19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[橋が上がりきる。 最後にやってきたロビンに少しだけ感心した]
…。
[スケッチブックを見た。 目的地に着いたら見せて欲しい、と言われていたけど。 今はなんだか見せられなくて。
開くと、銀の炎に包まれたキャサリンと、黒に貫かれたケイトの姿がそこにあった。
破れないし、開かないわけにも行かない。 息を吐いた]
(0) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
……。
友達…。 大切だと思える人が、友達かな…。
[セシルの声にぼんやりと返した]
(3) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
怪我…。
[頭に怪我をしてたんだと思い出す。 血はもう止まっていた。
フードをおろして怪我した部分を探すと、こぶになったところが見つかった。 触ればまだ痛い]
…怪我したけど。治療で変なの埋め込むとかないですよね。
[そう言ってロビンを見た]
(8) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
|
|
[ナユタの笑い声が聞こえて。 その後のロビンの言葉にどうしようか迷う。
少し迷ってから]
じゃあ、大事ないかだけ見てもらえますか。
[そう言って頭を見せた]
(16) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
|
|
ン…。
[ソフィアが何度も謝るのを見て、少しだけ笑った]
仕方ないよ。 あれは、ひどかったもん。
私もイアンを刺そうとしたし。
[謝らなくていいと、手で制した]
(20) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
|
ペラジーは、ナユタの言葉に、見上げて。その視線の先を見る
2010/09/25(Sat) 00時半頃
|
…ヨハネ、それ友達とちょっと違う。
[定義なんかないとは言え、ヨハネの定義は友達より数ランク上に思えた]
(24) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
|
|
誰か一人とか二人とかならまだいいけど、みんながみんなだったからおかしいってわかるのに。
殺したくて仕方なかった。 でも、治まってよかった、ね。
[ソフィアにそう返す。 正確には、治まったわけじゃない。
あのときの殺意をちゃんと覚えてる。 そしてそれはみんなじゃなくて、向ける人は決まってるから]
…何やってるの。
[ヨハネがナユタの頬を引っ張ってるのが見えた]
(32) 2010/09/25(Sat) 01時頃
|
|
ヨハネが言ってるのは、どちらかといえば親友じゃないかなって。 互いが互いを思いあう存在、見たいな。
[ナユタとヨハネはそんな感じなんだろうか。そう思ったけど口には出さず]
(33) 2010/09/25(Sat) 01時頃
|
|
はーい。 気分が悪くなったら、いいます。
[ロビンの診断に返事をして。 でも、気分が悪くなったりするのかなぁ。
さっきまでも結構動いたけど。やっぱり疲れは感じないから]
…お腹はすかないけど、さっきの果物、食べればよかったな。
[食べ物の、味が恋しい。 何かを食べて、ちゃんと食べてるって実感が、欲しい。 なんて]
(37) 2010/09/25(Sat) 01時頃
|
|
/* ねてた
(-4) 2010/09/25(Sat) 04時半頃
|
|
[言い合っているのは聞かないようにして。
スケッチブックを広げて絵を描いていた。 空を見上げて空の絵を。 橋の向こう広がっていた果樹園を。
通り抜けてきた森も、あのホテルも。 わからないものを描いてしまわないうちに]
…。 風景画ばっかり。 昔苦手だったのにな。
(61) 2010/09/25(Sat) 04時半頃
|
|
[それから、新しいページに一枚の、集合絵]
…。
[みんなの絵。 もともと描いていたものは色々描き変えられているから。 忘れてしまわないうちに]
みんな、いたのに。
[ぽつりと零す]
修学旅行みたいに、なっちゃった。
[中央にロビンを置いて囲むようなみんなの姿]
(62) 2010/09/25(Sat) 04時半頃
|
|
…自分のことばっかり、か。
[聞こえてきた単語。 描く手を止めて空を見上げた]
みんな、自分で精一杯だよ。
――――…さなきゃ。
[空を見ていた視線はタワーへと移り、一瞬だけその眸が暗く翳るのが見る人には見えて。
またいつものように色鉛筆を走らせる。 次に描くのは――*]
(63) 2010/09/25(Sat) 04時半頃
|
ペラジーは、みんなの後をついて灯台へ
2010/09/25(Sat) 11時頃
|
[灯台に入ってすぐの部屋で椅子に腰掛けている]
――…。
[綺麗だったはずの果樹園。活気に溢れた工場。花花の咲き乱れる花畑。
在りし日の島の様子]
どんな島だったんだろ。ここ。
[一つ息を*吐く*]
(118) 2010/09/25(Sat) 15時頃
|
|
[一枚の絵を描き終えて、ぱらぱらと白紙のページをめくる。 その、最後からひとつ前のページで止めて。
昔描いた絵を眺めた。
大事な友達。 ヨハネにはそういったけれど。
あの頃はあこがれていたのだと思う。
ぱたりと閉じて。灯台の外を見た]
(123) 2010/09/25(Sat) 16時半頃
|
|
…リンダの時は悲しいと思ったのにな。
[橋の向こう。 死んでしまったケイトとキャサリン。 キャサリンに首は絞められたけど、本当に苦しくなくて。
息すらしなくても大丈夫なのかなと思った。 してるんだけどね。
でも、首を絞められたからって悲しくないはずないのに]
(124) 2010/09/25(Sat) 16時半頃
|
|
[体の中が、どんどん変わっていっているような、気がして、心まで変わっていって、「私」の部分はいつまであるのだろう。
胸に手を当てると、緩やかな心音が聞こえる。 一定のリズムだけど、その間隔は長くて、止まってしまっているような感覚に陥るくらい。
自分では気づかないけど、体温だって低くなっているんだろう。 少し、寒かった]
…?
[外から目をはずすと、ヨハネがこちらを見ているのに気づいた]
(126) 2010/09/25(Sat) 17時頃
|
|
うん。 あの橋の向こうの絵。
…過去の、だけどね。
[開いていたページから、前のほうへと戻る。 そこには、かつてのこの島の様子。 そんな風に見えるわけじゃないのに、描き終わったらそんな絵になっている。
それを見るのは、やっぱり少し楽しかった]
(128) 2010/09/25(Sat) 17時半頃
|
|
[ヨハネなら、彼のことを知ってるだろうか。
もし生きていたなら、リセと同じくらいだったんじゃないのかな。 でも、名前も知らないし、小さい頃の絵じゃ似てる似てない以前の絵だし。 名前を知ったから、どうだってわけじゃないけど。
それに、私の記憶だって、彼のことをどこまで正確に覚えているのか、もうわからない。 美化された部分もあるだろうしね。
でも、優しかったことと、笑顔がとても好きだったのを覚えている]
(131) 2010/09/25(Sat) 17時半頃
|
|
そうだね。 本当にそうだったのかはわからないけど、こんな風景が広がってたんじゃないのかな。
[ヨハネが覗き込んできたから、広げてみせる]
それぞれ栄えてたのが、時期的に同じかまではわからないけどね。 私はただ、描いてるだけだから。
(132) 2010/09/25(Sat) 17時半頃
|
|
…りたいな。
[ぼんやりと、絵を見て、口から出た。 帰りたい。
帰れるのかわからないし、今の状態で帰って本当に大丈夫なのかわからないけど]
(133) 2010/09/25(Sat) 17時半頃
|
|
/* 着々と死亡フラグ立てるぜ
本当は最後まで残ってテッド(仮)の彫刻まで作りたいのだけども。
50%超えてるのでのう
というか、促しがないから回復忘れ(ry
(-18) 2010/09/25(Sat) 17時半頃
|
|
[思っていなかった方向から声がかかって、セシルのほうを見た]
…うん。 帰ったら、何しようかな。
[何かを食べたいとか、そんな気持ちは浮かんでこない。 家族に会いたいとか、そんな感情すらどこかにいってしまったように感じる。
でも。
帰りたい理由がひとつだけあるんだ]
(140) 2010/09/25(Sat) 17時半頃
|
|
[ナユタの姿にも気づいて。
見せる約束は覚えていたけど、まだ絵が少なかったから、もう少し増えてからと思ってたのだけど]
そだねぇ。 私は見たものを描こうとしてるのに、手が勝手に描いちゃう感じ、かな。
[ヨハネの言葉に苦笑を浮かべた。 だから、結果を見るのは少し楽しい]
(142) 2010/09/25(Sat) 18時頃
|
|
勉強は、やだ。 私実技のほうがすきなんだもん。
[勉強といわれて眉を寄せた。 続く言葉にうんうんと頷く]
そだよね。 ね、何であんなにテスト多いんだろう。 この彫像に関する事を調べて思うことを含めてレポート提出とか、そんなんいらないよね。
[あ、なんかやな感じ思い出した]
(145) 2010/09/25(Sat) 18時頃
|
|
/* ありがとうわかってくれて! テッドという名前を出すつもりはなかったけどテッドなんだ!
(-34) 2010/09/25(Sat) 18時頃
|
|
便利とか不便とか、そういうんじゃない気がする。
でも、自分が思ってるものと違う絵ができるのは、楽しいよね。
…?
[ヨハネのつぶやいた名前に、何を指すのかと思った]
みょん?
[知らない。覚えてない。だって呼んだことないもの。
「作ったもんのタイトルは、俺の名前にしといて」
立体がいいと返されたとき。そんなことをいわれて。 何度も名前を聞かされた。
だから、聞き覚えがあるんだ]
(150) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
|
|
テッド…。
[多分きっと、そんな名前だった]
ありがとう、ヨハネ。 そんな名前だったと、思う。
[思い出せたのは、嬉しい。
ナユタがスケッチブックを見ずに顔を引っ込める。 首を傾げたけど、また増えてから改めて見せようと思った]
(154) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
|
|
うん、覚えただけじゃ意味がない。けど、知識は持ってた方がいいのかなぁって。
新しい作品を知ることで自分の作品を別の角度で見ることができるから。
でも、文書にするのって、めんどくさいなぁ。 そのまま作品に反映させたらだめなのかなぁ。
[セシルへとそういって口を尖らせた]
(155) 2010/09/25(Sat) 18時半頃
|
|
だって、私の知らない風景を勝手に描いてくれるんだよ。 楽しみじゃない。
[うん、まだ大丈夫]
……ヨハネそこ突っ込まない。 私が何言ったっていいじゃない。もう。
[ヨハネが彼とけんかしてたとかはしらないけど。多分聞いたら納得しそうだった。
その色違いの目を見る。 多分、あれは血の色。あの時目をつぶされたんだろうと思う]
ヨハネ、その目って、見えるの? ちゃんとレンズの役割もしてるんだ?
(164) 2010/09/25(Sat) 19時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る