77 守護天使は暗躍する
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― 空中庭園 ―
ふうん。チアキ大変なんだ。 僕は全部にいさんがくれるもの。
チアキも、ジェニファーにもらえばいいのに。
[獲物たる人間を、ではなく当人の血を、 という意味だったりするのだが、さておき。]
うん。全然見えないって。 あっ。今だったらどこでも覗き放題だね。
[しつこく繰り返して、ヤニクをちらりと見る。]
(+0) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* まだ狼さん、頑張ってるね。
まあ、あの無惨な死体が反呪された占い師だったり、溶かされた妖精だったりする可能性もあるけど。
(-6) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 空中庭園 ―
クリスマス?
[ヤニクの問いに、少し首を捻る。]
大広間までにいさんと一緒に行ったみたいだけど、 ………そういえばそのあと見てないなぁ。
(+1) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* あっ!!! ヤニク生き返ってる!!!!
wwwwwww
(-14) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* レオナルドが透明化したら、やりたいことがひとつあるんだよね。 (うずうず) (しかし君、彼にちょっかいかけるの好きだね)
(だってー。)
(-16) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* 魔女の復活の薬は無いだろうなぁと思ってたから、ちょっとびっくりした。 ほらだって、蘇らせて安心な相手っていないと思うんだ…。 無惨な死体が襲撃された人だとしても、実は呪狼でしたオチがあるわけで…。
まあでも、ヤニクおめでとう! これで地上からの降霊会が見られるね!
……あとで見せてもらおう。
(-25) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 空中庭園 ―
うーん。 今すぐお風呂に行くべきかなぁ。 部屋に忍び込むのもありだよね。
[覗きの方法について、ぶつぶつと独り言。 別に女の裸を見て喜ぶたちでもないが、 こういうのはノリと様式美というやつである。
―――と。チアキが零した言葉に、ふうんと首を傾けた。]
チアキも複雑なお年頃なんだねえ。 ジェニファー、絶対寂しがってるとおもうけどな。
にいさんだって、僕が甘えなかったら 寂しいって言うに違いないもの。
[寵愛されている猫ならではの傲岸さで言い切る。]
(+2) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 空中庭園 ―
あはは。 止めようったってそうはいかないよーだ。
[生真面目なヤニクの言葉に、あかんべをしてみせる。 自分から見ればヤニクはただの人間で玩具だが、 常に兄の側に控えているのをみれば、 時には嫉妬を覚えることもあった。
だから、こんな時はついからかいたくなる。]
(+3) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* 僕は、ヤニクが元に戻ったことに、気付かない!
(だってさっきから見えてたしー。)
(-35) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* ああ。にいさまに秘話飛ばせないのが寂しい。
(-36) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 空中庭園 ―
ん? ヤニクが、どうかしたの?
[チアキとヤニクの会話に首を傾げてヤニクを眺める。 自分にはさっきから同じように見えているから、 なにが起きたのかさっぱりわからなかったけれど、]
透明じゃなくなった、ってこと? ふうん。じゃあ、元に戻るんだね。
[心配なんてしていなかったけど、ひとまず安心はした。]
(+6) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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うん。クリスマス、見つかると良いね。
[去ると言うなら止める理由はない。ただ―――]
―――ちぇ。僕が元に戻ったんなら、 にいさんにたくさん調べてもらえたのか。
[そんな思いは、さすがに小声で零した。]
(+7) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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― 空中庭園 ―
[チアキの溜息が聞こえて、猫は首を傾げる。 絶対、にチアキが同調しないのが不思議でならない。 関係の多様性、などは、理解の彼方だった。]
じゃあ、チアキはどうしたいのさ。 チアキも、ジェニファーも、お互い大好きなのに、 そんなずっと喧嘩してるなんておかしいよ。
[言いがかりめいた無茶な言いよう。 だが、猫の中では間違いなく事実なのだった。 思いこみ、とも言う。]
(+8) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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― 空中庭園 ―
むー。 そうなの?
[チアキの思考は、猫にとっては理解しがたい。 ただ、理解しがたい先に彼の悩みがあるのは納得した。]
じゃあその、どうしたらいいか、 早く見つかると良いね。
[なんて言ったらいいか悩んだ末に、平凡な言葉を口にする。]
(+11) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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[そうして、堅い話は飽きたというように、おもいきり伸びをした。]
あーあ。 お腹いっぱいだし、アシモフも見つからないし、 そろそろ寝ようか ふ ぁ 、
[盛大なあくびといっしょに涙が滲む。 ヤニクが去っていくのを横目で見送り、自分も歩き出しかけて、 思い出したように、チアキの首筋に手を伸ばした。]
(+12) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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そういえば、チアキも美味しそうだよね。 そのうち、味見させてもらいたいなぁ。
[ふっ、と声に艶が加わり、甘くとろりとした気配が漂う。 だがそれもすぐに霧散した。 それじゃ、またね、と遠ざかる声は、普段のもの*]
(+13) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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― 自室(P2) ―
[空中庭園から屋根づたいに降りながら、 人の体は黒猫へと変わる。
自分の部屋に辿り着き、薄く開いている窓から滑り込んで、 黒猫はお気に入りの籐椅子に、ぴょんと飛び乗った。
全体的に丸い籐椅子にふかふかのクッションが置かれ、 ちょうど、猫が丸まるとぴったりおさまるサイズになっている。
そこに体を落ち着け、前脚を舐めて顔を洗い、 全身の毛繕いもしてから、あらためて丸くなる。
しばらくの後、黒い毛並みがゆっくりと上下して、 静かな寝息が聞こえ始めた**]
(+14) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* にいさまはヨーランダになにしてるんだろう。 秘話ー。 (ちょっとその辺を掘ってみた。)
(-58) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* 裸に驚かない吸血鬼たち。
僕も、最初から今に至るまで、だいたい半裸だしね。
(-59) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* 馬鹿言ってないで寝よう。
(-60) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* そろり、と覗きつつ。 今日はほぼ1日いないので、あんまり動けないなぁ。
レオナルドさんなら出現時間合うかな? ちょっかい掛けに行きたい(
(-91) 2013/03/27(Wed) 11時頃
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/* 自分がかなり正しく現状透明な人間を把握していることに 昨日はちょっと驚いたのさ。
なにかあったところに飛んでいくにゃんこの気質かw
カイルのことを知らないのは、なにせ人間に興味ないからなぁ。 (駄猫 見つけて、事情を知れば、嬉々として玩具にするだろうけど。 (それもどうかと
(-92) 2013/03/27(Wed) 11時半頃
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― 自室(P2) ―
[まどろみから覚めて、黒猫は横になったまま伸びをする。 絨毯の上に降りたって尻尾を上げ、もうひとつ伸び。 最後に後脚をぐぐっと伸ばしてあくびをひとつ。
顔と髭を丁寧に洗い、長い尾の毛並みも整えてから、 扉―――大きな扉の下方に備えられている小さな板を 鼻先で押し開け、機嫌良く廊下に出た。
誰かいないか、あるいはなにか残っていないかと 軽い足取りで大広間へ降りていく。]
(+30) 2013/03/27(Wed) 12時頃
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― 大広間 ―
[大広間は、正餐の残りもあらかた片づけられ、 うって変わった静けさの中にあった。
誰か遊び相手でもいないかと見回す黒猫の耳に 大股で規則的な足音が届く。 考えずとも誰の足音かわかろうもの。
その時、黒猫の頭にひらめきが走った。]
(+31) 2013/03/27(Wed) 12時頃
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[そろり、と足音と気配を忍ばせて、 やってくるレオナルドを待ちかまえる。
見えない今なら怒られないに違いない、 と謎の確信をしての悪戯準備。 悪戯しないように、と兄に釘を刺されたのは、 今は記憶の棚の奥の奥。
足元をすり抜けて、驚かせようと、 姿勢を低くし、尻尾を立てて飛び出すタイミングを窺う。 気配は消しても、身を隠してはいなかった。 なにしろ、相手には見えていないはずなのだ**]
(+32) 2013/03/27(Wed) 12時頃
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― 大広間 ―
[レオナルドが近づいてくるのを、黒猫は静かに興奮しながら待つ。
あと少し。 もう、5歩くらい。
しかし、間合いに入るより先に、レオナルドのモノクルがこちらを向いた。 ばっちりと、完璧に、目が合う。]
………!?
[予想外の事態に硬直しているうち、レオナルドの歩みが変わった。
真っ直ぐにこちらを目指して。 迷いひとつなく。 それはもう、鬼気迫る様相で。]
(+41) 2013/03/27(Wed) 18時半頃
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[見つかった! 怒られる! むしろやられる!
驚愕と混乱と恐怖に鞭打たれ、黒猫は飛び上がった。 放たれた矢の速さで逃げ出し、テーブルの陰に隠れる。 だが、尚も追われてそこも飛び出し、柱の後ろに逃げる。
黒猫とレオナルドの緊迫感溢れる追いかけっこは、 しばらくの間、続いた。]
(+42) 2013/03/27(Wed) 18時半頃
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[命がかかっているかのごとき逃走の果て、 黒猫は、角の飾り棚の上に追い詰められる。
背中の毛を逆立て、尻尾を膨らませ、 窮鼠ならぬ窮猫の風情で、威嚇の声を上げた**]
(+43) 2013/03/27(Wed) 19時頃
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― 大広間 ―
[迫り来るレオナルドの常に無く乱れた様相と 常にも増して凄まじい殺気めいた気配とに 黒猫はすっかり震え上がって耳をぺたりと伏せた。
棚の上から転がり落ち、 床に足が着く前に姿を変え、 腰を浮かせた立て膝の姿勢でレオナルドを見上げる。]
なんでっ、なんでそんなに追いかけてくるの!? 僕、まだなにもしてないのにっ。
だいたい、なんで見えてるんだよっ!?
[混乱しつつの涙目。]
(+50) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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/* 狼だー!きゃー!!ってやればいいのにねぇ。 (キャラが違います
(-128) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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