人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 掃除夫 ラルフ

いいですよ、気にしないでください。

[向けられる礼>>0:532に軽く手を振る。
正直、ここまで手の凝ったものを貰うのに釣り合う事をしたとは思えない。
言ってしまえば自分の為ではあるのだが。
それは口にすべき事ではないか]

では、そろそろ行きますね。


…あぁ、そうだ。

[一度は踵を返すも、思い出した様に立ち止まり。
少しだけ、彼女との間を詰める]

(126) 2014/01/21(Tue) 16時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 花売り メアリー


――此処には、助けた恩をこじつけてなすりつけて
どうにでもしてやろうと考える
そういう、ろくでもない人間の方が多いんですよ。


貴女の美徳は非常に危うい上に、無防備過ぎる。
 
くれぐれも 気をつけて、くださいね。


[潜めた声には気遣う色。
だが、それ以上に込められたのは―――警告。

今までの柔らかな温度とは違う、氷の冷たさの片鱗を。
少しだけ覗かせて、囁いた]

(-84) 2014/01/21(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――失礼しますね。

[断りを入れて彼女の頭へと手を伸ばせば、何かを払う所作]

ゴミがくっついていましたので。

[直ぐに離れれば、にこりと笑みを向ける]

では、またご縁があれば。
…いつか、バー「アンダー」のお客様としてご来店して下さった時にでも。

[一瞬だけ間を置いたものの、少しぼやかした誘い文句を一つ。
男は今度こそ踵を返して、その場を後にした*]

(128) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―路上―

[ブラックマーケットから抜けた道。
はぁ、と。男は小さく息を吐き出した。

ポケットに手を突っ込み、先程貰ったお守りを出してみる。
手作りの品を貰うなんて、本当に、何時ぶりだろう。

いや、もしかしたら、なかったかもしれない。
可能性があるとしたら、母だけれど。
短い記憶の中には、確か、無かった気がする]

……。

[掌の中にある其れが、何か違和感を発している気がして。
直ぐにしまい直すと、中にある懐中時計に触れてみる。
冷たい、いつもの感触]

(132) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…行きましょうか。

[独り言にだって敬語が抜けなくなったのは、マスターに拾われてから身に付けようとスパr…教えて貰ったからか。

まだ出勤時間には早いけれど。
何時も避けている近辺の艶やかな雰囲気や空気の悪さ。
今はそれ等を、むしろ肌で感じておきたかった]

―→バー「アンダー」―

(133) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−朝、路上−

[結局あの後は代わりのチーズを買って、
娼館やストリップ劇場が並ぶ何時もの道を
何時もよりゆっくり通っていって。
何時も通りバーで働いて、何時も通り終えて。
家には帰らず、ここから目と鼻の先にあるマスターの家で、久し振りに一晩を過ごした。

寂しくなったのか?とからかうように言われてしまったが、単に帰るのが億劫になっただけですと一言。
生意気になりやがってと拳骨は喰らったものの
それでも泊めてくれるこの人は、やはり物好きだ。

そうして浅い眠りを経て。
朝陽が差し込む頃には、何時も通り起床。
まだ眠る常人のマスターを起こさない様に家を出た]

(387) 2014/01/22(Wed) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−バー「アンダー」前−

[そんな訳で、とにかく家に戻ろうと帰路を進む。
バーまで戻り、そこから何時も通りの道順を辿って帰宅する。
そのつもりだったのだが]

………ん?

[ふと、バーの扉の前に人影を見つける>>358
明け方ならまだしも、日が大分昇った朝にバーが営業している筈も無く。
なら、売上目当ての空き巣かとも考えたが、だったらあんな正面から入る訳も無い]

(388) 2014/01/22(Wed) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ーー、…な、

[不思議に思いながら歩み寄れば、その顔に見覚えがある。
思わず声を漏らしてしまったが、間違いない。
彼女は昨日、礼を貰った人だ。

しかし、何故こんなところに、とか。
朝とはいえあの道を通ってきたのか、とか。
疑問が溢れれば、自然と足を速める]

メアリーさん?

[不思議そうな色を含めて、声をかける。
嗚呼、そういえばまだあのクッキーを食べていないなと。
頭の片隅で、思い出しながら]

(392) 2014/01/22(Wed) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

…おはようございます。

[>>401此方の疑問など露知らずなのか、にっこり笑顔に若干脱力しつつ]

あぁ、いえ。
勿論お客様としてご来店して頂ければ
嬉しい事に変わりませんが…

濁した様な言葉>>402には、半分納得半分疑問。
確かに彼女が客として来られる可能性は少ないだろうと予測はしていた。
だが、それなら此処にいる理由が益々分からず]

(437) 2014/01/22(Wed) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そしてマーケットへの誘い>>403を聞けば、
恐らく彼女も出店してるだろう予測のもと、

あぁ、もしかして客寄せなのか。

と、本人にとっては無粋だろう仮定が浮かぶ。

此処まで足を向けて集めるというのも道理に合わず
何か噛み合わない不自然さを感じてはいたが、
とりあえずその事は置いておく事にして]

そうですね…自分は今日は店も入ってませんし
一日暇なので、是非ご一緒させて下さい。

[昼間が暇なのは勿論、確か今日はシフトは入っていない。
アンダーはそんなに従業員が多い訳でも無いが、
ストライキを起こす気にはならない程度には休みが貰える。
それが良い事なのか悪い事なのかはさておき。

こうして誘いを受ければ、二人でマーケットに向かうだろう]

(442) 2014/01/22(Wed) 20時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
66

(-265) 2014/01/22(Wed) 20時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
えっ…[困惑]
二人とも慣れてるだろうそこで迷子ってありえるのか…?
ていうか時間までに片付かないフラグはすみません、折らせていただきます…

7 54

(-266) 2014/01/22(Wed) 20時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
…時間があれば狙撃も魅力的でしたが
迷子からの勧誘もありかな…しかしそこまで動かしていいのか(自分の返事速度も含め)
ダーツにさせて頂きましょう。ちゃんとダイス降りましたよ(めそらし)

(-268) 2014/01/22(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−→クリスマスマーケット−

[会場に来てみれば、毎年の如く賑わっていた。
所々に溢れるインパクトのある顔のポスターからは、自然と視線を逸らす。
彼の進出だとか野心だとか、男は何も感じない。
確かお客様でも無かったし、特別興味もない。
ただ少し、視界に悪いだけで]

メアリーさんも出店なさっているのですか?

[それはともかくと、彼女に店を訊く。
売上にも響くだろう、正直自分の相手をしていて大丈夫なのだろうかと気遣いも込めて。
覗いてみて、何かあれば買ってみようかなと。

そんな事を思っていた時、不意に声をかけられる。
バーの常連客だ。すかさずにこりと笑みを浮かべる]

(448) 2014/01/22(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

こんにちは。今年も賑やかですね。
え?違いますよ、たまたま一緒に来ただけです。

[隣にいる彼女を見るなりデートか?などとひやかされたが、平常心は崩さず。
事実、嘘は言っていない。

だが、そういえばそんな風に見られるのかと。
改めて、彼女と一緒に来ている不思議さを感じていた]

(452) 2014/01/22(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そんな男の心境など露知らず、
常連客は詰まらなさそうに唇を尖らせる。
だがそれも束の間、自分の出店に寄らないかと客引きが始まった。
どうやらダーツの出店をしているらしい>>#2の7。
商品は様々だが、高得点をだすとシシカバブを一本貰えるらしい。

内心しまったなぁと思いながらも、こうした外の付き合いも店の評判を保つもの]

すみません、メアリーさん。
少し待っていて貰えますか?

[一言断りを入れて、料金を払う。
一回なんてシケたこと言わないで!という言葉に押されるがまま。
とりあえず、二回の料金分だけ投げた7(0..100)x184(0..100)x1]

(454) 2014/01/22(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[…正直、二回分払ってよかったと思う。
久々にやったからか、大分お粗末だった。

しかし二回目は勘を取り戻したか真ん中に寄る。
高得点になり、シシカバブを一本貰う事が出来た。

またお店も宜しくお願いしますよ、と
一言は忘れずに添えて常連客と別れる]

お待たせしました。
すみません、あの方はご贔屓にして貰っているお客様で。

[メアリーの許に戻れば、申し訳なさそうに。
客との付き合いに巻き込むのもどうかと思ったので、彼女の分も含めて二回分と思うことにして。
手にしたシシカバブを彼女へと渡そうとする]

よければ、差し上げます。
先程食事を済ませたばかりで、あまりお腹も空いていませんので。

(459) 2014/01/22(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[これは嘘だ。
家に戻って朝食を、と思っていた所に彼女と出くわしたのだから。

しかし、女性を差し置いて自分だけ食べるなど出来ない。
これまた自分の為ではあったが、それでも彼女が喜んでくれれば尚良しか、と。
何処かうっすらと、そんな事も考えてもいた]

(460) 2014/01/22(Wed) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

…自分も、ですか?

[>>579随分と長く悩んでいるなぁと、
その姿を見守る事およそ一分と三十秒強。
名案閃いたと謂わんばかりに言われた言葉に
思わずぱちりと瞬きを繰り返す。

自分は別にいいのに、と思いながらも、
やはり一人食べているのは気が引けるのだろうか
それならお互い引け目は感じないかと納得して]

そうですね、それならお言葉に甘えて。
では、そうですね…あそこで、食べましょうか。

[辺りを見渡して、適当に座れそうなベンチを見つけて。
彼女が同意してくれれば、二人で腰掛けるだろう。

ーシシカバブなら、上手く分け合えそうか。

交互に串で貫かれた一口サイズの肉と野菜を見て、少しだけ安堵した]

(604) 2014/01/23(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ー回想、クリスマスマーケットー

[飲み物を買ってくる>>616という彼女に声をかける間も無く。
遠くなっていく背中と手元のシシカバブを見ては、ふぅと溜め息。

その後暫くしても戻ってこない彼女に、何か巻き込まれたのだろうかと一抹の不安がよぎる。
探しにいくべきかとも考えたが、自分が迂闊に動いた結果擦れ違ってしまえば元も子もない。
だが、彼女はあまりに警戒心がなさすぎる。
この裏通りには似合わない程に。

そんな考えを巡らせていれば、視界に此方へと向かってくる姿>>750を捉える。
迷子の親探しをしていたと聞けば、とことん彼女らしいと思った。
それが好意的な意味だけかどうかは、さておき。]

(1247) 2014/01/25(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[時間だと言う彼女には、一つ頷いて]

そうですよね、あまりお引き留めしては悪いです。
折角ですし、一口二口はどうぞ。
残りは自分が食べますから。

[先を急いでいたかもしれないが、減っていないシシカバブを差し出す。
既に出来立ての熱は失せていたが、やはり女性より先に食べるというのは自身の気が引けた。
幾つか食べて貰ってから、残りを受けとる]

…えぇ、そうですね。
それでは、また。

[彼女の口から自然と零れる次の可能性に、楽しかったという言葉に一瞬だけ止まるもにこりと笑みを浮かべ。
去り行く後ろ姿を見送った*]

(1248) 2014/01/25(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その後は、マーケットを早々と後にする。

道中で視界にちらついた雪を捉えれば、顔を上げた]

珍しいですね…。

[どうやら寒さが厳しい夜になりそうだ。
食べ終えたシシカバブの鉄串をゴミ箱へ捨て、自室へと向かう足を早めた]

(1249) 2014/01/25(Sat) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ー翌朝ー

……うわ、…

[浅い睡眠を経て起床した男が発した、第一声。
窓の外に広がる雪景色ーつまり、積もった雪に漏れた言葉には、物珍しさより怪訝そうな色の方が強い。
これで店まで行けるのだろうか。
真っ先に浮かんだのは、そんな事だった]

…まぁ、行くしかないですよね。

[とりあえず、店の状態が気掛かりだ。
必要とあらば店前の除雪くらいせねばならない筈。
手早く準備を済ませ、コートを適当に羽織って外へ出た]

(1254) 2014/01/25(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目の前に広がる真っ白な色。
肌を刺す冷たい空気。

男は、何処か懐かしさを感じていた。


男の生まれは、此処よりもっと北の地域。
寒さが厳しく、雪など当たり前。
だからこそ、珍しさはあまり感じない。
否、珍しいと感じたとすれば、此処で見られるとは思っていなかったからか]

………。

[さくさくと、雪を踏み潰して歩く。
遠い遠い昔、裕福では無いにしろ確かにあった筈の、家族のぬくもり。
真っ白と真っ黒の、二色の世界。

それが三色になったのは、
遠い、遠いーーーー]

(1256) 2014/01/25(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ーー、

[ズキリ、と。
不意に脇腹を走った痛みに、思わず顔をしかめる。
コートの上から、傷痕ー確かな銃痕を、そっと撫でる。

どれだけ昔だと思っているのだろう。
未だに歪に痛むのは、やはり最初の応急処置が酷かったからだろうか。
その酷さといったら、世話になっている先生に聞かれたら拳骨でも喰らいそうなので、一切口外にはしていないのだが。
今思えばあれは酷い。よく生きていたものだ。


ー嗚呼、そういえば、眠りが浅くなって何年経ったか。

生まれより遠く離れたこの場所で、運を味方にし生き抜く術を得て。
いつも通りを過ごせば変わらぬ"日常"を得てしまった事で。
自分の感覚は、何処かゆっくりと衰退してしまったのではないか、と。

不意に、得体の知れない何かが込み上げた]

(1260) 2014/01/25(Sat) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
応急処置=体内に残った弾を自力で抜く&自力で縫合&麻酔兼傷の熱を下げる目的で雪を使用
8割9割は死んでるようなきがしますが(しろめ)色々と運がよかったということで(あばうと)

(-757) 2014/01/25(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『ーーーおい、ラルフ!』

っ、

[前方から名を呼ぶ声にがばりと顔を上げる。
気がつけばアンダーの前で、防寒ばっちりなマスターがスコップを片手に此方を見ていた]

『なにボーッとしてんだ』

すみません、少し考え事を。
それより、やはり雪かきは必要そうですね。
自分も手伝います、そうすれば夕方の開店には…

『あー、いいいい。あんま急がんくていい』

[男の言葉を遮るように上がる声に、目を丸くした。
そんな男にマスターは肩を竦めながら続ける]

(1265) 2014/01/25(Sat) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ


『こんな雪じゃ、やっても仕方ねぇわ。
俺も、さっさと家でのんびりしたい。
臨時休業ってやつだ』

………はぁ、

[それでいいのか、という突っ込みを言葉にせずとも声で伝わってしまえば、いいんだよと返されてしまう。
まぁそれならばと、自分も休ませてもらおうと。

必要最低限の雪降ろしをすれば、店の中で暖を取っていた]

『ーあぁ、そういや今日あたりが限界のワインがあるな。
ホットワインにでもしちまうか』

そうしましょうか。

[マスターの提案を聞けば、実行に移すのは男である。
鍋にワインを入れ、低温で暖めながらジンジャーとオレンジスライスを入れてよく混ぜる。
本来なら一晩漬け込む下準備がいるが、所謂即席というやつだ]

(1273) 2014/01/25(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[出来上がったものは、甘く身体をあたためてくれた。
二人分でも、まだ余る。
残りは水筒に詰めて、二人で分け合った。

ふと、男は先日会った女性を思い出した。
慣れぬ雪に震えていないだろうか。
珍しさにはしゃいでいる方が想像しやすくはあるが。

バーで飲む金も然程無いだろうに、わざわざ尋ねてきた横顔が不意に浮かんで。
男は自分の分を飲み終えると、席を立つ]

それじゃあ、自分はこれで。

[追及をされれば、適当に当たり障りない嘘でかわして。
男は彼女のいる場所の目星もないまま、歩き出した]

(1275) 2014/01/25(Sat) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[陽が昇っている間は、適当にぶらつき見覚えのある姿を探してみる。
途中で客に掴まれば世間話やこの雪の事、その他雑談に付き合わなければいけないから、正直足は早くない。

もし陽が暮れかけた頃にも見つからなければ、諦めて大人しく自室で過ごすだろう。
停電が起きるなど、この時はまだ微塵も知らない。]

(1279) 2014/01/25(Sat) 22時頃

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