101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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―風呂場―
……あのな、そのような 淫らな行為をだな、
[苦言を呈しつつ、泡を流しきると湯船の狭さに躊躇するのであった]
(10) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―風呂場―
お前たちの普通を疑う。
[常識非常識の彼岸を見た。]
……アヒルを浮かべるとは。
[シュールな図だ。]
鳥戸は、大丈夫か……?
[藍端に大丈夫と謂うならば、 心配そうにはしながらもそれ以上はあまり言わないことにした]
(17) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―風呂場―
本当か。水が必要なら持ってくるが。
[鳥戸の額辺りに 手を寄せようとした。温度をはかろうという試み。]
だっ、―― !
[滑った。湯船の淵に掴る。]
(26) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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―風呂場>>30>>34―
ぃ て……
[こちらも石鹸の泡で滑って 転ぶなど一生の不覚であった。 腕の辺りに額を押し付けるような格好で]
す すまん……
[背後からは慌てたような声が聞こえるし、 酷くすまなそうに肩越し振り向いた]
(37) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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―風呂場―
ぃゃ ……そ、それは だいじょう、ぶ ……鳥戸のほうが、大変なのでは……
[頭を押さえつつ、 非常に申し訳なさそうに眉の端を下げた。 それでも眉間に皺がよっている]
……頭のいいアホ……斬新だな……
[苦笑した]
(44) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ディーンは、思わず目をぎゅっと閉じた。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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―脱衣所―
まこと すまん。 ……風呂場には魔物が住んでいた。
[呟きはやや現実逃避の色を帯びている。 より重症なのは鳥戸のほうであろうと 引きずられるのを手伝おうと手を貸しつつ。]
貧血か……?
(51) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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― 脱衣所 ―
莫迦なことを謂っていないで、 休むがいい。……水がいいか、ジュースがいいか。 とってくる。
[服を羽織り、相変わらずの申し訳なさそうな 難しげな顔で尋ねた。 ぺしぺしと鳥戸を叩く藍端にも、頭を下げるのであった]
(65) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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―キッチン―
[台所にて、冷蔵庫を漁る。人の姿はない。]
……これと、 これでいいか。
[スポーツドリンクをふたつ。 氷枕なども取り出しておこうかと手にする。
冷蔵庫に収められた菓子は 出番を待っているようであった。
つと、ソファの上に置いてきてしまった 兎のぬいぐるみに気づいて手にする。 ユキちゃん、かっこかり、である。]
(92) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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―キッチン→脱衣所方面―
……っくし、
[くしゃみひとつ。 風呂から急に出たから冷えたのであろう。 飲み物と、ぬいぐるみを手に戻る。
脱衣所に近づけば 話し声は聞こえてくるが 入るまでは内容までは分からないか]
(97) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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―脱衣所方面―
持ってきたぞ。……って、……これは失礼
[ストリップショー紛いの状態に、 斯様な寮においてもモデルの姿は映えるものだ。 誤魔化すようにこほんと咳払い一つして 飲み物を手渡す]
ああ、そうか 服が濡れたのか……。 すまないな、本当に……。
[沈痛である]
私が持ってこよう。部屋に入るのは……問題か
(103) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* はっ
もう少し待ったほうがよかったか
(-43) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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爺むさいぞ、 若者が、しっかりするといい。
[替えの服がない、というのは つまり此処に持ってきている着替えが 1着しかないという意味であるところだが勘違いをしているかもしれない雪蓼院であった。]
(106) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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正直、想像もつかない。
[率直だった。>>108]
……確か、同い年だったか? ……そうか。
[色々思うところのある表情であったという>>109]
ほんとうに、だいじょうぶか。 すまないな、急に転んでしまって…… どうか、大事をとってくれ。
(112) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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犯してどうするお菓子だお菓子!!
酷い誤用もあったものだ……。
[頭を抱えた]
……?おい、鳥戸、 まだ休んでいたほうがいいだろう。 ……大丈夫なのか……?
(113) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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……なんかと謂うのは あまり感心する物言いではないな。
無理はしないように。
[などと、諭すように謂った。]
(118) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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藍端、服を用意してから謂え。
[ツッコミ]
……いや、まあ、それは流石に。 なんならコートをとりあえず羽織るという手もある。 それならクローゼットから引っ張り出さなくてもいいだろう?
[真面目な提案だ]
(119) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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それも違う。
[こめかみを押さえた]
……。お菓子しか用意してないぞ私は。 悪戯ばかりじゃないか。
[困ったような、仕方のない、というような そんな顔をした後、思い出したようにくったりとしたうさぎを手に、藍端の顔の前まで持っていくと うさぎの口の辺りを藍端の唇に軽く触れさせてすぐ離した。]
……これで我慢しておけ。
[真顔のあと、少々ガラにもないと 気恥ずかしげに眼を逸らす。 そのままぬいぐるみは返すつもりである。]
(120) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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/* 当て馬的に 使ってくれていいのだz……
(-50) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……謂うな、 私もそれは分かっている。
[ばれなければ どうということはたぶんないたぶん]
取り敢えずコートは取ってくる。 まったく我が儘な。 ……虻蜂とらずには、 なりそうもないか。 ハロウィンだしな。
[真面目な顔をしていたが、 驚く様を見て、確かに悪戯っぽく笑う]
――……うん、 trickとしては悪くなかったか。
[とん、とうさぎをそのまま藍端に預けてコートをとりに向かう腹積もり。]
(122) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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[さて、その後も 茫然としているとは露知らず、 藍端の部屋に向かい、 一応「失礼する」と礼をとってから扉に入る。]
……これは……
[秩序が在りそうで無い、 不可思議空間が広がっていた。]
不思議の国のアリスか。
[不可解。 とりあえずコートを手に、扉を閉めるのであった]
(124) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[戻ってきてなお 呆然としているなら、首を傾けた。]
……?
(125) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/* 北上さまではないか
(-51) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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うむ。
それでは直ちに戻るとしよう。 風邪を引いてはいけない。
[と、袖引いて促した。]
(127) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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……不思議な部屋だな?
[つと、感想。]
(128) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[手を繋がれたとき、 瞬いて手のほうを見た。 くすぐったそうにするが、そのままで。
引率気分だ。]
……そのわりには片付いていたな。 不思議の国だ
[うむ、と頷き。]
……人形に同意を求めるでない。
[そんなこんなで、 部屋の前である。]
(131) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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―廊下―
……服、 もう少し考えんのか
[待っていたところ、 衝撃の着替え結果。 謎の翻訳結果のようだ。]
(134) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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当然だ。
[腕を組み、やれやれと謂った表情。]
……さて、 人数が足りん気がするが ハロウィーンの準備をせねばな。
菓子を並べ、 あとは、仮装か?
[メールが届いたわけでもないのに、律儀に準備を気にかける。]
(136) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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―キッチンにて―
成る程、それはよいアイデアだ。 大皿料理は見栄えもよい。
……かぼちゃの煮物…… そうだったか……?
[詳しくないのであった。 菓子を取りだし、談話室に並べることとする。]
寮主が、モールや飾りを用意してくれているようだな
[段ボールからジャックオランタンなど取り出す]
(140) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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撮影用? それは本格的だな。
[驚いたように、眼を少し見開く]
嗚呼、 鳥戸の様子も見に行かねば。 藤島も、怯えさせてしまったし……
(141) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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帰ってきていたぞ。 部屋にいるのではないか?
[と、首を傾けた]
軽く声だけ掛けてくるか。 玉ねぎは頼む。
[と、各部屋に声をかけに行く心づもりだ]
(143) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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