人狼議事


89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜

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視点:


【墓】 営利政府 トレイル

─回想/5月9日 正午頃 薬局「三元道士」─

[最早実体がない身は、そう意識すれば良いだけ、それだけの筈の腰をすぐに浮かせる事ができない。まるで力が抜けてしまったように、へたりこんだ位置から見上げていた彼>>7:66が、感染を断った>>7:67事。それだけで今この瞬間だけでも得た安堵は、しかし彼の言葉に軋むような音を立てて己に安らぎを与えはしない。

己に安らぎは必要ない。だが、もし彼に安らぎが訪れないとすれば、…それはひどく耐え難い事のように思えた。それすらも、自身が選び、自身に与えられた苦痛なのだとしても。それでも彼に、生きて欲しいと願う自身の身勝手さは変わらぬのだとしても。

──彼が、頼むと、クシャミへ向けた『伝言』に、下げかけた顔が再度上がり。瞠った双眸が、最早存在せぬ筈の何かに揺らいで、唇が開き、閉じ、…息を吐きたかったように歯が震えて、
耐え切れず、両手が俯いた顔面を覆った]

(+2) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

………っ…

[彼は。…初めてそう、一切の仮面を覆わなかったのだろう、『彼』としての言葉に刺し貫かれたように動く事ができない。
少女の、──彼女がそこまで、してくれる必要は無い筈の問いかけ>>7:71>>*21にも、肩を大きく揺らして首を何か嫌がる、駄々をこねる子どものように振り]

…いやだ…、
ッ、……ルー、フェイに、……何も言うな。何も言うな、絶、対に、…

[己の存在も、何もかも。死んで、それでも『死に切れず』に漂うクソ野郎の事なぞ、彼が知る必要すらないのだと、無駄かもしれぬ願いを唸り]

…………幸せで…居てくれ、…なんざ、…[己がもしそう伝えたとすれば。これ程残酷で身勝手な言葉があるだろうか。生きろと、突き放しただけでも、己は彼に伝えるべき言葉を最早持たない]

(+3) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[──彼の言葉>>9に、…ああ、と僅かな呼気を漏らすような『音』を滑り落とさせて。
今度こそ、そう、確かに自身は安堵し、同時に先程よりも増した軋むような痛みに声もなく身を震わせた。

「三年間。アンタは悪夢をみた、だけだ」
「『今度』こそ、もっとマシな奴を選べ」
「必ず選べ。…このクソ野郎に言われるまでもなく、アンタなら、選べる」
「こんなにまでバカ野郎で、…どうしようもないぐらいに、優しいアンタなら」

「……俺は。幸せ、だった」

言葉にはできぬ想いが巡り、死者には涸れ果てた筈の感情が湧き立つように溢れ、]

…あ、……あ、っ、……ク……ッ…!…っ…あ…ァ…、

[クシャミに届いてしまう事も、構えずに、声を上げて泣いた。

『現実』とはなんて、本当に、残酷で苦痛に満ちて、これ程までに優しく、うつくしい。
ルーフェイの足に、できぬと知って取り縋るように、震える腕を伸ばし──旗袍の裾をすり抜けた両手を床へとついて、全身を震わせた泣き声を止める術を、愚かな己は知らなかった]

(+4) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

─回想/4年前、ある雨の日─

[どうやって、息の根を止めようか。その事ばかり考えていた。
用意をしたのは大振りのナイフ。一突きでは殺してやらない、絶対に、苦しんで苦しんで身悶えみっともなく命乞いをする程にまで切り刻んで、それから漸く『奴』の心臓をこの手で抉り出してやるのだ。

準備に手抜かりはない。何度も思い描いていた手順。
酒を、勧めたのは実行を容易くする為。酒に狂い溺れるであろう男の姿を見る為に、…己の殺意を、確認するために。堪え切れぬ殺意を『息子』の顔で抑え込み、「和解の為に」共に酌み交わそうと、そう誘った。

男が、飲む事を断るとは思ってもみなかった。
「……もう、酒はやめたんだよ」そう言って、背を丸めた、男の顔。──幼い日の、ある夜明け前に。ふと目が覚めた己の顔を、何も言わず覗き込んでいた男の薄闇に紛れた表情にも似た──
思考が瞬間、白くなった記憶。
……それでも、と。食い下がり、どこか懇願すらする様に、「『息子』の頼みだ」からと、男に無理にも飲ませたのはなぜだったか。実行を容易くする為だ、それだけだと、己の中で喘ぐような声が言い訳をしながら]

(+5) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【墓】 営利政府 トレイル

[誤魔化すために、己の意図を隠すために、酌み交わす体をとって口にした酒は、ひどく苦く胸を燃やし吐き気を増させるだけだった。
気が付けば、男に対する怨み言を、殺意を、隠す術もなく己は吐き出していた。
この様な事をしてしまえば、ここまで、この日の為だけに積み上げた何もかもを無駄にしてしまうかもしれぬと──そう、確かにどこかで理解しながらも。叩きつけるように、他にどうしようもなく、言葉にできなかった叫びを、思いを、『父』にぶつけ喚き立て胸倉を掴み上げて、

突きつけた刃物を見て、父は、泣き出しそうな…それでいて、なぜだろうか。どこか安堵したようにも、刹那見えてしまった微笑いに顔面を歪ませ、…「────」…何かを言った。言った、筈だが、思い出せない。


──父は自ら、跳んだ。
逃げ出した、ような父を追い、引き止め…自身の手で殺してやる、そうでなければいけないのだと白く凍りついた思考を己に押し付けながら追い、…追い縋ろうとした己の殺意の、ナイフの、指先をすり抜けて跳んだ]

(+6) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【墓】 営利政府 トレイル

[己が殺した。己の殺意が、己の意思が、己の言葉が奴を殺した。
俺が父を殺した。…『俺』を生き延びさせる為に、殺した。──だから、…俺は、まだ生き延びなければならない。
この日を、まだ、生き延びなければならなかったのだ]

─回想終了─

(+7) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
この設定公開やめとこうと思ってたんだけど
トレイルが(設定の為にも最初から救いがない死に要員だったといえ)クソ野郎過ぎるせいでルーさんの立場が物語として哀しすぎる気が…して…(´;ω;`)

……いや公開したほうが救いがないのかなと余計な後悔を今まさにだな……
え…どうだろ…しちゃった……ううう…


っていうか、こういうRP村で過去設定後悔いや公開ってして良いものなのかどうか、するものなのかどうか、そもそもそこからわからんぜというRP村初心者
やべえやべえ

(-8) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【独】 営利政府 トレイル

■PC感情(?)メモ
ナユタ:意志があると言うならそのまま貫いて見せろ
チアキ:仔犬のようだ、何か弱い影も見えていた気がする
クシャミ:自身が奪った少女、怨まれない事に取るべき態度が確定できない、僅かに見える面は不思議もあるが自身から嫌う事はない
ラルフ:とてもバカ野郎だと思うし言う事にいちいち腹が立つが、人間的な所は嫌いじゃない(違う出会い方をしていたら友人的感情を抱きそうな感覚の相手)
マドカ:訳がわからないが意思のある存在だと認識、眩い子ども
ローズマリー:在り方が腹立たしい、パティへの感情が無意識にかなり強影響+自己嫌悪感と結びついて相容れない存在
露蝶:生きていてくれるだけで
オスカー:なぜ最初の魔女が彼だったのか
パティ:彼女なりにまっとうに、筋を通し真直ぐ在ろうとするような在り方を、ずっとどこか眩しく思っていた。恐らく人間的に彼女が好きだった

(-9) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
書いてて思ったけどラルフとパティの事が思いのほか好きだったっぽいぜ
2人とも速攻首なしの救いなしというこの絶望感www

いや、まあ、ラルフは首なしだったからの関わりでの感情だからなあ

(-10) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
…というかこの…時を止めた感…ざわぁ……

そわそわしちゃう…やだ恥ずかしい…ざわ…ざわ…
誰かロール、ロールはよう!

(-11) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
村勝利エピ……うむ。

まだ救いがある終わり方に向かってるのかな
どう纏まるかなー

死者は永遠に彷徨うか成仏しちまうか

(-12) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 営利政府 トレイル

─回想/5月9日 正午頃 薬局「三元道士」─

[やがて、喘いで咽喉を詰まらせるようになった声は、暫し途切れずクシャミの耳には届いていただろう。ほんの一瞬、クシャミの意識>>10を追った彼の視線>>15を感じて揺らいだ己の顔を、彼に知られることはないと知りながら逆方向に背け、唇を噛んで乱雑に顔を──実際に流れるものもまたなかったのだが──腕で拭うように『意識』をして。己を通り抜け、少女の元へと立ちいく背を見る事はしなかった。ただ、意識が、…じっと彼女達の、彼の声に耳を澄ませている内に、自然と己の声は静まっており]

……。

[クシャミの語る、内容>>11。これから死に往く者たちの事を、己が語る事はできない。一人は、たとえ己がどう思おうとも、確かにその生を…あれ程までに強く願われていた女。そして、もう一人は……]

……テメェ、は。…バカ、…なのか…?

[彼女が望んだ言葉>>*0とは、少し吐く意味が違ったかもしれない。暴言を、掠れた『声』が吐き出し、…彼女達には顔を向けぬまま、身をのろりと起こして長椅子の足元に座り込み]

(+14) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

恨めしいだろ。呪う相手だ。…、…ルーフェイ、の、ためでも、……アンタが…伝える必要も、ねえ野郎だ。
…「余計な事、しやがって、…クソ猫が」…、

[……彼女の怯えは。見ずとも、彼らのやり取りで理解していた。彼女があくまで彼女として伝えた形の言葉に、一拍を置いて更なる暴言を呟き、首を僅か項垂れるように前に倒した]

……クソ…が…。

[彼女を、あえて哂う事はできなかった。バカな奴だと、気が知れないと、『いつも』のように嘲笑う事ができなかったその分、答える代わりに言葉だけでも繰り返した。…彼女の更なる答えを期待した言葉ではない、それは半ば以上、己自身に向けたような声]

(+15) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[彼の、隠さぬ言葉>>16を、そのままの格好で聞く己は黙し。少女と彼のやり取り>>17を背で受け、彼女が去ったその後も、自身は動かず──『生きた』彼の、動く気配>>18をただ感じ、聞いて]

──、…わかってて、……訊くなよ。…クソ、ルーフェイ。

[変わらぬ痛みもまた同時に抱え込みながら、それでも。彼に聞こえぬ言葉でも…彼と、こうして言葉を『交わせた』、それが只、沁みるように己の身をまた微かに震えさせた。彼と、通じる事など望んでいなかった。彼に言葉が伝わる事など望んでいなかったのに。──それでも、なお。震えるほどのこの喜びが、死者のあさましい想いでしかないと知っていても、

……彼女が齎した、変化。
ぽつりと小さな『声』を落として。己は床の上、足を投げ出し座り込んだまま、遠ざかる彼の『歌』を聴き、…この瞬間を確かに愛おしんで、そっと目蓋を伏せた**]

(+16) 2013/08/07(Wed) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 14時半頃


【墓】 営利政府 トレイル

─5月10日 早朝/念話─

>>+10
[今日のこの日も、街を照らし始めた朝日は白々しいまでに明るく、美しく残酷な輝きで…この世に未だ留まり続けるパティの透き通った存在までもを照らし出しただろうか。彼女が、光を『感じる』事ができたのならば、だが]

……まだ…、…『そこ』で、立ち止まってんのかい。──パティ・ベル。

[ゆっくりと、昇り行く朝陽。眩い光の中で、囁くような『声』が亡霊となった彼女に届いた。
生きていたならば、何か…ゆっくりと息を吸い込み、吐き出しでもしたかったかのような、気配]

…ローズマリーが、死んだな。
だから、アンタもまたそうやって、『死んじまった』とでも言うのかい。
あんなに『生きてた』アンタは、どこに行った?死んじまって、それでも、俺たちに噛み付いてたアンタは。
──そこまで「落ちぶれちまう」なんざな。悔しくねェのか、…俺を、他の奴を、怨んで呪ってやろうとは思わねェのか?

(+17) 2013/08/07(Wed) 18時頃

【墓】 営利政府 トレイル

[落ちぶれる、と。それは、かつて──あれ程までに、彼女なりにまっとうに、闇を見ずそれでも生きようとしていた姿を知っていたが故に。「落ちぶれる」事を、恐らく彼女がそのプライドをもって嫌っていたのではないかと…感じていたが故の、煽る言葉。しかし、その響きは哂うでもなく、…そっと息と共に囁くような色は変わらず]

……家族を。思わねェのか?

(+18) 2013/08/07(Wed) 18時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
無理やりな絡みさーせん!

ラルフとマリーちゃんにも…うーん…2人の世界をあそこはこのタイミングではまだ完成させたい気もしないでもない!けどなあ
考えつつ見物しとこうかなまだ

というかまあ、今夜このまま来れない予感もありなんですが
ふ…ふふ……(´・ω・`)

(-21) 2013/08/07(Wed) 18時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
やっべ
なゆたんロールで雲の合間から朝陽さしてたwwwさーせんwwwwwww

…うっうー…

(-22) 2013/08/07(Wed) 18時頃

【墓】 営利政府 トレイル

―5月10日 早朝/念話―
>>+23
──アンタは、「どうこう」言って良いんだぜ。パティ。
寧ろ、言えよ。

アンタが何も言わなけりゃ、…アイツを生かしたかったのが、ローズマリーの意思なんざ関係ねェ…テメェのワガママ勝手過ぎる願いからだったんだってアンタが認めちまわなけりゃァ、
アンタが、ローズマリーを『選んだ』事を、…認めちまわねェなら、

今のアンタは、ただの無駄死にの化けモンに、なっちまうぜ。[ゆっくり、言葉を区切り、言い聞かせるように囁き]

[彼女が選んだ結果、己の意思がクシャミを襲った。それは、酷く残酷な──己が言うべき言葉ではない、彼女の責任ではないと知っていながら、あえて、彼女を煽る。なぜだろう、この、もうないはずの腹の底が焦れたように焼けるような…苛立ちは。パティを思うと湧き上がる、ローズマリーに対する怒りにも近いこの感情は。
──パティに言葉を向けながら。ふと、漸く…思い至った事に。ああ、と微かな思念が漏れた]

(+25) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

──言えよ、パティ。
大事だったんなら。確かに護りたかったんなら。アンタを私は護りたかったんだ、どうしてもっと生きてくれなかったんだ、バカ野郎、そう言ってやれよ。
あの女が、生きようと足掻かなかったんだとすれば、──パティが…アイツを、生かす必要が、…生かそうとした、その意思が、無意味だったなんて、……もしそんな風に…アンタが思っちまうんなら、

俺が。…嫌なんだよ。

パティ。
俺は……、…バカみてえな、……まっとうに、生きようと足掻いてたアンタの事が、
多分、結構、好きだったんだ。
2年前から、…アンタのことを、ずっと忘れなかったぐらいには。

[それが。…俺のワガママ勝手なのだと。
生きている内ならば、決して自覚し、口にしようとは思わなかっただろう言葉を──彼女がむなしさの中だけに漂うことになるならば、それが己は嫌なのだと──彼女に、自分勝手にただ、少しでも『伝える』為に囁きを継いで]

──クシャミを襲ったのは、俺だ。
クシャミを許さねェなら、俺も許すな。絶対にだ。

…文句を、少しでも言う気力があるなら。
俺の顔、見にきやがれ。一歩でも良い、そこから動き出して見せろよ。

(+26) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

>>+23>>+24
[囁く、思念。──もしも彼女が望む事があったとするなら、それを発する己が、大体は繁華街辺りに『居る』事ぐらいは感じられただろうか。亡霊には、きっと本当に望むのならば距離など関わりない。
──彼女の家族への言葉に、己は少し沈黙を挟み]

…家族が、無事なのかどうか。
もしこれから先、アンタの家族が…ひでぇ目に、あっちまう事が、あるんだとしても。
なあ。アンタは見てやらなきゃァ、いけねェんじゃねえか。
──それがアンタの責任じゃなくても。…どんなに、辛え事、でも。
アンタが消えちまう日まで、……せめて傍に。

[──それでも、と。それでもなお傍に居たいと望めるのならば。
彼女が望みを抱く事ができるのならば、見たかった。このまま虚しく朽ちて、縛り付けられる彼女を見るぐらいならば。それもまた、…想う者と通じ合えぬ亡霊に囁くにはあまりに残酷な言葉だと、骨身に沁みて知ってはいたが。

…勝手に過ぎる事ばかり、彼女にぶつけている自覚はあった。彼女がそれ以上は答えたくないのであれば、…或いは少しでも『生きた』反応が貰えるのならば。どのような形での『返答』であろうと、己は構わなかっただろう]

(+27) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
プロの時から思ってたけど
どうもパティちゃんとマドカちゃんにはあまり酷く出られないんだぜ…
いやまどかちゃんには出てたかな…?wwでも何か酷く言い切れないこの感じ…

PL心情というより、PC感情に引き摺られてる感はあるんだぜ
本気で調子が狂うんだぜ(PLまでwww

たぶん、マドカちゃんみたいな真直ぐな仔犬で大人じゃない子や、パティちゃんみたいな突っ張ってるくせに曲がってない子に弱いというか
どう対応したら良いのかって経験値がPC人生の中にないんだぜ

これで2人とも男の子だったら話は別だったと思うんだぜだけど
女の子だってのは大きいぜ(変に対象になるかもってフィルターもなく対・人間として感情だけ剥き出しになる感が

(-23) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なんだろうなゆたんとのこの発言被り感
(多分気のせい

(-24) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

―5月10日 早朝/念話―
>>+28
だからって、そのままグズグズしてるのかって話だ。
…、悔しいじゃねェか。──バカ正直に生きてた奴程、さっさと死んじまう。どうしようもねェクソ野郎より、先に。

死んじまうのは、馬鹿だからだがな。
……それでも、…ンなのは、……嫌ェなんだよ、俺は。

[無茶苦茶な、繋がりもないような言葉を、己の思考の、感情の纏まらなさをそのまま発したように思念と化した。…自分よりも先に彼女が死ななければいけなかった理由は、やはり己の感情には得心がいく出来事ではなくて]

──、
…女の、割にはな。アンタは悪くねェ。

二度は言わねー。…そう思いたけりゃ、それで良いさ。

[人としての彼女の在り方に、確かに惹かれていた事。自身は決してそうできないであろうと、理解していた生き方が本当は眩しかった事。バカだと吐き捨てながら、忘れずにいた事。
……そんな己の思いを、伝えられるこの瞬間に一度でも伝える気になったのは、前の日にクシャミが露蝶の意思を伝えようとしてくれた事に因る事だったのだろうが、そこまでは彼女に話す事はない]

(+30) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

>>+29
…いい加減にしねェと、亡霊だろうと関係ねェ、ケツ蹴っ飛ばすぞ。

ちょっとでも迷うんなら、…迷えるんなら、行けよ。
今すぐじゃなくても、…会いに行け。
……おっ死んじまった後でまで、後悔する気か?

[呼吸を、継ぎでもするような思考の間の後。囁きを継ぎ、そして、そこから先は彼女自身が考えるべき領域だと、己の思念はゆっくりと薄れた]

(+31) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

─5月10日 早朝 繁華街付近─
>>+33
[彼女との『話』を、終えかけて。まるで生きていた時のように、凭れる『イメージ』で寄りかかっていた石壁から、息を吐いたような所作と共に浮かせた己の幽体は、──突然、目の前に現れた姿に少し動きを止めて。

生きていた頃、最後に見た姿のまま…ただ景色を透かせているだけのような、『生きた』亡霊の顔を、瞠った双眸が見て。
──ふと、眉を寄せて、どうしようもなく零れたような…笑みに、顔を緩めた]

……そうだよ。
やりゃァできんじゃねェか、──パティ。

[直に、彼女だけに向けた『声』は、生きている時のそれより感情を直に伝えるが故に、少し和らいで笑った響きは隠せなかっただろうか。
歩をゆっくり寄せ、…彼女が避けなかったならば、伸ばした掌が、彼女の頭を──実際に触れる事はできなかったが──ごく軽く、撫ぜるように動いた]

(+34) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なんだこのぎゅっとしたいるーさんは

ぎゅっとしたいるーさんは

(-32) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

―5月10日 夕方18時頃 住宅街の外れ、寂れた公園―
>>31
[いつかは、血の色のようだと感じた夕焼け。今は只、その色がそのまま在るとそう思える──鮮やかな茜色が次第に薄れていく様を、彼の後ろから見ていた。

何も言わず。生きている彼に何を伝える事も、伝わる事もなく。
ふと、頭を振る彼の仕草に微かに眉を寄せ、僅かに唇を開いて……閉じ]

──…。

[少し、足を前に出す『イメージ』をする。すると、そのまま己の幽体は、座した彼の背中に──ベンチの背凭れも透き通って、まるで寄り添うように佇んだ。
…賑やかな声>>33と共に現れた少女の姿に、己の双眸も瞬いたのはその数秒後。見知った少女と、彼が顔見知りであるような会話に、自身はそのまま黙して耳を傾けて。

少女の頭を撫でる、彼。その彼を、叶わぬとは知りながら自身の腕は背から抱き締めていた。…肩を、身をすり抜けてしまう事は知っていても、その瞬間、そうせずには居れずに。触れられぬ身を、せめて形だけでも…彼が、少女が動くまでのほんの僅かな間、抱くように腕を添わせていた]

(+36) 2013/08/08(Thu) 00時頃

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