209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 3日目の放課後 ― >>3:331 ラディスラヴァ
ぇう、
[ぼーっとしてたところに、聞き慣れない低い声で話しかけられて変な声出た。]
ハナちゃん?
[疑問符がついてしまった。変声期かな? いや、声以外にも今日はなんだかハナちゃんに対して違和感を感じる。 きっと体調が悪いせいだ。]
(47) 2017/02/07(Tue) 20時半頃
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いやさ、こちらこそ、昨日はありがとうねえ。
[こちらもまだお礼を言ってなかったことに気付く。]
用事でも無いとなかなか路引(ろびい)なんて行かないから。 久々にお出かけできて楽しかったよん。
[そもそも学校暮らしのお化けに、出かける用事なんてそうそう発生しない。]
でももう、ばひゅーんはしばらく勘弁ね……
[楽しさと怖さ寒さは差し引きできないのだ。]
(48) 2017/02/07(Tue) 20時半頃
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――!!
[ハナちゃんが考えてくれたという「条件」を聞いて、思わず目を見開いた。]
……ハナちゃん、あのね。 私、温泉行きたい。入浴剤じゃないやつ。
[それは駅みっつ分よりも遠くにあって、今は手の届かない願い。]
うん……他のも、楽しみにしてる。
(49) 2017/02/07(Tue) 20時半頃
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[私はいつだってそこそこ楽しく生きてる方だ。(死んでるけど)]
[けど、ここまで嬉しい気持ちになれたことが今までの人生(ロスタイム含む)で何回あったことか。]
……楽しみにしてる。
[立ち去るハナちゃんを笑顔で見送る私の目には涙がにじんでいた。]
(50) 2017/02/07(Tue) 20時半頃
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[私の心の奥底にしまって諦めていた夢を、ピンポイントで突いてくれたからだろうか。 斜め後ろの席から見慣れたはずのハナちゃんの背中が、いつもより大きく見える。]
…… 抱いて。
[その背を見送りながら、思わず漏れ出たつぶやきは聞こえてしまったかどうか。] 動かないはずの心臓が鼓動を打つ。流れていないはずの血液が頬を紅潮させる。 そして私は、寝袋の中で眠れぬ夜を過ごすのだった。(もともと睡眠は取らない)]
(51) 2017/02/07(Tue) 20時半頃
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[夜が明けて、少しばかり落ち着いて。]
[抱いてなどと口走ってしまったことだとかを思い出して。]
[今日どんな顔をしてハナちゃんと顔を合わせようか、などと恥ずかしさに身悶えて。]
[でもそんな恥ずかしさすらもどこか楽しくて。]
[全体的に調子が戻らない身体に鞭打ちながら2-Aの教室に顔を出して。]
(52) 2017/02/07(Tue) 21時頃
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― 朝:2-A教室 ―
休みじゃないですかあのイケ魔女やだもーーー!!!!
[ばーん、と机に頭を打ち付けた。]
[あと、死相が出ていた(>>3:109)隣の席の大天使も休んでいた。]
(54) 2017/02/07(Tue) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/07(Tue) 21時頃
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/* 死んでなお強く影響力を遺してる魔女村。
(-55) 2017/02/07(Tue) 23時半頃
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/* くらりんかわいい……
(-56) 2017/02/07(Tue) 23時半頃
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