人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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【人】 見習い医師 スティーブン

[光が見えた方に進んで行くと、
>>4:61青い光が点々と。一点に集うように浮かんでいるのが見えてきた。

スマホの明かりを頼りに、地面を照らして
その場所に何かあるのかと近寄っていくと
急に、前方の地面がなくなって。]

 危ないな。こんな真っ暗な森で…
 誰かが落ちたら、どうす

[そう呟きつつライトを周囲に向けると、
>>4:62そこに落ちてたのは見慣れすぎた帽子。

頭が、すうっと冷えていくのがわかって。
その帽子を拾うと…
ゆっくり、ゆっくり、暗い穴へと目を向けた。
青い光とスマホのライトが合わさって、
穴から漏れる光には気づくことができずに。

見えたのは、深そうな……穴、だけ。]

(1) 2015/11/29(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[穴の深さも広さもわからない俺は
帽子がここにあることと、楼里がいないことから…

この深い、深い穴に落っこちて、
その底で冷たくなってる奴の姿しか想像できなくて。]

 ろう、り………

[だから、重い身体をなんとか動かして、
帽子を握り、ライトを穴の中に向けた時は……
ツアーに楼里をつれてこなきゃよかったって、
そんなことばかり考えて。

最悪を覚悟して、絶望感で一杯だった。…が。]

(2) 2015/11/29(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ────え。

[そこに確かに楼里はいた…けれど。
見えたのは、元気そうな見覚えのある腕に、
上を見上げる…そいつ。
>>4:95目があった瞬間の楼里は、少し不安そうに見えたから…もう少し早く来てやれればって後悔と、生きててよかったって嬉しさと、怒りたい気持ちがごちゃまぜになって。
喉の奥が熱くなって…それを、なんとか飲み込めば。]

 ……なに、やってるんだ。

[と。やっとのことで、それだけ絞り出した。

いつもなら……
「穴ぐらで用をたす趣味があったのか。」とか。
「いつのまに、かくれんぼになったんだ。」とか。
「俺に先に帰ってて欲しかったのか?」とか。
咄嗟に、10は小言を思いつくところなのに───

無言でスマホのライトを消して、
カイロで温まった手を、穴の底へと差しのばした。]

(3) 2015/11/29(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[上手く手を掴めれば、脚に力をいれ踏ん張って。
そうして、楼里を引き上げることに成功したなら
楼里を強く睨みつけて………
引き上げた後も力を緩めずに、そのまま胸まで引き寄せて。
強く。強く。抱きしめた。]

 この…馬鹿……っ!!

[そして出たのは、怒鳴り声。

────ああ。生きててよかったと言いたいのに。
見つかって嬉しい、安心した、と言いたいのに。]

 ほんとに、お前は。迷子にならないと言っただろ。
 結局迷子は楼里の方で、俺が探す側だ。

[口から出るのはこんな言葉ばかり。
しかし、いつもの小言と違うのは…
声が、どこか、不安に震えるようなのと
何か言うごとに、抱きしめる力が強まっていくこと。]

(4) 2015/11/29(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 俺は………!

[(また、置いてかれたのかと…
 どこかで、のたれ死んでるかと…っ!)

その言葉は、音にならなかったけど。
背に回した腕は、きつく。きつく。
その身体を抱きしめて。

髭が当たるのも構わず…
楼里が驚くかもしれないなんてのも、構わず。
相手の存在を確認するように、
離れていたのが寂しかったと訴えるように。

少し泣きそうになるのを堪えながら。
周囲を少しの青い虫が、様子を伺うようにふよふよ飛ぶ中で。
何度も頬同士を擦り合わせ、その背を強く撫でた。]**

(5) 2015/11/29(Sun) 04時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 04時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
告白権全部1わろたw
そして昨日灰で立てたフラグが成立してしまうあれwww
自分で自分の名前引いちゃうんだからそらでねーよww

楼里待たせまくって申し訳ないなー…
もうこのまま強引にちゅーしてえとかあるけど、我慢強い京極さんはそんなこと、しない(中身が泣いてる

(-6) 2015/11/29(Sun) 04時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 15時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
あ。いや。
今ならこの人ちゅーくらいしそうだな…色々吹っ切れたあとだし
えー。どうしよ。悩む。

あ、そだ。回想落とそう。

(-27) 2015/11/29(Sun) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 回想:お代の徴収 ─

[ある、楼里がすっかり寝入った後の夜。

暗い部屋の中で、窓から差し込む月明かり。
それは結構明るいもので。カーテンを閉めてやろうと、窓の近くに来たはずだったが。

帽子は無く、やたら変わる表情も今は鳴りを潜めて
ソファから片腕がはみ出たままの、無防備な寝姿が目にとまり。

俺は「いつものように」ソファの頭側に屈み
近づいても全く起きないこいつを眺めていた。]

(27) 2015/11/29(Sun) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……

[起きないようにそっと、前髪を上にずらす。
整った眉に、閉じられた目。
いつもは見えないそれらが、よく見えた。

目が閉じているのだけ、残念だったけれど。
こうして見ることができるのも
髪が伸びた今は、俺だけだろう。

今はそのことに満足をして
耳を近づけ、寝息が規則正しいままなのを確認すれば。]

(28) 2015/11/29(Sun) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 「お代はカラダで」って言ったんだ
 ……このくらい。いいだろう。

>>3:89漏れた独り言は、爆睡してる隙を狙うなんて、こんな卑怯なことをしないと理性が保てない自分への言い訳。

こくり。一つ喉を鳴らすと。
何かの拍子に楼里の呼吸音が乱れたり、
身じろぎしたりしないかに細心の注意を払いながら
慎重に顔を近づけて行って。

露わになった額に。両方の瞼に。
愛おしむような口づけを落としていく。

そして…唇を重ねて、その形を記憶しようと、軽く食むようにしたあと。中に舌を差し入れてしまいたいのを堪えて、表面をちろりと舐めて、顔を離した。]

(29) 2015/11/29(Sun) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 (本当はもっとしたいけど。
  これ以上は…流石に、まずい。)

[そもそも、この秘密の「徴収」は、
今日に始まったことではなかった。
しかし、「カラダで払う]って言われたその日の夜に
八つ当たりのようにやったときは、ただ頬に口付けるだけだった。
…最初は、それだけで相当な自己嫌悪に陥った。
なのに。行為はどんどんエスカレートしていって。
もっと、もっと。楼里が欲しくなって。

着ていたシャツがめくれて腹が少し見えていたときは、
そこから手を差し入れ、腹筋や胸を触ってみたりして。

少しでも起きそうな素振りを見せた瞬間、
一瞬でソファーから離れていたから…
ぜんぶ、気づいていないとは、思うんだけれど。]

(30) 2015/11/29(Sun) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[でも、この行為も
ある日から、ぱたりとやめることとなる。

その日の夜。一度、脇腹を触ったあと、
自分の手が楼里のズボンを無意識に脱がしにかかっていて
1センチ程ズラしたところで、やっと気がつき手を止めて、
その時自分が考えていたことを思い返し、ぞっとした。
こんな、強姦紛いのことを、大事な奴にしようとしていた、なんて…。その紛れもない事実を考えると、その日は1日眠れなくて。

それからは。もう、気づかれないようにとはいえ
…楼里に触るのはダメだと、ずっと我慢してきたんだ。

手の触れ合いすら、自分からは徹底的に避けて。
それこそ、抱きしめたりキスをするなんて…
自分が抑えられなくなりそうなのが恐ろしくて。今日までは、絶対にしちゃいけないと思ってたことだった。]*

(31) 2015/11/29(Sun) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 現在:スノーフェアリーの棲む森 ―

 謝るなって、いっただろう。
 第一…謝るぐらいなら 最初から、居なくなるな。

>>2:25今日その言葉を聞くのは、二度目。
今までのことを全部話して謝ろうとしてたのは俺なのに。
>>13それより前に、俺がずっと言えてない言葉を
さらりとこいつが言ってくるのに…腹が立った。

言おうと決めても、まだ言えないままの自分。
こうなる前に、楼里についていってやれなかった自分。
黙って何かをしに行って、遭難しかかった、楼里。
胸に溜まるもやもやを上手く吐き出す術は見当たらず。

ただ、その身体を。強く、抱きしめ続けた。]

(36) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 カイロがあったんだ。
 ポケットの中に開けていないのがずっと。

>>15暖かいと言われれば、
あっさりカイロの所持を暴露して。

何故開けてなかったかは言わないまま、
暖かさを共有しようと、まだ温度を保っているその掌で
楼里の後頭部から首筋までを撫でさすっただろう。

不思議そうにしてるなら
「忘れていた」とだけ言ったと思うけど。
自分からは、今は、それ以上は言わず。]

 でももう冷たくなってきたな、俺の手。

[と。外気に触れて冷えてきた手は、
また背中の方へと引っ込めて。]

(37) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[楼里の声を聞いて、抱きしめ返されて、
こいつが生きてるって実感してまた泣きそうになったから
首元に顔を埋めていれば。

気のせいか、耳元に唇が触れた気がして。
擽ったい感触に首を竦めた後、
込み上げる想いを抑えるのに、コートの背を強く握れば、
今まで我慢してきた言葉が、少しずつ漏れていく。]

 お前は、いつもいつも………なんのつもりなんだ。

[こいつから触れてくるのは、
全部友達感覚でじゃれてるようなものなんだ。
俺のこの感情と同じはずがないんだ。
―――自分には、そうとしか思えない。

いつもの小言のようで、恨みがましくも聞こえるその声は
小さく、楼里の耳元に落ちていった。]

(38) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 いっそ、泣きたいところだがな。

[そう言いながら、促されえるままに顔を上げ、
やっと、引き上げた楼里の顔を見た。
きっと。楼里には、俺が泣きそうになっているのが
見えてしまったんだろうと思って、
目を逸らそうとしたんだけれど。

額をくっつけてくるのは、きっと。
こいつ特有のコミュニケーションみたいなもの。
でも、この目は……と。

ただでさえ、色んなことを考えてパンクしそうな頭に、
一つ疑問が追加されて。
楼里にされているのと同じように、後頭部を撫でて。
逸らそうとした目は、逸らさずに。]

(39) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 なんで……お前が泣きそうなんだ。 
 お前は、俺と違って

 今泣く理由なんか ないだろうに。

[まさか、俺みたいに
このままキスしてやりたい…なんて思ってないだろう。

俺は、楼里と違って。
こんな至近で、くっついて、笑いかけられて
言いたいことも、やりたいことも我慢したまま
この笑顔に、笑みを返すことなんてできない。

今だって、楼里の方からここまでくっついてきて
離れるタイミングを失い、辛くて堪らないっていうのに。

自分がそんなだから…
なんでこいつがこんな顔をしてるのか全く理解できず。
潤んだ瞳は、不機嫌そうに楼里を睨んだ。]*

(40) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
すんげー、ちゅーしちゃおうか悩んだけど

やっぱこのタイミングではしないと思うこのひと
って結論になってこんな感じに。

ちゅーして、噛まれるの覚悟で舌つっこむとこまで描いて消しましt

(-55) 2015/11/29(Sun) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 21時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
回想のアレ、ほんとはもっと用意周到に、
「楼里の飲んでるビールに睡眠薬を入れて…」
とか書いてたんだけど、
お酒と睡眠薬の併用厳禁っての調べて知ってこれも消しt

(-61) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
くっそwwwのんびりしてよ思ったらまさかのキラーパスwwwwwwwwwwww
どうなるんだろこの人…大学時代からの一途ホモ相手にそんな言い方してどうすんだよほんと。中身も予想つかぬ

(-83) 2015/11/29(Sun) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/30(Mon) 00時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
投下したら楼里いてひっ!?ってなった

(-90) 2015/11/30(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

>>43安心なんてするもんか。
こんなことされても、辛くなるだけ。苦しくなるだけ。
一から説明して、理解してくれるとは思ってないから。
ただ、緩く首を振って、否定の意を示した。]

  無事見つかったし、泣かない、って。

[ぽつ、ぽつと、返答をするけど。
こんな近距離で顔を合わせ、どうしていいかわからない。]

 これでも昔いなくなったときよりは、大分マシだが
 …それは、楼里がここにいるから、なんだろうな。

[泣きそうにはなったけど、涙は、流れてこなかった。
…昔は。一人、空港の端っこで泣いたんだっけ。

そのことを思いだして、そう言った頃には、
もう、泣きそうな衝動は大分引いてきていたけど。
代わりに我慢してきた色んな想いが渦巻いて、
もう、どうにもならなくなってきていた。]

(61) 2015/11/30(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

>>45心配そうな顔。不安げな茶色の瞳。
俺を呼ぶその声は、いつでも俺の心を震わせる。

何か、言いたそうに、こっちを見つめたままだから
名前の後に続く言葉を、待っていたのだけど。]

 …キ、ス………?
 
[こいつから出てくる言葉としては予想外すぎて、
一瞬。何を言われたかが…理解できなかった。
怪訝そうに楼里をみながら、
最後の言葉が終わるまで、じっと耳を傾けて。

 (そんなの…今更な問いだ)

楼里の寝ている間を狙って近寄り、顔を見つめて。
いつも俺に笑いかけてくれる形の良い唇に
キスをしたのは、数えきれないほど。
そんな、自分がしてきたことを思いだして、
それを全部話してしまおうかとも思ったが]

(62) 2015/11/30(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[今話したところで、どうなるとも思えなかったし。
楼里の問いに答えてやるのが先であり、
そうすることで…今日、自分が話そうとしていたことも
やっと、話すことができると思ったから。

溜息を吐いて、首を小さく振った後。
ゆっくりと、口を開いた。]

 楼里。俺は、な。
 大学で、お前と出会った年から 今まで、ずっと。
 
 キスしたいって思い続けてきたし
 俺のこれは…友達に対する感情じゃないと、知ってる。

>>49唇を撫でる手を掴んで、その指先に口付ける。

きっと楼里には嫌われるって、そう思い込んでいたからか
今までどうしても話せなかった言葉は
するすると口から出てくるようだった。]

(63) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 俺がここまで、楼里を拒絶したことは……ないよな。
 
>>48ちらりと横を見れば、見えた"金色"
本当にいたんだっていう驚きは、
楼里からの質問でいっぱいの頭には響かなかった。

でも…自分はさっき
 「楼里に会いたい」 と願ってしまったけど
もう一つ願うことは、可能なのだろうか…?]

 俺が楼里のこと"友達"だと思っているなら
 "親友"だと思ってるのだとしても

 どこかで―――拒否、してるはずだ。 
 
[段々、今まで抑え込んできた感情を全部ぶつけるように
勢いに任せて…辛さや、苦しさが、言葉に乗っていって。
背中を抱く手が、コートの布地を引っ掻いた。]

(64) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 でも―――楼里は違うだろう?
 楼里は…友達にも、こういうことするんじゃないのか。
 だから。俺を抱きしめたり。キスしたり。

 するんじゃ………ないのか。

[最後は小さな声で、
楼里の顎を掴んで、背中に回した腕に力を籠めて。
絶対に、逃げられないように、その身体を固定したなら。

髪に隠れたその目から、
絶対に目を離さないよう、じっと見据えて]

 そんな願い事…幾らでも、叶えてやる。
 だって、俺は。

 行方、楼里…お前の事が 
 いなくなる前からずっと。ずっと。

(65) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 抱きしめたいって。

 キスをしたいって。

 毎日、一緒にいたいって思うぐらい。

 それだけ……  愛しているんだ。

(66) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 俺は…"友達"と呼べる相手だなんて思ってないんだよ

(67) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[言ってしまったという後悔で、表情は苦し気に。

最後まで言い切れば、
逃げられないよう、手の力は緩めないままで
顔を近づけ、その唇にキスをしようとした。

そして、唇が合わさったなら………
こんなキス、友達とは…
まして、男とはできないって、噛まれるのを覚悟で
込み上げる感情のまま、
熱い舌を潜り込ませようとしただろう。]**

(68) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/30(Mon) 01時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
途中発言消えてうわああああってなった
もっと色々言うかと思ったら案外短かった
(元々口数多い方でもないしな)

ちゅーどうなるかそわりつつ寝よ寝よさん。。。**

(-107) 2015/11/30(Mon) 01時半頃

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