41 アンデッドスクール・リローデッド
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[駆け出そうとした刹那響く銃声。弾は田原の肩口を掠める。]
―――…っ!!
[肩を押さえぐらりとよろけた瞬間。ガツリという音がした。 痛みにうずく肩を抑えて顔を上げると、そこには]
…っ!お前…は…!
[倒れる少女を食らう少年。その姿はまるで。]
…鬼に成り果てたって奴かよ。
[蜂蜜色の髪の少年が、守りたかったその人が、人を食っている。背後の少年にも見えているだろうか。 目はその鬼から外さず、階上にいる少女たちに、何よりも、自分の後ろの少年を逃がすべく、声を張り上げる。]
―――逃げろ!!!!ベネットがアンデッドだ!!!!
(10) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[瓦礫が崩れるような大きな音のほうを見ると、ゾンビたちが。食堂のバリケードが壊れたのだろうか。 コーネリアは動かない。その手には、今自分を撃った銃があった、が。]
―――…馬っ鹿野郎!!
[怒声を上げる。 抵抗しなければ、腕を取り、引きずってでも連れて行こうと**]
(13) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[コーネリアが階段を上ろうとするのを横目に、奴の言葉>>24に思ったよりも落ち着いた声で返す。]
ああ――――殺すよ。
[ふっと息を吐く。頭の中では本能的に危険を告げるアラームががんがんと鳴り響いている。勝てるかどうかは判らない。だが。]
かわいそうな、お前を、殺してやるよ。
[ぎらり、と手の刀が光った気がした。 刀も相手を、鬼と見たか。]
(26) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[田原は、その言葉に笑いで返す。そう、哀れみに満ちた笑い。]
ずっと一人で、未来永劫一人で生き続け、自分では死ぬこともできない。 そばに寄り添う者もなく、理解する者もない。
お前は、俺たちが持ってないものを全部持ってるのかもしれないが、 お前は、俺たちが持っているものを、何一つ持ってないんだよ。
[ははは、と嗤いは口に出る。]
これを可哀想といわずに何ていうんだ?
[それは挑発かそれとも本心か。]
(30) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[ネルの声に一言返す]
終わったら行く!お前は二人を守るんだ!
[田原も守れずにずっと悔いていた。だから、まだ、退けない。 今残っている生徒たちを、少しでも守らねばならない。]
…それにしても。
[後ろのゾンビたちを見て心の中で苦笑いする]
――――漫画だったら死ぬパターンだよなぁ。
[死亡フラグ、ってやつだな、と心の中でつぶやく。 そんなことを考えられる程度には、状況を冷静に見れるようになってきた。]
(33) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[奴の言葉>>34に、ああ、そうかと田原は理解する。 奴は赤ん坊と同じなのだ。ただ食べたいから食べる。遊びたいから遊ぶ。それの何がいけないんだ?と。]
―――犬猫だって誰かに懐くし、相手が死ねば悲しむさ。 お前が可哀想なのは、それにまだ気づいてないところだ。
[そう言って、やはり嗤い返す]
まあ、餓鬼にゃわからんさ。
殺す理由か…
「ベネット」は俺のかわいい教え子でな。 かわいい教え子が可哀想な馬鹿餓鬼に乗っ取られてんだよ。 ビンタで目覚めりゃいいが、そうはいかないんだろ? それにな。
[ぎりり、と刀を握り締める]
お前を殺さなきゃ、お前は俺らを喰うだろうがよ。
(37) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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[コーネリアの声に応える声はあくまで冷静で]
勝つさ。 勝たなきゃ喰われるんだ。
[肩の傷はじんじん疼くが、気にする余裕すらない。]
俺はまだやりたいことがあるんだよ。
(42) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[くっと笑って刀を同じく向け]
やだね、お前に取り憑かれる位なら…
[その刀は白く光を跳ね上げて]
ここで足掻いて死ぬ方がましだ。
[奴の後ろからは死者の群れ。 今更ながらサブマシンガンでも持ってくるべきだったなと思いつつ**]
(51) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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お前の中にまだベネットがいるなら伝えろよ。 男なら誰かに助けて貰わずに、自分で道を作れって…な!
[声と共に踊り場においてある美術品を奴に向かって力一杯突き飛ばす。 無論、これでできるのはせいぜい一瞬の間だろうが、力一杯階段の上に向かって走る。 狙いは階段の出口。 ここなら後ろの奴らもせいぜい2〜3体ずつしか通れないはず。 厳しい状況になってもまだ身を翻し逃げることだってできるだろう。そう目論んで。]
(60) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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意思を持てるなら、盾くらいにはなれるんだろうけどな。 そこまでお前ら優しくないだろ?
[そう、その保証もない以上、感染するわけにはいかない。]
(61) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[銃声に身を翻そうとした刹那、ガラス窓が粉々になっていく音が聞こえる。 そこには、黒い禽。]
くそっ―――!!
[腰のリボルバーを引き抜き、安全装置を解除。1発、2発。 不慣れな弾はそれでもアンデッド目掛けて弾かれる。 そしてその反動は肩の傷をえぐるように打つ。]
――――っ!!!
[階段を駆け上がれば、廊下の家具をそのまま相手に投げようと**]
(69) 2011/12/12(Mon) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
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[アンデッドが、踵を返す。 階段の下には、王を待つ死者の群れ。群れ。群れ。 恐らくその群れの中に入れば、奴とはもう、対峙できるかどうか。]
ははっ――――こりゃきついや。
[群れの中に、青い髪の少年が、銀髪の少年が、派手な格好の少女が、聡明な少女が見えた気がした。 その死の匂いに頭がくらくらして、じくり、と肩が痛む。 自分の身体は奴らの血で塗れている。肩の傷にその血が入れば、感染の可能性もあるだろう。 もし感染したら、どうなるのだろうか。 己の意識は消えうせるのか、それとも―――残り続けて、その意思で教え子を屠るのだろうか。]
――八千草先生。
[男は、名を呼んだ男もまた、自らの道を決めたときに同じように自分の名を呼んだことを知らない。]
(78) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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―――…ああ、昨日の昼飯くらい良いもん喰えばよかったなぁ―――
[廊下から足音と自分の名を呼ぶ声が聞こえる。恐らくはまだ生きている彼の教え子たちだろう。 そう、彼女たちだけは、守らないといけない。
ここで、奴を、殺さなければ。
田原からアンデッドが視線を外した今、千載一遇の瞬間。 刀を構え、階段を走り、跳ぶ]
―――――っ!!!!!
[その背に、頭に、刀を最上段に叩き込もうと**]
(80) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時半頃
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