111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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あれ…?あぁ、そうか。 失敗しちまったか…。
赤いの…ぶったぎれたと思ったんだがな…。
[シーシャはカウントダウンに間に合わなかった。仕方なく一人でラルフに切り込んだ…が、その後は覚えていない。どちらに、ころされたっけか?もう死んでしまったんだ。どうでもいいさ。]
あぁ…もう少しだったのになぁ…
(+0) 2014/02/28(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時半頃
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[意識がある。死んだことくらいわかる。けど、どうして?その答えは見つからない。けれど、闇もまだ意識を保っていて。]
ークソ…仲間はどーでもいいってか…
…どうして…どうして彼ではなくあの赤の人…いや…僕と同じなんだっけ…。あの人にしたの…?
ーなぜって?…僕に傷をつけた一人を殺しかけてたからな。禁術も使わずに僕に傷をつけたんだ。魔力も美味しそうだ。それがどうした?
…君は…僕が勝手なことをしたことを知ってたんだろう?
ーさぁ?知らないねぇ?
[白々しい。知っているに決まってるんだ。拘束だってかなり緩いモノだった。力が弱まっているのも感じない。なのに、なぜ意識の主導権が僕にあるのだ。]
ーそれにしても…僕のことをマズイっつったこいつ…許さない。
何にもできやしないさ…。
[果たして本当にそうだろうか…?まだ自分から魔力の匂いはする。]
(+1) 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 15時半頃
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[なにか…なにか…もし、生者に介入できるならば…。僕は何に味方をしよう。相も変わらず彼等を誰一人思い出せはしない。けれど、懐かしい匂いはするのだ。どの匂いからも、知っている、懐かしい匂い…。]
なんで…僕は…あのひとに助けを求めたんだろう…
[実力でいうなら間違いなく最初に対峙していた男に頼むべきだった。どうして…?]
ー言っておくが…鍵は僕じゃ開けれない。相手がお前を、僕としてではなく、お前として呼ぶこと。僕が名前を教えたところで思い出せやしないからね?理由は鍵を開けてもらってから考えろ。ばぁか
…はは…死んでも君は変わらないんだね…。
[今は静かに、事の流れを見守ろうか…。そう呟いた。]
(+2) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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もし…もし僕が、君を追い出せてたなら…
ーはっ!無理無理!!お前には無理だね!!僕を追い出さずに縛り付けていたのは君だ。そして、それを解いたのも、だ。そんな君に僕は追い出せなかったよ。絶対にね。
…でも…
ー…?
でも、今なら。僕は君を思うように動かせる。
[強い意思を持った目で、黒髪の"獣"を射抜く。]
(+3) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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ーほう…?君に何ができる?僕を追い出さずに縛り付けていたのは誰だ?小さかった僕を縛るだけだったのは?そして、その鎖を解いたのは?君だ。そんな君に何ができる?
…図星だから、そんなに熱くなるんだろう?
ー巫山戯たことを…!!
僕は…人につくよ。鍵を開けてもらわないと…ね。
[呟く。この闇には邪魔をさせない。寧ろ、扱ってやる。その意思を強く持って。]
(+4) 2014/03/01(Sat) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 15時頃
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僕は、とても弱い人間だ。でも、自分にだけは、自分の闇にだけは…
負けない。
[混じり気のない碧眼は、かつてのイアンそのもので。]
千夏に教えてもらったんだ。大切なものを守りたいっていう気持ちを。
きっと、僕にとっての"たいせつ"はーーー
[瞼を閉じ、そっと、言葉を紡ぐ。彼女のことを思い出してはいない。けれど、僕にとってのはじめての「 」]
今度こそは…護るんだ。
[それは、願いではなく、決意。]
(+5) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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ーうるさい…うるさいうるさい!!僕を制御するだと!?できるもんなら……ッ!!!
ーやってみろよ!!!イアアアン!!!
[闇の渦を作り出し、イアンを喰らい尽くさんとする。が]
…魔力を無駄に使うな。今、なくなるのは困るんだ。
[静かにいうと、その渦が鎮まる。その様子を驚愕した表情で見る獣に一言言う。]
君の力は強い。僕には必要なんだ。だから、僕に使われてくれ…。
一心同体、だろっ?
[二カッと笑い、その手を、獣に乗せ、優しく撫でた。]
(+6) 2014/03/01(Sat) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 20時頃
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あ…っ
[見たのは、願いを託した女性が赤黒い球体に飲み込まれた瞬間。魔力をなくしてしまうのは、それすなわち白軍にとっては"死"そのものだ。攻撃のできない人間の脆さは、自分がよく知っていた。黒軍の武器を破壊し、ゆっくりといたぶるように殺した、イアンには。 死んでいる自分に、何ができようか。 …いや、できないことはないだろう。思念だけでできることは限られているだろう。だが、意識もあれば、魔力もある。もっといえば、自分のカタナも、壊れたわけではない。でも、一つ…足りないモノがある。人の望み。それも、大切な者からの。 鍵が、足りていなかった。]
(+7) 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 21時半頃
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["イアン"そう、彼女の、パティの声がした。]
…パ…ティ…?
[かつて、姉のように接してくれた女性。 そして、はじめて、"すき"を教えてくれた女性。 ようやく、思い出した。ようやく、自分のことを呼んでくれた。]
…パティ!
[意識は、はっきりと、そして、強い光を。]
(+8) 2014/03/01(Sat) 22時半頃
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よぉ、蛇。
[シーシャの魂に語りかける。]
宿主に協力してもらうから、とっとと宿主を出せ。
[話のわかる相手ではない。それはわかっている。けれども、無駄な力を使わずに何とかしたい。そんな甘い考え。 蛇は何と答えたか。断ったならば静かに自分の依り代のカタナに触れただろうか。]
(+9) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 23時頃
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そっか…じゃあ…最後に、これだけ言っておくよ。
狼って、執念深いんだ。
[息を吸い、魔装を施す。魔装:絹糸。 光の糸がシーシャの内側から、シーシャの紋を貫く。聖印への上書き。カタナに宿っていたすべての魂の解放。]
ありがとう…ありがとう…ありがとう…。
[光の細糸一本一本に感謝と、謝罪を。]
闇を…貫く糸。
[呟けば、他の二人にも糸が飛んでゆく。 その闇を貫く。]
君のおかげで、目が覚めたんだ…。ありがとう…。 [蛇に礼を言った。]
(+11) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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[無数にあった糸は、少しずつ、数を減らして行った。]
罪…償えた…かな…?
千夏…ごめんね…
パティ…
ありがとう…
だ…すき…
[魔力を使い果たした。小さくなる声で、最後に言えた。 あの日、大好きと言ってくれなかった。それでも、変わらなかった。忘れていたけれど、思い出した。心。記憶。] [消えた。]
(+13) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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