120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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……そっか。 ちゃんと、捕まっててね。多少は揺れる。
[顔を合わせていない。>>+4 そう言われれば、それ以上返す言葉もなくて。 けれど、続く言葉に、それなら、とまた思う。俺が捨ててきたのかな。 今度は尋ねることはしなかった。遠回しに相手まで責めて、困らせるだけだな。 黙ったまま、ペダルを漕ぐ足に力を込める。その間に会話はあったか。直に伏瀬らの待つ病院に着くだろう。]
(+6) 2014/05/04(Sun) 20時半頃
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/* 真剣にどう動けば良いのかに悩んでいるナウ
(-39) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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/* ちょっと真剣に動けなくなってる。どうしよう!
(-50) 2014/05/05(Mon) 19時半頃
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[自転車をとめてから、黒沢に遅れること数分。再び病院のロビーに足を踏み入れる。 場の空気からして、どうやら状況はさほど変化していないらしい。 間に合った。そう思っている自分に気付く。何に。 ちょうど、敷屋が場を離れる>>+16>>+18ところだった。 その腕に白を見る。細い腕を思い出す。]
……しーちゃ、
[名を呼びかけて、思いとどまる。彼女はどこかへ向かうらしい。 声をかける勇気はなかった。伏瀬や黒瀬が何かを伝える。それを少し離れた場所で見ていた。]
(+21) 2014/05/05(Mon) 20時頃
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[かけられた声>>+22に、戸惑う。困ってしまう。 そんなことを言わないで。何もしなかった自分が、とても恥ずかしい。]
……ううん、ごめん。
[何もできなくて。ようやくそれだけ口にする。]
無理はしないでね。いってらっしゃい。
[ひらりと手を振る。明るく、明るく。なんだか違う気もしたけれど、出てきたのはそれだった。 いつだって俺は間に合わない。踏み込めば間違うし、踏み込まなければ手遅れで。 ちゃんと手を差し伸べることのできる人が彼女にはいて、良かったなと思う。]
(+25) 2014/05/05(Mon) 21時半頃
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/* しーちゃんいいんちょうまじありがとうとても助かっている
(-52) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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[彼女はそのまま去ったか、返答はあったか。 敷屋を見送った後、ロビーに見知った数人と、一つの視線>>+24に気付く。 落ち着きなさい。声を思い出す。うん、大丈夫。手を上げて合図をするようにして、そちらへ向かう。]
……どう?何か、あった?
[どう、というのもおかしな聞き方だと思うけれど。 考えながら、二人の傍に場所を確保する。 二人から鹿島のことを聞けただろうか。 そうすれば思う。謝らなくちゃなあ。 彼の期待に満ちた瞳と、問いかけを思い出す。平然と痕跡を消していく姿。 答えられなかったし、おかしなことの手伝いまでさせたし。]
(+26) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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―少し前―
『――で、良いのよ』
[かけられた言葉に返す言葉はなく、そのまま彼女を見送る。>>+27 謝るよ、そりゃあ。まただな。責められることなくここまできました。ちゃんと出来る人もいるのにね。 笑顔を保てなくなって、一度俯く。口角をあげる。大丈夫。いつも通り。 いつもと変わらぬ態度がふさわしい場所なのかは分からないけどさ。笑み。オーケイ。 そして、ロビーへと足を踏み出す。]
(+36) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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――そう、
[帰ってきたんだな。そう当たり前のように思う。 あの世界はきっと、確かにあった。そうだよね? 「死にかけてしまった」から、あの世界が作られた。 まだ生きて、遊んでいたかったから。願望のような解釈。 目をそらすように、確かめることもできないまま、時間は過ぎる。]
[そして、鹿島がロビーへと駆け込む。>>+35]
(+37) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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