43アランの視線を追いドールを見つめる。吸血種たちが遊び終われば案内するつもりなのか一人のドールがこちらを向いて立っており、ふらふらと立ち上がればそちらへ向かった。]
すまないが、頼む
[>>51男の言葉にも今は素直に頷いて後へ続き、縛られたままの手をもどかしげに揺らして部屋へと向かった*]
(52) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 20時半頃
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ー翌朝ー
[目覚めれば縛られた腕が痺れる感覚に現実を思い出した。夢などではないのだ。
痛む体を起こし、立ち上がろうとしたところで尿意に気づく。だが縛られた手ではすることが叶わず]
……
[どうにかドアを開け、廊下へ出て、誰かいないかと辺りを見回す。吸血種の誰かが気まぐれでも切ってくれれば御の字なのだが果たしてそううまく行くだろうか。]
(57) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/*
尿意はまだだいじょうぶな筈だ…たぶん、たぶん!
(-32) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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ー奴隷部屋の階の廊下ー
[ドールへと声をかけ、鍵のかかった部屋から外へと出れば辺りを見回す。警戒しながら外へと出れば昨日はあまり見て回れなかったためきょろきょろと辺りを見渡した
監視のためか、ドールが何体か廊下におり、こちらを見つめているものもいる。だが、彼らに頼もうともこの縄は切れないだろう。誰かに会う他なかった]
(62) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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[>>75ドールが動き出すのを目で追えば中からはアランが出てき、どうやら探索をするらしかった。
昨日してもらったことを思えば迷惑をかけるのは憚られ、他の部屋に出向くあの吸血種の男の姿も見えたためどうしようかと思った時に同じようにドアが開く音が聞こえた]
君は…
[>>72ドアから覗く顔に声をかける。そう言えば名前を聞いていなかったと思い直し、男に近づいた]
ジェレミア・ジェフ・カッジャーノ。
君は?
(81) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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…見たことは、ある
[>>86かけられた言葉におはよう、と言ってから肩をすくませて。さらにその前に作戦資料で、という言葉がつくのだがそれは言わなかった]
(93) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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イアン、よろしく。
[>>94小さく敬礼を返して微笑を浮かべる。こんな状況下だが同国の者と会えたことは素直に嬉しかった]
あぁ…有名人?
[>>103何のことかと首を傾げて。あぁ、そう言えばどうにかして縄を取りたかったんだ、と思ったときに来訪者が>>99
チェスをする、という話は微かに聞こえていたためイアンの方を見て。自分の身もかかっていた筈だから本来ならば気遣わなくてもいいのだが言い出したのが吸血種の方な分立ち会わぬわけにはいくまい。]
(108) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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…?
[>>114男は思った以上にそう言った名声などには疎く、周りの評価など気にしていなかったため己がいつの間にか尊敬の対象になっていることすら知らず。イアンに関しても単に上官だから知っているだろう程度の認識で]
…お前は何故
[>>114その先の言葉は出なかった。だが何故、私を庇ったり、気にかけたりするのか、その理由が全く分からずアランを見つめた]
(124) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[>>111ヤニクの揶揄の言葉には対して反応を示さず、ただイアンが震えながらも応戦する様子にそっと側へと寄り何かあれば動こうと]
侮っていない、とは嬉しい言葉だな…っ
[>>125簡単に外れたそれに手を前に持ってきて握ったり離したりを繰り返す。長時間縛られたそこは鬱血し、酷い跡を手首に残していた]
(130) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[>>145聞きたいこと>>124を聞いてくれたことにアランの方を見るが返ってきた答えは内緒だ、という言葉のみで、もしや庇っている気などないのだろうかと眉を寄せて考え込み]
(159) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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【黒夜】?
[>>168外を見る。窓はあるが確かに暗く、日の光のない廊下は灯りのお陰で明るいがなければ周りが見えないだろう。]
噂が力を持つ…か。
[昨日の逃亡者どうのこうのもそうだったのだろう。更に力を持つとなればそれはもう噂ではなく真実にぬってしまうのではないだろうか。]
(172) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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これら吸血種の力ではない、のか。
[>>187吸血種二人に視線を戻す。イアンも言ったがファンタジック過ぎて理解が追いつかない]
…それで、私はどうすればいいんだ
[チェスをするのについていけばいいのか、どうか。イアンの事が心配ではあるからついていきたいが、尿意も訴えていて。また赤い男が自分と遊ぼうなどと考えているのは未だ知らない]
(189) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 21時半頃
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[>>193赤い男とアランの方を見る。戦っているらしい彼らを見てお前こそ死に急いでいるじゃないかと顔を顰め]
なら、好きにさせてもらおう
[ついて行こうと決めた。行く場所などないし、やはり性分的にイアン一人に一日とはいえ二人の安全を託すわけにはいかない。]
…あぁ、そうだな。
[>>234敵兵の顔を一々覚えたりしないため男自体覚えているかと言われれば否だが、吸血種の恐ろしさは理解している。だが、止めないのはアランの気持ちも理解しているが故>>243>>244]
死に急ぐなよ
[昨日のお返し、と言わんばかりにアランに言葉を発するのみで赤い男の問いには肩を竦めて緩く首を振った>>246]
(263) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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/*
イアンがねー、この状態でとてもわかりやすい“祖国”なんだよね。
だからイアン、かなぁ…そして多分、多分だけどイアンの中身知ってる人じゃないだろうか…(これで外したこと数知れずなので名前まで口にできないチキンっぷり)
(-127) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* アランの流し目っ!かっこいい!
(-129) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
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/*
イアンわんこすぎて可愛いwwwよーしよしよししたくなる。
(-131) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ー→遊戯室ー
[酷い臭いに顔をしかめたが、その元と思われる昨日逃げた男の近くへ寄る]
立てるか
[大丈夫ではないのはわかっているから敢えてそう聞いた。地べたに座るより何処かに腰掛けた方がいいし、服もドールに言えば用意して貰えるかもしれない。
銀髪の男がこうしたわけではなさそうだし、この程度では何も言われないだろうと手を差し伸べて]
(282) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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見て気持ちのいいものじゃないだろう。
立てるか試して見ればいい、私が支える。
[>>286なるべく優しい声で語りかけてその手を取ってやる。あのようになった足まで綺麗に再生するなど、まるで自分たちまで人外だと歯が生える感覚を思い出して無意識に空いた手を口に当てた]
一晩中ここにいたのか?
(291) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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…気にするな
[>>298起き上がった男にほっと息をつくものの、続く言葉には苦笑を浮かべる。逃げ出した男は知らぬだろうが、自分もその気持ち悪い思いは十分味わったため、よくその感覚が理解できた]
多分、昼頃だ。私も正確な時間はよくわからない。
[ドールは着替えを持ってきてくれただろうか、なら着替えをと一度遊戯室をでることを促し。]
(302) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[>>311礼はいらないという風に首を横へ振って、着いて行ってやろうかと思ったがその横を吸血種の男がすり抜け金髪の男を引き寄せた>>314ため着いていかないほうがいいかと足を止め]
?、どうした?
[>>309聞き漏らさなかった小さな吐息。首を傾げながらイアンの瞳を見る]
(319) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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…危険じゃないところなんかないよ。
[>>333呟くように言う。だからといって諦めようとはしていない瞳は未だ光りを失ってはいなかった。]
大広間で決まりか
[二人を見つめて、決まったようならついていく。昨日と違い落ち着いた思考でじっくりとこの館の配置を確認しながら]
(344) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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−大広間−
[先に来たものたちで行われていた奇妙な余興を傍目に見ながら端の方に立って成り行きを見つめる。
ハープの少年はどうやら吸血種に庇護欲すら抱かせるらしい。そう考えれば確かに吸血種も人と変わらず、だからといってまだ同じ生き物だとは到底認められそうもなかった]
(390) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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[>>389悪意ある言葉にちらとイアンを見て、それからハープの少年に目を戻す。だが多分そうではないのだろうなと思った。純粋にあの少年がか弱く、また愛らしい性格をしているのだろう。吸血種側がそれをどう見ているのかは知らないが。]
お前は…
[>>387あの時広間で動きもせずじっと立っていた男。彼もまた人間なのだろう、その体は血に濡れ、何かをされたことが明白だった。**]
(400) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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