人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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視点:


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―休憩室―

鳴、…鳴をどこに連れて行くつもりだ…!

[叫ぶ声は届いたか。
最早作り替えられた「ドナルド」となった彼には聞こえないかもしれない。
その姿は触手に塗れて消えていく。
おどけたような調子を崩さない人の姿をした魔の者に、斬りかかろうとさえした刹那。]

…っお前…! … うぁ…!

[>>0 群れ蠢く触手が殺到し、押し寄せる。
斬りはらい、たたらを踏むがその動きが浸りと止まる。]

……え…?

[状況を理解できずはたり、と2度瞬いた。
>>3優男の形を模した魔の問いかけの意味が分からない。]

(4) 2018/03/01(Thu) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

……っ、

[理由はわからないが、明之進が“狙われている”と思って。
かばう様に前に立とうとし、「魔」の者をにらみつける*]

(5) 2018/03/01(Thu) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*引きずり込まれたーーーーーーーーー!?

(-9) 2018/03/01(Thu) 01時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
隊長ーーーーーーーーーーーーーーーー!

(-10) 2018/03/01(Thu) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 休憩室 ―

……っ、明之進、隊長を連れて医務室まで退避を…!

[触手が止まった理由はわからないが好機ととらえる。
春日隊長は、受け答えができる。
なら、きっと希望はあるはずで。]

隊長、動けますか…!

[酷なことを謂っているかもしれない、けれどそう問うた。信頼を置き、尊敬している彼だからこそ、――そう、思うのに。>>8 明之進に向けた「逃げろ」が聞こえて、眼を見開く。]

…隊長!此方へ!

[春日へと顔を向けた刹那、>>6 「退き時」と、明之進の声がしてすぐ後。>>7影が己を覆っていくのに気づいて]

(9) 2018/03/01(Thu) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

明之進…!?待ってくれ、でも!

[影遁の高位術を用いたということを判断できるほどの知識はなく。ただ、明之進が術を行使したという事実だけを把握し、慌てて止めに入ろうとしたが間に合わない。

春日に向けて伸ばした手は影の外に出ることなく飲まれて―――]

(10) 2018/03/01(Thu) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の中―
[一瞬か、それとも暫し時間がたったのか。影の中では経過が判然としない。そっと眼を開けば、其処は奇妙なことによく見知った部屋だった。]

……ここ、……明之進…の、部屋……?

[だが、決定的に色が違う。何が起きたのか分からず戸惑ったまま、声のしたほうへと顔を向けた。]

……明之進……

[メルヤは困ったような、泣きそうなような表情を浮かべる。「見捨てて、逃げろ」>>8と、春日の声が聞こえていたから。魔に堕ちる前のケヴィンのような、己を捨てて他を生かすような、強く優しい隊長の言葉だ。だからこそ。]

……――っ、隊長、助けない、と。
俺のこと、どう、して……、

[赤色を帯びた瞳を見つめて、眉尻を下げる。*]

(12) 2018/03/01(Thu) 02時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 02時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 02時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 10時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>15

[>>14 飲み込まれる間際に春日の声が聞こえた。
はっきりと、こちらを案じてくれる声だ。
難しい任務の時も、静かでありながら確かに隊員皆を気遣ってくれる、隊長の。
その思いを打ち消し、現実を見ろと諭すように明之進は謂う>>15]

……、――特殊な、紋…?
ミナカタ先生の謂ってた…明之進に説明しておいた、って、やつなのか

最初、呪術師が説明してくれた時には
そんなこと、…謂ってなかったのに……

[その呪術師すら、魔に買収された者だということまではわからない。]

――、それは……ひとり、では…無理かもしれないけど、…
先生や、…専門の人の治療、を…受ければ…

[無理。――無理なのかもしれない。動く力もなく、鈍い音を立てて這いずるように落ちた春日は、酷く頼りなく見えて。どれくらいの責め苦に耐えてきたのかもわからない。あそこで呼吸しただけで、己はまた熱が上がるのを自覚するほどだというのに]

(38) 2018/03/01(Thu) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ぎゅ、と拳を握り締める。
勧められた椅子に座るべきか、分らぬまま立ち尽くして。
黒い部屋の中で、明之進の声は奇妙に沁みた。]

――そ、れは、ええと、……

[じわ、と頬が熱くなる。
こんなことを言われたのは初めてで、どうしたらいいのか、分らない。だが―――]

……――、魔の側…?
どういうことだ、……うそ、だろ…?

[確かに、影の手に襲われはしたし、――抱かれもして、でも。小さなころから一緒に育ってきた、仲間で。
そこまで考えて、足を組む様に小さく息を飲む。じくりと下腹が疼くよう。戦いに臨んで高揚していた精神が一度落ちつきつつある所為で、魔毒の効果が再び首を擡げた。
――ほしい、と思うあさましい欲だ。]

…ぁ、……

[僅かに引いた足に、影の椅子がこつんと当たる*]

(39) 2018/03/01(Thu) 15時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 15時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 21時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>64

……特殊、…って、…あの、隊長を、あんなふうに、…してしまう、ような…?

[こくり、と喉が鳴る。
凛々しい彼が、あんなふうになってしまう。謂わば、快楽の地獄のような物を齎すのだろうか。否、それは呪わしいもののはずなのに、なぜか、とても――]

……っ

[ふるりと首を横に振るのは溶けそうな思考をはっきりとさせるため。ぼうっとして、熱病を患った時のようなのは、きっと、魔毒のせい。]

……だって、俺たちは、…対魔忍、だから。
きっと、御せる、…はず……

[と、ぽつ、ぽつ、と答えるが、少し、力なく。*]

(66) 2018/03/01(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>39

[生まれてからこの方、痛みがない体である所為か自分への労りが欠落している。
座らないままなのもそれがある所為。ただ、今は。かなり勝手が違っている。熱くて、吐く息がその湿る]

…“あれ”
――…男の姿をした魔のこと… だな…?

[魔は憎むべきもの、そう、教えられてきて。
信じ切っているメルヤには明之進の告白は戸惑い、理解できないもの。]

…見殺し、って、…そんな。
お前は、そんなこと、…する、やつじゃ…

[大きく眸が揺れる。状況が受け入れがたく、首を緩く横に振る。
まったく気づけていなかった。そんな、危機的状況に陥っていたかもしれないなんて、どうして想像できるだろう?]

(72) 2018/03/01(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

……――、

[>>69 言う通り、信じられない、信じ切れない。
そんなメルヤの目の前で、影の力が発動する。
煌めいて、――いっそ、美しいと見惚れてしまうほどのものだ]

……、それは、…何…だ…?

[磨かれた球体の中に、黒い針。知識だけ、写真での記憶だけ。黒針水晶――と呼ばれるものに似ている。
思わず、手を伸ばして触れてしまいそうになるくらい、奇麗だとメルヤは感じた。濃厚な魔の気配に、最早かれがあちら側だとは疑いようがないというのに。]

――俺のこと…?…これ、が…?

[状況をまだ飲み込めていない。怪訝そうに、明之進を見た。*]

(73) 2018/03/01(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>74

…そう、だよ。

[肯定し、頷く。
魔に対するもの、その為に鍛え、技を磨き、不夜城の裏側を渡って戦い続けてきたのだから。
その矜持が在る。]

――…何のこと、だ……?
若しかして、紋の、こと?

[首を微かに傾ける。明之進の深い笑みはどこか影を帯びているようで、初めて見るような艶がある。
水晶玉がふわりと動く。
触れそうになっていた手を出して、反射的に受け止めようとした――矢先、とけるように消えてしまった。]

――――!?

[何処へ、と掌を見て、自身の体に触れて、確かめる。]

(77) 2018/03/01(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界―
[戸惑うメルヤに、明之進が語り掛けるのは
彼がいかに、気にかけて、心配してくれていたか――ということ。]

…明之進、……、……そんな、心配、かけてた、か。……すまない、でも、俺は、この力があればこそ、戦えて……

[>>76 ――と。明之進が話を切り出すのに、おずおず一つ、頷く。害をなそうとしているようにみえなかった故でもある。彼が己のことで、心を痛めていてくれたのは事実なのだ。]

……うん、そう、らしい。
俺も詳しいことは、分からないけど……。
――戦いには便利だから、それでいい、かな、って。

[そ、と視線を受けてむずがゆく感じ、己の首元に触れる。]

…うん、…うまくは、行かなかったみたいだけど。
俺は、仕方ない、とそれでいいと思って、……でも、それが、…どうか、したのか。

(81) 2018/03/01(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>82
[――だって、明之進は明之進だと思うから。
異常な価値観を今や是としているとは、見目からは、言葉からは、まだわからない。]

……、――別の…、
でも、そんなこと、今の医学じゃできないって、……

[そう言われた。だから、そういうものだと受け入れて、
今日までうまく折り合ってきた、つもりだったのに。
紅の射した美しい黒の双眸に射抜かれて、もう半歩だけ下がる。]

…明之進……?

[別の。――それが何を指すのか、知って。大きく目を見開いた。]

――な、…っ…!?

(87) 2018/03/02(Fri) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>83

[明之進の浮かべた笑みは、ぞっとするほど冷たい。
そこで初めて、逃げなければと思うのだがすでに遅く。
己をかばう様にしていた腕に爪を立てられ、――電撃が走ったような感覚に襲われる。]

ひぁ っ…!!?

[何も感じないはずだった。
そのはずなのに。
感覚の相違に困惑し、快楽をもって熱がぐわりと身を焼いた。
影の椅子に今度こそ大きくぶつかって、しりもちをつく。それさえも酷い快感を生んで、怯えるように背を丸めた。]

…っ や、…なに、…な、…うそ…っ

(88) 2018/03/02(Fri) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―影の世界>>92

…っ……、い、痛くない、…
痛いわけじゃ、なくて…っ

[なんだこれは。無様に床に座り込んでしまいながら、
さっき抓られたところを、信じられないものを見るように視線を落とし]

…わ、からない……っ
や、…なんだ、これ、……

[切り裂かれても何も訴えなかったからだが、悲鳴を上げている。
快楽に怯えるように明之進を見た。]

(94) 2018/03/02(Fri) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 影の世界>>99

――っ、……っぁ、――
 こ、わいわけ、じゃ…っ

[眸を熱に揺らしながら、違う、と首を振るも説得力などありはしない。
顎を捕らえられた、上向いた顔は染まり、快楽の気配滲ませている。]

……ふ ぁ…、

[唇重ねられるに身じろぎはするものの、拒まない。拒めない。
もっと欲しいのだと、意思とは別に体が先に求めている。囁きに震える鼓膜。おずおずと指先で明之進の和装を握りしめる。]

区別、……、わ、わから、ない…、
見えない、のは、…こわい……、よ、

[明るさにすべて見えてしまうことにまでは思い至らず。
――そう 懇願して *]

(100) 2018/03/02(Fri) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―明之進の部屋>>102

……ぁ、ふ――っ、…

[口づけ、ねだるように舌を触れさせた。
こうされると気持ちがいい、と、体が覚えている。]

ひゃ、ん…っ!

[耳朶への囁きに背を震わせ、噛みつかれる“痛み”は甘さに変わった。
謂われるがままに眼を閉じ、睫毛を震わせた。
景色が流れるように移り変わったのにもしばらく気づけない。]

……だ、って、こんな、初めてで、どっちか、だなんて…っ

[泣きそうに揺れる声は、腕の中に閉じ込められて途切れる。喘ぎ、甘く掠れて、肩を竦めた。]

(104) 2018/03/02(Fri) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


ん、あ、……や、…くす、ぐった、ぃ

[痛みを魔力でゆがめられたのと魔毒の作用とで、通常拾わなかった感覚が次々と襲い来る。爪立てられ微かな痛みが在ればそれもすべて快楽だ。
処理しきれなくて、言葉は拙い。くすり、と笑む吐息にも、ふるりと震えて。]

……っ、きも、ちぃ…、の、…どっちも…?

[物欲しげな期待を込めたいろ。
彼を銜えこむことを覚えたからだが、じくりと疼く。*]

(105) 2018/03/02(Fri) 01時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/02(Fri) 10時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 明之進の部屋>>120

っ、…選ぶとか、じゃない…!

[愉し気にしている幼馴染の声に、
湧き上がるは怯えと、それをかき消さんとする快楽。
じっくりと浸透した魔毒と急激に作り替えられた神経の変化が混ざり合い思考が追い付かない。]

りょう、ほう…、なんて、…
やだ、…さ、触らないでくれ、…変だから、…だめ、…ッ

[おかしい。爪を立てられただけでびくんと体が勝手に跳ねて、息が上がる。
熱くて仕方がない。自分の体は、どうなってしまったのか。――説明を受けたとしても、飲み込めるかはまた別だ。]

…やぁ、やだ、明之進…、っ
爪、だめ、…

[止めようと腕を掴む手に、力が入らない。袖口に柔い皺が寄るばかり。]

(131) 2018/03/02(Fri) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ひぅ、……あけ、の、し、

[歯を立てられるのでさえ、体を熱くする。
自分が変わり果てつつあるのをまざまざと感じさせられ、眸の奥の怯えが揺れる。
そのくせ、明之進が少し離れただけで切なげに眉を寄せてしまって。]

……、――、!

[くらいのがこわい、――そう謂って、明るさを選んだせいで、明之進の欲の象徴をありありと目に焼き付けることとなる。
驚愕の裏でざわりと胸の裏側をなぞっていくのは震える程の――あろうことか、欲だった。無意識に喉が鳴る。]

…奥まで、…ぇっ、あ…よ、せ、明之進…っ

[こんなことを謂う明之進ではなかった筈なのに。
鈍くなった動きで、先頃犯された時のように逃げようと身を捩る。
欲に打ち勝った――というよりは。これ以上されたらもっとおかしくなるということへの恐れから。]

――っ!

[スーツの破ける音がした。肩越し振り返れば背後から覆いかぶさる明之進と目があう。怯え、期待、様々なものが綯交ぜの金色。]

(132) 2018/03/02(Fri) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

…っ や、あ…やだ、―――

[痛みを恐れたことはなかった、
それは知らないものだからだ。
けれど、今。魔でも、敵でもなく、幼馴染の、大切な仲間から齎されているものは―――]

ひぁ ……!! ッ…!――!!

[後孔を貫かれる感覚に、上擦り甘く濡れた声があふれる。
慣らしもしないままの蕾を割開かれて感じるべきものの欠落は、すべて快楽で塗り替えられた。]

はぁ、…ぁ、っあ、、…ィ、

[背を丸めて荒く息を吐き、床に爪を立てながらもとろりと金の目が蕩ける。一度軽く達してしまったように、中にある明之進の欲を締め付ける。
耳朶を舐め上げられるのもぞわりとしびれるよう。それは、痛みがすり替わったものと同じであるようで、違う。]

っふ、ぁ…あ、――、うそ、…っ、こん、な…ぁ、…

[ぽたり、と破かれたスーツの裂け目から除くメルヤ自身も、雫を零して震えた*]

(133) 2018/03/02(Fri) 14時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/02(Fri) 14時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
名前なんていうんだろう…

(-71) 2018/03/02(Fri) 19時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/02(Fri) 19時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/02(Fri) 19時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/02(Fri) 21時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―明之進の部屋>>146

…ッ ふ、ぁ…ちが、違う、……

[羞恥に頬が熱くなって、一辺倒に違う、を繰り返すも、その語尾は甘く掠れている。耳朶をなぞる舌の動きに具に反応してしまう。声が直接脳に響くよう。]

…っ、――ぁ、…、

[ケイイチのモノを思い出す。
生々しく、脈打つ張り詰めた雄。こくん、と喉が鳴る。方法は知っていても絶対に入らない、と、そう思って思い切れず、理性が先に立ったあの時。もし、今なら、今、受け入れたら。
欲をざらりと刺激され、吐き出す息が震えた。]

そん、な…っ、の、……こわれ、る…、だ、め…あ、ん、――!

[内側が狂おしいほど疼くのに、引き抜かれてしまってかくりと体が地に伏せる。
肩越し、涙目で見上げた。]

(157) 2018/03/02(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―明之進の部屋>>147

…――っ あ、ぅ、や、……み、るな…っ

[――恥ずかしい処を見られている。
その事実に体はまた熱を増した。]

――ひっ……!ん、…あ …!

[再び熱が埋まりゆき、体はあからさまな程に喜んだ。背を丸めるのは変わらずだが、色づく肌は隠せない。スーツはもう用を為しておらず、半分拘束具のようだ。]

っ あ、…い、って、なぃ…っ
そんな、こと、ない……、あ!

[イったなんて、そんなこと謂えるわけがない。
首を横に振るも弱々しく、塊を掴まれて腰が跳ねた。その刹那、裡のしこりを押し付けるような形になって、美くりとのけぞった。明之進の指を、とろとろとこぼれる雫が汚す。]

(158) 2018/03/02(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―明之進の部屋>>148

謂うな、…っ、だって、こんな…!
こんな、のぁ、あん、…っ

[ぎゅう、とこぶしを握り締め。知らぬうちに自身の掌に爪を立てたのさえ快感の端に加わる。
塗り広げられるぬめり、指の与える“正しい”快感と、痛みの齎す快感がぐちゃぐちゃに混ざってわけがわからなくなっていく。
後孔は悦び雄を締め付けた。]

や  っ、違う、おれが、…おれは、そんな、…つもり、じゃぁ…っ

[体と意思が乖離する。否、溶け合おうとするのに抗って。
殊更“後ろ”などと謂うのに問うような眼を向ける余裕はあったか。ただ、男なのだから“使う孔”など1つしかないと、思っていて。]

……――う、ぁ…!?

[影の手が肌を這い絡みつく。怯えたような響きが声に混ざった。また、前に絡みついて、搾り取らるように愛撫されるのだろうか。こわい、ほしい、こわい、混乱しながら、這いずり前へ逃げようとするも、快楽に飲まれ力は入らず*]

(166) 2018/03/02(Fri) 22時半頃

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