175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[半目で抗議すればヘクターが言葉に詰まる。>>+0 上手く力が入らず抱え上げるのに失敗したのも相まってか、 服を脱いでいる間しょぼーんという擬音が聞こえてきそうな顔になっている彼を見て 何だかちょっとだけ笑ってしまった。かわいいやつ。
バスルームに入り、促されるまま椅子に腰かけて彼に身を委ねる。 肌に触れる程よい熱さのシャワーが心地よい。 こびりついた体液を湯が洗い流していくのを下に見ながら]
んー、あー、大丈夫、……
[だるーっとした声色でヘクターにひっつくと、 彼が驚いたような声をあげたが特に離れる気は起らず。 刺青に感想を漏らせばぽつぽつと彼が経緯を話してくれる。]
(+9) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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へえー……若気の至り、ねえ。 昔はそう見えてヤンチャしてたとか、そういう?
[若い頃はアウトローだったんだろうか。 温和な彼からは何だか想像がつかないと思ったが、 話を聞く限りちょっとした憧れでやっちまったと言う所か。]
あー、成程。 形から入るみてぇな感じか。ちょっと違うか。 しかしこんなんあるとそうそう人前で脱げねえな。 ただでさえ誤解されそうなツラしてんのに。
[強面の彼が、意外に大人しい性格をしていること。 本人なりに色々思う所もあったんじゃなかろうか。 はっきりとは語られないが、 気合を入れる、という言葉から薄ら察したりしつつ くすくすからかう様に笑って]
(+10) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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ま、こっちに取っちゃその方がいいけどな。 俺だけがそれ見れるってのは結構いい気分だ。
[ささやかな優越感に目を細めた。 人相の悪い顔立ちの下、胸板に刻まれた刺青は、 柄の悪さを抜きにすればよくよく映えていた。 つーっとその紋様を指で辿って愛しげになぞり、 力仕事らしい二の腕に掌を這わせて軽く擦る。]
あー、いいよなー、この腕、いいよなー。 俺好きだなー、あんたの体。
[こう、男って感じの肉体にときめく。 今まで店に来る度密かに触ってみたいと願っていたのだ。 それを晴らすように遠慮なく撫で回して感嘆していると、戸惑う様な声と共に何度かシャワーの湯が跳ねた]
(+11) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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んー?
…………。
[もごもご言いづらそうに口籠るのを見て瞬きをし。 躊躇いがちに落ちる視線につられて下に目をやる。 目に入るのはゆっくりと首を擡げ始めているモノで その反応についついどきりとした。 無言で瞬きをした後、顔をあげてじっと彼を見つめる。]
……嫌か、触られんの?
[何となくこちらもむず痒い気持ちになりながら、 ちょっとだけ口の端をあげ、悪戯っぽく試すように問う。
取りあえずべたべた撫でていた手は引っ込めて 洗ってくれる彼に身を委ねることにした。 くてっと預けた体はそのままだけれど]
(+12) 2015/11/20(Fri) 10時半頃
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[洗われている間にも、ちらちら視線は彼の下肢に落ちる。
さっきは暗くて良く見えなかったけど。 あの大きいのが自分の中に入ってたんだなー、とか。 きつかったけど、気持ちよかったなー、とか。 …………また、ちょっと、そういう気になって来たな、とか。
一旦意識するとどうしても連鎖的に思い出してしまう。 腹の中に吐き出された残滓を意識して、 ずく、と腹が重くなった気がした]
(……う……)
[上体をくっつけたまま、脚を閉じてもそもそ身動ぎする。 肩に顎を乗せ、ふう、と息を吐いた**]
(+13) 2015/11/20(Fri) 11時頃
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/* くっそwwwwwどきっとするわ!!はずかしい!!!!wwww
(-13) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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見た目にゃむしろ似合いすぎてるほどだけど。 まー怖いのは否定できねーなぁ。 俺は好きだけどよ。
[伸ばしっぱなしの無精髭も、 じゃらじゃら腕につけたアクセサリーも 柄の悪さに拍車をかけている。>>+14 店来た時、偶に隣の学生がビビってるし。 からかい混じりに笑いながらそんなことを話していれば ぽつりと彼が言葉を零して。]
………そっか。
[さりげない言葉だけれど、素朴なだけにじんわりとした思いが伝わってくる。 小さく相槌を打ち、愛しげに笑って見せた]
(+18) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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[そうして悪戯っぽく瞳を覗きこんでからかえば ヘクターが慌てたような声をあげる。>>+15 ちょっと残念そうな声をあげられたのは気のせいか。 取りあえず触るのをやめ、洗う手に身を委ねれば シャワーの湯が下半身にかかった。
うっかり催してしまった劣情に落ち着かず もじもじと膝を擦り合わせながら 肩に顔を乗せて息を吐けば、ふいに名を呼ばれて。]
……ん?
[ふと両手を包まれゆるく顔を向かされる。 間近に映る双眸の奥は色めいていて、 その熱にまた体温が上がった気がした。 近づく顔に、一瞬息を詰める]
(+19) 2015/11/20(Fri) 12時頃
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……ッ、
[欲を孕んだ瞳にどくりと心音が上昇する。 真っ直ぐ向けられた劣情に、反応しかけていた中心が完全に上を向いた]
……あ、 ぅ、 そ、そんなん、……
[赤らんだ顔で少し視線を逸らし、照れ臭そうに瞳を見返す]
俺……も、 ………。 ヘクターと、
もっかい、 したい……
[小さく呟き、吸い寄せられるように唇を重ねる]
(-14) 2015/11/20(Fri) 12時半頃
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……、 ヘクター、………
[体を寄せ合ったままで、近づくまま口付けを重ねる。 唇ごしにとろりと交わされる粘液が脳を蕩けさせていく。 ふう、と熱い吐息が互いの咥内を行き来する]
(あー、キス……すんの、 ……きもちい、これ……)
[ぼうっとしながら名を呼んで。 挟まれた掌の上から手を重ね、 強請る様に濡れた体を彼に擦りつけた。**]
(+20) 2015/11/20(Fri) 12時半頃
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/* しかし俺らずっといちゃえろしかしてないねwwwwwww
このライジは元々オープンな気質なんだけど 対ヘクターには自分の気持ちが迷惑だと思って蓋してたので 両想いになってからは基本的に好きって感情にも己の欲望にも自覚的だし直球デレッデレです
しかし自分の好意の表明には抵抗ないけど 向こうから感情向けられることには慣れてないので そこで動揺するというあれ
(-16) 2015/11/20(Fri) 15時頃
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/* >>+26 俺ら居るの部屋の備え付けの風呂だよね!? べつに共用の風呂でやってるわけではないよね!?wwwwww
(-23) 2015/11/20(Fri) 20時半頃
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/* 舐めたいなーと思ってたので やりたい展開が以心伝心で進んでいく感じにすごい安心するwwwww
(-25) 2015/11/20(Fri) 20時半頃
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………ん、 ふ、… …ぅ、
[太腿に熱い肉塊を感じつつ、 暫しうっとりとしながら口付けを交わし。>>+28 夢中になっているとふいに彼が唇を話し。
包まれた手に向けられるまま 下に視線を落とせば、びくびくと脈打つ彼の雄が目に入る。
若干言いづらそうにもごもごと口籠る彼を 暫し怪訝そうな顔で見て、 ―――きょとんと目を瞬かせた。]
(+30) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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[欲求を理解するや否や、 ぱちりと見開かれた目元は蠱惑的に上向く]
―――へえ。 結構大胆だな、ヘクター?
……いーぜ? あんたがしてほしいなら。
[まるで玩具を見つけた悪ガキのようににまーっと笑い、 了承を示すように一度口づけた。]
(-26) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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[そろそろと椅子から腰を下ろし、 浴槽の淵に座る様に促して、 水が流れる床へと膝をつく。
体を屈め、そそり立った下肢に顔を近づけて まじまじと近くで眺めた。
先程性交自体はしたものの、 こうして改めて明るい場所で、 しかも間近で見るとまた違うというか何というか、 赤黒い色合いとか、脈打つ血管とかが結構えぐい。
強気な態度で了承したはいいけれど、 若干質量に圧倒されてごくん、と喉を鳴らす]
(+31) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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やっぱ………でけー、よな、これ…
[紅潮した顔でぼそっとそんな感想を漏らし。 若干戸惑いがちにおずおずと手を伸ばして指先を絡めた。]
あ、すげ、熱いし、 びくびくしてる、……
[何度か上下に軽く擦った後、もう一度唾を飲み込んで。 神妙な表情のままゆっくりと口を開けて 歯を立てないように両唇ではむり、と軽く咥えてみる。
慣れない口淫にいまいち要領を得ないまま 先端を取りあえず吸ってみれば、む、と雄の味が口内に広がった*]
(+32) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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[頷いて移動するヘクターの 太腿の間に頭を寄せる形になる。>>+38
自分だって男の性器なんぞそうそうまじまじ見る機会はないけど。 少なくとも自分のモノよりは立派なナニをしていると思う――というと、同性として微妙に悔しくもあるが、それはそれとして]
………ん、 ……む、……
[含んだ先端を軽く舐めたり、吸ったり。 まるで子供が舐るかのようにぺちゃぺちゃと舌を這わせて。
もう少し口を大きく開けて雁の部分を丸ごと咥えこめば またびくりと脈打つ性器に、強い圧迫感を感じて自然と眉が寄った]
(+42) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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――――うぇ、っ げほ、 ぷ、っは。
んー……… あむ、 む、 ぅ、 ―――ン、 ふ、 …………
[思わずえづき、一度唇を離して彼の様子を伺えば、 大きな手がわしゃりと頭を撫でてくる。 少し強いその感触が心地よく、緩く頭を掌に摺り寄せて また唇を近づけて少し奥まで咥えこんだ。
今度はえづかないように慎重に。 奥の方まで咥えこんで、ゆっくりと竿を両唇で挟むとたどたどしい動きでそのまま顔を上下させはじめる。]
(+43) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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……ン、 ふ、……む、 ちゅ、
んぅ、へくはー、…ひもひい、 は?
[軽く刺激しただけでも口の中の雄は分かりやすく体積を増し、それが苦しいけれどちょっと嬉しい。 上から吐息が振ってくるのを見る限り、 多少は感じてくれているようだが感触は如何程だろう。 様子を伺うように視線だけで見上げてもごもごと問い掛け。 また視線を落として口淫に集中する]
……んっ、 ぐ、……ふ、 ぅむう、……… ……ンン、 ―――
[後から後から垂れる唾液を潤滑油替わりに、 根本に手を添えてにちゃにちゃと軽く扱いたり。指先で精巣を軽くつついたり。 どこが気持ち良いのだろうかと試すようにあれこれ試行錯誤しているうち、何だかこちらも息が上がってきた]
(+44) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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(――あー……けど、これで…… さっきみたいにされたら……すげえ、いいんだろうな……)
[間近で感じる熱さと味に、どうしても先程の快楽を想像してしまう。 うずうずと腹の奥で燻る熱を堪える様に眉を寄せ、 行為に集中するのだけれど、そうすればするほど煩悶は増すばかりである。
さっきからひっきりなしにモソモソ脚を擦り合わせて 欲求に耐えているのだけれど、その動きも強くなる一方だ]
(…… ぅ、 …ちょっとだけ ……)
[内心で言い訳し。 そろそろと密かに片手を動かして 彼に負けず劣らず昂ぶっている己の下肢に伸ばした*]
(+45) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[びくりとヘクターの腰が跳ねる>>+48 雄を含んだまま視線を上にやって問えば、 返ってくるのは気持ち良いという言葉。 良かったと内心少し安堵して、 そのまま口淫の速度を少し速めた]
ほんはは、よはっは…
…ンッ、ぐ、 ―――む、 ぅ
ふ、 ぅ、 ん、 ―――ッ…!
[ぬちゃぬちゃと奉仕を続けながら。 そっと己の下肢に手を伸ばせば、 大して弄っていないのに焦れて張り詰め、 先走りでべたべたになっていたモノが途端に脈打った。]
(+61) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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………んっ、 ふぅ、……
[制止しようとするヘクターの声も遠い。>>+50 軽く触るだけだったつもりだが、我慢出来ずにそのままつい扱きはじめてしまう。 自分で慰める快感と、口内にじわりと広がる彼の苦味がますます興奮を煽り、動かす唇の動きは次第に激しいものへと変わった]
(……あ、 う、 ヤベ… これ、きもちい……)
[若干理性を忘れて夢中になり、暫し悦楽に耽る。 扱きたてる手の動きは次第に早くなり、 今にもこのまま吐精してしまいそうだ。 ヘクターの雄も膨張し、限界が近い様に思う。 このまま口内射精させるのも悪くないけれど、 でも、どうせなら―――
そんな風に考えながら無意識にゆらゆら腰を揺らしていると 徐に強い力でぐい、と引き上げられた。 ふつりと唾液が糸を引き、濡れた床へと落ちる]
(+62) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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……あ?
[はぁはぁと荒い息のまま抱き寄せられて。 礼を言うヘクターをとろんとした眼差しで見た。
もう良いのだと告げる彼を どことなく物足りなさそうな瞳でじっと見つめ。
情欲に蕩けた顔で口付けて囁き、 べたべたになった下肢を摺りつけた**]
(+63) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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なーあー、…へくたー、……
はぁ、………礼とか、いーからさー、……
………早く…………ほしーんだけど、俺……
[もう我慢できないのだと。 甘ったるく強請る声に呼応するように、 まだ情の余韻を残す後ろがひくりと収縮した、気がした**]
(-56) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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/* 口でイかせんのもありかなーって思ったりなどしつつ。 何気にしたことないんだよな、ごっくんするの。
(-58) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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……む?っ、
[口の中に含んだものがまた大きさを増す>>+92 それに少々苦しげに眉を寄せたりなどしつつ。
引き上げられるまま性器から口を離し、ヘクターの腕に身を委ねれば、垂れた唾液を彼が指腹で拭う。 舐め取る姿が酷く扇情的で、思わず唇を押し当てて直接唾液の味を交わそうと。 そうしていると向こうからも口付けが振ってくる>>+94]
……なら、良かった
[物足りなさそうな顔を向けつつも、労いには少し擽ったそうに笑んで。彼が自分の手練で気持ちよくなってくれるのは純粋に嬉しい。
―――それだけじゃ、足りないけど。]
……ん、ふ、ぅ―――、 ンン、
[口吻を重ねつつ下肢を押し付ければ、ソコを刺激するように擦られて身体が震えた]
(+106) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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っ、ん、 …なら… ぁう、 早く……
[情欲混じりの吐息を返され、後ろへと指が伸びる。 先程解された箇所に軽くそれが触れ、呻くように小さく息を吐いた]
(-139) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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……ん、
[強く抱きしめる腕に体を預けながら、床に腰を下ろすヘクターの身体を跨いで腰を落とす>>+98 向かい合う体勢になり、張り詰めて震える下肢に彼が手を伸ばす。 性器に指が絡む感触に、びくんと身体が揺れた]
…‥あっ、 ぅ、…っ! はぁ、 ヘクタ…… ぁ、っん……!
[後ろに這わされた指が窄まりを掠める。 ぐりぐりと入口あたりを指で穿られ、きゅうんとそこが収縮した。
やっぱり自分で弄るより、彼に触られる方が何倍も良い。 待ち望んでいた手で前後を同時に刺激され、此方からもしっかりとヘクターを抱きしめながら快楽に飲まれた。 自然と腰は浮き、指をもっと中へと誘うように揺れる。]
(+107) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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へく、たー、……あ、 俺、
ぁ、あんま、 ……してっと、
……はぁ、 その、 こんだけで、 で、…出そ …、
[抱き合ったままくちゃくちゃと音を立てて性器を扱かれる感触が堪らない。 もっとしてほしいのに、これだけで達してしまうのは勿体なくて、若干ジレンマを感じつつ嬌声混じりの息を吐き。
と、ヘクターの手に力が籠るのを感じ、ぼんやりと彼を見た。 意図を察すれば、小さく頷いて]
(+108) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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