238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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>>-7むしろあたしが知らんかった。
お疲れ様〜
(-9) 山の鹿 2018/04/17(Tue) 23時頃
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返事をな………書いてくる……
(-14) 山の鹿 2018/04/17(Tue) 23時頃
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>>-18
ほんとに猫カフェ入る気持ちで入村したから…
実際超猫カフェいる気分だったから…
構ってもらっておじさん嬉しい〜って花畑してたから…
理由がたくさん出てきてまう(謝罪)
(-21) 山の鹿 2018/04/17(Tue) 23時半頃
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あ、そうそう、秘話越境ないの知らんかった。
ランダムはシンプルな分、ランダムでない部分にひと工夫があって凄い〜って目で楽しみ食べて楽しみ。
議事国のチップ楽しいですね。
おっぱいがあって。
凄くあれで入るか迷いました、おっぱい。
(-26) 山の鹿 2018/04/17(Tue) 23時半頃
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>>4:=7>>4:=8
せやな〜はーれくいんちゃんやからな〜
可愛い可愛い女の子になるに違いないで(事故)
うまく言語化出来ひんけど、何を言いたいんかはまあ、わかる。でも大丈夫やから。それでも気になるなら、これからアンタなりにあたしの話聞いてくれへんか？
やだあ、強引な男や〜！なんてな。行き過ぎそうになったらうまいとこ調節したらええよ。考え方をすぐに変えるのは難しいやんな？
そらもう、向こうに2人揃ったし遠慮なく笑うよ？致し方なし。ナナコロとあたしの会話知りたいんか？助平やなあ…(助平ではない)
再開できてよかったな〜思っとったらもうエピなんやけど。万事解決やん？
…ままならないものやから。
意識しないようにって気をつけようと思えば思うだけ意識してしまうし、好きにならへんようにって思ってしまったらもうそれ、好きって事やんか。
悩んどったのか、なんというか……
……果報者やなあ、あたし。
…………せやったら、自分、どうするん？
[視界を完全に遮れないぬいぐるみの隙間から覗く頬は赤く、熱い。]
(=0) 山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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[そっと外されたぬいぐるみを目で追おうとした瞬間、彼の手がヘルメットにかけられた。
褐色の瞳が自分を見据えた瞬間、逃れられそうもない、そう思う、今更の話だ。
柔和な顔付きにそっと手を添わせ、薄い唇に触れる事を想像するだけで年甲斐もなく胸がくるしい。
そう思う気持ちに名をつけるのは簡単だった。
何も言えないままほんの少しの時間が過ぎた。自分には長すぎたが。]
──ぁ……
阿呆、あたしの為に生活変えるとか…
そんな、そ……………ちゃう、
ちゃうねん、そういう事言うんやなくて、その………
…あたしも、好いとるよ。
[それはもう、持って帰りたいとか、
不純な考えを抱くくらいには。
差し出された彼の手をそっと、包むように両手で取った。]
(-41) 山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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>>4:=8
真っ白もふもふになるやろなあ。
一緒にお風呂はいって洗ってくれるんやろ？
身体の隅々まで()
(=1) 山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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>>-28
アピールに気がついた段階で三度見くらいしました(懺悔)
ホイホイしたし(?)ホイホイされてしまった〜
面倒見いいおじさんツボすぎる
>>-30
住宅手当もしっかり出るの最の高すぎない？
鹿J( 'ｰ`)し「たかしへ 冷蔵庫にデザートイーグルが入っています」
は、勿論しないけど…しないけど…
ダミーおっぱいになったら人形使い不可避なので何卒……何卒…
(-42) 山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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お、みんなおやすみなさい〜？
あたしもぼちぼちやな。
明後日なら空きそう…空くかな…？
(-43) 山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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うさぎたまごって言葉の絶妙な可愛さよ。
>>-40
2人ともねこねこしてて可愛かった(感想)
シーシャが短毛で、トレイルが長毛の洋猫。
よくわかって可愛い。尚自分。
(-47) 山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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藤之助は、>>-45最高のしょたやでこれは。
山の鹿 2018/04/18(Wed) 00時頃
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延長ありがてえ
(-183) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 11時頃
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>>=2
あー、それはなはーれくいん。だめやで。
許されへんことにつき逮捕やで。
成る程…………成る程？随分と可愛い嫉妬やないの。そしたら、甘えるのはアンタだけにしとこかな？上手く甘えられるか自信はないんやけど、疲れた時に側におったらほんの少しだけ寄っかからせてな。
そんで、あたしの話聞いたって。
あたしもアンタの話聞いて、ダメやと思ったときはちゃんと言うから。アンタもあたしがダメなこと言ったときは言って欲しいわ。
お互いダメにならんように。
ようくわからんけど、あの2人のことやから大丈夫ちゃう？きっと、大丈夫やよ。
……ほんとに意地悪やなあ。
どうしてほしいかなんて、もう、決まってるねん。好き合う2人がしたいこと全部やろ？
あたしの為に生活変えて、本当に大丈夫？
考えてくれるのは凄く嬉しくて幸せやと思う。苦労はかけるで、きっと。
でも、辛い時は側におるよ。
[包み込んだ手を親指で撫でる
それはそれは大事なものに触れるかの様に]
(=5) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 11時頃
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[不意に引き寄せられ、身をまかせるままの口付け
思わず目を閉じて僅かに覗かせた舌で彼の薄い唇を撫でた
破裂しそうになる心臓よりも触れていたかった]
……なあ。
あたしと、一緒に来て。
持って帰ってええ？アンタの事。
離れたくないねん。
[湿った接吻の後
いつの間にか縋り付いていた手で彼を抱き締め、囁く
春に染まった頬だって、もう隠すつもりはない
恥ずかしいが、彼に焦がれている証拠だ]
(-184) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 11時頃
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>>=3
いややわあ、助平。
洗ってくれはるだけでも十分甘やかして貰っとるのに。
あたしかて甘やかしたいもの。
(=6) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 11時頃
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/*
帰宅してから泥の様に寝てました
ぐずぐずです。今はしゃっきりです
(-187) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 11時頃
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/*
そうです。知ってる鹿さんです。
パスワードを間違えて登録したらしくていつものIDで入れなかったよ！
[>>-191もふぎゅうされながら]
(-193) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 20時頃
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/*愛かな…>>-195
>>-196クシャミ
焦って画面連打してしまった自分が悪いのだ…
きのこ
(-201) 山の鹿 2018/04/19(Thu) 20時半頃
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/*感無量です…
(-245) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 13時頃
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/*
〆を考えつつ、ちと昼には間に合わないので夜にまた来ます。
>>-234
_ _
(O>―――<O)
／ ― ― ＼
｜ ● ● ｜
｜ 〇 ｜
｜ ┬仝┬ ｜
＼ ￣￣ ／
＞―――＜
/ヽヽ＿_ノ∧
/ ﾉ ｲ |
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｜ ｲ| | |
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(＿)(＿ _|_)
| ＼／ |
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(-246) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 13時頃
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/*
うおー！にゃん美！にゃん美！！うおー！
ではなく、今回は甘えられないおじさんでした。
落ち着けきっと向こうは慈善事業だ、って言い聞かせてたので共鳴窓でのやり取りは驚いた上に嬉しかったです。
>>#0
1.村の存在について
⇒b
2.設定について
⇒丁度良かったのでは？
あまり設定を決め過ぎるとRP色が強くなってしまう気もしますし
言ったもん勝ちやったもん勝ち位なのが良いと思います。
(-248) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 13時半頃
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3.編成について
⇒10人の編成でも丁度良かったのではないかなあと思います。
少人数でも平気かそうでないかはその人達によって変わるかな。
私は目まぐるしすぎない分、より気軽に顔を出して遊べて楽しかったです。
4.越境秘話できない件について
⇒a
秘話をしなくても楽しむ人が集まって、表が進みやすい印象です。
ただ中々墓下の人と何か簡単な相槌、応酬を楽しむのが難しくなってしまう所を考えると時と場合によっては寂しいと思う人も出て来てしまうのかな。
(-249) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 13時半頃
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そろそろ休憩終わるな、いってきます〜**
(-250) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 13時半頃
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>>-249脱字に気がついたけどいつもの事やったわ…
(-253) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 18時半頃
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わーいわーい。
気にしないことにする_(:3」∠)_
(-256) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 19時頃
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─祭りから数ヶ月─
[持って帰る、と言ってもまさか本当にそう出来る訳はない。なんて事はなく、これからの為の一時的な別れは辛くなかった。
ただ…目まぐるしい日常に疲れた夜、
ふと、抱きしめられた日を思い出して
寂しい、なんて頭に浮かべては
自分に訪れた変化に戸惑い、笑う。
そんな日もあった。
部屋の傍らに飾っていたのは
郵送で届いた、妹の式と顔合わせの写真。
顔合わせの時はぎこちなく笑みを浮かべていたのに、式でカメラを向けられた時に見せた笑みの柔らかさは自分でも分かるだろう。]
(29) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 22時頃
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『お兄ちゃんへ。
私の為に貴方がどれだけ力を尽くしてくれたのか、まだ全てを理解出来た訳ではありません。
けれど、これはどうしても今日、伝えなければならないと思ったので、言います。
年の離れた兄に甘える妹をいつも優しく受け入れてくれてありがとう。貴方も幸せになって下さい、その手伝いが必要ならいくらでもするから。』
(-277) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 22時頃
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[晴れ着に身を包んだ妹は美しかった。
いつまでも子供の様な気がしてしまっていたけど、もう彼女は大人だ。
一足先に帰るという両親に告げた。
生涯を共にしたい人ができたのだと。
「お前の好きにすれば良い」
そう返す二人に、今まで背負っていたものを降ろし、身が軽くなる心地を覚えた。
結局は彼に告げた通り、
自分一人で物事をややこしくして、
小さな世界に留まろうとしていたのだ。]
(32) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 22時頃
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[そして、その彼を今日、迎えに行く>>18
後数分もすれば姿が見えてくる頃だ。
長く伸ばした髪が風に吹かれて揺れる。
髪が頬を擽る、同様に待ち遠しさに心はこそばゆい。]*
(34) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 22時頃
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─それから─
[彼が来てからもう数ヶ月だ。この国では彼は人の目を引く。蕩けるような肌色に、瞳に、髪色は和の国には見ないものだからだ。
きっと、苦労をかけただろう>>19
仕事が見つかるまでは自分の所でゆっくり過ごしたら良いと伝えたし、養っても構わないとすら思っていたけどそんなことをされてくれる人ではない事も分かっていた。
今では店の通りから作務衣姿で人力車を引く彼を時々見かけて胸が暖かくなる。この国を好きになってくれて嬉しかった>>20
彼がこの国の住人だと名乗る事が出来るようになるよりずっと早く、受け入れられるだろう。
仕事中に情けない姿は見せられない。
そう思うと接客にも以前より一層力が入った。]
(35) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 22時頃
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そうやねえ…お客さんなら、もう少し明るい色の方が似合うと思いますよ。お顔がぱっと華やかになりますやろ？
どの場でも着れる色ですし、生地も一等ええものやから、大事にしたら長く持ちますよ。
[品物を取ろうと持ち上げた自分の袖から藤の香りが柔らかく香る。客からもいい匂いだと言われるのだ。]
(36) 山の鹿 2018/04/20(Fri) 22時頃
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