49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
そうそう、いい子だ。 そのまんま、腰を落としてみろよ。
[ぐ、と軽く突き上げ、ぴたぴたと狭い入り口を刺激する。]
そしたらこれで、さっきのイイとこ、たくさん抉ってやるぜ?
[快楽を思い出させるように、つっと昂ぶった物の先端を撫でた。]
(+2) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
|
|
……ほら、入るじゃねえか。
[慣らしたとは言え初めての身体は流石にきつい。軽く顔をしかめながら、馴染むようにと軽く揺らす。]
ほら、最後まで飲み込んじまえ。
[ゆっくりな動きはじれったくもあり。暇な手で彼のものを悪戯に扱いて遊ぶ。 そんなことをしているうちに太いところが全て飲み込まれれば、笠の張った部分がちょうど、彼のいいところに当たるだろうか。]
(+4) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
|
|
だめ、じゃねーだろ。 こんなに悦んどいて。
[快楽を隠しきれない様子を、喉の奥で笑う。]
よくできたから、約束通りゴホウビあげないとな。
[膝の上、自身の体重で不覚まで飲み込んでしまう姿勢のまま、腰を使い上下に揺さぶり始める。ヨーラが反応を示す場所ばかりを狙い、何度も抉って。]
──ああ、でも、イかせてやるっては言ってなかったっけな。
[どれだけ快楽を感じても、吐き出すことが出来ないように。太い指は根元をきつく戒めてしまう。]
(+7) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
|
|
放さねぇ。 我慢するともっと気持ちよくなれるぜ。
[手を緩めることはなく、容赦なく快楽を与え続ける。力の抜けた身体が無駄な抵抗を試みるのに嗜虐心がわいて。]
イきたくて狂っちまうまで我慢して、そっから吐き出したら、最高だろ?
[根元は戒めたまま、もう片方の手を先端に伸ばして、透明な蜜を吐き出す穴を抉る。 両手を使ってしまうから、ヨーラの姿勢は更に不安定になったかもしれない。]
(+9) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
|
|
くく、そんな顔もできるんじゃねーか!
[ただ快楽だけに浮かされた瞳。先ほど賛歌を紡いだはずの整った唇は、今はだらしなく嬌声をまき散らし。 先ほどの清浄な法術師と同一人物とは、とても思えない姿。ああ、自分が魔物だったら、自分なんかではなく、こういった美しいものを堕としたいと願うだろうに。]
死んじゃう? 自分で腰振っててよく言うぜ。 なあ、気づいてるか? 俺さっきから全然動いてないぜ?
[その言葉を受け入れるほどの理性は彼に残っていたか。先ほど吐き出していなければカライキさせてやるのに、惜しいことをしたな、と思いつつ、しばしヨーラの腰の動きを愉しんだ。]
(+12) 2012/05/30(Wed) 02時頃
|
|
/* ブローリンがとても賢者っぽいけど賢者がここにいる件について。
(-16) 2012/05/30(Wed) 02時頃
|
|
[ぽろぽろと涙を流しながら、ヨーラの顔が近づいて来る。 唇を奪われるのは今日で二度目だ。最初は必要に迫られて。 そして今回は、明らかに、強請るためのキス。]
随分、おねだりが上手じゃねえか。 ……いいぜ、やるよ。
[征服欲を満足させて、男はにたりと笑う。 鈴口を弄っていた手をヨーラの背に回し、身体を支えて。がしがしと激しく腰を使い、自身の快楽をむさぼる。]
おら、イッちまえ……!!
[そして満足する寸前、前立腺に向け腰を叩きつけ。戒めていた手を解放して、さらなる高みを与えようと、激しく扱き上げた。]
(+14) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
|
|
……っー!!
[内壁の激しい収縮に搾り取られて、こちらもまた、彼の奥底に精を吐き出す。]
……っは、すげー顔。見せてやりたいくらいだな。 よかったろ? ……っておーい、ヨーラ?
[抱いていた身体がぐたりと重くなる。気絶してしまったらしいと理解して、そこまでヨくできたということに満足した。]
はっ、まだ搾り取る気か? ヤバイの目覚めさせちまったかもな。
[まだ蠢く内壁に苦笑しつつ引き抜いて、指をいれ簡単な始末を済ます。 つもりが、絡みつくような動きが面白くてついつい遊んでしまい。もしかしたら淫夢を見せたかもしれないがそれは知らぬこと。]
あーあ、流石に疲れたな。
[水が飲みたい。開きかけた傷口も、軽く消毒してまた包帯を巻こうか。 考えながらとりあえずは廊下に出た。**]
(+17) 2012/05/30(Wed) 03時頃
|
|
ん?
[なんか落っこちるような音が聞こえた。サイファーを寝かせてきた部屋のほうから。]
おーい、起きたか?
[先ほどあれだけ全てを見たのだから、遠慮は別に要らないだろうと。ノックもせずにがちゃり、扉を開けてしまう。]
(+19) 2012/05/30(Wed) 21時頃
|
|
よう、おはようさん。 気分はどうだ? 毒は抜けたか?
[慌てまくりの姿に、喉の奥くくっと嗤い漏らして。]
そんな警戒するなよ。 こっちはてめぇのケツの奥まで知ってんだ、今更だろ?
[シーツで蓑虫になってるサイファーを、抱え上げようかと腕伸ばす。]
ちょうどいいや、動けなくなってるのがもう一人いるし。あっちの部屋のシーツのほうが綺麗だから、まとめて看病してやろうか。
[合理的、かつ反応が楽しそうだな、とにったり笑って提案する。]
(+22) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
|
|
いいってことよ。こっちもたっぷりいい思いさせて貰ったしな。
[軽い身体を担ぎ上げ、ドアへと向かう。]
そ、もう一人。 てめぇの声にあてられてえろい気分になっちまったってさ。
[がちゃっと扉を開け廊下へ。換気した方がいいかと余計な気を回し、扉は開けたままである。]
(+25) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
|
|
[もう一人、この魔窟に不幸にもやってきてしまった青年にこの姿は見られたかどうか。見られたとしてもこの男は全く気にしないが。この男は。]
そりゃああれだけヨがって鳴いてりゃな。
[まさか酒場のほうにいながら聞いていた者があったのは流石に予想外だが、怒るでなくただただ恥ずかしがる様子を可愛いと思って、なだめるようにとんとんと背中を叩いた。]
ヨーラはまだ天国か?
[二つ隣の部屋に入って、狭いベッドにサイファーをおろす。二人とも自分に比べれば細身だから、まあどうにかなるんじゃないだろうか。]
(+27) 2012/05/30(Wed) 22時頃
|
|
……ま、この程度の毒でよかっただろ。 新しい世界見えたんじゃね?
[後悔も反省も、するなと言って止まるもんでもないだろうから、とりあえずからかい倒してやるつもりでぽふっと頭を撫でて。 二人とも本格的に後始末してやったほうがいいだろうと、作り付けの棚から布を探し出す。適当に濡らしてこようか、と振り返ったら。]
……なに、お前まさか足りなかった?
[どうしよう、流石にこれ以上は厳しい。サイファーの格好に、笑顔がちょっぴり引き攣った。]
(+29) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
|
|
こんなもんで踏み外したとか言うなよ。ごく普通の楽しい遊びだぜ?
[まあ自分の倫理観や貞操観念が大分アバウトな自覚はある。だが道具も使わず一対一のこの程度なら、ノーマルな範囲に入るだろうと考えていたり。]
そうか、ならちょっと待ってろ。
[ほっとしたのを顔に出さないように努力しつつ、タオルを数枚抱えてキッチンへと向かう。 看病してやると言った言葉に嘘はなく、濡らしたタオルと水差しとコップを抱えて戻ってくるつもりだ。]
(+31) 2012/05/30(Wed) 23時頃
|
|
[タオルを濡らし、トレーに水差しとコップを並べ。ついでに瑞々しい果物も数種類失敬してキッチンを出る。 マムシ酒とかないかなーと棚を眺めてみたが、残念ながら発見できず。]
戻ったぞー。
[不作法に足でドアを開けた。]
(+34) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
|
|
……ん?
[なんだかサイファーが挙動不審な気がするんだが。首を傾げて、まあいいやとタオルを手に取る。]
ほら、こっち向けよ。身体べたべただろ、拭いてやるから。
[お湯で濡らしたほかほかタオル。拭いてやろうと手を伸ばす場所は当然汚れている部分で。 例えば散々舐めた胸のあたりだとか、白濁飛び散った腹と脇腹だったりとか、その下だとか。]
にしてもヨーラのやつよく寝てるなー。 こんな格好で、悪い奴に見つかっちまったらどうなるかってんだ。
(+36) 2012/05/31(Thu) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る