人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 少年探偵団 ガーディ

ー廃病院ー

[1人の女性と場を彷徨いながら流が近くにはいないことを悟る。]

『やっぱりな、あいつは凄い人だ。フッ、僕にはない部分をしっかり持ってる。エリートの性格としては僕なんかより遥かに優秀だな。さて、これからどうしようか。流のこの動き、この人を僕に任せたっていうことだろう。』


[星開は幼馴染に場を一任された。との旨を伝えるメールを送った。]

『しかし、これだけ沢山の人が殺人に手をかけている現状。覚悟を芽生やした人間が多数いることと同義。僕はこの場所にとどまるのが正解な気もしてきた。………この人にその気がなければの話だが。』

(13) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

『そう、僕には天に与えられたあの魂があるのだから。』

(14) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[流を探しに追いかけようと言った鷹村さん>>22に対して、星開は口を開く。]

「流を追走したい気持ちはわかります。心細いのも仕方がないことだと思いますよ。ですが、なぜ彼が僕達を置いてここを後にしたのか。彼には姉を殺してまでポイントに飢える理由がある。それなのに同じ夜を過ごした僕達を殺さずにいるほどに想われていたんです。後はお察しの通り、戦闘力に劣る僕達の取るべき行動を再考して見てください。」

[いつものような高圧的な口ぶり。彼女は追いかけたい気持ちと何かを悟った感情が葛藤しているように星開には見えた。]

「直近の殺害はA地区です。幸いここからは離れている。流を追って合流できるかどうかは危険と肩を並べに行くリスクと同等です。」


「それでも行くというのなら、僕が貴女を守護します。」

(26) 2014/06/22(Sun) 02時頃

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