111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[思いつく限り、最も惨い殺し方で殺してやる…僕の大切なものを奪った、このニンゲンには…其れ相応の…]
返せよォォォォォォォォォオオオオオオオ!!!
[噛み潰す??いいや。焼いてやろう。内側から、すべて、灰にしてやろう。断末魔を聞いてやろう。そうだ、僕はもう、闇そのものだ。]
アハハハハハ!!!ハハハハハッ!!!!
(0) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 00時頃
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消えろ!!消えろ!!!消えろ消えろ!!!!
[灰になった女だったものをひたすら切り続ける。消えない憎しみ。消えない彼女の声。魔力の宿った声を振り払うかのように、カタナを振るい続ける。]
うぁぁあぁぁぁああぁぁぁああぁあぁぁあ…
[泣いた。親友を殺した、その元凶を殺したというのに。懐かしい匂いが鼻腔に残る。かつて、
ーー僕の親友だった女性。]
[そして、泣きながら親友だったものを静かに拾い上げ、あの庭に。]
(2) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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ー秘密の庭ー [イアンの入った庭にはーーーー
腐りきった草だけしかなかった。]
こんなところに…千夏は…埋めれないよ…
[静かに座り込む。]
…え…?
[千夏をおいたところの周辺のみに、小さな小さな花が咲く。 そして思い出す。千夏の近くにいつもある花達を。]
ぅ…ぁ…ぁぁあぁぁ…
[また、静かに泣いた。]
(3) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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ー黒軍本部・上層管轄ー ーーイアンくんじゃないか、なんだね?さきほどの女が、何かはいたかね?
いえ。なにも。
ーー…ならばなぜここにきたのだ!!報告しにこぬか!!
うるせぇよ。ジジイ。
[一瞬でその場にいたニンゲンを喰らい尽くす。]
陣営なんて、もう、どうでもいいのさ。殺せれば、何でも…ね?
[黒髪のイアンは、微笑を浮かべ、次のフロアへと。]
(4) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 00時半頃
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ー心の檻ー ふふふ…イアン、ようやく僕に身を預けてくれたね
[髪と目の色の違うイアンが微笑む]
ーいいんだ。もう、守るものも、心の拠り所もないんだから…。
クックック…そうか…辛かったな?苦しかったな? 分かるよ。よくわかる。裏切りは辛いよな?憎いよな? もう安心していいんだ。僕に身を預ければいい。僕に頼ればいい。
[優しく、慈愛に満ちた顔で言う。] ー演技なんていらない…。僕を、殺せよ。
それは無理だ。僕も死ぬ。 それにーーー『" "』
って、言われたんだろう?
なぁ?イアン。
(*0) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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ー黒軍本部ー [4つの部屋を破壊したのだ。流石に警戒態勢は万全なようだ。そんなものはどうでもいい。目的は大量の血だ。別に誰でもいい。強かろうが弱かろうが関係ない。魔力を生命力に変えるには大量の血が必要なのだ。レティーシャの呪詛を相殺するためにも。そして、敵軍…いや、他軍もすべて、ぶち壊すためにも。]
全部、食べていいよ。
[カタナから生える牙から涎がたれる。そして、また小隊がイアンのカタナに"喰われた"]
美味しい…。
(さあて、あとは部屋で敵を待つだけだ。)
[ここまでやれば、部屋に人がなだれ込む。一掃してしまえ。ニヤリと笑い、自室へと戻る。途中、部下だった人や、給仕のおばさんや、上層の爺さん、様々な人を切り捨てながら。]
(5) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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[血。黒軍のいたるところに血の海が出来ていた。先程まで仲間だったモノ。イアンにとって其れは既に獲物…いや、唯の養分でしかなくなっていた。] 呪いねぇ…
[今のところ、対した影響はない。が、] イアン。傷付いているのか?自分で選んだ事だろう?
ー仲間だった…それを…僕は…
[ズグ…壊れ果てた心の治る音だ。イアンにとって、其れは"困ること"だ。呪詛は確かに聞いているのだろう。心が正常でなければ、苦しみなどないのだから。]
僕が選んだんじゃない。"君"が選んだんだ。なにを後悔するひつようがある?狂喜していたじゃないか?セリアを切った時も、アンソンを切った時も、茜を切った時も、チトを切った時も。 君はもう僕と同じだ。今だってーー
[後輩の青年を切り伏せる。]
気持ちいいんだろ?顔が嗤ってんだよ。認めろ。
ー…。
[また、壊してやればいい。ニタ…と嗤って、次のフロアへ]
(*1) 2014/02/23(Sun) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 08時半頃
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なぁイアン?
[黒髪のイアンが突然話しかけてくる。悦に浸っていたはずなのだが、何事かと聞く。]
ー…なんだよ…。
黒軍潰したらーー
[少しため、言った。]
ヴェラを探そう。
ー…え…?
[突然の発言に驚きを隠せずに聞き返した。]
ヴェラを探そうって言ったんだ。
ー…無理だよ…僕には、その資格がないんだ。
(6) 2014/02/23(Sun) 09時半頃
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資格なんてどうでもいい。
[ピシャリと言われたその言葉はひどく冷たく、そして鋭く、イアンを削る。]
おまえしかいないんだよ。千夏はお前が殺した。僕の身体能力を使ってお前が殺した。誰がヴェラを回収する?誰がヴェラを屠る?
ー…ッ…
醜い醜い。醜いんだよ。その醜悪なお前にしか、出来ねぇんだよ。
ーでも…死んでるかなんて…血だけじゃわかんな
[遮られる]
分かる。あれは死肉の血だ。
[分かっていた。本当は分かっていた。けれど、知りたくなかった。行く資格はない。けれど、いかなければならない。 心はまた蝕まれ…。]
(7) 2014/02/23(Sun) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 10時頃
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…ノア…
[黒軍の頂点に立つ小柄な女性がこちらを見ている>>@2。分が悪い。実に分が悪い。]
目的…?そうですね…。 僕の魔力になってもらってるんですよ。このニンゲン達に、ね?
[近づいてくるノアにニコ、と微笑を浮かべる。紅い目で、静かにそして真っ直ぐその瞳を見る。]
(8) 2014/02/23(Sun) 10時頃
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[八つ当たり?と聞かれて>>@3静かに首を"横に"振る。] ああ、やっぱりヴェラは白に殺られたのか…。クソ!!
…なぁんて…ふふふ…黒だの白だの赤だの、今の僕にはどうでもいいんですよ。 黒軍よりは厄介だから魔力を貯めたかった。そのための礎。
…ノア様?あなたが育てた黒軍は確かに強い。 けどねーーー
[少し溜めていう。]
僕ごときにここまでされる軍なんて、まるでオモチャのようだ。
クックック…安心してください?白も赤も、僕の魔力になってもらいますから?
[残忍な笑みを浮かべた。]
(9) 2014/02/23(Sun) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 10時半頃
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ふふふ…
[笑みを浮かべた瞬間、牙がノアの方へと襲いかかる。その牙が捉えたのはーー
ノアの横にいた私兵。痙攣をおこし、ずるりと倒れる。]
まぁまぁな味ですね。こいつら。
ノア様はどんな味でしょうか…? …なんて、ね? 今は力を使いたくないし、遠慮しておきます
[微笑を浮かべ、後ろを向く。]
…あとはランク3が数名とランク2が4、50人くらいかな?いい養分になればいいけど…クックック…
[イアンはノアに背を向け、静かに歩き出した。]
(10) 2014/02/23(Sun) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 11時半頃
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ーTips・黒髪のイアンの日記ー 7/19 イアンのこころにうまれたよ。おとうさんとおかあさんがしんでしまった。かなしい。おいしい。
7/23 ルブドっていうところにとじこめられた。くらい。さみしい。おいしい。
[日記はそこからずいぶんと飛ぶ。] 12/21 イアンにおともだちができた。うれしい。ぼくはいたい。
12/22 おともだちとごはんをたべた。おいしい。でも、ぼくはつらい。
[いたい、つらいとずっと書き連ねてある。そして、14年後の日記]
12/26 パティが、何処かへと行ってしまった。イアンには、大好きと言ってくれなかった。あとのこをよろしくね。哀しい。とっても、おいしい。
12/31 僕は黒軍の訓練兵になった。戦争なんて…楽しそうだ。
1/14 千夏が黒軍にきた。イアンは実力を認められ、すぐにランク2になった。仲間の死をたくさんみた。とっても…おいしい。
[この日から日記は書かれていない。]
(*2) 2014/02/23(Sun) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 15時頃
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ー黒軍本部にてー (…?この匂いは…?どこで嗅いだっけか?)
[つい先ほど嗅いだような気がする匂い。それは女の匂い。ノアの匂いの中に、僅かに残る女の匂い。]
(…あぁ…クックック…そうかそうか…そういうことかぁ…?)
[この女が、ある意味では、自分の生みの親…。]
(*3) 2014/02/23(Sun) 15時半頃
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ー黒軍本部ー ……〜♬ [鼻歌。ガチャガチャとやかましく響く鉄の音。そして、断末魔が響き渡る。ランク2までの兵士は存在を亡くし、残りは数名の若い実力派のランク3のみとなっていた。] ーーやめろよ…イアン…やめえくれぇ…ッ!
ギャーギャー喚くなよ。ニンゲン。
[巨大な牙が身を貫き、その血を啜る。武器を折られ、なす術もなく倒れ伏す。そこから噴き出す血飛沫を浴び、悦に浸る。] いい養分だ…。さぁて…あと何人だぁ?
[集中させる。心臓の鼓動の動きを感じようとする。] 4人か…。まぁ、ここまで逃げなかったんだ。褒めてやるよ?
[牙が獲物を探すように蠢く。] ふぅん?そこの部屋か…。壊そうか。
[また、断末魔が一つ。]
(12) 2014/02/23(Sun) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 20時半頃
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ー本部ー [後ろからのため息に振り向いた>>@8。言われる言葉はイアンの心を痛みつける。] クックック…教育不足ねぇ…普段のイアンにいってくれよ? ガキねぇ…?心はガキかもなぁ…?クックック…
それで、何のようですか?ノア様?
[冷たい目でノアを見やり問うた。ノアは双剣を取り出し、かち合わせる。魔力を感じた。いや、感じざるを得ないほどに強力な魔法。屍たちが蠢き、イアンに肉薄する。]
蠢く屍と言ったところかね…? 処理したいのか?ノア?…いや、違うな。白いの。 じゃあ、お言葉に甘えて、愉しませてもらうよ…クックック…
[集まりつつある屍の山に斬りかかった。]
(14) 2014/02/23(Sun) 20時半頃
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ハァハァ…ハァハァァァァ…
[あれから何時間立ったんだろうか。肩の軟骨が磨り減りもうほとんど機能していない。が、疲れもなければ痛みも感じない。血の匂いが身体中にまとわりつく。]
ようやく終わったカァ…?
[兵士はすべて肉塊となっていた。血の供給だゆるゆると減って行ったためか、戦い始めよりも若干少なくなっているように感じる。]
チィ…余計な魔力減っちマッタナ…
[溜息を吐き出す。疲れはないとはいえ、減った魔力は新たな血がなければ生成されない。]
ズググ…
[肩の軟骨が再生する。]
行くか…。
(16) 2014/02/23(Sun) 21時半頃
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ー黒軍・門外ー …あぁ…今日は…なんて綺麗な月なんだろうか…。
[月を見る目は爛々と輝く。月もまた、呼応するように光り輝く。鋭敏になる五感。一歩足を踏み出す。獣の耳が生える。もう一歩踏み出す。鋭い牙が生える。さらに一歩踏み出す。爪が鋭く、より鋭利になる。]
…ようやく…ようやくここまで… はは…アハハ…アハハハハ!!ハハハハハハ!!!
[笑い声が消えた時、そこにはすでに、イアンはいなくなっていた。]
(*7) 2014/02/23(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 01時半頃
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ー数時間前・秘密の庭にてー [泣いたって、千夏は帰ってこないことなんてわかっていたのに。ただ、泣いた。ただの肉塊にしてしまったのは自分なのに。罪。この苦しみは罰。親友を殺した、そして、親友の恋人を殺した罪に対する罰。だが、たりない。これだけでは足りない。]
…千…夏……?
[いつの間にか咲いていた花は一本、また一本と花を咲かせた。 それは庭一面に、咲き誇る。一瞬だけ、千夏の匂いがしたような気がした。願いを告げる。]
………僕を…………
[赦してだなどと言えなくてーー]
………殺して………。
[千夏の願いを叶える。一つだけでもいい。選んだ願いはーー ーー戦争を、終わらせる。たとえ、どんなに歪んだ方法でも。]
(*9) 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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ー黒軍からの離れー [月がイアンの影を映し出す。破けた服と二本のカタナが揺れる。]
ズググ
[再び心の修復が始まる。罪の意識と親友を殺した事実が再生したての心を締め付ける。完全に闇に呑み込まれないもどかしさ。心が形ある物ならば、粉々にしていたかもしれない。壊れていれば、なにも恐れなくていいから。逃げを選べるから。]
クソ…早く堕ちれれば…楽なのに…
[呪詛はそれを許さない。一点の光が、イアンを苦しめた。]
(20) 2014/02/24(Mon) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 13時半頃
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[イアンの心の再生と破壊が繰り返され続ける。心がいたい。締め付けられる。黒髪のイアンは溜息を吐く。]
はぁ…美味しいとはいえ…あまりにも長く続けばこの"味"にも飽きるな…。完全に食い尽くせないのがここまで焦れったいとはねぇ… イアン、苦しいか?あの女が憎いか?
ー…これが罪滅ぼしになるなら…これでいい…。
[力なくイアンが答える。厄介だ。実に厄介だ。受け入れてしまえば呪詛を破壊できない。舌打ちをし、また歩く。]
(…最後に苦しむのは俺って事かぁ?冗談じゃねぇ…!)
[碧眼と紅眼、茶髪と黒髪。イアンの二つの姿。心が再生により、混じり合いは一時的に止まってしまった。怒りがこみ上げる。]
(21) 2014/02/24(Mon) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 18時半頃
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君にとって、憎むべき相手は誰?
ー憎むべき相手…?…そんなのわかんないよ…
何故?さっきまであんなに憎んでいたじゃないか?仲間を、親友を、あの女を。
ー…逆恨みだよ…。…僕には誰も憎む権利はない…。
そうかな?君は裏切られたんだ。裏切り者を憎んではいけないのか?
ー…それでも…親友だから…。
憎しみに任せて殺しておいてよくいうね?
ー…あぁ。自分でもそう思う…。
…イアン。君は悪くないんだ。罪なんてないんだ。だから……この呪詛を断ち切れ。
ー………。
(*10) 2014/02/24(Mon) 19時半頃
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ー戦地ー 静かだな。夜にはあんまりひとはいねぇか?
[暗いが、夜目はきくため困ることはなかった。が、人がいない。少しでも魔力が欲しいイアンにとってはあまり嬉しくない状況だった。]
クッソ…
[心が痛む。壊れにくくなる心。故に、痛みがます。黒髪のイアンにとってもあまり嬉しくない。心の痛みは美味しいが、壊れないならば意味がない。完全に闇に堕ちなければいみがない。]
……ククク…そうかぁ……
[ニタリと嗤う。記憶の鎖に、手を出す。]
(24) 2014/02/24(Mon) 21時頃
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ー精神世界ー [千切れた鎖。それは、自ら引きちぎったモノ。記憶の鎖。 壊れた鎖に触れる。要らなくなった。いや、あったら邪魔な鎖。]
これと…これだね…?
[ガチャンッ!!記憶の鎖を無理やり直す。]
さて…と…。
[ゆっくりと、鎖から手を離す。そして嗤う。]
あとは、記憶の鍵を開けてもらうだけだ… ククク…ハハハハハ!!!
[精神世界の鍵を閉めた。]
(25) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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ー…匂う…?
どうした?イアン?
[イアンが何かの匂いを感じる。懐かしい。けれど、分からない。]
ー懐かしい…匂いがするんだ。
…ふぅん…
[それを聞き、口角をあげる。一つの、鍵が近くにあったから。]
(*12) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 22時半頃
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おやおや…誰かと思ったら…ククク…
[どこからともなく聞こえる声>>+27に答える。]
もう一人ってのは… …あぁ、僕のことか。僕はイアンだよ?
たしか…君は…サフェイロス…だったか?
[カチャン… イアンの記憶の鍵が一つ外れた。]
ーサ…フェ…!?
[イアンの声は声にはならない。今は、黒髪のイアンがこの身の主人だから…。]
久しぶり!かつてのルームメイトくん♫
[ニタリと醜悪な笑みを浮かべた。]
(*13) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 23時頃
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あぁ…やっぱり見えてるんだね?ククク…
[ニヤニヤと嗤いながら、声の方へと。]
どうしてって聞かれても答えようがないなぁ? 自然と"生まれた"…あるいは、"植え付けられた"か… 僕ができた理由なんて知らないさ?
君は君が生まれた理由を知っているのかい?
[質問を投げる。サフェの解答を期待しつつ。]
いまイアンの身体の主人はこの僕だ。イアンとお話したいかい?
[ふふ…と微笑んだ。]
(*14) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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順番…ねぇ?面白い回答だ…ありがとう♫
[愉しそうに笑った。]
ククク…じゃあ…話させてあげるよ… 鍵に、なってくれるならーーー
[イアンの髪がかつての焦げ茶になり、碧眼にもどる。きっと、サフェには分からないのだろうが。]
…サフェ…なのか…?その格好は…?それと…
眼…どうしたんだ…?
(*16) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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