187 お狐祭り村
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/* 独り言もいれらんねかったよ!!!!!!!!!!!!! 昨日のログの律がよすぎて!!!!!!!!!!!!!
めっちゃよかった
あと赤い
赤い;_;
(-0) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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/* 色々あるから急ぎ気味でとりあえず通してざっと見たんですけど めっっっっっっっっっっちゃめちゃいいぞ
律がいきなり入りからいいし……いやあちこちいいんだけど! やっぱ真弓へ片思いで調度良かったんじゃねえかなあ!?!?
(-7) 2016/04/07(Thu) 01時頃
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/* はああああああああああああ。超よかった…… よかったけど赤か……いやよかったけど…… がんばりますう・・・
(-8) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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/* 赤ログがよすぎて我が身に余りすぎている がんばる…がんばるはがんばる!
(-9) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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/* もっかい読むか
(-10) 2016/04/07(Thu) 05時頃
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― 4日目:処刑前・教室 ―
[>>131 処刑前、慶一は聡に謝られていた。 申し訳なさげな聡の謝罪に対し、慶一は遥香達に関してを諦められたかのようで不快だったことを伝えた。 けれど、律の『処刑まで楽しい話をしよう』という提案があったので、あまり話は深く掘り下げなかった。 腰から折れるように聡に頭を下げられる。 彼があげた顔は、能面のように無表情。 そこにはなんの表情ものってはいなかった。]
………、……っ
[違和感と不信感と不気味さ胸に同時にやってきた。 それでも律の言ったことは、どうしてもきいておきたかった。
それに。今聡とどんな風でも処刑が行われて済めばすっきりできる。処刑なら、仲直りの手段としても、きっと最適だろう。 そう信じていた。処刑さえ済めば、わだかまりが消えて、聡は仲間意識を取り戻してくれると思っていた。
聡と声を交わしているうち、そんな違和感も消えていってくれるのかもしれない。 そう信じて、律の提案に乗り続けた。]
(10) 2016/04/07(Thu) 06時半頃
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[>>4:134 律に何から話をしよう。先程まで不貞腐れていたせいで余計に言葉に迷っていると、先に彼が口をひらいた。 ためらったような間が不思議で首をかしげる。]
……朝……あっ。 はあ!?
[両手に花だと言われて、奥歯を噛んで恥ずかしそうに律を睨んだ。体温が少し上がったような、頬まで血がのぼってくるような感覚をおぼえる。]
それはいいって、よくね〜〜、……てか。 いやまぁ、そう……っちゃそうなんだけど。
[こっそり小声で「こういうのりっちゃんでも気になってたん?」と尋ねた。なにせ、自分でも誰にも譲りたくなかった位、美味しい目をみている自覚はあったのだ。>>0:24]
(11) 2016/04/07(Thu) 06時半頃
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[それから太鼓に関してを、面白かったと言われると顔を明るくした。歩や遥香や雛子のことを思うと、そんな明るさも後ろめたいが、今は努めて楽しそうであろうと思った。]
まじ!?っしゃー、誘ってよかった。
めんどくさいとか言ってたからさぁ。 あんま乗り気じゃないのかと思うじゃん。
俺ももっと前から興味持つんだったって思ったし。 ……面白いよな、意外と。
[取っ掛かりさえあれば、大丈夫だった。 なにせ、ずっと一緒に育ってきたクラスメイトなのだ。 貴重な男友達で、慶一自身もそれなりに律に懐いている自覚があったし。 その後は、律のリズム感の無さに関してや、村での馴染みの顔である稽古場の人々を話題にしたりして、一頻り笑いあった。]
(12) 2016/04/07(Thu) 06時半頃
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― 4日目:聡の家 ―
[放課後、処刑は聡の希望どおりに彼の家で行われることになった。処刑をするのは、立候補をした菜奈緒と決まった。 慶一は処刑監視係の仕事を全うするため、菜奈緒達に当然ついていく。
聡の家に案内され、室内を進む。>>4:139 >>5 しだいに腐敗臭は濃くなって、根源のある布団の敷かれた部屋へたどりついた。
――祭の開始って、いつだった? 日にちを振り返りこの腐った死体へ対して、違和感を感じる。 処刑監視係として大人から聞かされた内容的に、大丈夫だったかを振り返らなくては。]
(13) 2016/04/07(Thu) 07時頃
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[不意に、小鈴があっけらかんと言った『そんなの人殺しだよ』という言葉が蘇った。>>4:79 自分の勘違いだと菜奈緒に言われて慶一は戸惑った様子で、眉根を寄せていたが、>>5 菜奈緒は自分なりに良い確信を得たのだろう。嬉しそうに処刑を開始した。
皆に相応しいとされて、投票で決まったのだ。 腐乱死体への違和感など一度横に置いて、幸福であるはずの処刑を見守らなければならない。
菜奈緒が菜奈緒の祖母やタクと同じ処刑方法にしたことは、高宮家にあがらせて貰った慶一にはすぐに分かった。 きっとこれが、菜奈緒なりの幸せの形なのだろう。 家族のように育ったクラスの一員として、相応しい最期なのかもしれない。]
(14) 2016/04/07(Thu) 07時頃
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[そう思っていた。]
(15) 2016/04/07(Thu) 07時頃
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[慶一の表情が、処刑が進むにつれ険しくなる。 聡の死に際の様子が――― てんで、昨日までの処刑者と異なっていたからだ。
聡のしぐさ、表情、一挙一動。 慶一は目に焼き付けるように見終え、
怒りと戸惑いを混ぜこぜにした表情で首を横にふった。]
(16) 2016/04/07(Thu) 07時頃
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………―――ッ、 ――なぎやんが警察に聞いた話って、 嘘じゃなかったん、かもな。
……こいつやっぱ、
[こんなこと言いたくないが、処刑監視係として伝えなければならない事だ。]
俺たちのクラスの、裏切り者だったんだ。 ……、……ななお?
[そう声をかけるも、菜々緒はぴたりと動きをとめたままでいる。 此方の声が届いていないのだろうか。]
ななお。
[この感じ。 そういえば夜中に似たようなものを見た。>>4:47 丁度自分の父親が、母親を処刑し終えた後によく似ていた。]
(17) 2016/04/07(Thu) 07時頃
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[>>9 菜奈緒はびくりと身体を跳ねさせて、聡から距離をとるようにずりずりと後ずさった。 慶一が更に何か声をかける前に、菜々緒は聡の家から走り去ってしまった。 口をあけたまま、見送る他なかった。
賀出聡の遺体は、彼の母親の側にある。**]
(18) 2016/04/07(Thu) 07時頃
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/* んんんん そろそろ真弓のためにも赤ログかいてあげないとかなと思うんですが 落ちをどうしたのか、りつ仕事だと思うしなあ
(-21) 2016/04/07(Thu) 11時半頃
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/* なぎやんも心配だよね〜 わかる〜俺が表村に欲しい情報は
自分はそれがバレて村人に追われてボコられて死にます。
ここなんだよね〜 ただ翌日犯人新しくいるとかは別に欲しくないんだよね〜 (律があんまりよかったから、可能なら今日で勝ちたい)
(-22) 2016/04/07(Thu) 11時半頃
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/* ていうか先生の霊ログめちゃめちゃいいな……詰将棋の毎日ドリル……
(-23) 2016/04/07(Thu) 13時半頃
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― 4日目:夜 ―
[日課である祭囃子の稽古。 『これからもずっと欠席』になるのはヒロ兄だけではなくなった。 またその穴をうめるために誰かを誘うのも良い。 律との稽古が楽しかったからだ。
ただ、そんなこと続けようが、祭が続く限りいずれはまた誰かしらの欠席が出て、空席ができる。 祭の終わりまでに、祭り行列のお囃子が遠のいていくかのように、少しづつ音が減っていくというのも、一種風情であると言えないこともない。
練習の後は、皆誰かしらと一緒に家へ帰ることにしている。 特に慶一は、まだ子供だから。 身長のせいか、歳のせいか、性格のせいか、律より露骨な子供扱いを受けていることは少しばかり不服だった。
律と二人きりになったのは、どのタイミングだったか。]
(*2) 2016/04/07(Thu) 13時半頃
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/* 先生の嫁さんめちゃめちゃいいな
(-24) 2016/04/07(Thu) 13時半頃
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/* 禁足地の描写拾ってこなきゃな 後何するんだっけ 場面とかも忙しいならこっちから提案しちゃったほうがいい流れなんかな。律どういう死に方するつもりなんだろう。多分死ぬところやりたいよな?
(-25) 2016/04/07(Thu) 13時半頃
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[一瞬、意味がわからなかった。 呆然と目の前の律を見ていた。 先程までの祭りの夜のような優しい高揚感が掻き消えた。]
りっちゃん、……それってどういう、意味。
(*3) 2016/04/07(Thu) 15時頃
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[慶一は昔からずっと真弓が好きだった。]
(*4) 2016/04/07(Thu) 15時頃
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[小鈴にだけはこぼしたことがあった。
『バカ扱いを覚悟で言うんだけど――』 『まぁいいんだけどね……』 『死ぬ前にいっぺんふられてみるのもいいかな。』]
[『まゆみにさ。』]
(*5) 2016/04/07(Thu) 15時頃
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[遥香が居なくなったことそのものも。 遥香が居なくなって、真弓が泣くのも。 慶一にとって、裏切り者に怒る理由に容易に成り得た。
――皆、この村で小さい時からの顔見知り。>>3:71 ――例えばそういう相手なら遥香達も安心するわけだ。
一昨日あたりに渚がしていた犯人の話を聞いておぼえた冷え冷えとした感情。 それを実際に向けるべきクラスメイトが居るだなんて、思いたくはなかった。 けれど――放課後見た聡はどうだった?]
(*6) 2016/04/07(Thu) 15時頃
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[こいつが遥香を。
――こいつが。
慶一は、驚いた表情のまま、ぽつ、と律に言った。]
会いたい。
(*7) 2016/04/07(Thu) 15時頃
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[お祭りを邪魔した律を係の仕事までこなすほど『従順な村人』である慶一にとって、お祭りを邪魔した者は純粋な悪だった。 まして、彼にとって『狐子』と『裏切り者』の区別はついておらず、その上放課後見た聡は――『狐』』であると気づいてしまった。 村の差別主義にすっかり染まっている慶一の胃の腑では、憎悪がとぐろをまきはじめている。]
……りっちゃん。 はるか、生きてるんだよな?
[いいよ、なんて友達に向ける笑みすら、今は空虚にうつった。]
(*8) 2016/04/07(Thu) 15時半頃
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/* ぎゃー ハイパー急いでかいてたけどこりゃ律もういっちゃったなwww
(-29) 2016/04/07(Thu) 15時半頃
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[律の後をついて歩く慶一の目は、 律の首を、背を、足を、腕を、凝視している。
ぐらぐらと頭が煮えるのに、目ばかりが冷たく、どこをどうすれば律が死ぬかを考えてばかりいた。
―― こいつが祭りを邪魔していたんだ。]
(*9) 2016/04/07(Thu) 15時半頃
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/* 僕の自キャラ軽視グセがかなり悪い目に出そうなところなので 強く居直る必要がある
リツすまん ちょっと勝手させてもらわねば リツからバトンタッチした慶一が不幸になるしかない流れで狼になるわけにいかねえんだよな
(-31) 2016/04/07(Thu) 17時頃
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/* 慶一が不幸になった場合、リツの格を貶めることになり得るんですよ!!!!!ということで、なんとかしないと。
(-32) 2016/04/07(Thu) 17時頃
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