人狼議事


84 ― 手紙 ―

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【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
!?

(-1) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

←しぬきだったひと
いや、しねないにしてもそろそろおわるとおもtt

(-2) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―昨日のこと―

[少女は、分かっていた。

自分がいかに裕福で恵まれた立場であるかを。
兄が家をでたことで、両親が自分に固執し始めたことも。
多くの習い事は、娘の幸福を願うからこそであることも。

だから、不満を漏らさなかったと言えば嘘になるが、逆らうことなど無かった。

目の前の約束された未来を歩むことを、そうすべきことだと考えていた。]

(5) 2013/05/29(Wed) 09時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 例えば……お兄様みたいに、目指したいものがあったならば。
 きっと、私のこれまでも違ったのでしょう。

 でもね。
 私にも譲れないものができました。

[雨音を背景に、少女はその部屋にいる自分以外のもう一つの影、執事長へ語りかける。]

 ……じいやは、気付いてたのではないかしら?

[母親へ反抗し、強く叱られたその後のこと。
自分の抵抗を口にした晴れやかさと周囲を悲しませてしまった自責から、困り笑いに近い顔をしていた。]

(6) 2013/05/29(Wed) 09時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ポーチュラカが落ち着くまで目を離すなと言いつけられた老執事は、少女の問いに答えない。
先程から部屋に響くのは、一種類の声ばかり。

やがて少女が寝付くその時まで、一方的なおしゃべりが続いていた。]

(7) 2013/05/29(Wed) 09時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―今日のこと―

[郵便屋に差し戻された一通があることを、文通もやめさせるべしとした母親によって、少女に知らされたのはしばらく経ってからになる。
知ればすぐに、彼の身に何かあったのでは、と心配していただろうけれど。

それ以外の手紙も同様に、少女の元へその日の内に届くことなど無く。

ただ、
これくらいはと執事長が気を利かせてくれたのだろう、水栽培をはじめた球根が、少女の部屋の窓際に飾られている。]

(8) 2013/05/29(Wed) 09時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[寄り道の一切できない通学路、送迎の小窓から見る景色に久しく訪ねられていない花屋があった。
その店先にいるのがもし見覚えのない誰かの姿でも、通り過ぎる速度が確認することを許さない。]

 ……どうすればお母様に許していただけるのかしらね。

[自分が映った硝子に尋ねる。
新しい家庭教師という名の母親に決められた婚約者を受け入れ、諦めるつもりなどない。

一度決めたら頑なに、抵抗し続ける気持ちを新たに唇を強く引き結んだ。


今日、来ないと思っていた返事と一冊の薄い書籍が届いたことも、その手紙に約束があることも、少女は知らず。
それを手にするのは、明日以降のことになる**]

(9) 2013/05/29(Wed) 10時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

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にゃー。

たぶんあしたえぴ?よね?だよね?

(-7) 2013/05/29(Wed) 10時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

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レオナルド先生は逮捕され、たら面白いのにって思ってますごめんなさい。

ミナカタさん(実はこだわりのさん付け。先生呼びはめったにしない)とどんなやり取りしてるんだ気になるゾー。

(-8) 2013/05/29(Wed) 10時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

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とりあえずコミット。

(-9) 2013/05/29(Wed) 10時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

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ぷりしらおねえさんがほんとにおねえさんみたいで
ほわほわする

(-13) 2013/05/29(Wed) 21時頃

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