人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00時頃


【墓】 手伝い クラリッサ

――夕方・診療所を後にして――

 今日もありがとうございました〜

[ミナカタ先生の気も知らずのんびりとした口調で挨拶し
 スマホの電源を入れる。
 そのメールは昼頃に受信したものだった>>+2]

宛先:ルイ
タイトル:ごっめん

本文:実習中は電源切ってたんだ、今気づいたよ〜;
今からでも、間に合う?

[ミルフィのメールに慌てて短文を返した]

(+54) 2013/12/13(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 21時半頃


【墓】 手伝い クラリッサ

宛先:ルイ
タイトル:じゃあ、待ってるね!♡

わかりやすい色かぁ。
ビビットピンクとかかな♡
診療所近くで待ってるね〜♡♡♡

[恋人っぽいメールってきっと女の子側からのメールにはハートが飛び交ってる。軽い思い込みである。
 デコメはパケット数が云々とかいう時代には生きていない。]

(+65) 2013/12/13(Fri) 23時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[ぼんやり空を眺める。
 最近は日が落ちるのがすっかり早くなった。
 夕暮れと夜のコントラスト。]

 ……あ

[その自然な情景にビビットピンクが映れば
 目立つね、と小さく笑った]

 おつかれさま。
 毎日会うのは……いや?

[こてんと首を傾げた。伸ばした手がミルフィのコートを撫で、へらーっと笑う。]

(+70) 2013/12/13(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
申し訳ない!!申し訳ない!!
ルイ、本当にごめん!!

もう完全にネタが切れてるんだwwwwww
なんて平々凡々なレスなんだろうwwww
我ながらつらいwwwwww

(-47) 2013/12/14(Sat) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うわあああああああ
くっそ自分の脳みそにネタが全くないのが悔しい!!1
なんだネタって!!
シリアスに生きてるからね(震え声

(-49) 2013/12/14(Sat) 00時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 ――ん

[返ってきた否定の言葉。よかった、と目を細めて。
 絡む指先をきゅっと軽く握り返せば
 伝わる温度に少しだけ頬が赤らんだ。]

 あ〜、うん。そう言えばここ最近だよね。
 でもそれは――

[あなたの、お陰。と微笑む。
 きっと彼が想いを伝えてくれなかったら
 勘違いして、気づかないまま、燻らせた想いも
 いつかは別の人に移ろっていったのかもしれない]

 ふふ、わたしね、ルイともっとたくさんお話したい。
 わたしの知らないルイがしりたい。
 ルイの知らないわたしをしってほしい。

(+78) 2013/12/14(Sat) 00時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 ルイのおうち?
 いいの?

[きょとんとして、それからぱっと喜色が灯る表情。]

 うんっ。もちろん、いく。

[子どもの頃はよく行ったけれど、大人になるとそれも抵抗が出てきて。でも、"恋人"なんだからお互いの家に行くのも不自然じゃないんだと思えば、嬉しくなった。]

(+79) 2013/12/14(Sat) 00時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 シ、て ……、あげたい、こと?

[言葉の微かなイントネーションの違いにお気づきだろうか。
 彼を二度見して、途端挙動不審になる。THE・勘違い。]

 あ、ぁ、あああ、あの、心の準備
 待って、ルイ、あの……

 ……――!

[囁かれた声に、堕ちた。
 少しだけ潤んだ目。
 勘違いは続く。]

(+80) 2013/12/14(Sat) 00時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――ルイになら、何をされても

 いい、の。

[斜め下を向いて、こく、と気恥ずかしそうに頷く。
 ちょっと期待したそれとは違う返答かもしれないが
 彼の言葉に返すのはYES。]

 ……優しく、してください。

[誤解はとけないまま――彼の家へ向かう最中
 心臓はばくばくと煩いくらいに鳴り響いていた**]

(-51) 2013/12/14(Sat) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 00時頃


【墓】 手伝い クラリッサ

[ミルフィと手をつないで歩いていると、
 緊張のしすぎでミルフィがダブって見えてくる。

 もぅマヂ無理。彼氏が別れた。
 どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。完全にかこまれてる。っょぃ。勝てなぃ。

 という妄想が広がっている程度にはテンパっている。]

(+89) 2013/12/14(Sat) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 03時頃


【墓】 手伝い クラリッサ

――ルイの家へ向かう道中――

 うん――

[何時だって来てくれていいという言葉は>>+141
 純粋に嬉しくて、少し表情も緩みはするが
 何せアレでソレな勘違いをしてしまったものだから
 彼の表情の機微にも敏感になってしまう。
 こうして見ると本当に綺麗な顔立ち。彼の長い睫毛が揺れて。弧を描く唇が自分よりずぅっと色っぽいのがちょっと悔しい。]

(+149) 2013/12/14(Sat) 19時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……ぅあ

 ルイ、反則だよ……

[大事にするなんて言われて、ときめかない女子がいるだろうか、いやいない(断言)]

(-84) 2013/12/14(Sat) 19時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

――ルイのおうち――

 おばさんいないんだ?そ、そっか

[嬉しいような、挨拶が出来なくて残念なような。しかし先日の自分の両親のような例もある。ここは素直に喜んでおくべきだろうが]

(ごくん)

[彼と自分しかいない家。
 することはもう一つしかない(思い込み)。
 息をのんで、覚悟を決めた。]

 お、おじゃましまぁす

[ミルフィの部屋に入れば、昔の子ども部屋の印象とは全く違い、落ち着いた雰囲気。大人になった彼の部屋で、緊張はますます張り詰めていく。]

 え、えと、コーヒー、もらえるかな?
 お砂糖とミルクください……

[飲み物を問われればそう答え、ソファーに腰を下ろす。]

(+151) 2013/12/14(Sat) 19時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[肩に置かれる手と、近づく顔。>>+142]

 ふあっ

[緊張と羞恥心で変な声が出た。
 彼の問いにはぶんぶんと首を横に振り]

 だいじょうぶ!!
 やだ、まだ帰りたくないし、その――
 今からすること、ルイの期待に応えたいって思うから。

[近い、顔が近い。このまま押し倒されるかもしれない。
 もしかして座る場所はソファーじゃなくてベッドの方がよかったですか?おかあさんおとうさんわたしはおんなになります育ててくれてありがとう、もうすぐ彼氏を紹介するときは既に事後ですもうとめられませんごめんなさい]

(+154) 2013/12/14(Sat) 19時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 るい……わたし、こういうの初めてなの。

[紅潮した顔で、彼を上目遣いに見ては
 そっとコートを脱いだ。
 自分の衣擦れの音だけでもどきどきする。
 室内だからコートを脱ぐのは当たり前なのだが
 なんだかひどく無防備になったようで。

 そりゃあ着せ替えなんて初めてに決まっているが
 誤解していればアレでソレで
 こういう時、女の方からも誘い文句の一つ
 言っておいた方がいいだろうか――逡巡した後、]

 わたしのこと、好きにして、いいよ。

[別の意味で取られるだなんて、まだ、気づいていない**]

(+155) 2013/12/14(Sat) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 19時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
もういろいろ目が滑ってきた
やばい

(-92) 2013/12/14(Sat) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
触手トーク多すぎて触手しか目に入らない
やばい

(-93) 2013/12/14(Sat) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
さすがにこういう村だと
あんまりエロい展開はどうかと思って
色々考えてしまいますね。
下ネタ……

(-95) 2013/12/14(Sat) 21時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 ――ッ、…

[頭に触れたミルフィの手が、鼓動を速くさせる。
 これは――>>+167
 この言葉は――

 とぅぅぅくん 

 >>+168

 とぅく とぅ と―――]

(+170) 2013/12/14(Sat) 21時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 えっ?

[何も、しない、だと……?
 心はジョジョ立ちで、ミルフィの行動に
 少し口を開いた状態で、ぽかーん。]

 ……あ、あれ?
 あれ、あれ?

[そういう展開だったんじゃないのか
 違ったのか!違ったの!!
 やだ恥ずかしいわたし勘違いしすぎじゃないの
 バレたら耳年増と思われても仕方ないじゃないこれは!
 別の意味で耳まで真っ赤になりつつ一人、
 示された紙袋へ歩み寄った。]

(+171) 2013/12/14(Sat) 21時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[歩み寄ったというか、手が届いた。
 小首を傾げつつ、袋を開くと――]

 …… かわいい

[肌触りの良い、カーディガン。
 グリーンは自分が幾つか持っているグリーンとは違い
 彼らしい感性の鮮やかな色だった。]

 …なに、これ、かわいい。

[少し唇に指をあて思案して、
 ミルフィもいないし上着を脱いで白いブラウスの上に羽織ってみる。]

(+175) 2013/12/14(Sat) 22時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 あっ、うん、着てみた!

[彼の声に>>+173、入っていいよという調子で返し
 扉が開くなら、その頃には姿見の前ではにかむ姿。
 突然のことなので、膝丈のスカートとの調和までは取れていないかもしれないが、ミルフィを見れば、微笑んで]

 これ……わたしが着ていいの?
 すっごく可愛いし、わたしのセンスじゃ選べないかも。
 でも、こういう色も似合うかな?

[まだ先ほどの勘違いの余韻で、頬は少し赤い。]

(+176) 2013/12/14(Sat) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 22時頃


【墓】 手伝い クラリッサ

 可愛いかな、……って、ルイ?

[トレイを落としそうになるミルフィに、慌てて
 大丈夫?と小首を傾げたのも束の間
 不意に抱きしめられて>>+183]

 わ、ぷ……?

[突然のことに、驚いて変な声しかでなかった。
 抱きしめられる感触に暫し固まって
 やがて、おずおずと彼の背に手を回しかけた――]

(+189) 2013/12/15(Sun) 00時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[と思ったら、我に返ったような声と>>+184
 突然座り込む彼。
 ガンッ、と鈍い音。]

 ……――

[そんな彼が、可愛くて、愛しくて
 くすくすと笑ってしゃがみこむ]

 大丈夫?ルイ。

[そっと視線を合わせれば、
 そのまま、ふわり―――唇を、重ねる。
 好きの証。
 大好きの証。
 このまま――ずっと一緒にいようね、と、約束の証*]

(+190) 2013/12/15(Sun) 00時頃

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