176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 自分の顔wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2015/11/27(Fri) 01時頃
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/* おお、明日告白解禁…!! それ目指して動けばいい感じかな。
ちょっと俺もwho振ってみよう 普段あんま振らないからやってみたい スティーブン[[who]]
(-1) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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/* もうこれ次も自分の名前は出ない気がしてきたwww wwwwwwwwwwwむしろ出たら笑うわwww
(-4) 2015/11/27(Fri) 01時半頃
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/* >>4ろーり 喜べ。京極にも出会った当初からモテモテだよ。 >>5ろーり おてて光ってるし、これからもっと光集まるし やはりこのままバルスするようにしか思えん…
また軽率に抱きとめてるし!…でも吹っ切れたし、ちょっと前までは平常心でいられるかな…?(俺もだきしめたい、って思うけど!けど!) さ ろーりには申し訳ないけど、寝て起きたらおへんじ…!**
(-9) 2015/11/27(Fri) 02時頃
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ああ。人気者だったよ…お前は。 昔から…今も、(俺にも)な。
[こいつがどんなに他の人間に好かれようとも もし……他の女性が好きだったとしても。 今だけ。今だけは。
―――ぱしゃっ。
伸ばした手を引かれて、くるりと身体が反転する。 水が跳ね、光が散って。 弱いサイリウムの光が弧を描いた。]
(6) 2015/11/27(Fri) 08時頃
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[一瞬何が起こったかわからなくて、固まって。 数秒遅れて、やっと>>5その行動の意味を理解すれば 一気に、周囲の景色を脳が認識した。 すぐ後ろの楼里は、得意げに笑っていて
(この景色も凄いけれど… 俺は、お前の方が凄いと思う)
前へ視界を戻せば、眼鏡に反射して青い視界の中 決して強い光ではないけれど、 眩しいものを見るように、ふわりと目を細めた。
いとも簡単に、こんな景色を作ってしまって。 簡単に、俺との距離を一気に縮めて。
俺にはできないことを、平気でやってのける。 そしてそれを、こうして得意げに見せてくれる。 そんな楼里が…俺は眩しくて。大好きなんだ。]
(7) 2015/11/27(Fri) 08時頃
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どこから出てきたんだろうな…さっきまでは少なかったのに。
[出てきたというよりは、かき集めた、が正しいんだろう。 俺の手を取った手はやっぱりあたたかく。 伸ばした手に集う妖精たちを導くように 左右に振ってみれば、光はゆっくりついてくる。]
ほんと、綺麗だ。 こんなことならこのサイリウム、 我儘言ってもう数本確保してくるべきだったな。
[そう返す表情はいつのまにか、 慣れない笑顔だったのが自然な微笑みになって。 光が少し弱くなるまで、暫く。 楼里に背中を預けた態勢のまま、 サイリウムについてくる妖精たちを眺めて…
たまに、楼里の横顔を盗み見ては その顔を、この景色と自分の気持ちと一緒に 記憶に確り留めようとしただろう]*
(8) 2015/11/27(Fri) 08時頃
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[それからどれだけ時間が経っただろうか。 楼里のサイリウムの輝きも、若干弱くなってきて 青の光の数も、大人しくなってきた頃。
自分の腕に巻いたままだった、 もうすっかり光が弱くなってしまった サイリウムはポケットに仕舞って]
(9) 2015/11/27(Fri) 08時頃
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[背中を離し、後ろを振り向き 茶色の瞳を見る眼は満足げで、柔らかく。]
そろそろ、いくか。
[金色は、見られなかったけど―――]
「楽しかった」、よ。 ………ありがとう、楼里。
[>>1:282昔から今まで、どうにも気恥ずかしくて ずっと言えなかった、その言葉。
大学時代の時も、あまりストレートに 感謝の気持ちを伝えたことなんて無くて。 楼里の目にも、珍しく映ったかもしれない。]
(10) 2015/11/27(Fri) 08時頃
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[でも、それは。 隠し続けてきた事を話したその後を考えると怖いけど。 話す…ということは、もう決めたことだから。 その前に。こいつと話せなくなる前に。 今日が終わるまでに…他に、言いたかったことも なるべく、全部言ってしまおうと。 そう思っての―――ことだった。
そして。「さむい」と言ってまた片手を差し出し ロッジに戻ることを提案しただろう。]**
(11) 2015/11/27(Fri) 08時頃
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[>>20髪に触れる髭が擽ったく 楼里の方から抱きしめるように擦り寄る体勢。 俺には、普通の感覚を持っているはずのこいつが こんなことをする理由が…わからない。
ただのスキンシップの延長なのだろうか それとも、もしかしたら…とか。 期待してしまうからやめてくれ、なんて言えなくて 今までみたいに、平気なふりして…我慢を続けたが。
楼里の方を見れば、至近で目と目が合ってしまい あと僅かの距離を縮めてキスしたい気持ちが大きくなって 心臓の音が早まって。]
そんなくっついても、 俺は楼里みたいに湯たんぽになれないぞ。 [と言って、無理に視線を逸らした。 落ち着いて、またその顔を見ることができるまでは 青い光に暖かな掌と自分の掌を重ねて伸ばし、戯れた。]
(36) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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そうだな。 …過去形は俺も嫌だ。 これから帰って、まだ楽しいことは待ってる
[そうだといいな。なんていうのは かなり望みの薄い願望に過ぎないけれど。
今は楼里が不機嫌になる顔なんて、見たくない。]
………全く。もういい歳なんだからそんな顔するな。 [だから 片手を伸ばし、掌を広げて。 膨らんだ頬を元に戻してやろうと 人差し指と親指で頬を抓んでやった。
上手くタコの口にしてやることができたなら 楽しそうに、ふ、と笑って。 頬から手を離し、楼里の手を握った。 自分が今できる触れ合いは、これが限界。 これ以上なんて…本当に、何をするか分からない。
(37) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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[歩き出して、ロッジまでもうすぐといったところで。 >>22楼里がある方向を気にしだしたのは 俺も気づいていたことで。
舗装もされていない、真っ暗い山の中なんだ。 こいつならトイレなんて、何処でも出来るだろうに。 場所にこだわる理由はないから、嘘のような気はしたが また何か思いついたんだろうと、深く考えずに]
ん。了解。 だが、すぐ帰ってこないと先帰るからな。
[とだけ、言って。 走ってどこかに向かって行く楼里の背を見送った後 寒くてポケットに入れた手にこつりと当たったのは さっき外したサイリウムと、使っていなかったカイロ。]
(38) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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そういや、持ってきてたっけ…
[今は―――ここに楼里はいない。 ただ手を離しただけにしては、やけに寒く感じて。 そんな寒さを和らげようと、2つ開けると、 両ポケットにいれて、暖をとる。
その後、サイリウムの方を取り出せば、 残っていた灯りを好んでポケットに隠れていた 青い光が、2.3.一緒についてきて。
ふわふわ。 ふわふわ。
サイリウムの周りをちょっと飛んで、 空の向こうに消えていったそいつらを見上げれば、 さっきの時間を思い出し、白い息を吐いた。]
(39) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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ほんとうに………楽しかった
[光を反射し輝く光景。 楼里の、表情。体温。 青に照らされた、その目。
全部が全部、楽しくて―――]
そういや。あいつが悲しそうな顔なんて 見たこと……ない。
[言わなければならない。 それは、わかっている。わかっているけれど。]
(40) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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みたく ない な
[そう呟いた後は、口を結び、 ポケットの中のカイロを握りしめ。 泣きそうになるのを堪えるように。
暖まり始めたカイロは手を伝わり、 体をあたためていたのだが
あの場所を離れて、楼里も離れてから 心は落ち込み、どうしても暖かくならず。 胸が締め付けられるような辛い想いは酷くなって。
早く楼里に戻ってきてほしいはずだったのに 戻ってくるのが怖いような、そんな気持ち。]*
(41) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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/* 持ってきた小道具は全部使いたいマン
(-46) 2015/11/28(Sat) 00時頃
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/* え。うおお、エンカ…いや、してる時間ないよねこれ(リアル的に) 多忙じゃなかったら、今ここにルパンが通らなかったか!?的なノリでいくんだが。 明日の予定がアレでアレすぎて。すんません…!!
>>47ちょうおこりたい(無表情で)
(-60) 2015/11/28(Sat) 01時半頃
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―――おそい。
[楼里が消えた闇の向こうに目を凝らすが何も見えず、 ポケットに突っ込んだ手は忙しなく、熱いカイロを弄る。 苛立ちを隠さない声にも、何も言葉は帰ってこない。
トイレに行くにも、何かを探しに行くにも、 長すぎると感じるほどの時間が流れた。 袋から開けたカイロはすっかり熱くなって 寒くて凍えることは…ないのだが。]
迷子にならないと言ったのは、どこのどいつだ。
[>>1:425お気楽な言葉を思い出して、溜息。 でも、最初は呆れのみだったけど次第に不安が増してきて。
「勝手に帰るなんてこと、あいつはしない。」
>>48離れた場所にいる奴と同じことを思いつつ 自然に、足は、楼里が消えたほうに向かっていく。]
(52) 2015/11/28(Sat) 02時頃
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(もう、やめてくれ。 二度目なんて、…っ!)
[突然の別れを2度も味わうなんて、嫌だ。 事故…事件…遭難………。 7年前以上の最悪の展開を想像して、 辺りを見回しながら、足はどんどん早まっていく。
このまま見つからなければ 二度と、会えないかもしれない。 あの笑顔も…そしてこれからさせてしまうはずだった 悲しそうな顔すらも見れなくなって。 言いたいことも、言いたくなかったことも、言えずに。 相手の声も、聞けぬまま。
こんなことなら手を離すんじゃなかった。 用事が本当にトイレだろうと、 一緒に、茂みの近くまでついてくべきだった。]
(53) 2015/11/28(Sat) 02時頃
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[森の中を、楼里が居なくなった方向に
歩いて。
駆け足になって。
そして。それは息を切らすまでになって。
>>51少し遠くに、他の参加者の姿があったようだけど 此方からは見えなかったし、全然違う方向だったから 気づくことなく、通り過ぎていっただろう。
また会えなくなったらって恐怖が強くなって 冷たい水に落ちて、死んでしまったりしてないかって。 歩きながら、不安げに眉を寄せて 片手で、きゅうと胸のあたりを掴んだ。]
(54) 2015/11/28(Sat) 02時半頃
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ろーりー! どこだー!
[幾ら歩いても走っても、 サイリウムで腕を光らせたハンチング男は見当たらず 焦りは募りに募って。 暫く歩いたところで、一度。 滅多に出さない大声で、楼里を呼んだ。
………と。そのとき。]
ろーりー、いたら返事 ……… ん?
[なにかが煌めくような、不思議な光が 森の更に奥の方で見えた気がした。
ちか。ちか。 それは…見慣れた、青色ではなく。]
(55) 2015/11/28(Sat) 02時半頃
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消えた…?? でも、確かにあの色は。
[怪訝に思い何度か瞬きをし、もう一度目を凝らせば
ちかり――― 一度だけ…。間違いなく、確かに、光った。
それを見れば、信じられないものを見たように。 ごくりと息を飲むと。 誘われるように。導かれるように。 光が見えたほうに、歩みを進めた。
もう、その光はみえなかったけれど。 早足で白い息を切らし、一刻も早くと進み続ける。]
(56) 2015/11/28(Sat) 02時半頃
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[確証はないけれど…… そっちにいけば、彼に会える気がしたから。
何故って―――?
だって、その色は―――]**
(57) 2015/11/28(Sat) 02時半頃
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/* 遅くてごめんよ楼里!!!!! 金見たのか見ないのかわかんない描写しつつ近づきつつ。
(-65) 2015/11/28(Sat) 02時半頃
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/* チアキさん大丈夫かなあ…
(-70) 2015/11/28(Sat) 14時頃
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