37 For Tower the Bell Tolls
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[ここは何処だろう。目に入る全部がまっしろだ。 全く知らない場所なのに、よく見知った場所のような。
ああ、もしかしたら夢のなかか。むにー、と自分のほっぺたはじんじん痛い。]
……なに、ここ?
―塔内部・下部―
(+20) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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[ぐるぐる螺旋階段を昇ります。壁も階段もほぼ全てが純白で、自分だけ宙に浮いたような錯覚を覚えて。]
……んっ、はっ、ど、うゆうこと?
[体が重い。脚が鉛みたいに動かない。意識はどこか曖昧で。それでも夢に浮かされたように、螺旋階段を昇る。 その先に、答えがあるような気がして。]
……うそ、ここって、まさか――……
[階段が終わる頃には肩で息をするようになっていて、それでも目の前に釣り下がっているこの町に住んでいるなら見間違う事は無いそれに、ぱちり、と目を見開いて。 その場所に居た、数人の先客に気がつくのは、数瞬の後。]
(+25) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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[見覚えのある楽士さんの腕の中でごそ、とこっちを見るきんいろの目をした黒猫。 うにゃん、と聞こえる声は聴き覚えがあったような気もするけれど、今の頭じゃそれも思い返せない。]
どう、も。くろねこさん、はじめまして、かな? かいだん、のぼるので、つかれ、ちゃ、った。
[塔が魔力を吸い上げているなんて、知る由もなく。 自分でも何でこんなに疲れているのか判らないまま、その黒猫にかよわく笑んで見せて。]
(+27) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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あ、みりー……だいじょうぶかな?ごはん、とか。 おなか、すかせてないといいけど。
でられない…って、あの塔ならそっか、でられ……ないね。
[ミリーの心配で、今どれくらい時間が経ったのかなぁ、と気がついて。 外から入れないなら逆もまた然り。出る事は壊したりしない限り不可能だろうか。それも今の状況では出来はしないけれど。]
……くろねこさんは、どうしてここに? もしかして、つたにまかれた?
[開店準備中に床から出てきた蔦に巻かれて、気がついたらだった自分。 出れないなら入った理由があるはずだと、気になったのだ。]
(+29) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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