65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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マーゴ! 今日がお前の命日だ!
2012/12/09(Sun) 00時頃
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―地下―
[...がマーガレットの手を引きながら階段を下りると、その終着点で視界に見えたのは>>2:#0の光景だったろう。 ランプの灯りに照らされた、冷たい石畳の廊下をカラリ、カラリと下駄の音をさせて歩いていく。 いくつもの扉が不規則な間隔で並んでおり、その間にある花壇には綺麗な花が咲いていたことだろう。 その花から漂う香は、屋敷のそれよりも随分と強く『雄』が自然と昂り始めた。
幾ばくか歩き、適当な扉を開くとマーガレットとローズマリーをその中へ誘い入れただろう。 >>2:#1のような部屋で簡素な部屋の壁際には、明かりの消えた据え置きの卓上ランプが置かれていた]
(*4) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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[...はマーガレットに振り向くと――]
ここでなら、存分に"躾"をすることができますよ。
[マーガレットに微笑むと、ローズマリーには愉悦の視線を送った。 この『雌』はこれからどのように"躾"られていくのだろうか]
[そんな『雌』よりも――]
[そう、今手を繋いでいる青い果実の方が獣には大層興味をよせていた。 マーガレットを見る視線は獲物を値踏みする獅子のものだったろうか*]
(*6) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* お部屋まで御案内したものの、ランプをどう使うかしらないという罠が存在。 →誰か呼べばいいかな
マーガレットはいらっしゃいませ。 ローズマリーもゆっくりしていってくださいね。
(*8) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―回想:3階廊下でブルーノと>>3:410>>3:411>>3:413―
[...はブルーノに手を差しのべながら、その腰元を見やった。 そこは腰から脚元に掛けて黒い筋が服に浮かびあがっていただろうか。 微かに刺激臭が漂っていたかもしれない。 表情を変えずにブルーノに顔を向けると――]
ええ、そうですよ。
[立ちあがると膝が痛むのか、その動きはぎこちない。 ...は痛めた足と同側の手を取ると――]
お部屋までお送りします。
[微笑みながら、そう告げた]
(18) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[痛めた足に負荷が掛らないようにブルーノが手に力を入れても安心してその手を任せることができただろう。 女性の力では考え難いかもしれない]
私以外の、誰に見えるのです?
[苦笑し――]
絵本……そうですね。 それに近いかもしれないです。 絵本の中の生き物も、 檻の中の生き物も大差はありませんから――
[『人形』はカラリ、カラリと下駄の音を鳴らしながらブルーノを部屋まで送ったことだろう**]
(19) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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―地下・ローズマリーの居室>>*10―
ええ、ごゆっくり。 偶には私も混ぜてくれると嬉しいですわ。 [交じりたい、だろう――]
[...はマーガレットの手を離すと、その頬に手をそえてそう告げた。 柔らかな頬に指を這わせるのは束の間の事]
それでは、また後程に――。
[マーガレットから身を離し、身ぶるいしたローズマリー>>+6を一瞥すると部屋から出ていったことだろう。 珍しく鼻歌を歌いながら――その歌は"Dana Dana"**]
(*18) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* セレストが可愛いので早く私の番が回ってこないかなーとか思いながらによによ観賞中です。 ホリーが寂しそうだなぁと見てたりも(ry
(*28) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* >>*29 もしかしなくても→私がにゃんにゃんしたい
(*31) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* >>*32 それは魅力的ですが、後のお楽しみにしたいです。
(*34) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*35 グロリア様にせめられたいな〜(チラッ とか『人形』は考えています。 『獅子』の方はマーガレットに突撃したい、かな。
>>*36 乱入しても良いのですが、ブルーノの姉と「クラリッサ」が重なるなら最後に落す時だけにしたほうがいいかなーなんて言う打算です。 悩ましい……。
(*37) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―廊下(地下から戻る頃)―
[...が地下から戻り中央ホールに出た頃にホリーの姿を見かけただろうか。 下駄を脱ぎ、手に一つずつ持つと猫足立で足音を立てずにホリーの後ろへと移動し――]
ホ リ ィ ♪
[名前を呼びながら、後ろを振り返る時間も与えずに脇の下から手を入れると胸に似合わず細身な身体を軽々と持ち上げた。 ホリーの足は床から離れ、宙を掻くことしかできないだろう]
(82) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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[『人形』にそれ程の力があるわけもなく、後ろを振り向けば髪の一部が盛り上がりピクピクを動いている2つの耳と、獅子の眼が見えただろう。 腕も以前見た記憶があれば少しだけ太く、筋肉質になっていることが分かったことだろう]
ホリーは良い匂いがしますね。
[首筋に鼻をあて、すんと匂いを嗅ぐとザラリとした感触のある舌で一舐めする]
[『雌』の匂いがな――] ええ、本当に――
[和服の裾から獅子の尾を出すと、ホリーの足を下から上に撫でて行っただろう。 それは決して秘所に触れることはなく、敏感な内股や膝裏を這いまわる]
(83) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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今、お仕事中ですよね。
[問いかけではなく、再確認するかのように耳元で囁き――]
私がお手伝いしてあげますよ。 どこに行くのです?
[愉しげな口調でそう問うた。 ホリーが行く先を言えば、そこまで抱っこしたまま移動したことだろう。 その間ずっと獅子の尾はホリーの足を這いまわり、...から吐き出される甘い香りはホリーの鼻腔を擽り続けたことだろう。 無論「お仕事中」なのだから、遊んでいるだけ――*]
(84) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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―移動中のこと―
そう言えば――
[ホリーに意地悪をしながら、ふと思い出したかのような口調で――]
マーガレットとローズマリーを地下へ御案内しましたよ。
[...はくつくつと嗤い声をあげ――]
首輪をつけて、緊縛が好みみたいで―― ホリーにもしてみたいですわ。
[それは本当に愉快そうに、そう告げた**]
(*47) 2012/12/09(Sun) 08時頃
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/* でも、こう、そーとーでぃるどなるものが出てきそうなそんな(ry。
(*55) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* 個人的趣味で言うと、ブルーノにはもっと苦脳して欲しい。 そして、ピッパは堕ちるのが楽しみ。 気付けばわりとピッパ以外崩壊ゾーンなのですよね。
我慢はラ神の前では無意味だったのです(出目13だった人)。
(*61) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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―廊下>>126>>127>>128―
[くつりと獣は嗤いを浮かべ――]
そんなお客は―― [喰ろうてしまうか――] 帰さなければ良いのですよ。
[ホリーの声に尾は快く内股を這い――]
それに存外、便利ですよ。
[尻から腰へと、腰から前へ周りお臍の周りを擽りはじめただろう]
(147) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[ホリーの問いかけに逡巡しながら、一度暖炉の近くのソファに腰を下ろした。 堅い『雄』がホリーの尻肉を押し上げ少々座りにくかったかもしれない。 下駄を一つずつ床に落として履きなおしながら、メイド服のボタンを一つ外して手を滑り込ませた。 ひんやりとした手でホリーのお腹を撫ぜながら――]
そう、ですね。 隠し部屋なんかあったら見てみたいです。
[地下がそうなのかもしれないが、そうした言葉や探検には心擽られるあたり男なのかもしれない。 最終的にはホリー任せで、暇潰しとばかりに彼女を抱き抱えながら散歩をすることだろう。 ホリーが悩み続ければ、尾は少しずつ、たわわな果実を擽ろうと腹から胸へと移動しはじめたことだろう*]
(148) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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―探検中>>*68―
じゃあ、後でしてあげますね。
[ホリーの耳元で囁き、そのまま耳たぶを唇で甘噛みした。 書籍を読みながらすれば、なんとかなるだろう――。 本はマーガレットに貸したままなので、同じ部屋でと言うのも一興かもしれない]
あ――
[それはまるで今思いついたかのように――]
今日はグラタンが食べたいですわ。
[抱き上げている『雌』のたわわな果実を腕で軽く突きあげ、落とした。 果実は重く重厚に揺れ動いただろうか]
――いつもは何処で乳搾りをしているのです?
[興味のある場所が、一つ――]
(*74) 2012/12/09(Sun) 20時頃
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―ホリーと>>*76―
それじゃあ、それを見に行きましょうか――
[視線を逸らしても、ホリーは『獅子』の腕の中。 どこにも逃げる場所も、隠れる場所も存在しない]
クリームシチューの時は手でしたの? それとも機械?
[手ではもう搾ったので、機械でされているところを見てみたいと思い――]
それに―― 誰かと出会うかもしれませんしね。
[地下に歩いていけば、デート中のジェフとセレストに出会ったかもしれない*]
(*77) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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―道中―
[拗ねたようなホリーの口調>>*79に苦笑し、未だにお臍辺りを蠢かせていた尾を抜きだすと胸の膨らみの弾力で遊び始める]
ふふ、美味しくて我慢できなくなりましたよ。 [するつもりなぞなかった癖に――] 私のも濃くて熱かったでしょう?
[ホリーの問いかけにそう答えていると、ジェフに手を引かれたセレスト>>*78>>+31と出会った。 セレストを見やると口元にホリーの頭をあて――]
あら、可愛らしくなって―― [やはり、『雌』だったか――] 美味しそう――
[愉悦の視線を送ったことだろう]
(*82) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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たわわな膨らみを持ち上げるセレスト>>+32を見れば]
これから、ホリーの作業場に行くのだけれど――
[ジェフを見やり――]
一緒に"しない"かしら?
[ジェフにはそれだけで伝わったことだろう。 『雄』はホリーの尻肉を突き続けている*]
(*83) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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―地下のどこか―
[ジェフの様子>>*86にくすりと笑みを浮かべ、『人形』は会釈をした]
それでは、また次の機会に――。 セレストも、また後でね――。
[セレストには微笑みを向け、尻尾を振ったことだろう。 ...の頭の耳は残念そうに垂れさがっていたかもしれない]
ふられちゃいましたし、 私たちだけでいきましょうか――。
[ホリーにそう告げると、その身体を抱き上げたままカラリ、カラリと下駄の音を鳴らしてホリーの作業場へ向かった*]
(*87) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 脳内ですれ違いました。主に私の脳内で(ry
(*91) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* じゃあ、西へ向かいましょうか。 詳しくみていないし、実はホリーにはお風呂で背中を流してほしい、胸で、とか思っているので(ry
(*95) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―地下のどこか―
あ――
[...は途中で何かを思いついたかのように反転すると、いそいそとジェフとセレストの元に戻っていく]
この一番奥に扉があったのですよ。 その前に行ったら、こう尻尾が――
[もう一度行けば、尻尾をしまえるかもしれない――]
やはり、御一緒して構いませんか?
[二人にそう尋ね、同行することにしただろう。 ホリーの作業場は、「また後で」*]
(*98) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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なんで、でしょうね。
[ジェフの問いかけに首を傾げてそう答える。
『人形』が獣化を望んだわけではなかった。 其れに判断すると言う自由はなかったからだ。 『金色の獅子』は『人形』と言う檻の中で少しずつ芽生えていった『雄』の象徴だったのかもしれない。 其れは内側から生えてきて、半獣半人の身となった]
[我と――] 私は――
[自然と一つになったと言っていいかもしれない。 今のバランスが一番馴染み、心地よい――]
(*101) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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これが本当の姿なのですよ――
(*102) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[...は尻尾をうねらせ、ホリーの果実の弾力を楽しみながらそう口にした*]
(*103) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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