192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* (>'A`)>ウワァァ!!モウミンナコワイヨー!!!
(-3) 2016/06/13(Mon) 09時頃
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[胸元をまさぐる触手に背を震わせながら必死に返す言葉を探す>>*0 刷毛のようなものが先端を擽るたびに思考が甘く焼き切れていくようだ。モニターの奥でヘクターの姿が赤い光に包まれ消える]
……ぁ、
[背中を冷たい汗が一筋伝っていった]
…あ、あんたのでも、しょ、しょ、触手でも、なんでもいい……は、ははっ、あんたが遊んで、楽しいように…なあ?!
[奥歯がガチガチ音を立てている。それでもなお。 仲間を守る。もし俺が戻れなくなったとしても。 指輪が男の手に載せられた瞬間、全身の血が煮え滾るような憎悪を覚えたけれど、それも必死に噛み殺して。
だけど俺は知らない。 まだ仲間だと信じている朧の裏切りも、彼の手によりもう一人が魔手に囚われてしまったことも……]**
(+2) 2016/06/13(Mon) 11時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2016/06/13(Mon) 16時半頃
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/* アッヒィィィイイイイィンwwwwwwwwww
いやもう仕事中なんだからあんまいじめないでよぅ(′;ω;`)
(-49) 2016/06/13(Mon) 16時半頃
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/* ていうか何を晒されるのwwwww黒歴史?
(-50) 2016/06/13(Mon) 16時半頃
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/* 晒すってそういうことか!!!(遅い理解)
(-58) 2016/06/13(Mon) 18時頃
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[あれよあれよという間に撮影の準備が整ったのは幸か不幸か。正直、何を何を突っ込めばいいのか>>*4なんて分かるはずも無かったから。 突っ込むべきところじゃないんだから突っ込まずに済むならそうしたい。
妙にテキパキと進む準備>>@5>>@6を見ながら、働かない頭を必死に巡らせて、このクソッタレ様の喜ぶショーの内容を考えた。 ふと、何気なく妻の事を口にされれば>>@6舌打ちと共にそちらを睨みつける]
……ショーには関係ねぇだろ。口突っ込むな。
[敵の手の中で弄ばれる銀色の輪を思い出して歯噛みする。まだ俺は妻を愛している……例え妻が俺なんか忘れて楽しく生きていようとも]
縄ァ解いてくれよ。ショーの邪魔だ。
[もうキルロイが必死に探していたあの子とは全く違う何かになってしまったリツに声をかける。 優れた術の使い手だったと聞く。俺なんかより遥かにいい対魔忍になれたろうに。そんな子供の未来を潰してこんな真似をさせる。
そんな下衆が手を叩いて喜ぶショーを考えなくちゃならない]
(+7) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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[束縛から解き放たれたなら、まず身体の確認をする。何度も雷撃を受けた肌には生々しい雷撃傷が、まるで肌に直接刻み込まれた薔薇の花の様を呈している。 もう、治すのも馬鹿馬鹿しい。 それにキルロイを治療した時、うっかり俺の力で淫紋を活性化させてしまったりしたのだから、今回も乳首が活性化なんかしたらエラいことになりそうだ]
……さて。
[天井から床から生える触手、カメラを回すリツ、それからカメラのレンズへと順に視線を送る。 震える吐息を少しずつ、唇の隙間から漏らして心を鎮めようと試みた。効果は、あまり期待していないから気休め程度に。
よもや放送になっているとも知らず、カメラに向かって引きつった笑みを浮かべれば、愈々ショーの幕開けか]*
(+8) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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[ちうちうと乳首を吸う触手を力を込めて引き離す。 掌の中のそれは目も鼻もないのっぺらぼうの先に歯のない口だけを開いて、空腹を訴える赤ん坊みたいにぎゃあぎゃあと泣き声をあげて咥内の白い残渣を見せてくる。 ……可哀想な生き物だと思った。直円の意のままに使役されているだけで、これ自体何の罪があろう。 数々の仲間を堕としたはずのモノであるにも関わらずそんな感想を抱くのは、愈々母性の目覚めだろうか。そんな考えを振り払って、手近に垂れ下がっていた、男性器のような先端の触手を手に取り、カメラにぎこちなく微笑みかける]
……な、ちゃんと見ててくれよ…?
[手に握った触手を上から下へーー丁度、付け根から亀頭へとを舐めあげるように口で慰めていく。ヘクターのを口に含んだ時と同じ、温かく脈打って少ししょっぱくて苦い。それも厭わず目線はカメラに向けたまま、先端からぱくりと咥え込んだ]
…ん、ぐ、ん、んっ、っ、ぐぇ、
[今まで自由に動き回っていた触手は、今では不思議なくらい大人しい。まるでこちらの指示を待っているかのようだ。 それでも刺激すれば嬉しそうに脈打って反応をしてくれるから、構わず擬似口淫を続けた]
(+12) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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/* もうジェフさんを雄っぱいもふもふしたい(性癖)
(-91) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[亀頭をくるくると舐め回してから、一気に先端を吸い上げる。裏筋を唇でくすぐって、全体を口の中に含めてからぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れして……そしてカメラの向こうの直円に向かって挑発するのだった。『ほら、こういうのが楽しいんだろ?』と。 実際、ヘクターの許しを乞うためにした口淫より多少ぎこちなさは減っただろうが、触手は悦びも伝えずただ静かに脈打つばかりだった]
ん、ん、ぁ、……なあ、吸ってくれよ。 ……あ!
[乳首をモノ欲しげに啄くだけにとどまっている触手に強請れば、すぐに望んだ刺激がやってくる。右の乳首は赤ん坊のような口で、左は繊毛がついた口でそれぞれ吸われると、背筋をぞくぞくと快感が駆け上がっていく]
んあ…っ、…んちゅ、ふ……気持ち、いい……もっと……めちゃくちゃに、しろよ……
[快楽を受けてヨガっているフリをしているだけ。そうすれば仲間が敵の手でめちゃくちゃにされずにすむ、かもしれない。そう、だからこれは演技だ、演技だーーそう心に言い聞かせながら触手達に続きを強請った]*
(+13) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!!
(-102) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!!!!wwwwwwwwww
(-108) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* しかもwwwwwめってょwww切り取られてるwwwwwwwwアヒィンwwwwwwwwww
(-110) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* しかも触手の大きさ指定してなかったから 【大人の腕ほどの大きさが口に収まる】ってことになっちゃってるしヒー!!
(-114) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* くっそwwwwwPLが恥ずかしいwwwww
(-117) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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[もっと、と強請ればすぐさま触手が伸びてきてたくさんたくさん責めてくれる。大きすぎて口には入りきらない触手を手や舌先で慰め、乳首だけじゃなく、後孔には何本もの細い触手が入り込んでぐちぐちと中を押し広げて遊んでいる。 顔に浮かぶのは微かな羞恥心と、相変わらず引きつったような笑みと……うっすら覗く、快楽に蕩かされた理性。
中を突く触手がしこりを掠める度に腰が誘うように揺れる。鼻から抜けるような声が止まらない。でも、全部、演技だ。そう。演技。
ふと口淫を受けていた触手がずるり、と口元を離れ、まだ拡がりきらない菊座へと伸びていく。腸内を荒らしていた細い触手は潮が引くみたいに抜けていって、真打に道を譲る]
……あ"っ!いって……っ!ちょっと!待て!!
[めりめりと先端を肉の輪に潜らせようとする触手を手で叩き払う。だいぶエグい大きさのそれは、本当に怖い。 それでもまだ中へと侵入を試みる触手を再度払い落とすと、忌々しげに舌打ちする。 だがそれも一瞬のこと。すぐにまた作り笑いを浮かべたままカメラを見つめ……触手の代わりに己の指を、柔らかな直腸内へと突き立てて見せた]**
(+18) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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[触手と自らの指が齎す熱に、額から玉の汗が伝う。 は、は、と犬のように舌を出しては口元に伸びる触手と舌を絡める。
ふと、カメラの前で一人尻穴に指を突っ込んで触手に自分の身体を委ねて喘いで……そんな浅ましい自分を冷静な目で見ている自分がいることに気付く。目を閉じ、深く息をして、快楽を逃がそうとする。 依然として居場所を求めて馬鹿でかい触手が手の甲の上からつついてくるが、気にしない。
襞の一つ一つの細かな凹凸を指先に感じる。そっと3本目の指を入れてゆっくりと出し入れをしてみせた。聞きたくもない水音をわざと立てながら、わざとらしく甘い吐息を吐く]
(+23) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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[……だが、そんなショーは主催のお気に召さなかったらしい>>@9 新たな司令が無情に室内へ響き渡る。
しかし、主催の機嫌を損ねたこと以上に、そのアナウンスの内容に顔が一気に真っ青に染まる]
……おい、【みんな】ってなんだ……観てるって……?
[そして辿りついた結論に、また頬を一筋涙が伝う。この演じた痴態が、仲間の目に写っているのだとしたら……]
……っ、てめ、ふざけやがって……!
[喉の奥から唸り声を絞り出す。例えリツを止められないと分かっていても、この怒りと恥辱を晴らす先を求めて、レンズ越しに殺意を送る]*
(+24) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwやめてお腹いたいwwwwwくっそwwwwwwwwww
(-167) 2016/06/14(Tue) 19時半頃
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[妻に叱られる度に、ずっと考えていた。
『あんたいっつもそうだよ』となじられる度に、ならばどうあることが正解なのかと。
共に有りたいと思った気持ちは同じなのに、手段が違うだけでなぜこうも分かり合えなくなるのだろうと。
妻から遠く離れたところに来た今、突然撮影部屋を訪れた人影を見留めて、またこの深い後悔の泥濘に沈むのだ]
……ラルフ?
(+29) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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[妻と共に暮らすために仕事に明け暮れ、妻の愛を喪った。 友の苦しみを想ってした事で、逆に友を深く傷付けた。 仲間に手を出させないために今こうして自分は目を覆いたくなるような痴態を演じて見せている、はずだった]
……どうして、ここにいる。
[自分より遥かに優秀な槍使いの少年はこの無様を笑うでも驚くでもなく硝子の瞳でこちらを見返してきた>>+30直円の元に擦り寄り恋人のように唇を寄せ合う様>>+27を見れば、彼が既に自分の手の届かないところまで堕ちたのだと。
俺は今どんな顔をすればいい。何を言えばいい。 この結末を回避するために俺は何をすれば良かったんだろう。
直円の声に応じたリツは触手を動かして、いやらしく膨れた乳へと這わすだろうか。例えそうでも、若しくは後孔をつついていた触手が侵入を開始しようとも、さして暴れも抵抗もしないだろう。
ただただ、虚ろと化した心の隅で、何度も何度も反問する。 俺はどうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、]
(+31) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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/* よく見たら誰が布施やねんwwwww
(-170) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
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[俺は人のことを心配しているのだろうか>>@11 きっと違う。いつだって自分のことばかり考えていた。 そのエゴの先で何が起きるのかも省みもせずにいた結果が、これか。 リツの言葉には何も返せなかった。
目の前でグロテスクな触手がピンクの液体を纏って、するすると目の前に近付いてくる。それでも身動きもせず、一言も発すること無く、ただ頬を濡らしながら触手の開いた口元の先を見つめている。
肌に触れるピンク色の粘液からは甘い甘い果実の香りがする。 胸部全体を揉みしだき、抓って、舐めあげて、どんどん高みに連れて行ってくれる。
甘い甘い果実は、きっと幸せな味がする。 ✕✕が庭で育てたのを、じっくり時間をかけて煮詰めて瓶に詰めたやつ。 ✕✕は俺の帰ってくるのを待ってくれていて、いつかの週末にゆっくり一緒にパンを食べようって言って甘いそれを作ってくれている。
✕✕って誰だっけ。 頭の中を満たすのは、鼻から脳内を白く焼き尽くすほど濃厚な、ブルーベリージャムの、かおり]
(+36) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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……あ、あ、ぅ、あ……
[掠れた声が唇から漏れ出す。恥じらいも無く、乳を絞る触手に背を反らせてよがる様は続きを強請るように見えたかもしれない。すぐ近くで行われている情事に一瞥もくれずに、与えられる快感をひたすら追って身体を震わせる。薬が与えた効果か、自我が壊れたせいか、どんどん零れる嬌声は大きく甘やかなものへと転じていった]
あ、んっ、あはっ、はは、っあ!あ"っ!あ"あ"っ!
[触れる者もない男性器が割れた腹筋に付きそうな程に勃ちあがって、腰を淫猥に揺らす度にゆらゆら滑稽に踊る。口元に笑みすら浮かべて、グロテスクな触手が齎す快楽に溺れていた。 触手がきつく乳頭を締めあげ、乳首から乳を噴出するのと同時に触られない陰茎からも子種を吐き出した]
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!
[レンズの向こうへは、触手に嬲られながら母乳を吐き散らして射精する布袋の映像が送られただろうか。だがもうそれを厭うことはしない。
もうそこには、大事なものを守ろうと手を伸ばし続ける男はいない。全てを忘れ、与えられる快感を追い続けるだけの肉塊があるだけである]
(+37) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/* んー……思うに【快楽堕ちさせられた人間の場所=廃病院=墓場】じゃないんでしょうかね。エロル回してる人優先して落とした方がいいと思うんだけども。
(-181) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* えっえっ、なんか、待ってたっけ
(-188) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[乳首だけで得た絶頂の余韻に浸る間もなく、触手に肛門をとんとんとノックされる。入ってもいいですか、なんてお伺いを立てるまでもなく、布袋はにっこり微笑んだ。 ころりと横になって自ら脚を拡げて、秘部への侵入を許す姿勢を取ってみせる。誘う言葉を口にすることは無い。もう言葉を紡ぐことも億劫なのかもしれない。鼻に抜けるような甘えた唸り声を出して、早く、早くと雄を強請る。
大人だから、などと言うことは考えていない。大人だから失敗した、ということも忘れてしまっている。
目の前にはただ、天井から幾筋も垂れ下がる【快楽】が広がっているだけ。頭の中を焼き尽くして、満たして、何もかも忘れさせてくれて……こちらが従順にする限り、決して布袋に寂しい想いをさせない存在。ただひたすら、それだけを求めて……]
(+40) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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……あぅ、ううっ、ん……っ!
[つぷり、と膨れた先端が中へと侵入する。先程から侵入を試みていた極太のそれではなく、平均的な男性器の大きさより一回りほど上回ったそれはみちみちと中を押し広げていく。快感を追うのに丁度いい大きさ。くすくすと笑いながら、自ら脚を更に広げて快楽を求めた。
中の襞を擽りながら触手はやわやわとピストン運動を開始した。ゆっくり、ゆっくり、含めた薬液が粘膜へ浸透するように。 焦らすように中のしこりに膨れた部分を擦っては、ヘクターの性器が切り拓いた奥を目指してずるりと入り込む。 何度も何度も、同じ動きだけを、気が狂うようなスピードでゆっくり繰り返す。絶頂は手に届くようで届かなくて……]
(+41) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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…っ!ああっ、あん!あ!あ!あぁ!んあ!
[じわじわと染み入る薬液と共に、少しずつ、足元から消えてしまうような、脳の回路を焼くような射精を伴わない絶頂の波が押し寄せてくる。ぐっと中に力が入ると、中で動く触手の動きを更に意識してしまう]
う、うっ、ん、んや、あっん!ん!……〜〜〜っ!!!
[身体がぎくりと強ばって、宙に投げ出された脚のつま先がきゅっと丸まる。声も出せないような絶頂の中でなお、勃ちあがった陰茎はそのまま。変わりに雌の快楽を覚えこんだ直腸だけがひくひくと痙攣して触手をキツく咥え込んだ。
だが、膨れた身体が苦しいのか、触手は絶頂の合間も動くのをやめない。むしろ早く開放されたいと苛立ったように、徐々にスピードを上げていった。 ぱちゅん、ぱちゅん、と水が弾けるような音が結合部分から鳴る。もう理性が壊れた布袋はそれを恥じることはしないが、ひたすら我が身に与えられた、行き過ぎた快楽を前に苦しげな嬌声を上げ続けている]
(+42) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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