226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* うふふ、楽しかった(*´ω`*)
チャールズ本当ありがとう! 更新前のロルの早さはビビったよ←
(-4) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
/* 色々と、ロルの拙さを思うと埋まりたくなるので 沈みます(ぶくぶく
素敵に答えてくれてありがとう!
(-5) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
/* 設定的に、ヤニクの戦闘能力でバトルは無いだろ(入村時 とか思ってたけど、 嬉嬉として噛ませ犬的に殺されに行く辺りバトル好きだったんだなぁ…(知ってた
やりたい事やれて満足です(*´ω`*) ヴェスパタイン、ファイトー!
(-14) 2017/09/08(Fri) 07時半頃
|
|
/* ヴェスパタインの刃を拒まないとあったから ヴェスパタインとはチャールズとして話したいのかなぁ?と思って 戻れー戻れーと念じる人生でした( ´∀`)bグッ
…戻る気配ゼロで、チャールズが数枚上手でした←
(-15) 2017/09/08(Fri) 08時頃
|
|
/* アンの\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
(-22) 2017/09/08(Fri) 20時頃
|
|
/* ひゃぁぁ、アンさん!!
素敵な!素敵な弔いありがとう! こんな馬鹿男のために!!
生きようって言った次の瞬間に死にに行くんだから、おバカさん
(-30) 2017/09/08(Fri) 22時頃
|
|
/* 嬉嬉として一人で向かったのは 多角が死ぬほど苦手だったからです(メタァ
歪めてないPCの気持ちとしては 『一緒に生きよう?(一緒に死んで)』 だったかな…
(-32) 2017/09/08(Fri) 22時半頃
|
|
/* ヤニクが躊躇わなかったのは、虚勢が半分。
残りの半分は (チャールズがまだ居たなら) 『生きたいように生きられないなら、死んでるも同じでしょ?』
(もう居ないなら) 『チャールズを汚すな』
と自己正当化していたからです( ˙꒳˙ )都合の良い男
でも、チャールズが出てきてくれたら、 傷付けるのを躊躇ってその隙にサックリ死ぬのも良かったかもしれない←
(-33) 2017/09/08(Fri) 22時半頃
|
|
/*[テスト]
(-77) 2017/09/09(Sat) 07時頃
|
|
―― 追憶 ――
[悪魔の雷は過たず眉間を貫いた>>3:158
目の眩むほどの閃光が 硝子の中微笑む≪天使≫を 目の前で嘲笑う≪悪魔≫を
狂おしい程美しく照らし出す
手に持った≪天使の瞳≫は しかし、彼に傷一つ負わすことはなく。]
(+21) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
[力足りぬが男の罪 見合うだけの力無ければ 悪魔を打ち払うどころか身を守ることすら適わない
―――守りたいと思った誰かの心さえも。
男の、そして悪魔の血がその瞳に 血の涙を流させたならば、手から滑り落ち粉々に砕け散った
(+22) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
[≪天使の瞳≫は愚かで無謀な男には微笑まない
間際に抱きついたのは、悪魔が嫌がるだろうと考えから 一瞬でもその顔を歪められたなら冥土の土産くらいにはなるのかな
でも振り払われ彼の足元に倒れ伏したから 彼の顔を見ることは叶わず
意識は今にも消え入りそうに 自らから流れる生命の紅い海の中に揺蕩う
辺りを包んだのは恐ろしいほどの静寂であったから>>3:160 彼の言葉はハッキリと耳に届いた]
(+23) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
[ 「ばいばい、ヤニク
いい"悪夢"を」>>3:161
もう… 適わないなぁ。
彼の選別の言葉はす、と耳に馴染み それはその言葉に含まれる餞別の意を感じたからかもしれない
泣き出しそうな笑顔が浮かんだかもしれないけれど 多分表情を変えることは出来なかった]
(+24) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
ばいばい、"チャールズ"。
いい"悪夢"を。
[そっと呟いたけれど、あまりに小さなその声は 届かなかっただろう
残酷で、抜け目がなくて、残虐で、人を傷つけることを 何とも思わない人。
それでも男が決して持っていない強い力を持つ人。
悪夢が彼を襲いますように。]
(+25) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
[チャールズの魂は何処にあり何処へゆくのだろう
ばいばい、チャールズ。
"良い夢"を
願わくば彼の魂が安らかでありますように
もし… もしもチャールズの魂と何処かで出会えることがあったならば お互い災難だったな、なんて笑い合いたいなんて思って。
何処で会うかは分からない彼の魂だけれど 貴方はまた≪笑ってくれますか?≫]
(+26) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
[それを最後にプツリ。 意識は闇に呑まれた]
(+27) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
―― 悪夢 ―ー
[ 暗転した意識は何処か闇の中を揺蕩う
そこに白く浮かぶのは 最後に見た大切な人の俯いた小さな顔で>>3:129
溢れそうな絶望を湛えた瞳を また自分が悲しませた
遺される人の気持ち、分かっているつもり それでも彼女にその気持ちを負わせてしまうのだから 胸が潰れそうな気持ちになるけれど。
ごめん。 そう謝ることだけは絶対にしない。 謝って許されるとも思わない。
(+28) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
ただ言葉少なに困り顔。 ありがとう、と呟いて立ち去った
戻るという約束を出来ないままに。
俯いたその顔。 そんな顔させたいわけじゃないのに
哀しみに満ちたその景色は
紛うことなき≪悪夢≫だった]
(+29) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
[最後に見たアンはそこまでだった
…が、"悪夢"には続きがあった
アンは預けた外套>>2:130を羽織っていた 女の身体には少々大きくて、彼女の顔はすっぽり隠れ表情は伺えない
それを着た彼女の真意は分からないけれど 切ないような嬉しいような気持ちを抱くのは変わらなくて。 水場で彼女の服が濡れていたなら、その寒さから守れただけでも嬉しかった
それでも涙の気配は感じるもので 外套越しに彼女を後ろから抱き寄せようとするけれどその手はすり抜けて
悲しむ人を守れなかった
――――――それはこんな"悪夢"]**
(+30) 2017/09/09(Sat) 09時半頃
|
|
/* チャールズが楽しそうで何よりですw 好き!
(-85) 2017/09/09(Sat) 11時頃
|
|
/* クシャミちゃんは、不定?一時的? 狂気入っちゃったかぁ(;_;)
(-87) 2017/09/09(Sat) 11時半頃
|
|
―教会―
[そうして夢は続く 粉々に砕かれたステンドグラフに横たわった自分。 身体の上に置かれた悪趣味な花。
いつの間にやらその上にゆらゆらと浮かんでいた。
銀の首飾りもどこかへ消え、何も触れぬなら 今の自分はただの無力な男。
―――――(そんなの、前からじゃないか。)
アンとの約束を果たせなかったあの時から。 悪魔相手に呆気なく死んだあの時から。]
(+31) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
…ほんと、"いい悪夢"だこと
[ほんと、いい性格してるよ、あの悪魔はさ。
本当は悪魔のせいなどではないし 自分がその場所を忘れられないだけ 自分を許せないだけなのだけれど 悪魔のせいにでもしないと、やってられなくて。
だってそこに、今一番会いたくて それでいて一番会いたくない人の顔>>24が見えたから]
(+32) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
…あげる、よ あ、でも思い出しちゃうなら…
[ 外套を指し示し尋ねる彼女に>>42に 迷い無く焼き捨てて欲しいと言う
自分が命を落としたのは無謀な闘いに挑んだせい。 出口なき迷宮の中では、彼を避けて通ることは出来なかっただろう。
選択肢など最初から無かったのだから。
彼女の"後悔"は抱かずとも良いもの。
清浄な炎で灰となり、軽くなった分だけでも "後悔"が軽くなればいい]
(+33) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
ちょ、そこ危な…
[ 夢の中だというのに。言葉は届かないというのに。 思わず声をかけたのは、彼女がステンドガラスの破片の上に座り膝枕をしたから>>43
思わずパッと彼女の顔を見れば そこには前髪を分けた彼女の素顔
久々に見るその顔に思わず息が止まる
泣きはらしたような目と泪の跡 多くの苦痛を乗り越え憔悴したような顔
いつもの元気な顔はそこになく 本人はみっともないと思っていた>>14かもしれないけれど。
――何より綺麗だと思った]
(+34) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
………。 本当に男運がないよ、アンは。
[ 冷えた口調>>44に 苦笑を浮かべながら、もし本人が聞いたなら渾身の一撃が飛んできそうな言葉を浮かべる
だって、彼女の目の前の男は 『生きていて良かった』と今も思っているのだから。]
(+35) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
[その思いが彼女を苦しめるかもしれなくても 生きていて欲しいという願いは確かにあって。 その純粋な思いはもしかしたら、悪魔より残酷なのかもしれない
彼女の瞳から零れ落ちるもの>>44は 今まで見た何よりも美しいと思った
≪天使≫は砕け散ったけれど 傷ついて泣き腫らした天使なら今ここに。]
(+36) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
…え、アン、どうした、の…?
[ 不意に華やかな笑いが満ちる>>48 彼女が笑うのは嬉しい、はずなのに 心がザワリ
ひどく不吉なものを見たように胸騒ぎが止まらない
絶望と悲しみ。 彼女を苦しめていたであろう感情は、そう長く 抱え込めるものでも無いだろう。
―――風船は割れてしまった?
"最後に風船をつついた"人はだぁれ? "今此処で彼女に無残な死体を晒している"人はだぁれ?]
(+37) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
…まって!
[ "皆で、一緒に帰ろうね">>48という言葉に ひどく心乱されて。
彼女が首飾りを手に入れ、死者を生き返らせようとしている>>47 ことは咄嗟には思いつかなかったものだから。
確かな足取り、なのに何故か心配になって 思わず手を伸ばし―――――*]
(+38) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
|
―ホレーショーと―
やぁ??
……あれ、ホレーショーは、死んだ…?
[ まるで長い夢から覚めたような感覚。 目が覚めると遠くにホレーショーの姿が見え>>+12 何とも間抜けな顔でふわりふわりと近づけば 小さく胸の辺りで手を振ってくれた
なんとも締まりの悪い間抜けな顔で訊くけれど 空気を読めないという意味では男も負けてはいない
彼は最後に会った時より少し気弱な雰囲気を纏うように見えた それでも彼のことをホレーショーだと思うことに変わりは無い。
お互い生きていないことは何となく察しがついたけれど、今はこれ以上悲しみに触れたくなくて、そして 彼の柔らかい雰囲気を崩したくなくて]**
(+39) 2017/09/09(Sat) 15時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る