159 戦国 BATTLE ROYAL
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/* 黒根さんがほんと謎のツボをついてくる。好きだな。 にゃごにゃごかわいい。
(-1) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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/* 黒根さん、猫かぶってたんだねwwww カッとなると猫語じゃないwww
(-4) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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/* ああああああwww 黒根ーーーーーーかっこいいーーーーーあああwww
(-16) 2015/05/22(Fri) 18時半頃
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/* ああああああ森vs隅慈あついーーーーー
(-17) 2015/05/22(Fri) 18時半頃
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[雇い主の前では乏しかった露蝶の表情が、綻び ころころと声を転がし笑う様に深く頷いた。 現で踏み込む事無かった契約の間柄が故の一線を 今際の時を迎えようやく超えられたようだ。
笑い続ける露蝶を眺めながら 苦く懐かしい茶の香を楽しむ。
こうした平穏を現世で作れれば良かったのに……と ふと湧いた細やかな未練は、抑えこむ。深く深くへ。]
(+4) 2015/05/22(Fri) 21時頃
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――……気付かなかったとは。
オマエが娘だと…くノ一を酷使したと姉上に知れたら 俺は極楽で二度目の死を迎える事になるだろうよ。
はっは、っ 食えねえ娘だ。
[今更、露蝶が嘘をつく理由は無かろう。 何より先の笑みに和らいだ顔付きの華を思えば 疑るどころか、今まで気付かなかった眼の節穴ぶりに 心底驚くというもの。]
(+5) 2015/05/22(Fri) 21時頃
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姉上は……気丈な女でな。山芭の姫様には劣るが。 俺の姉である事より、 李と運命を諸共すると女で在る途を選んでな――
[次は李伸睦にも茶を振る舞ってみようかと、 一応は習いある程度の腕前で茶を立てる。 伸睦に比べれば、繊細さに欠ける粗い茶ではあるが。
椀は、伸睦の前に置いた。]
枷は、もう外れたんだろう? 極楽へ着いたら簪でも買うてやろう。
[極楽に商店など在るのか知らんが。 見立ては伸睦に任せるが良かろうと、ひとり頷く。]
(+7) 2015/05/22(Fri) 22時頃
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[本当によく似た顔立ちをした姉弟の器量については 李伸睦が知っているだろうから、掘り下げないでおこう。 掘っても誰も幸せにならない結果が在るとだけ。
伸睦に目配せひとつくれ、 ふと、辺りに藤の香が在るように思えて そのまま眼差しを辺りへぐるりと巡らせた。 気のせいかもしれないが。]
――赤が鮮やかなものを選ぶかね。
[そぞろ巡った視線は再び露蝶の顔に戻り、 目元の赤を肯定と捉え、 ついでのそこに浮く色の艶やかさを示唆した。]
(+16) 2015/05/22(Fri) 22時半頃
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さて、見届けに行かねば。 日ノ本の明日を。
[藤の香が気になった事もあって、 後ろ手に槍を掴むと 茶の席を辞して、再び甲板へ出てゆこうかと。
三途の川の水底、現世の戦をしかと見届けるべく。*]
(+17) 2015/05/22(Fri) 22時半頃
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―屋形船 船縁―
[波間を揺蕩うような現世の像を見下ろしながら、 みしりと船板を鳴かせて進む。
戦場では、土下の竜が蠢き、大猫の爪が燃え。 まだ戦が続いている事を明白に知らせてくれる。 そこに安堵を感じ、同時に悲しくも思う。
――俺は未だ、そこに居たかった。
…………これが、何よりの欲。本心であった。]
――……姫夜叉か……?
[変わらず漂う藤の香に誘われるように、 戦の最中覚えた好敵手の香に引き寄せられるように、 足は山芭と同じく、花柳藤の傍へと向いた。
ぱたぱた、鏡写しのように瞬く目で、花柳藤を見た。]
(+29) 2015/05/23(Sat) 00時頃
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[花柳藤の手に刃有ろうと、得物は握らない。 この船路の意味を解してしまっているからだ。 それが悲しく、ただ強く拳を握った。
地上で対峙した際と変わらぬ花柳藤の姿に息漏らし 一歩、近付いた。]
鬼か夜叉か、と。
――……俺を模した姿を成して、何の得になる。 坊主の後光に目を潰し、 森の大熊に食われた敗軍の将の姿など。
[はははっ、と笑ってもう一歩。 これについては納得いく全力の負けだと いっそ気持ち良く堂々と。]
(+31) 2015/05/23(Sat) 00時半頃
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