47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[少女の声>>0は耳に届かない。 やっと、こんなに近くにいられるようになったのに。
セオドアは自己を保てなくなってきていた。 揺れる瞳。 薔薇の匂い。 豊かな胸。
――”いもうと”だ!
溜め込んでいた想いも手伝って、セオドアは現れたメアリーを抱き締めようと両手を広げた。]
(3) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
[これは夢か? 妹が自ら飛び込んでくる。>>6 妹が。
女が。 おんなが。 おんなが。 おんなが。
抱き締める腕はきつく、昂ったものがごり、とメアリーに押し当てられる。 埋めた首筋に、マーキングをするつもりで唇を押し当てた。目論見通り吸えれば良いのだが。]
(18) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
降霊:ベネット 追従者:アイリス 扇動者:ビリヤニ 賞金稼:俺 魔女:ズリエル、ヨーランダ 生贄:カトリーナ 魔術師:グレッグ 仔狼:クラリス 黙狼:ヴェラ、ヴェスパタイン 一匹狼:ブローリン
(-55) 2012/04/15(Sun) 01時頃
|
|
[抵抗>>21を感じても、止まらない。 唇が項をなぞり、右手が前に伸ばされる。 ずっと、ずっと、こうしたかった。 豊かな胸を、引き寄せている左手の強さとは対照的に優しく揉む。手を掴まれて抵抗されなければ、ずっと。 抱かれている金色がどうなっているかには頓着しない。]
あいしてる――……
[熱く囁いた。]
(26) 2012/04/15(Sun) 01時頃
|
|
あ、弟子がヨーランダか。 て事は魔女もう一人いるのか。
俺メアリーに毒殺されると思ってたけど違うんかな。 メアリーの目的がわからぬ。
(-64) 2012/04/15(Sun) 01時頃
|
|
[金色が消え>>28、更に距離が縮まる。 同時、”芽”が最期の”侵食”を始めた。
ツナギの上から侵入口を探す。 服の中、身体のナカ、はやく、つながりたい。はやく。 止めて欲しい。 手遅れになる前に。
僅か残る”セオドア”が、本能的に”侵食”を食い止めようと――結合を望む。 メアリーの瞳を縋るように見据えてしまえば、それは”兄”には見えないかもしれない。]
(38) 2012/04/15(Sun) 01時半頃
|
|
グレッグの死やコリーンの死を悼みたかった。 死なないなら、レベルこんなに上げるんじゃなかったよう(つд`)
二人ともかわいい。寝てくれてありがとう。
(-69) 2012/04/15(Sun) 01時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02時頃
|
―木箱のあるフロア―
[”兄”ではない、ましてや殆ど”人”でもなくなっている存在の懇願を少女は受け入れる。 その”やさしさ”は反射し、腕の力が緩んだ。 示された箇所>>43から少女を包む布地を捲ると現れる左胸の薔薇。]
き れい、だ。
[壊してしまわないよう、愛撫はあくまでやさしい。 ゆっくりと身体を横たえると、蜜が出る訳でもないのにその肌を吸った。
あまいにおい。 鼻をひくひくと動かし、あらゆる箇所の匂いを嗅ぐ。 色づいた乳輪に沿って舌を動かし、乳首を舌で弾き、腕を持ち上げて脇を舐め、臍を穿り、下に到達する。 摩擦による変色を起こしていない、綺麗な皮膚。 女の陰部は、しょっぱいような苦いような……とにかく美味いものではないのだが、彼女のそこはどういう訳か甘く感じられた。 ”鏡”は、”セオドア”は、その甘露を味わった後、口の周りの水分を拳で拭いながら身体を起こした。]
……ありがとう。
(107) 2012/04/15(Sun) 10時頃
|
|
―――――――――――――――メアリー、……………
(108) 2012/04/15(Sun) 10時頃
|
|
[さいごの理性。 現実を受け入れる。
”身代わり”の悲しさは、十分知っている。 妹ではなく、”メアリー”を抱くのだ。]
(109) 2012/04/15(Sun) 10時半頃
|
テッドは、メアリーに微笑みかける。”どちら”に見えているとしても。**
2012/04/15(Sun) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 10時半頃
|
ヴェラ、メアリー好きっすね……。嫉妬が刺さってくる気がしますてへぺろ。 メアリーもこれ、矢印はヴェラだよなー。ずっと護ってくれてたもんね。
(-185) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
|
|
残り9人。 例えば今日処刑2+襲撃2が人だった場合。 5人中3人狼でEP。 5人でEPってのもアレだし、1人は狼落としたいところ。 Lv10がヴェスパ(狼)とベネット(降霊) あと一人の狼ダレー? ヴェラは降霊だよ、ね……?キリングUPしてないから襲撃?とも思ったけど、ヴェスパは襲撃でもUPしてる。ぬーん。
メアリー聖痕は確定。 アイリス追従者も、多分。
ヤニクは邪気悪魔でブロリンと自打ち、だよね?
ヒューとレティがわからなさすぎる。
(-186) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
|
|
―木箱のフロア―
[聴覚を捨てていて良かったのかもしれない。 愛撫され上がる甘い声>>126は聞けないが、誰かを呼ぶ声(実際には音にはなっていないのだが)>>127も聞かなくて済んだ。 緩んだ口元の意味。その瞳が見ているのはきっと、”自分”ではないだろう。 真実を知らぬまま、”鏡”は彼女が望む姿を映す。 与えるのは”快楽”よりも”愛する者に抱かれる幸福感”。]
好きだよ。
[望む声を再生し、優しくキスを落とす。 ぎゅ、と抱き締めた後、メアリーの身体を持ち上げ、自分にしがみつかせた。 下は固い床である。 正常位よりも座位の方が負担は少ない。また、この方がより肌を密着させる事が出来る。]
ふ、
[耳に息を吹きかけ意識を逸らせた隙に、彼女を穿った。 先端が入ってしまえば自重も手伝って挿入は然程難くない。 後は、キスやハグを繰り返しながら、花園の奥を白く染めるまで優しく腰を揺さぶるだけ。*]
(177) 2012/04/15(Sun) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時半頃
|
[き い ん………]
(223) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
|
|
[最後の一歩を踏み出すギリギリ手前でセオドアの”芽”の養分は精液と共に少女へと流れた。 何度か腰を突き上げて、無音の瞬間を越える。 耳鳴りがした。
聴覚は戻り、”芽”は第6段階へと後退した。 そしてすぐに、第7段階へと成長する。 あと少し遅ければ、手遅れになるところだった。]
(228) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時半頃
|
メアリー……、
[上気した身体を抱き締める。 重なった下肢が生温い。 ”自分”が戻ってきたのを感じる。]
身体、大丈夫か……?
[二重の意味で聞いた。 射精の瞬間、狂気が”流れていく”のを感じたから。]
(231) 2012/04/16(Mon) 00時頃
|
|
[彼女の心臓の音が聞こえる。 息遣いも。 行為後に、こうして会話が出来る幸せはすべて、この薔薇姫がもたらしてくれた。]
〜〜〜〜〜〜っっ?!
[人が降りてくる音>>202に気づき、思わず身体を反転させ、メアリーの身体を自分の身体で庇う。 そのまま攻撃されるのかと思いきや、思わぬ忠告>>206を受けた。]
……”ヴェ・ラ”さんを、追いかける?
[開花直前になり、一層美しさを増した彼女>>238に見惚れていたが、視線を受けると小声で聞く。 彼女が彼を追うのなら、止めはしない。 彼女が生き残るには、どちらと一緒にいた方が可能性が高いかは明らかだった。]
(242) 2012/04/16(Mon) 00時頃
|
|
[見上げてくる瞳>>249にくらりと脳が揺らいで口元を抑えた。 この色気はなんだ。 またシたくなるじゃないか。 君を護るのは、あの大きな強い男が似合いだろうに――]
……げ、
[邪な考えが浮かんだのも束の間、同じく蛭の存在>>237に気づいた。]
(253) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
|
|
あれ。ヤニク降霊? じゃあ、邪気悪魔ドコー?
(-240) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
|
|
[自分への攻撃ならば、反射するだろう。 しかし、彼女への攻撃を防ぐ事は出来ない。 という事は、この気持ちの悪い物体を踏み潰して動きを止めようとするしかない。]
メアリー。目、閉じてて。
[言うなり、しがみ付く彼女>>249を抱き上げた。 そのまま階段を上がろうと足を動かす。
一匹、踏んだ。]
(258) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
|
|
「おとうさん やめて ぶたないで」
(259) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
|
|
[フラッシュバックした記憶に足が止まる。 その目に飛び込んできたのは、蛇>>257。]
おいおい……マジかー……?!
[彼女はもう瞳を閉じていただろうか。 こんなのは見せたくない。]
(261) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
|
|
[抱えた身体に緊張が走る。>>263 見てしまったのだと気づいた。 とにかく逃げなければ。
床が動いていると錯覚してしまう程の”うねうねした動物”を一撃で潰すように、高く膝を上げて進む。 身体が揺れてしまうので腕の中の姫には快適な旅ではないだろうが、この際仕方がない。
――――ぷち。]
(266) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 01時頃
|
「おとうさん やめて ぶたないで」
(267) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
|
「やめて ぶたないで いたい」
(268) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
|
「いたい!いたい!いたいいいいいいいい!」
(270) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
|
「たすけてえっ おねがっ も、 ぎゃあああああああああ!!!!」
(271) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
|
[蛇が足首に絡む。 はずみで転倒しそうになり、肩から壁にぶつかって堪えた。
ぶちゅ。]
(272) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
|
「おかあさん なにするの? やだ、そこはちんちんだよ!きたないよ、たべないで!」
(273) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
|
[何度も膝が折れそうになりながら、上を目指す。 ヴェ・ラに上手く会えればいいのだが。 そうすれば、彼女を託せる。 自分は”鏡”だから。 ”会いたい人”を映すものだから。 きっと蛭も蛇も、自分を極上の餌と認識しているのだろう。 それならば、全部引き付けられるかもしれない。
ぐちゅ。]
(275) 2012/04/16(Mon) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る