241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[そんな涙ぐまなくても、見捨てることはないよ。>>32 そんなことを言ったら、きっと手の速度は早く、強かったんだろう。]
嫌なわけないよ。 少しだけ、不安になっただけ。
[また、子供の姿の彼を。 死ぬ理由にしてしまうんじゃないか。
そんな不安があるのに、受け入れてしまう。 受け入れなくては行けないと言う、強迫観念に駆られる。]
(58) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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[きっと生きている私なら、彼を走らせた。 そして他の誰かを探させようとした。 何かしらの理由をつけて、自分はあの蛙に一人で向かったのだろう。
だって、私は死にたかったから。 誰かの役に立って、誰かに喜んでもらいながら、死にたかったから。 きっと私を支えていたのはその『破滅願望』で。 私の大切なものも、きっとそれだった。
それがなければ、私は破綻してしまうかもしれない。 逃れられないプレッシャーに、潰されてしまうかもしれない。
それと戦うことがきっと、私の『エントリー料』。]
(59) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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[握り返された手に、決意を新たにする。 きっと私はどこかで逃げたくなるだろう。 でも、誰かのためなら、彼のためなら。 少しくらい、強くなれるだろうか。]
……うん。 だから、無理はしないでね。 私にできることがあれば、何でもするから。
翔也くんだけに無理はさせないから。
(60) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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今度は、ちゃんと戦うから。
(-10) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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[その笑顔に、心が刺されないわけではない。>>36 だけど、今度は勇気をもって笑顔を守ることができる。 そう信じて、動くしかないのだろう。]
どうしたの? また、メール?
[自分も携帯を確認して、文面に目を通す。>>#0 謎かけのような内容を見て、少し心が踊った。 こういう問題だけなら、まだなんとかなる気がしたから。]
そうだと思う。 ……獣を倒せ、って戦うのかな。 武器とかもって……そっか、だから。
[サイキック、いわゆる超能力。 きっとそのために必要なのだろう。]
(61) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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[その直後、私も彼の呻き声に合わせて顔を歪ませた。>>38 その手の数字は、刻々と減っていっている。]
そうだね。 ……間違いない、と思う。
[この数字がなくなったとき、みんな『処刑』される。 どんなことになるのかわからないが、そこにも恐れや震えはない。 ……他の人がどうなるか、に関しては、怖いのだが。
それはそれとして。 服がほしい、といった幼馴染みに、少し顔を明るくする。]
あっ、そうだよね。 動きやすい服が良いもんね。 今のは……ちょっと、重そうだし。
[昔、見上げていた彼の体躯なら重いなんてことはないのだろう。 ただ今は別だ。 服を買うと言うことに同意して、JUN-shockへ向かった。]
(62) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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― 東エリア:JUN-shock ―
[様々なブランドが入り乱れるファッションビル。 だぼついた服の女の子は、きっと目を引かれるだろう。
その程度に美意識の高い、おしゃれが好きな人々が集まる場所だ。 女の子と言うものは大抵美意識は高いもので、こういうところに憧れない人と言うのは、あまりいないのではないと思う。 お人形遊びとか、ネットゲームで着飾るとか、そういうのも近いところはあるのではないのだろうか。 ……彼は、足を運んだことがあるのだろうか?
何が言いたいかと言うと、堀井 圭は女の子である。 お人好しとか、死にたがりとか以前に、女の子である。]
(63) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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ね!これかわいいと思わない? レースは少しあざといかな? 動きやすいのだと、スカートは膝上丈がいい? あ、ズボンなら膝下もいいかも?似合いそうだし!
上はね、フワッとした羽織るものと、シャツとかどうだろ? 動きの妨げにはならないと思うし、今の翔也くんは顔もかわいいから、絶対似合うよ!
[男物以前に、女物見てる?当然です。 ジャージとかで良い?却下です。
さて、こんな大攻勢に合う幼馴染みは、どんな表情をしているだろう?*]
(64) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 10時半頃
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― 少し前 ―
[怪訝な顔をされれば、苦笑いしかできない。>>138 大したことを言えない自分のことだ。 理解されなくても仕方ないし、無理に押し付けようとも思わなかった。
それでも甘えられる……頼りにされる。 そんな言葉はとても嬉しくて。>>141
それに続くたった一言。 本当に、たった一言だったけど。 私以外の誰にも通じない、一言だけど。]
(155) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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うん。 ありがとう。
[伝わっていたことが嬉しくて。 覚えていてくれたことが嬉しくて。
私が勇気を出していれば、いつかの時もこうできたのか。 そんなふうに少しだけ悩んだりもするけれど。
その一言だけで、私の勇気は救われていた。]
(157) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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― 東エリア:JUN-shock ―
[幼馴染の言葉に、きょとんとする。]
ん?うん、そーだよ?
[さも当然のようにそう答えた。 だって今は女の子だから。 そりゃあ女物を着せますよ。そりゃあ。
中身から見たそれがどうなのかなんて、私は知りません。 だって、こんなに可愛いのに、そんな贅沢な!
ジャージなんてもってのほか! それを着せるなんてとんでもない!]
(158) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[顔だけが要因ではない。 恥ずかしさに後ろに隠れるのだって。>>143 赤くなった顔だって。>>146 両手の袖で覆ってることだって。
もうちょっときせかえを楽しむのも良いんじゃないかな、と思う程度には可愛く思えてくるのだ。 中身が幼馴染だからこそ、なおのこと楽しくなっている……というのは少しだけ、あるかもしれない。]
んーと。 ちょっと待っててね。
[それでも、流石に時間をかけすぎる訳にはいかない。 それに本人に無理強いして可愛い格好を強要しても、楽しくはならないだろう。
一区切りすれば、目星をつけていた服を選び始めた。 もちろん同じような情熱で、ちゃんと幼馴染の目線に立ったつもりで、いい服を選ぶ。
その結果は……。]
(160) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[先ずは黒色のハーフパンツを。 インナーには迷彩柄の半袖シャツだ。 その上から濃いめの茶色をしたパーカーを被せて。 靴は動きやすいスニーカーを選んで見る。]
これでどうかな。 結構動きやすいと思うんだけど……。
[見た目的にも、比較的ボーイッシュな女の子に見える、と思う。 元気いっぱいに外で遊んでそうな女の子。 色合いも男の子が抵抗なさそうな色を中心にしてみたつもりだけど、幼馴染は気に入ってくれるだろうか。
他にいいのがあれば、本人に選んでもらうつもりだけど。]
(161) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[さて、時間は刻々と過ぎているはずで。 移動中に聞こえた演説も、到底無視できるものではなかったのだけれど。>>2,>>3,>>4]
……どうしようか。 真っ直ぐに行ってみる?
あの人の言葉……気になる?
[サイキックというものを試すことも、重要にはなるけれど、いずれはそのチャンスが訪れる。 今するべきことを、しっかりと考えなければ。
いずれにせよ、幼馴染の言葉を少し待とう、と。*]
(164) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 22時頃
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[物好き、なんて言われて笑みを漏らす。>>174 比較的普通の女の子や、おしゃれに妥協しない子なら私と同じようなことをする気がしている。
こんなことの後でも信頼してくれてるのは嬉しいことで、選ぶことには気を使ったつもりだった。 いきなりスカートとかだと、動きにくいだろうし。 こういう時の服装は、見た目より機能性も重要だから。]
(205) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[選んだ後、服を持っていく時。 彼が少し悩んで見えた。>>180
流石にやりすぎたかな?とか。 ちょっと控えようか。とか。 その程度しか思い浮かばなかったのは、ちょっとハイになってたのかもしれない。]
そう?よかった。 えへへ、どういたしまして。
[幼馴染にありがとうと言われることも。 表情豊かな少女が嬉しそうにしてくれることも。 不思議な感覚だけど、何にしても嬉しかった。]
(207) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[服を詰め込むのを手伝って(ちゃんと綺麗に折りたたんでいれるように)いると、渡されたもの。>>184 顔をしかめてしまったのは、見えるだろうか。]
んと……。 そうだね、持っておいてもいいかな?
借りておくね。 使わないで済むなら、その方が良いんだろうけど……。
[折りたたみナイフなんて、なんで持っていたのか。 その理由くらいは容易に想像がつく。
こんな姿でも、やはり彼は彼なのだ。 危険なこともしているのだろう。 だから、少しでも危険を取り除きたい。 そう思って、ナイフを受け取った。]
(210) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[考えてみれば、彼だって死んでいる。 参加者はみんな死んでいるのだから、例外はありえない、と思う。
それなら、彼が死んでしまった原因とは。 なぜそんな事になってしまったのか。
思いをめぐらせれば、心はキュッと痛くなる。 自分が原因ではなくとも、止められなかったのは事実だから。]
(211) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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まずは、行ってみる、か。 うん、わかったよ。
[幼馴染の言葉に素直に頷いた。>>186 それは確かだし、積極的に関わる必要もある。 じゃあ、まずは動くのは間違いじゃないはずだから。]
あ、うん? ……エントリー料?
それは、えっと……。
[どう説明したものか。悩むように目を泳がせた。 はっきりとしていないものを説明するのは難しい。 なにより、全てを説明してしまうのは、辛い気がした。 自分にとって、彼にとっては……わからない。]
(212) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[迷いながら彼の方を覗き見ると、既に視線は違う方を向いている。 その先には、不思議な子供。 この年頃の子供が、一人でこんな所は危ないような。
そんな事を考えて、声をかけようとした時。 ゆっくりと歩み寄ってきた少女は、思いもよらない言葉を吐いた。>>@38]
えっ、あ、えっと……。
参加者、そうかな?
[ちらりと翔也の方を見る。 この子が参加者だとして、はぐれているのはまずい。 何より、契約もしていないならどうするべきだろうか。]
(213) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[差し出された右手は、素直にとろうとする。 何事もなければ、そのまま優しく握るだろう。
言葉に関しては……解読に時間がかかる。 ゆっくり。だけど伝わればいいや、と気長な気持ちで。]
遊ぶ……のかな? それ自体は良いんだけど、うーんと……。
あなたも、参加者? 他の人はいないのかな? えっと……あなたと仲良しの人。
[そう聞いてみる。 今の私達には目的があるし、それをクリアすれば時間はあるのだろうとは思う。 けれどそれとは別に、この子を保護するには現実的にパートナーを探さなければならない。
勘違いではあるのだが。 いずれ蹴落とさなければならない相手に、そんな悠長なことをして良いのかは、わからない。*]
(214) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* 全く話通じないのはアレだと思って断片的に解読してるけど、これいいんだろうかな(
実際、発音できないって結構程度に差がある。 っていうか今回ほんと疲れで余裕ないね! 頑張らなきゃね!
(-49) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[素っ頓狂な声に目を向ければ、彼は困っているようだ。>>218 うん、私もギリギリです。
悲しいかな、情緒不安定な時期があった(というか真っ盛りだった)自分は、多少順応できてしまうのです。 突然奇声あげたくなったりとか、追い詰められたらあるよね。
とはいえこの場でそれを声に出すつもりはない。 私達が見えている以上、彼女の持っていかれたものが、『そういうもの』かもしれないのだから。]
(242) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[手を取られた少女は、よく分かっていないのか、それとも考えているのか、微笑んだままだ。>>@39 思ったより大人びているのか。 それとも、翔也のような事情を抱えているのか。
可能性を模索してる間に、その手は彼に取られる。>>228 そして聞こえる、次の言葉。>>229]
……えっ?
[可能性としては考えて当然だった。 けれど、無意識にその可能性は外していたんだと思う。
相手が子供だったからだろうか。 それとも、誰が相手でもそうしていたんだろうか。 それはわからない、わからないけれど。]
(243) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[あおい、そう名乗った少女の右手が千切れれば。>>@40 ましてやそれが翔也の首を絞めようとしていれば。 折りたたみナイフを反射的に出したのは、防衛本能が働いた結果なんだと思う。]
翔也くん!? ……っ。大丈夫!?
[もし、彼が対応できそうにないなら。 きっと私は動ける、と思う。
今はまだ、少女の手への攻撃に、躊躇してしまっている。*]
(244) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[その表情を見れば、危険なことは容易に想像がつく。>>250 私達は、自分の力を何も知らない。 何ができるのか、よく分かっていないから。 きっと彼もそれで抵抗できないんだと、判断できた。]
……させないっ。
[折りたたみナイフの刃を出して、右手に構える。 そんなもので止まる可能性があるのか、それはわからない。
だけどそんな事は問題じゃない。 能力を理解していないのも、大丈夫と確信できた。
だって心は、こんなにも叫んでいる。]
(257) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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[折りたたみナイフを思い切り、振り切って。]
……っ!!
[自分の左の手のひらを、切り裂いた。 大きな傷ではないけど、血が簡単に流れていく。 痛みはある。ものすごく痛い。 けれど、これでいいんだと思えた。]
行って……!
[溢れ出る血は、その言葉と共に。 無数の線になって、彼の首を絞める手へと向かう。 抵抗があれば、流れ出る血は更に勢いを増すだろう。 そしていつしか手首を包み込み、完全な球体に成り果てる。]
(258) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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[それだけでは終わらない。 包み込んだ血液の球体は、あおいと名乗った少女に向かう。
少女の腕に、血液が食い込んで。 無数の線を描き、素早く離れ、私の所に戻ってくる。
少女の右手首を、あるべき場所に返して。]
ダメだよ。大切なものを、簡単に人にあげちゃ。 ……その、私にも大切なものがあるから。
それだけは、譲れないの。 ごめんね。
[それは決して、冗談とか社交辞令ではなく。 心の底から、少女を『傷つけたくない』と感じていた。
きっと幼馴染の彼に言わせれば、甘いのだろう。 けれど、もう一歩を踏み出す勇気は、今は持てなかった。 その顔はきっと、少しだけ青白い。*]
(259) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 01時頃
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[見つめられた目は、無垢で。>>@42 こんなことをしていたら怒られるんだろうな、と思いつつも、彼女に歩み寄り、少し屈んで目線を合わせた。 その時にちょっとふらついたのは、この際気にしない。]
きっとね、そう。 私は、誰も傷つかない方が、嬉しいな。
[無理矢理笑顔を作って、言葉を紡ぐ。 心情的には笑いたいのだけれど、めまいが許してくれない。
その段階になって、流れ出る血の『反動』に気づいたのだけれど。]
(271) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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[彼女の言葉を読み解くのも、今の頭では一苦労で。>>43 正しい言葉に変換することも、脳は拒否している。
ただ、言いたい言葉をぶつけるしかなかった。]
あなたは、好きな人、いる? その人を、ずっと好きでいるために。 あなたじしんを、大切にする、の。
……ね?
[途切れ途切れの言葉は、体の震えと連鎖して。 ゆっくり、ゆっくりと流れ出た血を体内に戻していく。
……やりすぎたら、その時点で死んでしまいそうだなんて、全く笑えないけれど、表情は自然とほころんでいた。*]
(273) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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