人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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視点:


【赤】 手伝い クラリッサ

ピッパ! 今日がお前の命日だ!

2012/12/11(Tue) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―回想:西館地下辺り―

[>>*4:134『あの方』と口にした時、ホリーの脈拍が少し早くなった気がした。
恐らく、嫌いな相手なのだろう]

 居ないなら、別に構いませんが――
  [いや〜な臭いがするな――]

[...は少しだけ顔をしかめ――]

 割と……?
  [ゆるゆるな気が――]
    本当に、ですか?

[くすくすと笑い声を漏らし、少し強くホリーを抱きしめる。
ホリーが素直に>>4:*135を口にすれば、尾が頭を撫でたことだろう。
セレストが見た時>>4:+52はとても嬉しそうに微笑んでいたかもしれない]

(*24) 2012/12/11(Tue) 03時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―回想:東館地下・搾乳室辺り―

[地下を東館の方へ進むと、ホリーの案内で搾乳室へ向かった。
>>4:*136ジェフの言葉には嬉しそうに頷いていたことだろう。

>>4:*139部屋に辿りつけばその甘い香りが漂ってきた。
ホリーを床に下ろすと物珍し気に機械や玩具に触れていく。
それらは微かにホリーの匂いがしたような気がした]

 これは何に使うのです?
   これは?
     あれは?

[珍しいものに目を輝かせてホリーに使い方を聞いていたことだろう]

(*26) 2012/12/11(Tue) 03時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―搾乳スペース―

[衣服を脱ぎおねだりをしてきたホリー>>*9に微笑みを浮かべると、
その頬に両手を添え――]

 ふふ、どれくらいの濃さが良いのでしょう。

[問いかけながらその唇に自分の唇を重ねた。
初めは少しだけ触れあうだけ、少しずつホリーの唇を啄み始め、舌をホリーの口内へ侵入させていく。
ホリーの顔を上に向けさせ、ねっとりと唾液のついた舌をホリーの舌に絡ませる。
上の平野から舌裏の窪みまで、性を昂らせる体液をホリーに流し込んでいく。
じきにホリーの方から舌を強請るようになるだろうか。
そうすれば、手は首筋を這い、鎖骨を撫で、大きくたわわに実った果実に指を這わせたことだろう。
弾力を楽しむのではなく、皮膚が指に吸いつく感じを楽しみながら、5本の指は乳首に迫っていく。
近づいては遠ざかり、遠ざかっては近づいていく。

ホリーが焦れて自分で弄ろうとすればその手は止めたことだろう。
甘い声で強請られれば、乳輪に指を沈みこませ奥の方から引き出すように既に突出していた尖端を摘まんだ――]

(*31) 2012/12/11(Tue) 03時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[セレストが加わる>>+6と一緒にホリーの果実を熟させていく。
熟した果実からは甘い香りが発しはじめていただろうか

セレストはジェフの愛撫を受けて紅潮していただろうか。
ジェフの言葉>>*12に――]

 あら、良いのですか――?

[にこりと笑みを浮かべてそう問い返した。
無論するつもりは満々であり、和服の裾は尻尾により内側から捲られていたことだろう。
セレストの言葉>>+9に――]

 ふふ、前にも聞いたでしょう?

[それは数日前のディナーの事――]

 試してみますか、と。

(*35) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[その時はお尻の事を言っていたのだが、女性の身体になったのであれば両方も可能だろう]

 私は、構いませんよ――
  [我もな――]

[天井にそり返る『雄』を撫ぜながら、そう告げた――]

(*36) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[...は和服を脱ぎながら、ジェフに問いかける――]

 どちらが、良いですか?

[『人形』はどちらでも構わなかった。
和服を脱ぐと、それは適当な棚か椅子の上へ。
汚れなければ構わなかった。

和服を脱いだ『人形』は正にその名の通り無駄な体毛が一切なく、女性のような身体つきをしており、色白で、ほどよく筋肉がついている。
一点だけ、股間に天にそり返っている『雄』がついているということだけが、強烈な、違和感を示すだろう*]

(*38) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
>>*37
セレストが騎乗位で、ホリーが座位or背面座位。
セレストをバックで。
下の人が三人分……。

(*42) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―地下・搾乳スペース―

[もう大丈夫と言うホリーの果実の尖端からは乳白色の液体が溢れだしていただろうか。
「大丈夫」と言う言葉>>*39に頷くと、説明されなかった謎の物体を受け取った]

 乳首に……?

[こんな物が入るのだろうか――。
首を傾げる。
理屈は良くは解らなかったが、請われればその先端を乳首に押し当て、ゆっくりと埋めていった]

 あら――

[ソレはゆっくりと、ホリーの果実の中に沈んでいった。
ゆっくりと、ゆっくりと一番奥まで。
最後は玩具のお尻の部分を押して一番奥まで入れると――スイッチが入ったことだろう]

(*43) 2012/12/11(Tue) 04時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[玩具が動き出し、ホリーの果実の中をかき乱していたのだろうか。
外から見て分かるのはただ、ホリーから濃厚な『雌』の香りがしてきたことと、嬌声をあげていることくらいだったろう。
一気に達したのか、身体を震わせながら母乳を噴出させるホリーを見て――]

 [文字通り「魔乳」だな――]
  そう、ですね。

[少し呆れながら、その光景を見ていたことだろう]

(*44) 2012/12/11(Tue) 04時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
私も限界につき、本日はこれにて――

(*46) 2012/12/11(Tue) 04時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 22時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

/*
戻りました。

>ジェフ
んー、どちらが前に行くか後ろに行くかで止まっていますね。
私が前なら獣化してわおーん

(*64) 2012/12/11(Tue) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
装置を胸にくっつければ良いかと。

体勢的には、私かジェフが床かベッドの上に寝転び、
セレストが騎乗位になり、
そのセレストがホリーを座位or背面座位で抱き、
その二人をサンドイッチするようにバックでセレストを頂くという感じかと、という

(*66) 2012/12/11(Tue) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―地下 搾乳スペース―

[...はくつくつと嗤いながらセレストに問いかける――]

 セレストは、どっちに後ろを犯されたいかしら?

[示すのは自分の『雄』と>>*74ジェフの男根]

 私はどちらでも、構わないですよ。

[ゆっくりと『雄』を撫でながら裸になったセレストに近づいていくと、>>+31所在無げな手を取り、己の『雄』に触れさせた。
其れはビクリと大きく脈打っただろうか。
...はセレストの男に手を伸ばすと細い指で裏筋を撫でながら返答を待った*]

(*76) 2012/12/12(Wed) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―地下 搾乳スペース―

[セレストの言葉>>+37を聞くと、ニヤリと獣性のある笑みを浮かべた。
二人から少し離れ、獣に聲を掛ける。
檻である『人形』が呼びかければ獣が目覚めるのは一瞬の事]

 ア……アア、アアア――ッ

[体躯が伸び始め、筋肉が発達していく。
綺麗な金髪の髪は鬣として、人形のように整った顔貌は獅子のものとなっていく。
数秒後、そこに立っていたのは体長2mを越す金色の鬣を持った獅子の半獣半人だった。

その『雄』も体長に合わせて大きくなっていただろうか。
既にそれが雌に入りきるかは分からないサイズだろう。
しかし、ホリーの乳同様に蜜壺にあてがえば膣内を広げながら納められることだろう]

(*96) 2012/12/12(Wed) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[口から瘴気とも言える甘い香りのする息を吐きながら、変化を終えた金色の獅子はセレストの前に横たわった]

 サァ――コッチヘ――

[甘い呼気はセレストの鼻腔を擽ったことだろう。
獅子の手―爪はしまってある―でペタリとセレストの足に触れると、自分を跨ぐように誘導した*]

(*100) 2012/12/12(Wed) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
すみません、またちょっと熱がぶりかえしてきたので本日はこれにてorz**

(*107) 2012/12/12(Wed) 02時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 中に居る獣との一体化だ――

[セレストの言葉>>+42に答えると――]

 案ずることは、ない――
  少し、大きいだけだ――

[素直に従うセレスト>>+43>>+44の蜜壺は十分に濡れ濡っていたことだろう]

 可愛らしい秘花だ――
  怖がる必要はない――

(*121) 2012/12/12(Wed) 10時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[セレストの蜜壺に沈みこんでいく『雄』は、膣の柔肉を大きく広げながらゆっくりと身体を貫いていった。
中は慣れぬ大きさの『雄』に必死に抵抗し、押し返そうと蠢いたいただろうか。
それが、尚心地良い――]

 アア、素晴らしい――

[セレストがそれ以上入らないと思い、腰を止めたところで『雄』は満足しなかっただろう。
ビクリとその身を脈打たせれば、潤滑液の代わりとでも言わんかのように熱い白濁液をセレストの女柩に叩きつけた。
ホリーを蕩けさせた唾液とは比することができない程の濃度の液はセレストの膣内を侵食していったことだろう。
雌が昂れば、蜜壺は否応なしに受け入れようとすることだろう。
...はセレストの腰に手を当てると、腰を更に下ろさせた。
『雄』は女柩を押し上げ、その身を蜜壺に埋没させたことだろう]

(*122) 2012/12/12(Wed) 10時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

ジェフの言葉>>*104に――]

 そう言うじぇフも中々に――
  素晴らしい――

[ジェフの雄がセレストの菊門を開くのが楽しみだった。
...は搾乳機に乳を搾られ独りイキ続けているホリー>>*85>>*86の腰に尻尾を巻きつけると軽々と持ち上げ、己の腹の上で大きく股を開かせた。
その蜜壺からはだらしなく蜜が溢れだし、ヒクヒクと蠢き求めていただろう]

(*123) 2012/12/12(Wed) 10時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 サァ、セレスト――
  このメイドの蜜壺に栓をしないとな――

[...は器用にホリーの身体を動かし、蜜壺をセレストの雄に宛がうと一息に貫かせただろう。
ホリーは至るところから液を垂れ流し絶頂を迎えていたようだ>>*118>>*119
獅子の手でホリーの秘花で一際堅くなっていた蕾の皮を剥き、捏ねまわしながらジェフがセレストの菊を散らすのを待つことにした*]

(*124) 2012/12/12(Wed) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―東館3階D室(夕食時)―

 ふぅ――

[部屋に戻った...は吐息をつくとゆるゆると服を脱ぎ始めた。
髪は少し湿っており、湯浴み後なのだろう。
脱ぎ捨てられた服は肌に少し引っかかりながらも、床に脱ぎ捨てられていく。
ベッドに辿り着いた姿は全裸で、...はそのまま床に着くと一寝入りしはじめた*]

(266) 2012/12/12(Wed) 22時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
取りあえず、突然死回避だけ忘れていました。

(*128) 2012/12/12(Wed) 22時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
襲撃先お任せしっぱなしですが、明日の為にのんびり待機中です。
今年の風邪は長引くそうで、それが部屋の中の面子を延々と巡回している。
本当に厄介ですね。

(*148) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
ブルーノにセットしました。
そして、私は、寝ますorz

(*158) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

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