176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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ブローリン! 今日がお前の命日だ!
kaomozi 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* 進め過ぎたかな、寝ちゃったかな、ってそわっそわしてたら楼里いてわろたwww
おつかれさまでした!!!!!! 村立て様もお疲れさまです。不備は気づいてなかったです。自分の顔見たりするラ神に笑ってただけです← >>-3返す速度遅くてごめんよ…楼里まじかわ
(-8) kaomozi 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* あっぴんくみえた← なんかこんなPCでごめんなさいwwwww でも、いつものんけPCだけどほもPCも楽しかtt(・x・)
(-11) kaomozi 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* かのさんとか桃村以来で久々過ぎて泣く・・・ 今回ぜんっぜん中の人はわかんなかったなあ。
ちらっとプロみたけど俺の灰の量少なくて申し訳ないマン。 もう少し灰ガンガン使えるようになりたい…! ってことでお返事書いてきます(((・x・)
(-35) kaomozi 2015/12/02(Wed) 01時半頃
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[ ―――駄目だ。可愛い。 >>1腕を自分から取っておなかに誘導したり 足を出して、指を折っては水面を跳ねさせ遊んだり。 おまけに、今は。いつも隠れてる眼も丸見えで。 くっついてる上に、こんなのを見せられたら 反応しない方がおかしいだろう?]
[硬くなりかけた芯をどうにかしようと、息を吐き終え。 目の前を覗けば、>>3驚いたのか、 楼里の反応が可愛くて、つい、少し笑ってしまった。]
そんなに慌てる楼里、珍しいな
[ばれてないって思ってるから これから起こることの予想はつかなくて くつくつと笑っていたら………
笑ったのが悪かったのだろうか。 此方へ振り返った、楼里の表情は 悪戯っぽく、笑っているようで―――]
(16) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時頃
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ん、………ろう、り?
[>>-6お湯の下で、足を撫でる手の感触。 また、抑え込んだ欲が復活してきてしまうのだけど…。
脚を這う手に太ももがもぞもぞと動く。 その手の動きは、とてもゆっくりで… 手が目指す先に何があるのか、すぐわかったのに 楼里にこんな風に触られるのは初めてで、嬉しくて。 驚きはしたものの、その手を払う気は全く起きなかった。
楼里が咥えた喉仏は、一つ、小さく上下しただろう。 前に垂れてきていた髪の束を掬って後ろに撫でつけて 髪を撫でながら、出る吐息は熱く。]
そんなこと………当たり前だろう。 [もう片方の手では、骨や肉の膨らみを指先で手探り、 背中を撫でて、楼里、を全部覚えていこうとする。]
(-61) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時頃
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[>>6:29少し前の自分の決意はどこへやら。 楼里に、こんな風に甘えられては、
我慢なんて、もう―――]
なあ。楼里。
[髪を撫でていた手は頬を撫でて顎へ。 そして、上を向くよう促したなら顔がくっつくぎりぎりの距離で、覗き込むように視線を合わせる。]
俺が全部おまえのものなら、だ。
[至近距離で囁くその声は、欲に掠れて濡れ、 これは紛れもなく本気なんだと、そんな感情がにじみ出る。
これだけ近ければ、眼鏡をしていない自分にも 髪の毛を後ろに撫でつけて、晒した茶色の瞳が見えて。 ずっと、恋い焦がれてやまなかった楼里の姿が…はっきりと見えたなら。 >>5:113さっきの言葉を思い出し、その唇にキスをして。]
(-62) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時頃
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楼里も、ぜんぶ俺にくれるってことでいいんだな?
[もし自分の芯にこいつの手が触れたなら 嬉しそうに、目を細め、息を吐いて。 腰に回していた手は、するりと、楼里の前に伸びただろう。
袋から芯まで下から上に 緩く撫で上げるようにソレをさわれば 彼を映す目は熱を孕み。口は緩く弧を描いた。]
(-63) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時頃
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/* >>-60ろーり え(・x・)へ 遅くてごめんよおおおおお!あと、風呂場は慌てて進めすぎてごめんwwろーり可愛いんだよ畜生・・・秘話入った瞬間更に可愛くなりやがってさあああ (余談だけど、灰で左の取り合い言っててわろたww なんかすんませんw萌えさせられてたら、いいな…!!)
(-65) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時頃
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/* >>-66へくたー 挟まってよかったんだよ!!!!! って、体調大丈夫ですか…!ごゆっくりおやすみなさい>< >>-67りったん (そこかよ全然すけなかったってかお) 樫木との縁故凄い楽しかったですー! 色々過去教えてたとか、現在はあまり教える機会ないかなーって思ってたらまさかのお料理教室w で、しかも期待を裏切らない失敗に噴いたやつww
明日も仕事なのでいい加減寝ます…コアは通常平日と全く同じだよー>相方へ**
(-68) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時半頃
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[夜に、楼里に悪戯をした後とかは 一人でこっそり抜いたりしたもんだけれど。
いや。たしかに、これだけ片思いしていれば 楼里に触ってもらえたら、とか。 こうしてくっつき合えたら、とか。 積極的にキスしてくれたら、とか。 そんな夜に、そういうことも考えたことはあるけれど。
現実になってみると。 ちょっと触られるだけで、嬉しくて、 それは触ってほしそうに、どんどん硬くなってしまう。
でも、男のモノを触りたいって言うなんて… 楼里が、自分からそんなこと思うのか?って そんな疑問ばっかり大きくなっていって。]
(-181) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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楼里に触れられても、 我慢しなくていいのは嬉しいが… 無理は…して、ないか?
[自分は元々こういう人間だから、いいけれど。 こいつは今までこんなこと、したことないと思うのに。
…って、思うことは多かった。が。 >>70その目に嫌な感情は全く見えなかったから 恥ずかしいのかわからないけど、瞑った瞳に笑いかけ
いつか。よくしていたように。 おでこや、両目の瞼にキスを落としていった。]
楼里はいつも可愛いが 今日は一段と ・・・かわいい。
(-182) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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[今まで、極端に表情のパターンが少なかったのは 過去のトラウマと、想い人に心の内がばれないよう 意図的に隠そうとしたのが、癖になってしまったため。
満面の笑み、なんかはできないが もう楼里に隠す必要はないからか 愛しい彼の様子を見てくすりと笑うのは、とても自然で。]
ほんとに…したいなら。触って欲しい
[熱を掴むその手を擦るよう、一度、腰を揺らす。 こっちを向かせようと、喉元にいる顔を持ち上げて はやく、って急かすように、その蒼黒い瞳は 楼里を見詰めた。]
(-183) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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俺は、楼里の(可愛い)顔を見たいんだが…
[俺のを触るため伸ばされた楼里の腕のおかげで、 楼里のは、手で触るのは難しくなってしまったから 残念に思ってちょっと眉を寄せたあと、 往生際悪く、一度、太ももで彼の熱を持ち上げて 袋を捏ねるように揺さぶった。
その後は、「してあげたい」って言ってくれた こいつの奉仕を甘んじてうけるべく、脚は大人しく。 片手はずっと、楼里の身体をゆっくり撫でて 身体を走る甘い痺れを感じる度に、指先はひくりと震えて。]
ふ…… 、 楼里……
[あちこち振ってくる唇が触れる場所は お湯に浸かってるというのに、どこも、やたら熱い。 下肢に与えられる快楽も、こんなキスも 全部―――楼里がやってるんだって思えば どんどん、頭はこいつでいっぱいになっていって。]
(-185) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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本当に―――夢、みたいだ 俺も・・・ 好き 、
[負けじと楼里に与えるキスの途中で、 その目と視線があったなら ちろり、と己の唇を舐めて。]
俺は、今更、少しくらいの我慢は苦じゃない。
だから…今、ぜんぶとは言わないが
[>>71「全部くれるか」と聞いたときの反応を思い出す。 その反応は寂しくて、拒否されたかもって思って ちょっとショックを受けたように視線を逸らした。
いきなり、全部受け入れてくれるなんて―――都合のいい話。 いくら、俺が一番って言ってくれたとしても、 それはないって思ってて。
でも………]
(-186) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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それなら、
[首を傾けて、強請るように。 甘い声で、ささやいた。]
―――どこまでなら、くれるんだ?
[でも。できれば、はやく。欲しいんだ。 なんてったって…ずっと、想い求めてきた相手だから――]*
(-187) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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/* 帰ってきて即ロル作りにいったくせにくそ遅くてごめんろーり………
ログ全く読めてないマンなので、今からご飯食べつつプロログから読みに行ってきます(((
>>-184ろーり ぎゅっぎゅ!(おまたせ!
(-189) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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/* あ!延長きてた!!有難うございます!!
(-190) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
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[無理してないってのは安心したけど >>230「目」ってことばにきょとりとして瞬き。]
目? 俺は、楼里の目ならずっと見ていたいが
似たようなことだっていうなら…嬉しいし どうせなら。何も考えられなくなって欲しい。
[こいつは、俺が普段、どんな目で楼里を見てきたのか知らないんだろう。 俺の名前を呼んで、ひっついてくるのも可愛いし。 朝、どんな風に起こしても、おはようって、 まだ夢心地の笑顔で笑いかけてくれるのも、かわいい。 昔で言えば、単位が取れた時、嬉しそうに成績表を持って来たのだって、そのままその笑顔に口づけたくなるくらい可愛かった。
押し黙った楼里に笑いかけて、その頭を撫でる。 「可愛い」って言われて意味が分からなそうにしてるのすら、 俺の目には、可愛く映るんだから…………やっぱり。重症だ。]
(-273) kaomozi 2015/12/03(Thu) 06時半頃
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はぁ………ぁ、 そこ きもちいい
[>>-231敏感な先端を弄られ、堪らなくて。 ちゃぷちゃぷと湯が跳ね、軽く前後に腰が揺れる。
普段自分でやるときは、こんな風にしてるのかなって。 ……そう思うと、余計にダメで。 直ぐここまで硬くなってしまったのは恥ずかしいけど 叶わないと思ってたことが、目の前で起こっているんだ。 このぐらいは、仕方ないって、大目に見て欲しい。
楼里の首元に、はむりと齧りつけば 何度も、何度も。 シャツでギリギリ隠れそうなその位置に 自分のだって主張するように跡を残そうと、 わざと音を立てて吸い付いたり、柔く歯を立てたり。 紅いしるしが出来たなら、優しくそこに口づける。
そうして、愛おし気に、首元から顎を伝い頬まで 指先で、ゆっくり撫で上げた。]
(-274) kaomozi 2015/12/03(Thu) 06時半頃
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そんな…無茶、言うな。 今日の告白だって、断られると思ってたぐらいなんだ
[>>-232む、と睨んで。 合間に、熱の篭った息を漏らしては 楼里の背を大事に撫でて、「好きだ」と何度も囁く。]
こんなに好きになった相手、いなかった、し、 悲しませたら、嫌だ、と……
ん、っ! 楼里、そろそろ駄目、だ、
[強く握られて、背が震える。 ここで出してしまったら湯が汚れてしまう。 この辺で大丈夫だからってつもりで。 やめていいって伝えようと、首を小さく振った。
昂ぶった熱は、今にもその欲を吐き出してしまいそうで 風呂から出たら、何とか収めるからって そう言おうと思ったんだけど。]
(-275) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時頃
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―――え。
[湯の中で出させようとしてるのかと思ってたから なんだろって疑問に思いつつも、促されるまま腰かける。 湯気がもくもくと出ているおかげか、 思ったよりは寒くなかった。
それに…今は、それどころじゃない。 股の間に楼里が見えたなら、その様子から流石に悟って じゃれるように、肩に乗せられた脚を、 楼里の頬にすりすりとくっつけたり 優しく頭を撫でたりして。
いざ、先っぽに舌が触れた瞬間、それだけで熱が震えて、 とぷりと先走りが漏れるのがわかる。 (楼里だからだけど)男相手に勃てて。 ずっと望んでたのもあるけど、すぐイきそうなんて。 流石に引かれないかなって、ちょっと目をそらした。]
(-276) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時頃
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(すごい光景だな、これは…)
[自分から、俺の肉棒を咥えるこいつなんて。 想像していたのより、よっぽど、淫らで、可愛い。 もう。愛しいとか、好きとか、 こういうことするのも俺だけなんだ、とか。 胸がいっぱいになっていって、頭を撫でる手は、 次第に、髪先を掴むように。]
―――はぁ、あ、 、 楼里も、後で気持ちいい顔、見せて貰うからな
[自分が今どんな顔をしてるのか、想像すると恥ずかしい。 でも。こんな、男のモノを咥えて、上目でこっちを見てくる楼里を見られて、こんなに興奮してるんだから。 >>-69気持ちいい顔が見たいって言った楼里も、 今、少しは同じように思ってくれてると嬉しい…って思う。
目が合えば、気持ちよさそうに、口は緩く弧を描いて。 吸われたり、裏筋やカリ部分に沿って舐められる度に 睫毛を震わせて、熱い息を漏らした。]
(-277) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時半頃
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[ただでさえ、今日は楼里との接触が多かったし その前の手淫やら、積極的な行動に煽られて
咥えられてからそう時間が経たないうちに 限界を感じ、腰は揺れて。]
ろうり、 口、離して
[出そうだから、こっちに出すように、と 熱く、掠れた声で訴えて 軽く髪を引っ張って離そうとして 手ぬぐいを渡そうとしたけど
心の中では、このまま出してやりたいって気持ちとの葛藤もあって、引っ張る力は弱く。]**
(-278) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時半頃
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/* ログ読みに行ってくる!って言った次の瞬間には寝落ちしてたよね・・・ (・x・)←朝起きれてよかったってかお
>>-237 風呂えっち望むところってか、俺もしたかったのでぜんっぜん問題ないよ!!(6dに先進めようとしてたのは、かんこさんの気にしてるとこと同じwのろいから最後までイけるかなってやつ) 延長来たからいけるとは思いつつ、頑張る…! ろうりの灰だけは見たけど、回想系の感想がwww がちなゲイさんでごめんね!…夜回想の時睡眠薬盛っておくべきでしたかね…。**
(-279) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時半頃
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/* くっそ。楼里が愛しすぎる・・・・会社の休憩所でしぬ
ろーり、のんけだったんだぜ? それがこんな、うああああ 今すぐ帰って返事したいけど帰りはいつも通りでs( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・)**
(-314) kaomozi 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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はぁ、、 は、………それはそう、だが
[そう言えば、今日はずっと手を繋いでたけど こういう繋ぎ方は、初めての気がする。
最初のうちは離れようと、手を動かしていたが 結局観念して、手ぬぐいを離し、 逆に「離れるな」って伝えるように 指を絡めて、隙間をなくせば 楼里の手をぎゅって握った。
やっぱり、楼里の掌はいつもあったかくて その温度が気持ちよくて、掌同士を擦るように、 すりすりとこすり合わせた。]
(-360) kaomozi 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[白く沸く湯気を掻き分けるようにして 掠れた喘ぎが混ざる息が、楼里の頭にかかる。
舐められる合間に聞こえる音とか声とか 与えられる快楽に乗るようにして、 耳から脳を犯すから。 その度に震えて、どんどん限界は近くなって…]
でも、不味いし、そこまで、は、、っ
[そりゃあ、飲んでくれたらって思いはするけど ここまでしてくれただけでも本当に幸せで 不味いから、そこまでしなくていい、と
慌てて、止めようとしたけど…遅くて。 ざらつく舌と歯が、裏筋を舐めていけば
ぐ…と、無意識に股が楼里を逃がさぬように、 内に寄って、足を絡めて間の頭を固定して]
(-361) kaomozi 2015/12/03(Thu) 23時頃
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ふ、っ ろ…り、だ、め ……、はっ、 ぁあっ―――――!
[>>-298小さく喘ぐと同時に、手と足に力が篭って とぷ。とぷ。と熱が吐き出される度に陰茎や下腹が震える。
出してしまった罪悪感はあれど、 「ちょーだい」なんて可愛く言って、 ここまで自分から進んでやった楼里が愛おしいって感情で 胸が締め付けられるのが、心地よくて。
暫くは、余韻に浸るように 肩を上下させて、眼鏡もなく焦点の合わない世界で、 楼里をぽやりと見下ろしていたけど。]
(-364) kaomozi 2015/12/03(Thu) 23時頃
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楼里―――?
!? う、 ぁっ や、やめ ろって! [それは。だめだ。 男なら、駄目だって、わかるだろう。 そんな風に訴えるつもりで、首を振って。 ばたばたと、楼里を引き剥がそうとした。
本音は、告白の後も、 こういう風にふざけてくる楼里が、 根本が変わらないでいてくれるのが嬉しくて。
ふざけあいの延長のように。 本気で抵抗しつつも、どこか愉しそうだっただろう]
(-365) kaomozi 2015/12/03(Thu) 23時頃
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