25 仮面舞踏会
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* ところでモンタランベール。 私は侯爵ではなくて公爵なのだがね。
(-88) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[炎は、揺らめいていた。
暖炉の火はあたたかく 膝の上で紙は捲られ 男は心ここにあらず、といったかおをしていた]
(+28) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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−生前・深夜/客室−
───誰だ。
[背後に人の気配を感じた。 慣れた侍従ではない、別人の気配。 炎の揺らめきを眼前に、背後の気配へと声を投げた。 進み出る音がある。聞き覚えのある声だった。 だからこそ振り返る]
夜這いにしては随分と大胆な事だな、モンタランベール。 外野を黙らせるほどの暴挙を以って、何の用件がある。
[ちゃりん、と聴こえたのは、おそらく剣帯の金具の音だったのだろう。 本に栞を挟み対面するように立ち上がる。 放られた白は闇の中に鮮やかで、それは手の容をしていた]
(+29) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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……理由ぐらいは、尋ねてもよかろうな。
[男は緩やかに首を傾げた。 背後では薪の爆ぜる音が大きく響いて聴こえる。 そして聴こえてきた理由、妻の古い名、その望み]
なるほど。 つまりはお前にとって私は邪魔だと。 …そのように解釈するが、別に構わんのだろう?
[自由にしたい。償われたい。 それはオスカレットの(モンタランベールにとっては小紅の)望みなのか。 男は、自分から問う事はない。目の前の侵入者の言葉は侵入者の見解。 真実であるかどうかなど、オスカレット自身にしかわからない。 だからこそ、男は敢えて自己流の解釈を選ぶ。 本人の口から出ない言葉など信用する気はなかったし、 それがモンタランベールの見解だけであるというのなら従うつもりはない。 モンタランベールがオスカレットに執着する理由など知らないのだ。 どんなに想定したところで、つまりは夫と間人による妻の取りあいと考えるが関の山]
(+30) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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殺すことも出来た、ね。物騒な事だな。 武力交渉は、生憎好まないのだが……仕方あるまい。
[面倒という気持ちは無きにしも非ず。 若さゆえの真っ直ぐな感情なのだろうと思えばそれまでの話。 ただ、決してその熱情に圧されるようなことだけはなかった。 男もまた、男の理念があっての振る舞いであったからこそ
そう簡単に負けてやるわけにはゆかない]
(+31) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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