95 天国に一番近い島
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ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!
2013/09/09(Mon) 00時頃
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[エフィの疑問には応えることにしよう。いや、そもそも私たちに残されている方法は1つだと。彼女はわかっているはずだ。]
…そうね。
だから、私たちにできることは。
ここの村人達を、殺害して、出て行くことだと。
私は思うわね。
そして、この島は人知れず。誰にも知られず。
滅びるの。
[そう言って、嗤った。]
(*3) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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-昨晩:自室-
[部屋にディナーを持ってきてくれたヴェスパスタインは、何やら全てを悟っているような表情で。私に話をもらしていたことも、気にくわなかったけれど。
ソレ以上に気に喰わないのは、これから何があるのか。わかっているくせに、私の部屋へと来たことだった。
もっと、常人なら。恐れるハズの。死。
それを、ヴェストは恐れていないどころか、望むと。
だから私は食べ始めようとする前に聞いたのだ。]
…気持ちが変わらないのであれば。そこにいなさい。
[そう言って、食事を進めた。]
(32) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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[手伝えること>>*0と聞けば、少し考えこむ。イマイチ、このソフィアという女の子が信じきれるかどうか。私にはまだ判断つかなかったのである。]
…私たちが危険な時。そういう時に、助けてくれればいいわよ。
あとは、エフェドラの言う通りね。
[そう言って適当に同意しておく。
さすがに私たちのために人を殺せ、と言えばエフェドラがなんと言うかわからなかった。ここでの仲間割れは致命的になってしまう。]
(*4) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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[食事を終えても、ヴェスパスタインは出ていこうとはしなかった。
その思惑が、表情が、全てが。気に入らなかった。
私は自分よりも何周りも大きい、身体に向きあうと、言ったのである。]
…あんたの部屋に案内しなさい。
[そう言って、移動することにした。自分の部屋で殺害なんて、バカげたマネはしない。それは果たしてどこであったか、ホテル内のどこかであっただろう。]
(33) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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-ホテル:ヴェスパスタイン部屋-
[通された部屋は質素なもので、多くの書物以外目を引くことはなかった。いや、自分が興味がなかっただけなのかもしれない。が、特に気にするようなモノもなかった。]
…準備ができたら後ろをむきなさい。
[そう言って、しまってあったナイフを取り出す。どのくらい時間をかけたであろうか。本当に、この状況になってさえも。死を望んでいるかのような立ち振舞いは、私を苛つかせた。
だから。私は部屋にあったベルトを2つほど取り出すと手と足に巻きつけて、地面に張り倒し。声を挙げられないようにハンカチを口につっこんだ。]
…さあ、これで何もできないわよ。怖くないの?
(74) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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[彼はなんと言っただろう。いや、別に言わなくても言っていたとしても、同じことだった。私は、彼を楽に死なせるつもりは、さらさらなかった。
手始めに後ろにまわした手の指を、第二関節から切り飛ばす。一本。
…二本、三本と続けた。痛覚が彼を襲っていたであろう。私は満足しながらヴェストの顔を蹴りつけた。]
(76) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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―――まだ、まだ。足りなかった。
(*7) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[右手の指を切り落とし終えた後は、反対も同様に切り落とす。
そして長い髪を掴み、首をもちあげると耳を削ぎ落した。
―――さて、次はどこだろう。
意外にも出血がないことに不満をもった。いや、首を切り落とした時が最も多かっただけなのだが。私は生物学者じゃない。
そういえば首の脈を切りつければいいことを思い出し、刃を首にあてた。
切り落とすのは面倒だが、切りつけるのならば。]
(77) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[――溢れ出る、流血。
私が求めていたのは、コレだった。]
(*8) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[想像したように、血が溢れ出てくる。
その血の赤さに、私は興奮した。そして嗤いながら。囁くのである。]
…ねえ、簡単に死ねると思った?
[簡単になど、殺すはずもない。
私は狼。何もしない獲物など嬲り殺して当然なのだから。]
(78) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[しかし、長居するのも考えものであった。
長くいたぶっていればいるほど、誰かに見つかる危険性も高くなってしまう。
私は手仕舞いだと言わんばかりに、血が滴るナイフを目の前にぶらさげて声をかけた。]
それじゃあ。
(85) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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--サヨウナラ
(86) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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[そう言って背中からナイフを心臓に向けて突き立てる。
そうすると、いくらか痙攣した後、動かなくなった。
手短に後始末をして。出て行くことにした。
トレイルの事情など、終ぞ知らぬまま。]
(87) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-続・回想-
[狼になれ、と。エフェドラに問われれば(>>*6)]
…私は見せびらかすの。趣味じゃないの。
[そう言ってやんわりと断った。]
足がつく、とか。別に関係ない。
私の敵になるなら、殺すまで。
[そう言って、嗤った。
そして、言いたいことも言った、と言わんばかりに帰っていくだろう。
最後にひとこと。]
あなたも、やるしかないのよ。
(*9) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-昨晩:ヴェスパスタイン殺害後/ホテルVIPルーム-
[ヴェスパスタイン殺害の後。シャワーを浴びて。さぞ一仕事終えたような、清々しい顔で向かったのはソフィアの部屋であった。
こんこん、と扉を叩く。返事がなければ入るのは諦めただろう。]
(90) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-朝:ホテル自室-
[目が覚めた頃、ホテルはやはり、というか当然騒がしかった。特段、興味をもつ、ことはなかった。なぜかといえば殺した本人であるから。
ホテルから出ようと歩いていると自分の傍らを快活そうな顔を真っ青に染めた小柄な人が走っていった(>>50)。一体なんだというのだ、騒がしい。]
はぁ。
[大きくため息をついた。食欲は、不思議と。沸かなかった。
とりあえず、行くべきところがあった。]
(92) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* うわぁ、ホント申し訳ないです…すみません…
(-85) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-道すがら-
[自分がしでかしたことよりも、村内が別のことで賑わっていることに気づいたのはちょうどしばらく歩いていた頃であった。
話の内容はどれも似たようなもので【処刑】や【グレッグ】といった単語が聞こえた。どうやら人狼と誤認されたようだ。
はは、と溜息するように小さく笑った。人同士で殺しあったとも知らずにああやっていられる彼らが、酷く力ない者にみえた。そして、愚かにも。みえた。
相方が心配してたのはこのことか、と思案はしてみたものの。彼女はともかく、部外者の自分がやられるようなことなど、想像できなかった。
途中、誰かとすれ違ったかは覚えてないが、声をかけられなければ特段、自分から声をかけようとは思わなかっただろう。]
(93) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-リンダ家-
[私がやってきたのは、先日行ったリンダの家であった。何故ここにきたかと言えば、唯一。私が人狼の足跡を、彼女の父から追っていった者だと知っている人物であったからだ。
と、言うよりかは。単に自分の顔を覚えているから。という程度だったのかもしれない。これまでも、そうやって人を殺してきたのだ。これかも、同じであることに疑いはあるだろうか。
そんなことは、思いもしなかったが。実際のところ、私にはもう何もわからなかった。ただ、こうやって人を殺しに来ることが目的になるぐらい。自分の人としての理性は崩壊してきたように思えた。
こんこん、と彼女の家の扉を叩く。]
…ごめんください。リッキィです。
(96) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[結論から言えば、彼女は在宅だった。
私の顔も覚えていてくれたのか、挨拶をして通してくれることになった。]
…突然なのですが。
私今回の殺人事件の数々は、人狼の仕業だと考えているんです。
[そう言って話を切り出した。]
(100) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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