102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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何故ここと温室を比較する?比較対称にもならぬだろ。 こんな狭い所に様々な場所の植物を植えおって。 四季おりおり、その時その時で様々な花を咲かせては散るから美しいのであろう。 なのに一辺に咲かせあるとは。無粋極まりないわ。
[ギロリとケマルを睨み付け、ずらずらと思ってることを並べてやった。 ここではなく、本物の自然のある場所に行きたい。 だが、人間のせいでほぼなくなってしまっているのは事実。 やはり行き先はない]
……魔王陛下の領地に行っても、焼け野原があるだけだしなあ……。 人間の地に少しでも森があればいいのだが……。
[見た限りではなかった気がする。さて、どうしたものか……]
……というか、何故そんなことを言う?
[ちょっと今更]
(2) 2013/11/24(Sun) 00時頃
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/* 私もヴェラさんとまた呼ばれたかったよ!(´;ω;`) でも流れに乗ってたらこうなっちゃったんですよ!!
(-9) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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確かにここは外より空気は澄んでいるが……。
[温室を見渡す。 草木が生えてる分、外の汚い、吸いにくい空気よりは幾分かマシだった。
元は更地みたいな場所だったと聞き>>15、目を見開く]
……そうだったのか。
[よく見れば、確かに大木というような木はない。みんなまだ若いものばかりだ。 あまりにも自然の匂いが強すぎて全然気が付かなかった。 更地同然だったものを、ここまで戻すのは並大抵のことではない。 それなりに時間が掛かるはず。 ただ、自然を破壊するしかできないと思っていた、彼女の人間の見方が少しだけ。本当に少しだけ変わった。
今更だなと言われ、少しムッとする。しかも返ってきた返事は疑問符がついていて>>16]
……気を使ってもらえるのはいいが、つまり何が言いたいのだ?
(24) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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……まあいい。 私はそろそろ行く。達者でな。
[そう言いながら踵を返そうとした]
(25) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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/* さあ。どう動くかな?(ニヤニヤ
(-15) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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なん……ぐっ?!!
[振り返ろうとして襟首を掴まれ>>50、バタバタと暴れるが放してもらえず]
ちょ……ケマ…………!!
[服が首に食い込んで息ができない。 苦しいと言おうとするが、声がでない]
(67) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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ゴボッ……ガハッ……
[手を離された感覚と同時に慌てて息を吸う。 何か誤魔化すような発言の後、大丈夫かと聞かれ>>71]
……無事なわけあるか!!窒息させる気か?! もう少しで冥土へ逝くかと思ったぞ?!
[ノクティスのことと言い、こいつに関わるとロクなことがない。 こいつの話を聞かないと今度は何されるかわからない。 そう思い、腕を組んで偉そうに仁王立ち]
ここまでされて止めた理由が納得いかなかったら承知せんぞ!!
(88) 2013/11/24(Sun) 16時半頃
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[変な話>>87だと宣言されているが、一応最後まで聞く。 逃げようとしてまた掴まれたら、たまったものではない]
(89) 2013/11/24(Sun) 17時頃
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/* ノクティスは近くに2 1 いる 2 いない
(-49) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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……何語だ?それは。
[ケマル>>90>>91に不可解そうな顔で尋ねる。 暗くてよく見えないが、どうやら顔を真っ赤にしているらしい。 寒くはないのに、何故?]
何て言ったの……
[だ?と尋ねる前に、温室に残っていた黒鷲が飛んできては肩に留まった]
(110) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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『結婚してくれと言ったのだ』
(*2) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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は?
(111) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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『あの男の言葉を直訳する。 "私の可愛い、甘い人。結婚してくれませんか"だ。 つまりプロポーズされたのだな。うん』
(*3) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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[黒鷲はやけにニヤニヤとしている。 いやそれよりも……それって……。頭は完全にフリーズ。完全に硬直した。
お前は自分を殺そうとした相手にプロポーズするのか?! どういう神経してるのだ!! バカだバカだと思っていたがここまでとは……!!
何か言おうとしたが、呆れて何も出てこない。 言いたいことは色々あるのに発言できず、口をパクパクさせる]
……お前は酔狂な男だな……。
[やがて、ガックリしながら出てきた言葉はそれだけだった]
(112) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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/* >>ミナカタさん 『Asigim sana.』って何ですか? 後で教えてください。
(-60) 2013/11/24(Sun) 21時半頃
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突拍子が無さすぎてついていけぬわ。
[やっと発言された言葉>>116に大きくため息を吐く。 しかもよく言われるのか。納得。 公衆の面前で云々>>118と言っているが、大差ない気がする。 言い方を変えられたが、自分の考えは変わらない。 元々、魔物と人間が恋に落ちたとしても、結ばれない。 結ばれたとしても、現状では幸せにはなれない。 しかも殺そうとした相手だ。答えはNOに決まっている。 その旨を伝えればいいだけ。簡単なことだ]
[しかしその時、ヒュウと音がしたしたかと思うと、太陽のような明るい光に照らされた。 何事かと思い、空を見上げると眩しい球体>>77が]
何だ?あれは……。
[完全に気がそれたこともあり。ケマルの質問にyesとも言わなかったが、NOとも言わなかった]
(122) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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/* 思った以上に負けなかったwwwwww
(-62) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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シノブって……勇者か?
[仮説>>123に聞き慣れない音の名前があるが、勇者の名前だと気付くが、色々飛んでいるため、まともに聞いてるのさえバカバカしいと感じてしまう]
勇者は我々の目の前で死んだんだぞ?お前はその死体を運んだだろう。 それが生き返ったとでも言うのか。
(126) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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[だが、やがて聞こえてくるのは覚えのある声。 この声は明らかに、岩場で殺そうとした者の声]
そんな馬鹿な……。
[死んだモノは生き返らない。それがこの世の理なのに。 何故この声が聞こえる。
ケマルの言う特異体質の魔術師>>128とは誰なのか。 少し気になったが、尋ねることはなかった]
(129) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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[それよりも気になることがある。 勇者が生き返ったらまた戦争になるのでは? 陛下とマドカが言っていたことを思い出す。陛下は必要最小限の犠牲で済ますと言っていた。 その最小限の犠牲者の中に勇者がいた。 勇者がいれば、人間は希望を持つと言っていた。 殺した勇者が生き返ればどうなる?陛下たちはまた殺そうとするはず。 それに対して人間は抵抗するだろう]
……また戦争か……。
[憂い顔でそう呟く。 今戦争に駆り出されても戦えない。もう誰も殺せない。 それは死を意味した]
(130) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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/* 陛下。ミナカタさんを殺害しましょう(真顔
(-73) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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多分、言っていない……と思うぞ。
[言ったかという質問>>132にしばらく考えてから回答。 そのようなことは言っていなかった……と思う。 守るという言葉に、先程のプロポーズは冗談ではなかったのだな……と思ったが、それはいくらなんでもケマルに失礼なので、心の中に留めておく。
続かれた殺されるかもしれないという言葉>>133に、頭をかきながら]
……お前が死のうが生きようが、知ったことではないわ。
[そう答えた。 その時自分が思っているほど、浮かれた顔をしていなかったことには気付かなかった]
(134) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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/* 多分、ミナカタが死んだ後に大切な人だったと気付くパターンです。 ほら、ツンデレだから(目そらし
(-74) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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/* まず、ムトルルクを先に殺害しよう(提案
(-79) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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[続き>>136を浮かぬ顔のまま、静かに聞いている。 人間の方の真偽は知らない。ただ、第三者目線で物事を語る、この男が言うのだから、事実なのだろう。そう思って]
……結局、人間も魔物も、同じ動物ということか。
[そう思うと、今までの戦争が急に馬鹿馬鹿しくなってしまった。 何故戦争をやっていたのか。その理由すら失われてしまった]
……無駄なことをしていたのだな。我々は。
[何故か急に寂しいような、不思議な感覚に駈られる。 一体この感覚は何なのか。それはわからない]
(144) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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[温室を一緒に守れ>>137と言われ、嫌そうな顔をする]
何があるのか知らぬが、何故私がお前の手伝いをせねばならぬのだ。 お前に関わってからロクなことが起きておらん。
[実際はそんなに起きてはいないが、脳内修正が入っているらしい。 猫に何か言われるが、キョトンとした顔で]
?何のことだ?
[真面目に尋ねた。 その後ろで黒鷲が大きくため息を吐いた]
(147) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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今この国で守らなければならないモノなどあまりないだろう。 しかもよりによって温室なぞに……。
[そこまで言いかけて何かに気付き、口を閉ざす。 思い当たるものがあった。1つだけ]
まさか、結界か……?
[自分は結界の影響を受けない程度しか魔力を持っていないため、定かではないが、まだこの国の結界は破られていなかったはず。
確かに結界を守らねば魔物たちはここへ攻めてくるだろう。 しかし、結界を壊さんとして、誰かがやってくるはず。それも容易く想像できた]
いや、私は軍から外れたとはいえ、魔王陛下に忠誠を尽くしている。 そのような、陛下に背くようなことはしたくないのだが……。
[壊すのはできるが守ることはできない。とハッキリ言う]
(150) 2013/11/25(Mon) 00時頃
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/* あれ?私一人で魔物の狂気から外れているぞ? …あっれー?おかしいなぁ……。 最初の予定では完全な悪役をやるって決めていたのに……。
なんでこうなった? やっぱ回想ロールなんかいれるんじゃなかったな…。
(-81) 2013/11/25(Mon) 00時頃
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/* これ、ミナカタさんの目の前で私、死んでもいいですか?←
(-82) 2013/11/25(Mon) 00時頃
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[叩かれた背中>>158を擦りながら考える。
確かにお互い、今まで口にしてこなかった。 だが、口にしていたとして「お互い様」だと言って、和解できていたのだろうか? それはわからない。 もしかしたらできていたかもしれないし、今と変わらぬ未来しかなかったかもしれない。
最後の言葉には鼻で笑う]
どこまでもふざけた男だ。
[このふざけた調子にはもう慣れたのでそれで終わらせる。
馬の件を思い出させられる>>162と再び青くなり始めた。 もう思い出したくない。絶対乗らないと固く誓う]
(166) 2013/11/25(Mon) 00時半頃
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