42 とある結社の冬休暇
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『
その後『キャサリン・クロフォード』の部屋から退出した我々は、 「旅人」として村の宿に一泊する。
※私見 キャサリン・クロフォードと面会した後のユリシーズさんは 冷静であろうとしている様子が伺えるものの、やはり動揺した 様子であった。 『パメラ』の名が呼ばれた際にキャサリン・クロフォードの様子から しても、当の本人である可能性は高いようにこの時点で思われた。
』
(+19) 2012/01/15(Sun) 14時頃
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『
占い師の安全を確保するため、交代で2人ずつの見張りを布いて いたが、その晩は何事も起こらぬまま夜が明けた。
※ユリシーズさんと二人で見張っている際に、気でも解そうと何度か 働きかけたが効果を得られた様子は無し。
翌朝、我々は村外れの石切り場へと場所を移した。 今は使われておらず、村人が寄ることもほとんど無いと言うそこは、 先行していた結社員が打ち合わせ場所――そして、もしもの際の 処刑場所として相応しいと調査していた場所だ。
そして、占いの結果が、占い師の口から告げられた。
』
(+20) 2012/01/15(Sun) 14時頃
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――……、ん。
[手記に走らせていたペンを一度止める。 後に報告書を書く時のための走り書き程度の物だが、 こまめに取らないと後で自分の記憶を掘り起こす作業が 必要となってしまう。]
しかし、まあ。 ――『アタリ』、でしたね。
[占いの結果は『キャサリン・クロフォードは人狼』というもの。]
(+21) 2012/01/15(Sun) 14時頃
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……どうします? 今一番危ないのって、ユリシーズさんですよね。
[彼女が人狼――パメラであるのならば、昨日の対話の際に かつての事件を知る『ユリシーズ』の名を明かし、更には まるで自身が占い師であるかのような言葉を重ねた彼の身は 危険であると言える。]
あの弱った身体の様子は、あまり、演技とかには見えませんでしたけど。 やるなら……その、逃げられたりしない内にやっちゃった方が――
[先輩結社員へと顔を向け、方針を仰ぐ。]
(+22) 2012/01/15(Sun) 14時頃
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