人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

─ プロツィオネ城外 ─

エンプレス!!

[その声を合図にヤウズの肩を蹴り、翼竜が宙に躍り出る。
そのまま白い風に包まれた翼竜は翼を一度羽ばたかせることで風を相殺して掻き消すと、元の大きな白い巨大が現れる。

ヤーゲル銃を懐から引きずり出すと、翼竜の背に飛び乗る。]

『グォォオオオオッ!!!』

[翼竜の咆哮。それは様々な者を振り向かせるような地響きにも似たもので、少なくとも共和国の前衛までは届くほど大きなものだった。
上昇しながらしたソレに、ヤウズは翼竜が興奮しているのだと悟る。]

一番乗りは俺らになろうぜ、エンプレス!!

[興奮気味なのはお互いに一緒だった。]

(6) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*希望通って嬉しいです!!
相方は誰になるんだろうか。

(-7) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─ 大空 ─

[純白の翼を羽ばたかせ、魔都へと進む翼竜の上で、ヤウズはヤーゲル銃の銃口に口を付けて弾─息吹─を込めていた。]

『しかし、神器なんて本当にあるのか?』

[しばらくして落ち着いたのか、そう尋ねた翼竜にヤウズは銃口から口を離す。]

あ?あぁ…お前だって本当は知ってるだろ?
俺達は同い年なんだからさ。

[その返しに翼竜は黙り込む。
その様子にヤウズは再び銃口に口を付けて弾込めをする。]

…っと、忘れるとこだった。

[装鎮が終わると、黒いマスクで口元を覆い、黒のキャスケット帽を目深めに被る。
首から上は真っ黒で、オリーブ色の瞳だけが浮いて見える中、首から下はほぼ真っ白で、赤いズボンだなんて見ようによって滑稽であると同時に、誰が見ても趣味の悪いものだった。]

(13) 2014/01/01(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

しゃらくせぇぇえええっ!!!

[此方へ銃口を向ける銃兵や矢先を向ける弓兵の攻撃を避けるために羽を畳んで降下していく。
突如として目の前に迫った翼竜に恐怖が生まれたのか武器を構えたまま動けない兵士達に向かって、手早くヤーゲル銃をベルトに挟み込んで抜刀したクルチを振るう。

見事に首を撥ね飛ばしていくクルチの切れ味に惚れ惚れしながら、軽く首元の鎖を引いて再び上昇する。]

……汚れた。

[ロングコートについた返り血を手で撫でて消しながら呟くと、同じく血塗れになったらしい翼竜が頭を振る。]

あぁ、すまんすまん。
よっこいせっと。

[ぱしんっと翼竜の身体を叩けば綺麗になる。
それに満足気にひと鳴きすると、飛ぶスピードを速めた。]

(30) 2014/01/01(Wed) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 10時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*んー?
ヨーランダかな、相方ちゃん。
お互いにドラゴンナイトで竜族…どんな感じでいこかな。

(-14) 2014/01/01(Wed) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

あ…?

[視界が一瞬、真っ暗になる。
直後、何かが流れ込んでくる感覚がしてどす黒い感情が渦巻く。

ロングコートの下に隠したオリーブ色の竜石が黒く染まっていくのを翼竜は確かに見て。]

…なぁ、エンプレス。
すごく…すごく…








──すごく殺したい。

[かくして、孤立した竜族は復讐心の生け贄になる。]

(-15) 2014/01/01(Wed) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*魔の英雄に対する復讐心に引きずられて自分の心の底に仕舞ってた復讐心が出てきたってなんかいいよね←
帝国側だけど帝国への復讐心があるから、相方ちゃんとあっさり手組んでみたりね。

(-16) 2014/01/01(Wed) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

なぁ、もう利害なんてどうでもいいじゃねぇか。
俺達はそこから独立するんだ。

独立して、魔都を復活させるんだ。
俺達になら出来る。なぁ、わかるだろ?

[普段のヤウズからは想像出来ないような悪意に満ちた笑みを浮かべてそう言う。
この手中に力の源さえ入れば、と掌を握り締め、目の前の自分と同じ状態であるはずの相手をオリーブ色の瞳で見やった。]

(-17) 2014/01/01(Wed) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*灰が最早、書き溜めみたいになってる件について

(-18) 2014/01/01(Wed) 11時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*ん、ヨーランダキタ!!
いや、相方ちゃんって確証はないけどね

(-20) 2014/01/01(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

はぁああ…っ

[靴を脱ぎ捨てて、見つけた湖に足を浸けながらごろりと青草の上に寝転ぶ。
ふわりと漂った緑の香りをすんっと嗅ぐと、傍らで丸くなって休んでいる翼竜に視線を向ける。]

『…どうした。』

[閉じていた目を開いた翼竜とぱちりと目が合うとそう尋ねられる。
サファイアみたいな瞳を見てたまに思うのは、名前をエンプレスじゃなくてサファイアにすればよかっただろうか、ということ。]

お前は雌として過ごしたいと思ったことはないのか?

[そう尋ねると、一瞬だけきょとんとした表情を浮かべてそれからゆっくりと首を左右に振った。]

『思ったことはない。いや、思った日もあったかもしれない。
だけど、そうなってしまいたいと思ったことはない。』

…そうか。

(34) 2014/01/01(Wed) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[返せるのはそれだけだった。ただ、確認してみたかったのだ。
自分がこいつを拾った時点でほとんど決まってしまったような運命を、こいつは嫌だと思ったことはないのだろうか、と。
結果的にはただの杞憂だった。]

……嵐になるな。

[時代の雲行きは風向きが変わったことで、嵐になるのが確定になった。
身体を起こしてキャスケット帽を深く被り直す。]

そろそろ行こうか。

[そう言うと、翼竜は重い巨大を擡げて立ち上がると翼を大きく広げる。
クルチを帯刀し直すと、翼竜の背中に飛び乗る。]

頼むぞ、エンプレス。

[クォウとひと鳴きすると、翼を大きく羽ばたかせて大空へと舞い上がる。
大丈夫、俺達の前を邪魔するモノはない。
壁があるのなら、体当たりなり息吹をぶっ放すなりして突き破ってしまえばいいのだから。]

(35) 2014/01/01(Wed) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そういや、共和国に銀髪の竜族が居るんだよな?

『そういえばそうだったな…ドラゴンナイトだったか?』

[翼竜の言葉にそーそーと軽く返す。
お互いに興奮なんて消し飛んで、ゆっくり飛ぶ翼竜の上でごろりと仰向けに寝転がっている。]

しかも、女って話じゃん。
俺様の方が強いのは当たり前だけどさ、やっぱ戦ってみてぇよ。

[うつ伏せになって、頭部まで這ってきたヤウズに翼竜は溜め息を零す。
この男に興奮状態でない時などあっただろうか。]

(49) 2014/01/01(Wed) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…でも銀髪って……

『…どうした?』

いや、お前さ覚えない?銀髪の竜族って。どっかで…

『気のせいだろ。』

[やっぱり?なんて言って背中でゴロゴロする相方はいい加減にアホなんじゃないかと思う。誰に重ねてるんだ、誰かに重ねてるぞ。


──あぁ、そうか。こいつは…]

母さんも銀髪だったよなー。

[義母に重ねてるんだ。見たこともない相手に同じ銀髪だからといって。共和国が相手なのだから、いつか対面すれば殺し合いになるかもしれない。その相手を、竜族の実母ならまだしも人間の義母に重ねているのだ。]

『……アホか。』

[んー?なんて背中の上で気の抜けた声を出すヤウズにエンプレスは頭が痛くなった。]

(50) 2014/01/01(Wed) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 16時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『…い……ぉい…おい!ヤウズ!』

うぉおっ!?

[いつの間にか眠っていたらしい。
翼竜の叩き起こすような声に驚いて、危うく背中から落ちかける。なんとかよじ登って翼竜の上に乗り直すと、一定の場所を飛んでいることに気が付く。]

…どうした?

『着いた。』

[なんとも簡潔な答えと、しばらく寝ていた頭では一瞬だが理解することが出来なかった。
ゆっくりと寝起きの頭を回転させて何のことか考える。
しばらくして辿り着いた答えは、目的地である魔都に到着したということ。]

…はやい。

『どうやら私も思ったより興奮していたみたいだ。』

[そう言った翼竜にヤウズは、あぁ、お互い様だわ、と心の中でひっそりと思った。]

(91) 2014/01/01(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…っと。
[降下して魔都の入り口辺りに降り立つ。
翼竜の背中から飛び降りてズレたキャスケット帽を被り直すと、魔都の中を見据える。
そして一つの問題にぶち当たった。]

神器がどこにあるかは置いといてさ、封印なんてどうやって解くわけ?

[ヤウズの言葉に翼竜はそちらを向き、同じタイミングでヤウズも翼竜の方を向く。
そのまま、魔都を少し入った所で誰かが2人の元を訪れるか、声をかけない限り黙って見つめ合ったままだろう。]

(114) 2014/01/01(Wed) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…ん?

『…ん?』

[翼竜とヤウズ。2人同時に新たな気配に気が付く。
まず上空を見て、それから自分達が入ってきた城門を見る。

どうやら他の者達も着いたらしい。
それは帝国の者だけではないことを上空を見た時に悟ってしまったが。]

行こう、エンプレス。
俺達が一番最初に神器を入手すんだからな。

[その声を合図に翼竜は猫サイズになると、左肩に乗っかる。
見つかる前にと走り出そうとする──が、]

いでっ。

[そこそこの大きさをした瓦礫に躓いて思い切り顔面からスライディングした。]

(141) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いったぁ…。

『あほか。』

[起き上がりながら膝を払う。手に少量の血が付いて、手を真っ白なハンカチで拭う。]

…あれ?
これ…瓦礫かと思ったけど…

『取っ手…だな。』

[瓦礫を腹癒せに破壊してやろうと振り返れば、そこには瓦礫ではなく隠し扉の取っ手が存在していた。

まじまじとそれを見つめた後、掴んで扉を開けようとすると響いた間抜けで大きな音。]

オルガン…?

[隠し扉の下から聞こえた音ではないのは確かだが、魔都全体に響くように鳴ったオルガンの音に、何処の馬鹿だ、と頭が痛くなる。]

(240) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…まぁ、いいか。
それよりこの扉の下が気になる。

[そう言って取っ手を掴み引き上げようとするが、錆び付いているのかなかなか上に上がらない。]

…っ、かた…い……



しゃらくせぇぇえんだよぉおおお!!

[バキンッ。扉は開いたものの、手にはひしゃげた取っ手が扉から独立した状態で握られている。]

…やっちった。

[器物破損なら大得意なこの竜族独特のやらかしである。]

(241) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『またか…。』

こ、これはだな、錆び付いてたっぽいこの扉と古臭い魔都がわりぃんだよ。
俺は悪くない母さんに誓う。

[キリッという効果音がつきそうな顔をしてキッパリと言い切ったヤウズに翼竜は溜め息を零す。]

そんなことより入ろうぜ。

[意気揚々と隠し扉の下の隠し階段を下りていく。
真っ暗な空間ではあるが、入り口から光が伸びている。

──と、その時だった。
ギィィイイ………バタンッ!
軋む音に続いて何かが勢いよく閉まる音がすると同時に視界が真っ暗になる。]

……あっ。
『…えっ。』

[一気に暗くなった視界と耳に届いた音に何が起こったのか、お互いに瞬時に理解する。しばらく沈黙が流れるが、ごそごそとヤウズが懐に手を入れて何かを物色したかと思うと、一気に視界が明るくなる。]

(242) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『…おい、それは……』

[ヤウズが手に持つ木で出来た大きな荒削りの杖を見て愕然とする。
見るからに年季の入ったそれに、翼竜は見覚えがあった。]

…母さんの杖だ。
魔力を込めるだけで使えるようにって。
母さんが…改良してくれたんだ。

[松明程度にしか使えないけど、と言うヤウズに翼竜は言おうとした言葉を飲み込んだ。
いえば、炎の息吹が持続的に出ているようなものなのだろう。

つまり、魔法は使えない。
ただの形見に近いちょっとしたお役立ちアイテムなのだ。]

(243) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─隠し階段─
[暗くて果てしなく続く階段に気が狂いそうだった。確かに下りているはずなのに、上っているのか下りているのかわからなくなってくる。]

…あ。

[わけがわからなくなり始めた頃、階段が終わり、開けた場所に出た。薄暗いその場所は全貌がわからない。壁に松明でもあるならそこに火を灯そうと一歩を踏み出した時だった。

─ボォォオウ
火が燃える音と共に辺りが明るくなり、杖の松明など不必要な程だった。辺りの松明に火が灯り、この広い空間を照らしている。]

…こりゃすげぇや。
『随分と便利な魔法だな。』

[2人して感心しながら辺りを見渡していると、ホールのような空間の真ん中に置かれた何かに視線が行く。]

なんだ、あれ。
『さぁ…?』

[興味を引くそれに、ゆっくりと近づいた。]

(248) 2014/01/02(Thu) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[近づくと、それが何かはすぐにわかった。
鉄で形成された上物の魔銃。大きさとしてはシャスポー銃にも似たものだが、ボルトアクションではない。
しかもドワーフが作ったのだろうか。ヘタな上物の銃よりも随分と丈夫そうに見える。]

これパチっていいと思う?

『いいんじゃないか?神器かもしれないし、仮に違ってもこういうのを片っ端から回収していけばいいだろう。』

…それもそうか。

[銀色に輝くボディに惚れ惚れとしながら、試しに魔銃を構えてみる。]

(249) 2014/01/02(Thu) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

近くで見たときからこれは上物だと思ったが、こりゃいいな。
そこらのヘタな銃とは比べものになんねぇよ。

[右肩に銃を担ぎながら、左肩に乗る翼竜にそう言うと、興味を持ったのか翼竜が銃身に視線を向ける。
揺れる炎に合わせて、銃身に映る橙色を揺らめかせるそれは惚れ惚れとするものだった。]

『確かに上物そうだな。扱えるのか?』

さあな。だけど、こんなもん滅多に手に入らないぜ。
これはラッキーってやつだろ。
わざわざ魔都まで来たかいがあるってこったな。

[うっとりと銃身を撫でながら言うヤウズに翼竜は溜め息を吐く。
この男が一番得意とするのは、銃などではなく腰に引っさげたクルチなのだ。]

(250) 2014/01/02(Thu) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

さて、と…あとは帰るだけだが…

『…………。』

[思い出されるのは引き千切った取っ手としまった扉。しかもその扉は若干錆び付いていて開けにくかったのだ。出られないかもしれない。そんな思考が2人の頭を過ぎる。]

と、扉なんて作ればいいよなぁ…あはははは…

『はははははは…』

[2人揃って引きつった笑みを浮かべながら、笑っていると、不意にヤウズがマスクをズラし、先ほど手に入れた魔銃の銃口に口を付けて息吹を吹き込むと、天井に向かって構える。]

邪魔ならぶちかませばいいじゃない!!

[──ドゴォォオオン…!!
地鳴りのような魔都全体を揺らすような音と共にガラガラと天井が崩れ落ちてくる。]

っとっと。

[慌てて階段の方へ避難しようとするが、ふと天井が全く落ちて来ていないことに気が付く。天井を見上げると、魔銃からぶっ放した黒い息吹が大きな球体となって、崩れると言うよりは飲み込んで消滅させているようで。]

(251) 2014/01/02(Thu) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[──ぱちゅんっ
何かが弾けるような音と共に黒い球体も消滅する。
瓦礫なんて跡形もなく、綺麗な円形に空をくり抜いたような天井に呆然とする。]

…闇魔法?

[ぽつりと呟いた言葉は静かなその空間にこうん、と静かに、でも確かに響いた。]

『…神器…ではなさそうだな。』

[闇魔法がぶっ飛んだ時点で神器の線は見事に2人の中から消え失せる。
じゃあ、なんなんだこれは。ふと翼竜が魔銃を見ると、銀色だった銃身は黒塗りになっていた。]

(252) 2014/01/02(Thu) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 17時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…あん?……そうだが。

[呆然としたまま上を見上げていると、翼竜に乗った銀髪の女が此方へやって来る。
いくら単独行動ばかりで、文官に薄情者と罵られようと自国のドラゴンナイトの顔ぐらいわかる。
ましてや、銀髪など。……銀髪?]

そうか、お前が共和国の竜族のドラゴンナイトか。

[クラリッサに言われたことを思い出した。]

(255) 2014/01/02(Thu) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*魔が神器を手にしちゃいかんだろう、と。
つかかっけぇええっ!!

(-62) 2014/01/02(Thu) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*まさに魔銃。
銃身が黒くなったのは器に適してたから、ということで←

(-63) 2014/01/02(Thu) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

仰る通りで。誰に聞いた?
……クラリッサかい。

[空を指差し、誘うように言われて翼竜と顔を見合わせる。

行くのか?警戒しまくってる相手と?
…いや、行こう。それが俺達だ。

アイコンタクトで会話を成立させると、自分を誘う銀髪の女に向き直る。]

…いいだろう。同じ竜族でしかもドラゴンナイト。
行かない手はない。もったいないからな。

[その言葉を合図に翼竜はヤウズの肩を蹴り、白い風と共に姿を戻す。
ズラしたマスクを元に戻してその背に飛び乗ると、早く行こうと言わんばかりにふわりとキャスケット帽を押さえながら舞い上がった。]

(257) 2014/01/02(Thu) 18時頃

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