175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* 一気に人が増えたね!!(墓に)
次に二組落ちの場合は5d最終日で 一組落ちの場合は一日伸びる感じか な 進行
(-3) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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[呆けた面で率直な本音を零せば、 一瞬彼の手の動きが止まる>>+3:83 あ、赤くなった。なんて見惚れたまま認識しつつ。 そう言う所はかわいいよな、なんて思うので、 自分のベタ惚れ具合も大概だ。今更だけど。
照れ隠しなのか気が急いているなのか 衣服を肌蹴させる手つきは荒く。 中心が彼の腹に擦れる度に焦らされるような感触を覚えて 勝手に身体が反応してしまう。>>+3:84
掌を舐め取れば小さく呻き声が聞こえ。 時折触れる彼のモノが大きさを増す。
その表情を見て、態と見せつける様にちろちろと舌で粘液を舐り、口に含んで顔を寄せた。]
(+0) 2015/11/18(Wed) 01時半頃
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……ん、っふ、 …
ぅ――ー… ン、 っ
[苦い粘液を唾液と絡めて舌先で彼の咥内へと運ぶ。 嚥下を促すようにこくりと喉を鳴らした。 混ざる体温にまた熱が上がる感覚を覚えながらも、 軽く口の中を搔き混ぜて離し。 ちゅ、と軽くその唇を吸い上げた]
―――あ―…? んー……
[何度か甘い口吻を重ねつつ、強く抱きしめてくる腕に体を摺り寄せ身を委ねながら、下に目を遣る。]
(+1) 2015/11/18(Wed) 01時半頃
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[それなりに体格の良い男2人、 狭い寝袋の中でアレソレするのは大概きつかろうと予想は出来るが、まさか寒空の下外に出るわけにも行かないし。
大体それを言うなら最初から部屋に戻っておけと言う話だが、今更言っても遅いのだ。まあなんとかなるだろう。
纏うものがなくなった下半身をごそごそと動かし 脚を折り曲げて彼が入り込めるだけのスペースを作る。]
ど、だ? 入れそうか? ……っ、 う、
[間に割り込まれた体勢上、互いの下半身同士が密着して、 熱さに思わず息を詰める。 ずくんと正直に興奮を表す体の反応も、 恐らくダイレクトに伝わることだろう。]
(+2) 2015/11/18(Wed) 01時半頃
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―――っ、
[そうしてもそもそ身じろぎつつ、 肌に滑る指の感触を感じてまた小さく声を飲んだ。 掻き集めるような動きの意図は何となく分かるし、 それは自分も望むところ]
ん、 と、…… …………場所、分かるか?
ここ、……
[赤くなったままの顔で上から掌を重ね 場所を導くように彼の指ごと後ろへと這わせた。
二人分の体液で足りなければ 指を舐るなりなんなりして協力はするつもりだけど**]
(+4) 2015/11/18(Wed) 01時半頃
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/* おお サミュエル大丈夫そうかな?? 顔出せれそうで良かった
(-18) 2015/11/18(Wed) 09時半頃
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[キスにぼうっとした頭で手を手繰り寄せれば、 一瞬びくりとヘクターが指を引いた>>+8>>+9
間近で彼が気を落ち着かせるように息を吐くのが分かる。 緊張した様子に、こちらまでどきどきと胸が鳴りっぱなしだ。
それでも、大丈夫と告げる様に額に軽く口付ければ 少し躊躇いがちに粘液で滑った指先がそこに触れた。 様子を確かめるように何度かぐにぐにとそこを弄った後、 おずおずと指先が中に侵入してくる。]
(+34) 2015/11/18(Wed) 10時半頃
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っ う……く …っ
はぁ、 ………は、 あ、……
……ん、そのまま、 ……ゆっくり、…動かして、…いーから、…
[感じる異物感に息を詰めながら、 紅潮した顔でゆっくりと深呼吸を重ねる。 導くように話しかけながらもなるべく意識して力を抜き、 浅く抜き差しを繰り返す彼の指を受け入れようと尽力した。]
(……あー、 …なんか、 夢、みてぇな……)
[閉じていた目を開けて、名を呼ぶ声にぼんやり顔を見る。]
(+35) 2015/11/18(Wed) 10時半頃
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[指を入れるのは初めてじゃないから、むずむずするような異物感が馴染むのはきっとそこまで遠くない。 でも、動きも、感触も、自分の指とは違う。 何よりそれが彼の指であるというだけで、酷く煽られるよう。淫蕩に塗れた息をふ、と吐く。]
はぁ、
………なあ、 はは、俺さ、……はぁ、
んっ、……あんたに、こうされること、 ァ、考えて…… …っふ… ン、 してた、つったら、 ん
……はぁ、 ヒくか?
[何を、なんて野暮なことは言わずとも伝わるだろうと思うが。 じんじんと疼く熱に浮かれ、汗の滲んだどことなく切羽詰まった顔で薄く笑い掛ける。 欲情の対象にしていた、というのは嘘じゃなく。 彼にこうして抱きしめて、触れて欲しいと願って、耽ったのも一度や二度じゃない。もっと言えば、その先の行為も。]
(+36) 2015/11/18(Wed) 10時半頃
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だから、 ン…なんか、 今、ほんと、…………興奮して………あぅ、……
も、はぁ、 ………心臓止まりそ……
[それなりに結構いっぱいいっぱいなのだと。 ちょっと情けないような言葉をついつい言ってしまうのは、 密着した体がどくどくと早い鼓動も、育ちきった下肢も、如実に伝えて今更誤魔化せないからだ。 背に回した片腕で彼を引き寄せて縋ったまま、 愛を請うように頬を摺り寄せた]
(+37) 2015/11/18(Wed) 11時頃
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!……っ、 ……
[と。次第に彼の指がゆっくりと埋め込まれ、奥深くまで触れる。 丁寧過ぎるほどの愛撫のかいあってか、 段々と狭い肉壁は綻び始め 熱と共に焦れるような感覚を伴い始めた。 苦しそうな吐息の中に、次第に悩ましい色が混じり始める]
……あ、 ン…… そこ、……イイ、かも…しんね……
はぁ …… ぅ、 …… ヘクター、…ぁ
[快楽に準ずるまま、ひくん、と自身の熱が脈打つ。 呼応するように接した彼の肉芯が跳ねるのを感じ、 この先その体積に貫かれることを想像してぞくりと腹が疼く感覚を覚え。 きゅう、と指を締め付けて熱い息を吐いた**]
(+38) 2015/11/18(Wed) 11時頃
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/* あーーーもう 俺のヘクターがえろいしかっこいいしかわいいしえろいし
こういうじんわりした心情変化描写してくれるのすごいきゅんとくる SUKI
(-22) 2015/11/18(Wed) 20時半頃
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[慎重に、奥へ奥へと指が埋め込まれる。>>+44 間近で髪を擽る息は熱く、彼の興奮を如実に伝える。
じわじわと裡を犯す感触に悶えながら言葉を漏らせば、ぽかんと目を見開いたヘクターが耳まで真っ赤になるのが見えた。 緩く首を振られて安堵したのも束の間。 笑われて、じわっと羞恥が昇る]
……な、なに、 っンッ …はあ、
笑っ、…て……っ ア、 ぅ
… ……。
[文句を言い掛けたが、酷く弛んだ表情で嬉しいと言われて、ぐっと言葉に詰まった。 そういう顔するの、狡い。 今だって大概どうしようもないのに、余計鼓動が止まらなくなるじゃないか。 詰まった声の代わりに愛しさを伝えようと顔を摺り寄せれば、少々ざらりとした頬がそれを返してくれて、胸の奥がじんと沁みた。]
(+50) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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………っ、!
[そうして、続いた言葉にばっと赤面するのは此方の方だ。 自分から話を振っといて何だが、己が好きな相手のオカズになっていたのだと直接聞かされるのはどうしようもなく恥ずかしい。
でも、決していやな気分ではなく、 彼が告げたように、そう。――嬉しい。 話された内容もそうだけれど、>>+46 さりげなく囁かれた呼び名も。>>+47]
あっ、 う、 ヘクタ、… っあっん
……っ ふ、 っう 、…っ!
[先程から劣情が収まらないのか、もぞもぞ落ち着かなく身じろぐ彼に声をかけようとして、一本増やされた指に一瞬びくりと身体が強張った。 圧迫感を感じながらも、耐えず蠢く指に次第に慣れ、快楽を感じ始めたあたりで指先が痼を掠める]
(+51) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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………ぅあっ! …… ふ、っ、 ぅぅ、
それ、 そこ、 ……ン、 く、ぅ、…ッあ、
ひ、っ ………あ、も、 ……ぅぅ、
[悦い箇所を重点的に攻められ、暫し呆気なく翻弄されていると、きゅうきゅうと締め付けていた箇所からゆっくりと指が引き抜かれた。
感触に身震いし、甘さを宿した瞳で彼を見て。 問いにぞく、と甘く背が痺れた。
彼と出会う前、男と付き合っていた時に、誘われるまま性交未満なことはしたが、それももう随分と昔の話。
別れてからはとんと色恋に縁のない生活を送っていたし、 出会ってからはそれこそ他の誰かなんて目に入るはずがない。 多少慣れているように見えるなら、精々当時の知識とこうして時たま自分で慰めていたおかげ。
―――それと、つい強気を装って余裕ぶる、己の性分だ。]
(+52) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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…っ、……ヘクター ぁ、…
[熱量がひくひくと収縮するそこに宛がわれ、想像にごくりと唾を飲み込んだ。
此処からは正真正銘、誰かに許したことなんてない。 自分でも未知の領域だ。
思えば、そう。 彼の前では余裕なんていつだってなかった。 最初に彼を見た時だって、言葉を交わした時だって。
あの、一番最初に店で彼の方から話しかけてくれた時。
―――美味かった、なんて。 何の愛想も飾り気もない、素朴な言葉が胸を打った。 取っつき辛そうな強面の奥にある嘘偽りのない人柄に触れて、外見だけじゃなく、もっと内面を知りたいと興味を持ったのも、多分それから。]
(+53) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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[そうして彼の言葉を聞くたび、間近で触れる度、まるで外面が一枚一枚剥がされていくようだった。 今この合宿でもちょっと触れたり、目が合ったりしただけで馬鹿みたいに動揺して、ままならなくて。 こうして想いを繋げあったって、本当はこれっぽっちも余裕なんてない。
でも、それだって彼になら嫌じゃない。 一番奥まで、曝け出しても良いと思う。 自分が彼を知りたいように、彼にも自分を知って欲しい。
それが少々不格好な物でも――――彼が良く良く見知った、誰にでも快活で気さくなラーメン屋の店主の顔とは、また少し違うものだったとしても。
――――だって、仕方ないじゃないか?]
ヘクター、…
[焦れてべたついた肉芯。 先を強請って僅かに揺れる腰つきを感じながら、ふ、と息を吐いて。同意を示すようにゆらゆらと滲む瞳で彼を見た。*]
(+54) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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[仕方ないじゃないか、だってあんたが初恋なんだ]
―――俺のはじめて、貰ってくれよ あいしてる
[だからこんな時にどう言えばいいのかなんて、良く分からないんだ。蕩けた顔で照れたように笑って、此方からも小さく腰を揺らした*]
(-31) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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/* カップルがみんなかわいくてにやにやするね にやにや
(-33) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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[顔を近づけて囁けば、返されるのは低い吐息。>>+72 それに期待と緊張を抱きつつ、口付けを受けながら小さく頷いて。
たどたどしい下肢の動きはおぼつかず、上手く孔に入らずに逸れる。
それに焦らされるような感触を覚えながら何度か繰り返し、 ようやく要領を掴んだのか、ず、と雄が内部に侵入してくる。 指とは比べ物にならない程の体積に強い圧迫感を覚え、思わず身体が強張った。]
………っう、 んっ………!!
―――く、……! い、……ってぇ、……
[多少予想はしていたけど、やっぱり苦しいし痛い。 どっと体中に汗が滲む。 何とか慣れようと、大きく息を吐いて快感を逃しながら、下に降ろしていた片腕もあげて、ヘクターの背に回して強く抱きついた。]
(+82) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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………あ、 はぁ、 はぁ…………
ん、 はぁ、 はぁ、 これ、 でけ……って、 キツ……
ヘクタ、……もう、あ、 …ぜんぶ、 入って、 んのか…? ン、
[まだ嵩の部分を飲み込ませただけとは知らず。 随分きつく感じるが如何程なのかと ぼうっとした瞳でヘクターの方を見る。
先程までだらしない笑みを浮かべていた顔にも>>+60今は汗が滲んでいて。 彼も苦しいのかどうか知らないが、 生憎向こうに気を回してやれるだけの余裕はない。
何とか圧迫感を逃せないものかと、恐る恐るゆるく腰を揺らして身動ぎをしてみたが、ぎちりと雄が食いこむ感覚が増して顔を顰めた。]
(+85) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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……はぁ、 ん、 ……くぅ、
ヘクター、 あ、 ぅ、 …ヘクター… はぁ、 ふ、
[ただ縋るように掠れた声で名を呼び、顔を近づける。 口吻を交わせばこの感覚も少しは誤魔化されてくれないだろうかと、舌を絡めようとしながら荒く息を吐いた*]
(+86) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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ッ、 く、
まじ、か、………
[首を横に振られて眉を寄せた>>+92 今でもこんななのに、一体全部入ったらどうなるんだ。
発火しそうな身体にに触れる外気が心地よい。 意識的に大きく深呼吸をし、体の力を抜こうと模索しながら、小刻みに腸道を揺らして押し入ってくる雄を、受け入れようと尽力する。
頭を抱えこむがっしりとした腕が、 肌や髪を撫ぜる無骨な指が酷く心地よい。 体温にうっとりとしながら強くしがみ付いて、その感触に身を委ね、唇を重ねる。]
(+101) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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……ン、 ふ、 ヘクタ、……
ふぅ、 んん、…… ッ…
[舌を絡めあう気持ちよさに集中しているうちに、 次第に少しずつ体が解れてきた。 流れ込む唾液をごくりと飲み込み、 溢れたものを舐め取って。 そうして時間をかけつつも彼のモノが全て体内へと収まる。
ぎちぎちに埋め込まれたそれは 膨らみ切ってどくどくと鳴っている。 裡で脈打つモノをぎゅう、と締め付け。 落ち着かせようとまた呼吸を繰り返していると]
え、 …ぁ、っ、!? ………ばっ、 んな、 っ
[大して間も空けずに彼が動き出して、 びくっと大きく身体が跳ねた。]
(+105) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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きゅ、 急に、…くぅ、 動…っな、…! はぁ、
[戸惑いを覚え、裏返った声で思わず制止をかけたけれど、あまりそれも意味を持たず。 動きを止めない彼にぎゅうぎゅうと強く縋りついて、慣れない感触にただ耐える。]
……はぁっ、 ん、 ……く、 ぅぅ、 ―――ふ、 … ンンッ…
[一度引き抜いて、またゆっくりと奥へ。 馴染ませるように、慎重な動きで抽送を繰り返されるうちに 幾分かナカも解れ、出し入れもスムーズな物へと変わり始めた。]
(+106) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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[と、同じくらいに。 苦しいばかりだったその動きに、じんわりとおかしな疼きが混じり始める。 ぞわぞわと落ち着かないような、 ふわふわと体が浮くような、そんな。
気付けば挿入の苦しさにやや力を失っていた自分の雄がいつの間にか形を戻している。無意識のうちにもじもじと彼の腹に擦りつけながら、眉を下げた]
あ、 ぅ、 ……なんか、変な感じ……すんだけど、 な、 ヘクタ…、ア、 ちょ、っと、 待…… っ、
―――――っ!!
[一瞬此方を見たヘクターに、 露骨に戸惑った声と顔で訴えたものの、 ずん、と奥まで押し込まれて言葉を飲んだ。 衝撃の声も唇で塞がれてままならず。 代わりに生理的な涙が目元に滲んだ]
(+107) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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…アッ、 ぅ んん、 ひ、
――――あっ… へ、ヘクター ぁ、 ッ―――― はぁっ うぐ、 ぅ
[それを皮切りにするように律動が荒さを増す。 強く揺さぶられ、離れた唇から意思を無視してあられもない声が漏れ始めた。 淫蕩に染まった顔で、追い詰められて何度も名を呼び 彼の背に必死に絡みついて強く爪を立てる。]
っ … あっ、ん、 ヘク、 あ
へくた、 あ、 ……
[快楽に翻弄されるまま抱き付いていると、 ふいに胸元にぴりっと甘い刺激が走る。 どろりと蕩けた思考でそれを感じ、興奮に体を震わせて 此方からも彼の首筋をもう一度吸い上げた**]
(+109) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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っ、…… はあ、ッ う―――、ッあ…! は、 それ、……やば、 あぅ、ん、
ヘクタ、……ばか、 っ、ンア ッ
[謝る声がどこか遠い。>>+113 抵抗を封じる様に腕に力が籠り、 ぐっと沈む腰に押さえつけられて喉の奥がひゅっと鳴る。
最初は律動に面食らっていたが、埋め込まれた杭が次第に体に馴染み始めるのを機に、あげる声には快楽が混じり始め。
昂ぶった雄が行き来する腸道は、 もっともっとと強請る様に蠢いて収縮した]
(+122) 2015/11/19(Thu) 10時半頃
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ひ、ヘクっ、 タぁ、 ……っ ぅ ひんっ!
っふ、 ヘクタ、 ……あっあ、
……やべ、ッ あ、 これぇ、 アッ、 や、 ふぅ ん…ッ は、ぁっ
[目尻に舌が這わされるのを感じながら、 若干涙混じりの甘ったるい声をあげる。
強く抱かれ奥まで穿たれる度、胸元に痕を散らされる度、びくびくと腰が跳ね。 勃ち上がり始めた自身から粘液が滲み始める。
後から後から押し寄せる快楽に、もう気持ち良いんだか苦しいんだか良く分からなくなる。 持て余す衝動をぶつけるように吸い付いた首筋に強く歯を立てて噛み付いた。]
(+123) 2015/11/19(Thu) 11時頃
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……へ、…?
[と、少し揺さぶりが緩くなる。 疑問符を浮かべ、とろんとした瞳で彼を見れば、 強く回して縋っていた腕が引き寄せられた。
導かれるまま上半身を肌蹴させれば、 指先が触れるのは肌とは少し違う感触。 不思議に思って視線を遣れば、一部ではあるが そこに黒い刺青が刻まれているのが伺えた。]
……
[少し意外そうにぱちぱちと瞬きした後。]
(+124) 2015/11/19(Thu) 11時頃
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